2005年02月
2005年02月28日
一年後

昨日は先輩たちの卒業演奏会を聴きに行った。
用事があったので途中で帰る&打ち上げ欠席の予定だった。
でも、帰りたくなくなった。
2年前一緒に演奏会にでて、一生懸命にその演奏会の運営をしてくれた先輩たちの、ハートのある演奏を全部聴きたかった。
ので用事キャンセル。
(キャンセルできる用事でよかった)
そして打ち合げ参加。
なんだか、みんなの顔を見ると、やっぱり行きたくて仕方がなくなって。
一年後はこの立場にいるんだなー、と思うと幸せなせつなさを感じた。
どうか一年後のこの日が、幸せな一日でありますように。
ちなみに弾きたい曲。
ラヴェル「ラ・ヴァルス」
最後だからどうしても弾きたかった曲を、完全燃焼で弾きたいと思います。
今日は気持ちのよい天気だったのでラクーアまで歩いてみた。
20分くらいで到着。近い!
写真はムーミンカフェのパンであります。
次は日曜に行ってにょろにょろパンを買うぞ〜。
おめでとう♪
チャーリー・カウフマン&ケイト・ブランシェット、オスカー授賞おめでとう!
なんだかすごくうれしい。
中継で見たかったな〜。
授賞式での美しいケイト・ブランシェット。
エレガントさ、強さ、聡明さ、
女性が欲しいものをすべて持ってる。
カウフマンは三度目の正直。
ますます「エターナル〜」が楽しみで仕方ない。
試写会応募すればよかった。
他の授賞は下馬評どおりな気がする。
「アビエイター」以外は…。
実は前の日記で、デップにオスカーとってほしい、って書いたけど、最近はとってほしくない、に変わってた。
確かにいい演技してるけど、大好きなんだけど、「ネバーランド」では取ってほしくない、というか。
もっと変人の、クセのあるキャラクターでぜひ授賞してほしい。
まだまだこれからだもの。
しかし、今回自分の「音楽に対する耳」に自信を持った。
「ネバーランド」音楽賞授賞しましたから。
他の作品の音楽全然聴いてないのに、映画見てて「これはいける!」って思った。
2005年02月27日
25時
なかなかの話題作だったので見てみた。
主人公は24時間後に収監される麻薬ディーラー(エドワード・ノートン)。
最後の一日の葛藤を描く。
スパイク・リー監督の作品で見たのは「マルコムX」くらいだけど、この監督の作品って中だるみするのかなぁ。途中少し眠くなってしまった。
でも、
クライマックスは胸にズドン!ときた。
主人公の二人の(微妙な)友人。
「自業自得」と主人公を軽蔑しながらも、いたたまれない気持ち。
主人公を殴るシーンで大泣きする心情が手に取るように分かる。
ハッピーエンドに見せかけて見る人を突き落とすいじわるな(?)仕掛けも好きだなぁ。
あと、けっこう映像にこだわって作られてる。
舟が下流に向かって流れていく映像が何度も出てくるけど、ラストのある映像と重ねずにはいられない。
ちなみに「ピアノレッスン」のアンナ・パキンがなかなか挑発的な役で出てた。ピアノレッスンでの強いまなざしはそのまま残ってる。

25時 スペシャル・エディション
2005年02月26日
さよなら…
考えてみたら、私はそんなにあなたのことが好きじゃなかったのかもしれない。
だから、あなたに好かれる努力を怠った。
伝えたい気持ちもないから、あなたに何も伝えることはできなかった。
あなたの言っていることを自分の中でねじまげて、
あまりに自分勝手な解釈をして、
あなたの望むようなことをすることができなかった。
だから
さようなら……
S学館さん。
今日はS学館の筆記試験でした。
一応解説を加えておくと、筆記の勉強をあまりせずに臨み、かつ、作文の問題文の意図するものとは違うものを書いてしまったことに気づいてしまった、、、という内容です。
ん?でもこれうまくアレンジしたら他の出版社の三題噺のネタに使えるな。
ちなみに下の方に書いた「アダプテーション」のインパクトについての小論文は無事通って一安心。
2005年02月25日
ぐだぐだ
電車の中とか寝る前とか、最近ぐだぐだぐだぐだものを考える。
今日は<記憶>について。
楽しみにしてる映画「エターナル・サンシャイン」の影響です。
失恋の記憶を消す、というストーリーです。
今私には消したい記憶があります。
消せたらどんなに楽になるだろう、って。
でもここで考える。
「記憶を消す」ってどういうことなんだろう。
例えば「いじめの経験」を記憶から消したら、今私は自分に自信を持っていられているのだろうか?
「他人の痛みが分かる自分」も記憶と一緒に消えてしまう?(いじめられる前はいじめっこだったもので…)
失恋の記憶を消したら、その人から影響を受けた部分もなくなってしまう?
その経験をする前の私にもどるのだろうか?
きっとそうではないし、そうであってほしくない。
でもそれは「記憶を消した」とはいえないし。
とまたぐだぐだ。
明日筆記試験なのに。
にきびができた。「女の子の日」が近づいている証拠。
この一週間ストレスためないよう注意しないとバクハツしちゃう。
2005年02月24日
初!面接。
初めての面接はテレビ東京。
「自分の書いてるエントリーシートってどんなもんなんだろう」
と思ってそんなにテレビ局に行きたいと思っているわけでもなく、軽い気持ちで書類を出したら通ったので(確かに、テレビ東京の番組は好きなのが多い)これまた練習のつもりであまり準備をしないまま会場へ行ってしまった。
さすがに緊張…。
でもでも、1対1の面接でプレッシャーがなかったのと、面接官の人が比較的若い人だったので、顔を見た瞬間ちょっと和らいだ(笑)
怖そうなおじさんに当たるのが一番やだったもので。
しかしこの面接官さん、にこにこしながらやや圧迫してくる。
「ちょと意地悪なこと聞いていいですか?」って。
ここで私は驚いた。
何にって「自分」にである。
突っ込まれたら突っ込まれたで、きちんと考えて返せる。
返せなかったら、自分が伝えたいことをさらに詳しくして伝える。
「あれ、私ってこんなにしゃべりたいことがあったのか」って。
気づいたら好きな映画について語っていたというw(質問の大枠は「テレビ東京でやりたいこと」だったのに)
面接官はすごい!
私の伝えたいことを引き出して、本当に熱心に聞いてくれた。
こんなに私の話を聞いてくれた人が今までいただろうか?(←それは私の人間関係が狭いからだろー)
だからこんなに真剣に取り組んでくれる人のために、今度はきちんと準備をしていこう。
伝えたいことをもっときちんと伝えられるように。
きっとそれが面接の一番のマナーだと思う。
進路変更〜
しようかな。
といっても出版社での第1希望を編集→営業・広告にしようかと。
今日行ったのはサ○マーク出版の説明会。
今年は営業職のみの募集だから、最初はほとんど興味がなかった。
でも、とっても魅力的な会社だった。
30人くらいの小さい会社で(ほとんどの社員が説明会のスタッフとしてさんかしたらしい)、説明会の雰囲気もフレンドリー。社員どうし仲良しなのがまるわかり。
一応、営業部、編集部、製作部の3つの部門から成り立っているけれども、企画会議には全員参加。一丸となって本を作り、本を売る。
つまり、営業職でも10万冊ヒット生み出すかもしれない企画を提案できるということ。
どうして営業職にしようか、って思ったのは、今日テレビ東京の一次面接に行ってきたことも関係する。
自分がすばらしいコンテンツを「作りたい」のか「広げたい」のかよく考えたら、「広げたい」ほうなんだと思うし、そっちの方が向いている。
感動できる本に出会ったら「こんなの作りたい」と思うより「みんなに教えたい」と思うことのほうが多かった。それで読んでくれたらすごく嬉しかった。
ホントに単純だけど、出版社では営業職希望にしようと思います。
サ○マーク出版に今日はトキメキました。
マ○ジンハウスのときと同じ感じなんだけど、自分の考えとぴったり合うものがあった。
「本=エネルギー体」
という考え。
あと、社員さんが話の中でメッセージをくれた。
「人は人生においてうまく行く方の選択肢を自然と選んでいる。そういう能力を持っている」
「限界意識を持つな」
涙でそうになりました…。
2005年02月23日
カモな私
道を一人で歩いていて、声をかけてくるのはたいていキャッチセールスかオジサンである。
なぜか私はこういう人たちに声をかけられやすい。
きっとどこかしらポーっとしてるように見えるんだろう…。
と思って今日は口元をひきしめて歩いてました(?)
そしたら、、、
オジサンでもなく、キャッチセールスでもなく、フツーの若いオニイサン(もしかしたら年下の可能性もなきにしもあらずw)に声をかけられました。
「じゃんけんしようよ」
って…(笑)
負けたらメールアドレス教えてね、って言われたので適当にあしらって逃げました。
就活し始めてから、出会いを大切にしてるので、適当にじゃんけんしたげてもよかったんだけど(!?)。
二人組みだったのと、お茶大の近くのコンビニ前だったのできっと彼らはお茶大生と合コンでもやりたかったのかなー。
彼らがじゃんけんできたことを祈りますw
しかし私も人並みの容姿だということが分かり、ちょっと落ち着いた。
それともやっぱりカモっぽかったんだろうか…?
2005年02月22日
最近経験したもの
といってもふたつ。
●フォションの香り紅茶酒 アップルブランデー&ハーブ(写真)
舌が鈍感な人ならアップルティーだといっても通用するくらい軽い。
アルコールというよりも香りのよさに酔ってしまう、ちょっと幸せなお酒。
軽い夜食と一緒に飲みたいなー。
缶もおしゃれでかわいらしくて、疲れて帰ってきた日なんか気分よくなりそう♪量もちょっと飲みたいときにちょうどいい300ミリリットル。
●エッシェンバッハ指揮のラヴェル管弦楽曲のCD
注目すべきは「夜のガスパール」の管弦楽版。
3曲それぞれ演奏される前にラヴェルにインスピレーションを与えたベルトランの詩が朗読されています。
個人的にはピアノ版の方が好きです。
オンディーヌについては可も不可もないんだけど、「水」を表現するにはやっぱりピアノが一番適してるのかな。
絞首台はピアノ版で持続して鳴らされるBの音は鐘を使ってました。
3曲の中では一番オケに向いてるかな?
重くて不気味な雰囲気がピアノより出るような。
さて、スカルボ。
これは絶対ピアノで弾く曲ですよ。
オケだとどっかで聞いたようなホラー映画音楽みたいになっちゃってます。
確かスカルボってちっちゃい悪魔で、ピアノ版で想像してたちょこちょこ動き回る、そんな(かわいい?)たくさんの悪魔の姿が、オケ版だとでっかい威厳のある感じになってるのよ。
もともと「夜のガスパール」はピアノの超絶技巧のために作られた曲なのでまぁナンセンスとはいえるけれど、聞く分にはなかなかおもしろいです。
幸せって…?
最近、就活とか失恋とかあって、自分のことをよく考える。
昨日も友達の家に泊まって眠りながら幸せってなんだろうって考えた。
中学のときに外見のことでいじめにあってから、きっと心のどこかでいつも「私のことを本気で好きになってくれる人はいない」って思ってた。
男性と話してると今でも「この人私のことブスだと思ってるんだろうな」って思うことがある。
そんな私だから失恋した。
不幸だと思った。
でも、だからこそ友達の存在はもちろんのこと、あたたかいご飯とか、かわいい洋服とか、当たり前のものがいつもそばにあることは、本当に幸せだと思った。
クリスマスに「アフガン零年」という映画を見たけれど、その気になれば好きな職につけて、おいしいものを好きなだけ食べて、そして自由に恋愛できる日本人はすごく幸せな民族だと思う。
でも、、、
今、橋田信介さんの書いた「戦場の黄色いタンポポ」という本を読んでいる。
その中にあった「日本の生活があまりにも無菌状態で生きている実感に乏しい」という文章。戦争がないから平和がない、飢餓がないからグルメもない、死がないから生もない…、という文章が、今のところ私の心の中に突き刺さっている。
「生」という一つの幸せを、なかなか感じられないのだ。
だからといって戦場の人たちは生きてるからってその幸せを感じている暇などはないだろうし…。
と、こんな感じでぐるぐる考えてるうちに寝てました…。
結局自分の幸せがどんなものかをはっきりさせることが今後大事なんですよね。

戦場の黄色いタンポポ