November 28, 2005

3R Project, Young Officials at Japanese Ministry of the Environment Launched

環境省の若手職員の立ち上げた省内改革を目指す3Rプロジェクトが読売新聞で紹介された。

記事でも紹介されているウエブブログによれば、「国民の真のニーズに応える環境行政の実現を目指すためのプロジェクト」である。

霞ヶ関には、業務の効率化、省庁間対立の打破など、システム(制度)として変えていかなければならないことが多く、職員個人でできることから組織的な改革まで、彼らが力をあわせてひとつずつ実現していく必要がある。と同時に、その先に目指すもの(価値)についても、真剣な議論が必要だ。たとえば、環境税の議論、水俣病や大気汚染訴訟への対応などを考えると、制度の問題(だけ)ではなく、どのような価値観が優先されるべきか、という突き詰めた課題にぶち当たる。これは、環境と言うテーマを選んだ人にとっては、付き合っていかなければならない永遠の課題だが、社会のなかで環境という価値が重視されるためには何が必要か、目の前の具体的な政策についてはどうあるべきか、といった点について、彼らは「国民の真のニーズに応える環境行政」をどう実現していくのか、自重することなく意見を表明していく責任があるだろう。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/yo23/50315640
この記事へのコメント
このHNじゃ分からないだろうなぁ〜、同期で今年からNYに留学していて、先週ディナーをご一緒させて頂きました。

3Rブログからたどってきました。ブログ持ってたのね。私も妻と先月ぐらいから始めました(他愛もないことしか書いていませんが)。ちょくちょくお邪魔しますね。

ブログネタのついでですが、何かにつけて情報発信が弱い環境省、新着情報メール配信を始めるにとどまらず、広報室長のブログぐらい作ってくれないかという気がしますね。3Rブログの目的の一つも環境省を身近に感じてもらうことのようですし。
Posted by そらまめ at November 29, 2005 14:29