YukettaのC型肝炎治療記

2014年シメプレビル(ソブリアード)を使った3剤併用療法を始めますが、無効の為、やむなく中止。2015年ギリアド・サイエンシズ社のハーボニー配合錠で治療し2016年6月14日に主治医から著効の言葉を頂きました。今は全ての患者さんが治って、いつか高らかに発せられる「C型肝炎ウイルス撲滅完了宣言の日」に世界中の元患者さん、その家族、そして、お医者さんをはじめとする医療従事者のみなさんと、同時刻に乾杯するのが夢です。

大腸内視鏡検査奮闘記⑴ 〜検査3日前まで

今週、大腸内視鏡検査を受けてきました。備忘のために、記録を残しておこうと思います。


昨年末、近所の病院で受けた人間ドックで便潜血が明らかになり、再検査を勧められました。そこで今月14日に同病院外科の予約を取り、出かけました。

初診察
問診票を提出すると15分くらいで診察の呼び出しをされ、診察室に入ると、30代より前と思われる医師による診察が始まりました。そこで大腸内視鏡検査の説明を受けました。もし大腸がんなら、この先生にお世話になるかもしれないので、私も真面目に聞きました。先生は私のケースの場合、がんが見つかる確率は3パーセントくらいと言われました。その後、先生は検査可能日を示し、私は一番早い翌週に検査をすることに決め、検査を予約し、診察は終わりました。

診察後
看護師さんによる検査と検査準備の丁寧な説明を受けました。
⑴検査前日までの食事指導、当日通院するまでの注意
⑵鎮痛剤使用同意や、当日ポリープ切除の同意書の書き方
⑶検査のながれ
⑷検査後の注意


⑴は、腸の中を見るために腸を綺麗にしなくてはいけません。従って、野菜と脂っぽいものを避けるように指導されました。
⑷は、鎮痛剤を使うので車の運転をしないこと、またポリープを切除した場合は1週間、運動や旅行を、避けるように言われました。

その後会計を済ませ、薬局で、前日飲む薬と当日飲む薬の説明を受けて、それらを受け取りました。この日は、予約時間から薬の受け取りまでが約1時間。結構大きな病院なのですが、段取りがよくスムーズで、かつ、一つ一つの説明が丁寧でとても嬉しかったです。

しかし、気分は下降気味。
「がんだったらイヤだな。」や
「ポリープをとったら1週間運動できないなんて心が腐りそう…」
という思いは、もちろん心を重たくする原因にはなりました。しかし、その上、山菜の恵み満載のこの季節に2日間も野菜が食べられず、それを肴にイッパイ出来ない事も、ヒジョーに残念だったのです。

心はウソつきで、看護師さんに説明を受けているときは
私:「それならば普段控えている炭水化物をモリモリ食べられる絶好の機会なんですね〜〜!」
看護師さん:「そうですよ〜〜!」
なんて、盛り上がっていたものの、やはり病院を後にし、野菜売り場に行くと、かえって筍やこごみ、蕗の薹、うるい、タラの芽、春キャベツ、新玉ねぎ、グリンピースに目がいき、がっかりするとともに、つい多めに買い買い込み散財してしまったり、検査前は良い休肝日にしようと思った先から、ネットで「大腸検査 、飲酒 、いつまで」なんて言葉を検索するなど、自分の心の指針が、つい数分に言ったこと、思ったことと逆に触れ、また元に戻ったりしました。

制限されるとかえって欲しくなっちゃう…人間の業って不思議です(もしかして私だけ?)。

こうして制限食になる日まで約10日間は、そんな贅沢な自分の食煩悩に呆れつつ、しかしそんな浅はかさが自分なのだと認め、それなら2日間は思い切って、楽しいお食事になるように工夫してみようと思い立ったのでした。
「蛍烏賊とうるいのマヨ味噌練りゴマ和え」
検査3日前までは、往生際悪く、こんなものばかり作っていました(^^)。

PCを閉じ、講演会へ出かけよう9

お久しぶりです。
先日 東京肝臓友の会主催の、泉並木先生の講演会を聞いてきました。、新しいB型の治療法から、C型肝炎の治療、著効後の注意、肝がん治療の最前線…と、1時間の中に情報がぎゅうぎゅう詰まった講演会でした。内容はまた会報に掲載されるそうです。

思い起こせば2014年6月、シメプレビル3剤が効かなくて中止を決定した折、私は主治医から初めて「耐性」という言葉を聞いたのですが、その時はがっかりする気持ちが強くて、何を言われているのか全く理解できませんでした。

当時私は良人の駐在地に帯同したかったので、少しでも早く再治療を始めたい気持ちでいっぱいで、同年に始まると言われていた治療に直ぐにでも飛びつきたかったのです。しかし、主治医の説明を聞き、同じ病いの方のブログを読み、同6月には次の治療を見送る事を決めていました。http://blog.livedoor.jp/ynsn6/archives/9035635.html   
そして、翌7月。初めて肝炎デーフォーラムに足を運びました。その時にお話されたのが泉並木先生です。先生は2つの飲み薬の治療違いについて、インターナショナルな視点と、とても明らかな数字で説明されました。そこで、なぜ私は最初の飲み薬を見送らなくては行けないのかがとてもよくわかりました。そのお話のおかげで、治療を筋を通すと共に、大局で捉えてみようという気持ちになり、あの日の晴れた空のように一点の曇りもなく自分の決断に自信が持て、そして帯同を諦めることができたのでした。

その後、いくつか医療講演会へ出かけましたが、まるで左右の政党のように1つの事柄に対し解釈が違い、同じ肝臓の専門の先生でもこうしたものなのかと驚いたものでした。しかし、初めに泉先生のとても広い視点から捉えた説明を聞いていたせいで、実績とか、評判であるとか、そのようなものではない、「今、自分にとって一番適切な治療は何であるか自分で調べ、塾考して、自ら決定する」という、捉え方ができました。
そうして得た健康ですから、今回は肝炎が治って再び先生のお話が聞けて、感慨深かったです。お話の中に「ウイルスが飲み薬で消えた人ほど著効後の検査が必要」というものがありました。私は肝炎が飲み薬で治ったので、これからも定期的に検査を受けていこうと、これまで以上に強く思いました。
この日は休憩の時間、先生にその時のお礼をいう事が出来ました。治って、お医者さんにお礼が言えるのって本当に嬉しくて幸せ。そしてありがたい。こうした会をいつも企画し実行してくださる縁の下の皆さんが此れ迄されてきた事に心から感謝しています。
 
C型肝炎治療が最終段階に入りつつあるのを実感します。しかしこの最終段階を解決するための複雑な迷路を全員が抜け出す出口が1日も早く見つかりますようにと、祈って祈っています。



彼の地のお惣菜。ピーナッツドレッシングのサラダです。
IMG_2007

ピーナッツを砕いて魚醤とライムと好きな油を混ぜてドレッシングにするんですヨ。
ビタミンEたっぷりのとっても美味しいサラダです。
IMG_1997

 

C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品について(第4報)


厚生労働省のページです。 
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000150193.html

患者さんの状況はこのようにに書かれています。

この結果、偽造品を服用したとの回答はなく、また、現在「ハーボニー配合錠」を服用中の患者を除き、患者からC型肝炎ウィルスは検出されていないことが確認されました。このことから、(株)関西メディコから偽造品を受け取った患者は、本件発見の端緒となった患者のみであったと考えられます。

※)この患者は服用する前に異状に気付いたため、偽造薬を服用していません。
 

毎日続けて飲み、耐性を作らずに一気に治さなくてはいけない治療なのに、図らずも偽造品を、特に2ヶ月目や3ヶ月目で受け取ってしまった人はどうなるのか本当に心配しましたがこのように書かれていました。もちろん、簡単に「よかった」と、口にはできませんが…。

 

 


C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品について(第3報)

厚生労働省のページです
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000149762.pdf


この最初に書かれている

"これまでに発見されている「ハーボニー配合錠」の偽造品については、いずれも外箱(紙 箱)に収められておらず、本来流通することがないボトル容器単体の状態で流通している ことが確認されている "

ですが、倫理とか良心などを問う気持ちを取り去って読んで見ても
「新品のもの」を、「外箱なし」に卸され、お店(薬局)の人が「誰も」それに疑問を持たず、お客さん(患者)に売ってしまったことに驚いてしまいます。

驚きポイントとは他にも多々ありますが、
唯一の良いことは、
「事が明るみになって、闇に葬られていない事」
と、思います。
そこに希望を持ちたいです。




 

C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品について(第2報)

厚生労働省のページです
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000149369.html

http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11126000-Iyakushokuhinkyoku-Kanshishidoumayakutaisakuka/0000149368.pdf


一方こちらは、サン薬局の説明のページです。
http://kansaimedico.com/news/3283/

感情的になリすぎずに、
しかし、確実に、起きた原因、対処、再発防止のための対策、その行方を、最後まで見守っていきたいです。

「ハーボニー配合錠」の偽造品について

ハーボニー偽造品のニュースがありました。


厚労省のページはこちら
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000148807.html



ギリアドサイエンシス社の 患者向け偽造品の見分け方のページはこちら
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Simple/934/408/harvoni_letter_for_patient.pdf 

患者向け偽造品見分け方のページには、本物と偽造品の様子が写真付きで紹介されています。




メディカルサポートセンター 偽造品専用ホットライン

(フリーダイアル)0120-631-042 受付時間:24 時間 



募る想いはありますが、取り急ぎ 

いつまでも、お餅を…

あけましておめでとうございます。

今年も夫婦で新年を迎えることができました。
ありがたや…

お正月は色々お餅料理を作りました。
その中でもとっても美味しかったのが、こちら。
お仲間さんに教えていただいたバターおろし餅です。
IMG_9706
 これは、お餅がスイスイ食べられてしまうという、世にもおそろし〜い食べ物です。
当たり前ですが、体重急増。
何かの記事で、歳を重ねると太りやすくなるのは下半身の筋肉が衰えるからだと、書いてありました。
せっせせっせと、歩いて歩いて下半身を鍛え、
幾つになってもお正月は、
ずっとずっとお餅をパクパク美味しく食べられるようにしていきます。

今年もよろしくお願いします。 

目の不調は「斜位」が原因でした(その2)。プリズムレンズはサンタクロースのプレゼント


前回からの続きです。

12月19日 病院の検眼 初めてのプリズムレンズ
検眼用のグルグルした眼鏡の上からさらに、戦隊モノのヒーロの目の様な形のレンズをつけて、プリズムレンズを処方する検査をする。検査は面白く、明らかにこれまでと違う展開が約束されていることを感じ、嬉しくて興奮した。
レンズの先に見える、縦、横の棒が十字にするまで念入りに調整するのだ。はじめはなかなか二つの線は重なり合わなかったが、カチャカチャレンズを交換していくと、ある瞬間、離れていた縦、横の線がついに十字になった。そのレンズのまま周りを見回すと数年ぶりに「遠くのものが両目でもブレていない!」という感激の見え方になった。 私は興奮したが、技師の先生のポジティブな心の動きもビンビン感じた。また技師の先生のマニアックとも言えるほどのレンズ選びに、大いなる好感を持った。
コンタクトレンズ屋の眼科の検眼や格安眼鏡屋の検眼と、正規の眼科の検眼は全く別物なんだと実感する。

同日 診察
関西の言葉を話すサバサバした、しかし親しみやすい医師に
「右目が少し白内障が始まっているが、これは大したことではない。問題は右目が内側によっている。」と説明される。片目で見るとブレないが、両目で見るとブレるのはこれが原因。この見え方は「プリズムレンズ」を使うと矯正できる。状態を斜位と言う。また
「この状態になったのはインターフェロンが原因かどうかはわからない。」
と言われる。想定内の答え。(しかしシメプレ開始二週間目に観た洋画の字幕がブレて読みにくかったのが始まりであったのは事実なので、今後も新たに眼科に行く事があったら、そのことは話していこうと思う。)
そして私は
「これは進行するものか、あるいはプリズムレンズを使うと改善されるものか、もしくは使用することによって視力が安定するものなのか」
を尋ねる。先生の答えは
「わからない。」
そこで、自分に今一番必要な状況は何かを、うーむと、一瞬考え、やはり安全運転ができる視力を作ることが一番必要と判断し、先生にそれができる眼鏡をまず作りたい旨、また年末から良人のいる国へ行く旨を伝えた。
今度は先生がうーむと考え、できる限り早く眼鏡が出来上がる様にしてくださった。その日は検査の為、瞳孔が開いているので、翌日1日置いて、翌々日朝再検眼の予約、また眼鏡屋に連絡し出発前日までに仕上がる様に取り計らってくださった。 数分後、電話連絡で眼鏡屋は仕上げられるとの回答。即お願いする。

12月20日
前の日19日、
「右目に白内障が少しある。」
と言われたことを思い出し、おばあさんの道を確実に歩いているなあとウジウジ。
ネットでプリズムレンズの価格を観て(始め見たページは7万円だった)
「年末に何たる出費!」
と、ガックリ。
ネットのプリズムレンズの価格比較サイトを見て、
「なぜ大きな買い物の前に価格比較をせずに決めてしまったのか。」
と、自分の経済観念に自己嫌悪。
「ああそれでも、運転免許はお返ししなくても良くなりそう…」 
と微かな希望。 
ネットサーフィンし、プリズムレンズについてのネガティヴ記事やポジティブ記事を読んで一喜一憂。
ナドナド、一日中気分が下がったり上がったり下がったりを繰り返し過ごす。

12月21日 午前中 眼科
再び丁寧な検眼。
その後、運転免許に必要な視力「0.7」を両目で即答できるレンズに合わせる。実質の見え方は0.8。そしてそのレンズのまま目を慣らすまで30分病院で過ごす。それは非常に見やすく、両目で遠くもの見ても二重にならない喜びを、あちこち見ながら3年ぶりに味わう。そして
「初めて眼鏡を作った子供の時、眼医者さんってこんな風に患者の眼鏡レンズの度数を決めるまで、じっくり時間をかけていたなぁ。」
と、思い出す。
途中3Dの楽しい検査もした。この眼鏡でないと実は3D画像がよく見えていなかった事がよくわかった。
30分後、処方箋決定。
私の処方箋は
近視の数字が両眼とも −7.00(シメプレ前は両眼とも−5.5)。乱視が両眼とも −0.75(シメプレ前は乱視なし)
乱視軸が90。PD(黒目と黒目の距離)  65mm。
 
その後診察。3ヶ月後、もう一度検査、そして私の状態を専門に見ていただく先生の予約の打ち合わせをする。
支払い時、看護師さんに、
「手持ちの眼鏡の枠が使えればプリズムレンズはもう少し安くなるかもしれない。」
アドバイスを受ける。

12月21日 午後 処方箋と手持ちの眼鏡を持って眼科に紹介された眼鏡屋へ 
生真面目そうな、多分店長さんと思われる男性に
「病院から連絡は受けています。」
と、出迎えられた。その後処方箋を元に、お店の資料を見ながら、レンズの説明を受ける。レンズの資料は、内容が様々で値段も一万円台から、それより一桁上のものまであった。店長らしき彼に、値付けがどのようにされているのか丁寧な説明を受ける。病院でも受けた斜位の説明をここでもして頂く。
私の希望を尋ねられたので、私は彼に、診察時に眼科の先生から
「この状態が進行するのか、改善するのか、そのままなのか分からない。」
と言われた話をし、故に今後レンズ買い替え無料期間を使っても、更に新たにこの高額なレンズを購入しなくてはいけない可能性があるので、現在はできる限り出費を控えたい旨を伝えた。
私が持ってきた眼鏡を調べていただくと、その枠をプリズムレンズを作ることができることがわかる。ホッとした。ホントに。なぜならその眼鏡屋さんのレンズの枠は最低でも一万円を超えるからだ。
そして、私の状態、近視、乱視、斜位を全て矯正する一番安いケースの値段は38800円と言われる。「レンズはこの値段だと厚めですが…」と言われたが、即決。前の日に色々調べたいた中でも、良い値段設定だと思えた。
支払いを済ませた後、店長さんらしき彼は
「12月27日に仕上がる予定ですが、できる限り早くし、出来上がりましたら連絡致します。」
と言い、私を嬉しがらせて見送ってくれた。

12月25日 眼鏡屋からの電話
早速眼鏡屋へ。眼鏡をかけると別世界が。両目で見ても、ものがぶれない。嬉しい。
ネットにも書いてあったが、店長さんらしき彼に
「慣れないうちは足元がふらつくかも知れません。」
と、言われる。はやる気持ちとともに、新しい眼鏡をかけてそのままバレエ教室へ。足元がふらつくこともなく、楽しく稽古ができた。帰り道、一つ一つ輝くオリオン座の星々の煌めきをみながら
「ああ、この眼鏡は、サンタさんからのプレゼント!」
と、思った。


後期
私はこれまで検眼のたび、見え方を片目で1.0前後になるように処方してもらっていました。しかしシメプレ開始から両目で見ると遠くの物が二重に見えてしまうようになりました。その事をこの3年間、コンタクトレンズ屋、その眼科、格安眼鏡屋で毎回伝えて来ましたが、そこでは解決しませんでした。中には私の訴えをメンドくさそうに聞いたり、憮然とする技師、本屋に行き矯正訓練の本を買うことを勧める眼科医もいました。
今、新しいプリズムレンズ眼鏡で、iPadを前にこの文章を書いていますが、ふと遠くを見ても不自由はなく、心はこの視界のように晴れやかです。もちろん、きっかけとなったシメプレ治療も後悔していません。



牡蠣、食べていますよ〜。これはタイの屋台牡蠣料理、オースワンを和風にアレンジしたものです。
IMG_8640
強火でざっと火を通した生食OKの牡蠣の周りに白だしでうすく溶いた長芋を投入、一気に溶き卵。ブクブクブクしているところを、ハフハフしながらいただきまーす。調理時間3分。超時短料理です(^^)。



実は、親睦会が終わった時点で、この肝炎blogは終了するつもりでしたが、諦めていた目のことが好転しそうなので、もう少し続けます。斜位の経過は眼科の先生が「わからない」と正直に仰ってくださったのが良い例で、ネットで調べているだけでははっきりしないです。命に関わることでゃなおので、少しづつ勉強してより良い解決策を探していきます。みなさま、あとちょっとお付き合いくださいネ。

 

目の不調は「斜位」が原因でした。

長く続いた目の不調が、ようやく解決に向けて動きそうです。プリズムレンズを作る事にします。肝炎治療がきっかけなのでこれまでの顛末を残しておこうと思います。


治療前 
私は近眼で小学4年生でメガネ。小学6年生からコンタクトレンズ。治療前は、コンタクトレンズ購入時に眼科医から処方される数値が両目とも−5.5。


2014年 
3月3日 シメプレ3剤開始
同月2週目 映画館で洋画を観る。字幕を読んだ時に、焦点が合わない事に気づく。文字がダブって見えるのだ。しかし片目ならダブらずに読めた。

4月某日 イタリア語教室のテキストが読みにくくなっていた。老眼が始まったのと自己判断。コンタクトレンズ屋の眼科で検眼し、机の上での作業用に、遠近両用ソフトコンタクトレンズを作る。
普段使いのハードコンタクトレンズ用にも、改めて検眼。シメプレビル中、近視が進んでいた。眼科からもらった処方箋を元に、コンタクトレンズを新調する。

6月まで(シメプレ中止ごろまで) 机の上での物書き時は、遠近両用ソフトコンタクトを使い続けた。しかし速い速度で読む事ができない。「プリントをざあっと目を通してサクッと内容を把握する」というのができないのだ。そして目が疲労しやすいように感じた。文字を読むのは裸眼が一番速い。しかしそうなると、近眼のため、姿勢がひどく悪くなるので、度の弱いソフトコンタクトレンズと度の弱いメガネを作った。度の弱いソフトコンタクトは、不便だった。机の上での仕事をする時は、度の弱いメガネの方が使い勝手がよく、現在にいたる。

*さて、部屋周りで活動する時の問題はこれで解決。
  問題は社会性が求められる、外出時。


「初めての映画館での違和感を感じた時」でも書いた通り、メガネやコンタクトレンズを使って、遠くを見ると、物体が二重に見えるのだ。普段の生活ではあまり困らないが、運転時、字幕読み、スポーツ等、目の動きに敏捷さが求められる時に困る。特に運転時。
運転時は、
ナビを見るとき➡︎ぶれない
1、2台先の車➡︎二重に見える
それより遠く➡︎ぶれない
真っ直ぐの道路➡︎クロスして見える
曲がった道路➡︎ぶれない。
といった様子。
 
 物がぶれて見えるのは度のあわないコンタクトレンズを使っているからと判断。何故なら片目で見るとブレないからだ。「両目だとぶれるが片目ならばブレない」は後に原因解明のポイントとなるが、この時は左右のバランスが悪いからとしか思わなかった。そして、眼鏡店やコンタクトレンズ店の検眼に通う。眼鏡店やコンタクトレンズ屋の技師、診察時に眼科医に「とりわけ運転時に苦労している」ことを説明しても、検眼し、その結果で処方されるレンズを使う以外の選択はなかった。眼鏡店では5000円程度のものを買い求め、コンタクトレンズと共に、数ヶ月、あるいは一年以内なら無料で取り替えられるサービスを使い、検眼して度が進んだ時に新調する。当時、ハードコンタクトレンズは乱視を多少カバーすると、検査技師に説明をうける。

2015年
4月
視力は定まらずコンタクトレンズ屋の眼科へ。ハーボニーの影響も受けるかもれないし、思い切って定額制のコンタクトレンズにする。これにすると、視力が変動しても、毎月の定額で、何度もコンタクトレンズを検眼し、交換できる。その後、ほぼ毎月、視力が変化した。その時に合わせてコンタクトレンズを新調。しかし、遠くがブレるのは変わらない。

2016年
7月 老眼鏡を眼鏡店で検眼後、購入。細かい字を見る時、コンタクトレンズの上から使用。
11月 物が二重に見えるのがいっそうひどくなったので、検眼後、コンタクトレンズを新調してから、乱視メガネを購入。メガネ屋さんは、私が買った眼鏡は「乱視の度が一番強くなってます。」と言った。
しかし、物体の見え方のブレ、解決せず。
12月 コンタクトレンズ屋についている眼科ではない、眼科に行く。2日にわたる、あらゆる検査の末「斜位」と解る。


12月19日病院で
眼圧、視野、眼底等、覚えきれないくらいの検査。
検眼は、明らかにこれまでのコンタクトレンズ屋さんの眼科とは違う、いかにも「プロ」という風情の技師による検眼。検眼は、最近よくある覗き込むタイプではなく、昔学校でやったような、離れた場所から、Cの字の右左上下を当てたり、ひらがなを当てたりするものだ。技師は、上記に書いた事を、全て真面目な顔をして耳を傾け、その度少し考えると後、レンズを入れ替えたり、これまで経験した事のない検査をしてくれた。ちょっとワクワクした。私はとりわけ運転時に生じる見え方を詳しく話し、それをなんとかしたい旨を伝えた。検査後半、そこで初めて「プリズム」と言う言葉を聞く。


この回続きます。
いやあ、眼科って待ちますね〜。おかげで、更新が増えちゃいました。

 

最近の私の流行り(^^)。近所の居酒屋さんのメニュー拝借。もずくそうめん。
三杯酢ではなく、お素麺のように麺つゆで頂くんですヨ。
「しまった食べ過ぎた〜」
と嘆いた翌日に、ツルツルたべています。

Yukettaの「思い出パスタ」

親睦会で楽しかった思い出とともに、いくつかのレシピを記録して残しておこうと思います。

思い出パスタ・その1
鎌倉のレストランで、大吉報乾杯の後に頂いたスパゲッティが美味しかったので、再現してみました。
完全に、とはいきませんが、ほぼほぼ近い味になったような…
という事にしておきましょう。白い葡萄酒にも合いましたヨ。
 IMG_9160
レシピ(二人分)
オリーブオイル
にんにく…2片(お好みで)
釜あげシラス …2パック(思い切りドバッと多めにーシラス干しでも良いのですが、干した方は少々塩分がキツめです)
ケーパー…大さじ1と1/2(お好みで) 
キャベツ…1/4(これから出てくる春キャベツならいっそう良し)
スパゲッティ…200g(お店ではフェデリーニ、写真はスパゲッティーニ。両方とも細いスパゲッティ。De Ceccoならば No10,No11、茹で時間が短く、ささっと出来ます) 

作り方
① 鍋にたっぷり水を入れ、そこに手のひらにこんもり量の塩を入れ沸騰させます。
② ①の待っている時間に、ニンニクはみじん切り、キャベツはザクッと、その他の調味料を用意。
③ フライパンにオリーブオイルをしき、ニンニクと丸ごと唐辛子を弱火で炒め、良い色になってきたら、ケーパー投入
④ 沸騰したお湯に、スパゲッティ投入。
⑤ スパゲッティが茹で上がる1分前に、フライパンの火を強め、シラス投入。スパゲッティの茹で汁等で火加減をみながら味を整え、スパゲッティが茹であがる直前にキャベツをフライパンに投入。
⑥ フライパンに一気にスパゲッティ投入。 混ざった火を止めてからオリーブオイル。
ハイ、出来上がり。
盛り付けは、麺(ギザギザトングがあると便利)、シラス、キャベツの順にのせ、盛り高にすると、あのレストランのお皿の様子に近くなります。


思い出パスタ・その2、その3
お仲間さんに、お土産として京都のお漬物を頂きました。それを使って二品作ってみました。
まずは、私の大好きなしば漬けを使って、カンタン時短パスタです(^^)。

しば漬けと贅沢紫蘇風味スパゲッティ
IMG_9193
作り方
①ニンニクを炒めたフライパンに、「刻みしば漬け」をいれ、お酒か、ワインでなじませる。
② ①に茹であげたスパゲッティを入れて、混ぜ混ぜする。火を止めてからオリーブオイル。
③ 紫蘇と、紫蘇の実をタップリ、とろろ昆布をふわっとのせる。
ああ、京都のお漬物は美味しいですね〜。


それから、いく種類もあるお漬物に、「刻みすぐき」があったので、それを和風ケーパーのように使って、アサリのスパゲッティにしてみましたヨ(^^)。

和風ボンゴレ・ビアンコ
IMG_9302
作り方
①炒めたニンニク、唐辛子の中に、刻みすぐきを投入。
②頃合いをみて強火にし、砂だししたアサリを投入。
③茹でている途中のスパゲッティの茹で汁や酒やワインなどのアルコールでフライパン内をコントロールしながら、強火で蒸し煮。
④貝が開きかけたところで蓋をとり、強火で水分を飛ばし、一気にスパゲッティ投入。
⑤具が絡まったら、火を止めてから、粗みじん切りのトマト、そしてオリーブオイル。
最後に、おすきなハーブを散らします。
今回、紫蘇の実と、柚子皮を散らしてみたら、すぐきとも良く合い、いかにも「冬の和風魚介スパ」という風情になりましたヨ。
○○○さん、美味しいお漬物をありがとう!


 思い出パスタ・その4
こちらも、お仲間さんに頂いた、かわゆいパスタを使ってみました。

海老のラグーソース
IMG_9352
パスタがクリスマス仕立てで、人参やほうれん草を練りこんであるので、その色味を残したくて、海老を使って白いソースにしてみました。

レシピ(二人分)
ペンネやフジッリ、ファルファッラなどのショートパスタ(ショートパスタはのびにくいので、お客さんがいらした時のパスタに便利です)
ニンニク…2片(みじん切り)
唐辛子🌶…お好みで(軽く切る)
大粗みじん切りの海老(面倒だけど、自分で切った方が海老がプリッとして美味しいですヨ☺️)
ミニトマト…二個(2センチくらいに切る)
ベビーコーン…3本みじん切り(無くても可)
イタリアンパセリ…みじん切り。(タイムもなかなか美味しいです)
① フライパンでみじん切りニンニクと唐辛子、ベビーコーンを弱火で炒える。
② 頃合いを見て、海老のみじん切りを投入。
③ 白ワイン(料理酒でもOk)、パスタの茹で汁、塩胡椒等でお好みで味を整え、パスタ投入。
④ パスタにソースが絡んだら、火を止めてからパセリ、オリーブオイル。
○○○○○さん、かわゆいパスタをありがとう!

もうすぐクリスマスですね〜。今年は久しぶりに1人イヴでないのが嬉しい!
さぁて、どんなパスタを作ろうかなぁ、ちょっとワクワクしています╰(*´︶`*)╯♡。

 
メッセージ
livedoor プロフィール
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

にほんブログ村 病気ブログ C型肝炎へ
にほんブログ村