映画

2005年09月04日

妖怪大戦争

いやー、おもしろかった!
鳥取県民として見んといけん、と思って見ただけど、期待以上だったわ。
(もともとあんまり期待しとらんかったけどな。)
 
途中まで、いかん、怖いーとか、やっぱりコドモ向けの怪獣映画か!?と思っとったけど、途中からあっと驚く急展開(?)。
 
なんたってオチがいいわー。
岡村さんおいしい役だったね☆
 
ある意味ものすごく新鮮で、私の中で「映画」というものが広がったきがします(笑)
 
まぁ思わず鳥取弁になっちゃったけど、この映画鳥取弁使われとったなぁ。「しゃあねいれて」とか意味分かるんかいな。
「助けてごせ〜」とか。
菅原文太さんさんきゅー。
 
 
にしても宮迫さんかっこよかった〜。
 


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2005年08月25日

スカーレット・ヨハンソン

みたいな顔になりたい…。
 
映画で見たのは「真珠の耳飾りの少女」だけだったんだけど、彼女の美しさを100パーセント生かしてた映画でしたね。
 
彼女の顔は赤い口紅が似合う上品でクラシカルな顔立ちなのに、めちゃくちゃ色っぽい。それなのに、さらに少女らしいあどけなさもあって、女の私でもたまらんーって思いますよ(笑)


真珠の耳飾りの少女 通常版



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2005年08月10日

アザーズ

これまたいまさら見ました。
家で一人で怖いのを見るのは結構勇気がいるのです。
だけど、「海を飛ぶ夢」のアメナーバル監督が、ほかにどんな映画を作ったのかがどうしても見たくて、勇気をだしました。
 
 
結論。
 
 
見てよかった!!
 
背筋が凍りそうになりながら見てましたが、全てがわかったときにほろっとくるのがいいですなぁ。
 
しかし一滴の血もでてないのにこんなに怖いとは。
 
アメナーバル天才。
「海を飛ぶ夢」もそうだったけど、この人は音楽の使い方が抜群にうまいと思います。
 
「オープンユアアイズ」もみよかなぁ。
でも顔がつぶれるのは見たくないなぁ…。
また半年くらいこうして悩むのか…。
 

アザーズ

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2005年08月05日

ブリジット・ジョーンズの日記

続編がレンタル開始になったところで、第1作目の方を見る(笑)。
 
 
一言で言えば、
「期待通り面白い」
かな。
 
ストーリーはベタベタ(漫画みたい)だし、下ネタ多いし、テレビドラマでも十分じゃない、って気もするんだけど、なんでこんなに見た後元気になるんだろう。
 
太ってることが悩みで、お酒がやめられない、独身の30歳。
上司には弄ばれる。
どこでにでもいる設定の主人公(まぁ最後らへんはこんなヤツいないよ!って思った)が、ありのままを受け入れてくれる人に出会って幸せになる。
 
誰にだって幸せになるチャンスはあるんだよ、ってメッセージが感じられるからかなぁ。
 
でも映画の中のブリジットは、実はちゃんと努力してるんだよね。
上司に捨てられて、悔しくて、会社をやめて注目のキャスターになっちゃううんだもの(この辺が簡単にすすむあたりは漫画っぽいけどな)。
そのことで、「ありのままの」ブリジットが輝きだしたんだと思う。
 
 
それにしてもこの映画は主役3人がそれぞれ魅力的だね。
太っててもかわいいレニーちゃん。
なんであんなに可愛いんだ。美人って顔じゃないとは思うんだけど、可愛いオーラをまとってるよね。
 
チャラ男を演じたヒュー・グラントもナイス。
二枚目キャラのはずだったのにいつの間にか三枚目キャラに変わってたね(笑)
あーいう、女なら誰でもいい、って男には絶対引っかかりたくない。とかいいつつ実際目の前にしたら憧れちゃうんだろうな。そんなもんです。
 
そして堅物弁護士を演じたコリン・ファース。
この人こんなにセクシーだったんかぁぁぁ。やっぱり私はちょっと口下手なくらいの人の方が好きだわ。そういう人が時折見せる優しさがいいのよね。
 
 

ブリジット・ジョーンズの日記

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2005年07月21日

姑獲女の夏

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見て来ました♪
邦画を映画館で見るのは実は初めてかも!?
そのくらい邦画を映画館で見てないんです。。。
 
 
「小説の映画化はたいていうまくいかない」と言われているので、あまり期待せずに見に行きましたが、なかなかよかったんじゃないかな。
まー、こんなもんでしょ。
 
単純に楽しめたし、ほろっとするラストの原田知世がよかった。
まさに私が小説でイメージしてた涼子そのものだった。
 
 
しかししかし、冷静に考えてみると原作をよんでないひとはよく分からなかったんじゃないのかなぁ。
いきなりそこのシーンかよ!というシーンのつなぎ方が多数あったし、実際上映後に??となっている人をよく見かけました。
ちょっと説明不足かなぁ。
でもあの小説を2時間にまとめるのってかなり大変だし、そういう点を考えるとこんなもんなのかもしれません。
 
(よく分からない→新しく出た分冊版が売れる→講談社儲かる)
 
 
あと気になったのが全体的に「ツクリモノ」っぽかった。
いや、確かに作り物なんですが。
久遠寺医院が「これはセットです!」って主張しているような…。
あとは「蛙の顔をした赤ん坊」をもうちょっと気持ち悪く作って欲しかった。
覚悟して行ったのに…。
眩暈坂のセットはよかったなと思うー。
 
まとめると、もうちょっと怖い雰囲気で作って欲しかった、ということかな。
原作の「エログロ」がすっかりなくなってしまっていたのが残念。
お腹が裂ける(はず)のシーンもフラッシュで華々しく散らすという…。
天上から血が落ちる、とかやってほしかったのに…。
だから、いしだあゆみのちょっと怖い演技がギャグっぽくなってしまっていたのよよよ。
 
役者陣は頑張ってたなー。
読者のイメージがどうこう、じゃなくて、役者さんそれぞれのイメージでキャラクターを作っていてそれぞれ好感持てたな。
個人的には永瀬正敏の関口と原田知世の涼子がぴったりだった。
 
暇つぶしにふらっと見に行って、徹夜で原作を読む、というのがオススメ。
あと、見るならテアトル池袋で見ましょう。
舞台の鬼子母神に一番近いせいか、ロビーに映画で使用した小道具が展示されています。
帰りに鬼子母神周辺を散歩するのもいいですね〜。
 


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2005年07月19日

ヴェロニカ・ゲリン

記事を書くため、麻薬組織の内部に接触し、殉職した女性新聞記者ヴェロニカ・ゲリンのお話。
 
脅されても、殴られても、決して人前でおびえてる姿を見せず、取材を続けた彼女の姿を見ていると、本気で仕事をする、ってこういうことなんだな、と思う。
そんな中でも母として、妻としての姿を失わないっていうのも凄い。
障害があっても動かずにはいられないんだなぁ。
 
 
これだけ懸命な彼女が新聞記者仲間のほとんどからは評価されず、死後ようやく麻薬に対して処置がなされるようになっってきたりするのはちょっとだけ皮肉だ。
 
全体的にはもうちょっとテンポがほしいかな。
あと状況がわかりにくい部分もあった(私がバカなだけかもしれないけど)
 
主人公を演じるのは私が大好きなケイト・ブランシェット。
死体の演技も気合はいってましたー。
暗殺後死んでいるヴェロニカの目が脳裏に焼きついてはなれない。
 
それにしてもブランシェットが出てくると画面がぐっと引き締まる。
 

ヴェロニカ・ゲリン 特別版

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2005年07月16日

アマロ神父の罪

こういう映画、大好き。
一見「いい話」、「涙涙のラスト」かと思いきや、見る人を一気に引きずり落とす大どんでん返し。
 
ガエル・ガルシア・ベルナルがずっと気になってたので手にとってみました。
 
 
神父であるアマロ神父は16歳のアメリアと恋に落ちてしまう。
まー、二人は肉体をむさぼりあうわけですよ。神父と熱心なカトリック信者なのに。
で、それがばれて、しかもアメリアは妊娠。
ヤブ医者(それとは知らずだけど)に中絶手術を頼んで出血多量でアメリア死亡。
アマロ神父はなんと、保身のために妊娠させたのをアメリアの元カレということにしてしまうー!
 
というお話です。
ひどい話だなぁ。
 
でもねぇ、これはそういう人間の怖いところをいっぱい描いた映画だと思うのね。
 
アマロ神父を指導する神父は麻薬王と取引してカネをもらってる。
しかも愛人(アメリアの母親)あり。
麻薬王と取引のあったことを報道した記事は、教会の力で誤報だということにしてしまう。
アマロ神父は告げ口(?)した教会の使用人を即クビにする。
妊娠したアメリアに遠くで産んで養子に出せ、という。
ヤブ医者を紹介した協会にくるおばあさんはカネに汚い。献金のお皿にコインを入れるふりをして、お札を盗む。
 
いやー、主人公がこんなに嫌なヤツな映画は初めて見た。
最初から途中くらいまでは「アマロ神父は愛をつらぬきました」とか「アマロ神父はそれでも教えを守り抜きました、悔い改めました」って話だと思ったら、、、ねぇ。
 
 
結局アマロ神父は誰にもいえない十字架を背負って、一生生きていくんだろうけどね。
得るものがあれば失うものもある。

アマロ神父の罪

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2005年07月13日

Dear フランキー

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世間では<スターウォーズ>や<宇宙戦争>がもっぱら注目を集めていますが、陰に隠れたこんな映画もあるのです。
 
<Dear フランキー>は秘密の引き出しにそっといつまでも大切に持っていたい、そんな一粒の宝石のような作品です。
 
ちなみに初めてBunkamuraのル・シネマで見て来ました。
 
 
母親リジーと祖母と三人で暮らしているフランキーは耳が聞こえない。
わけあってスコットランド中を引っ越しながら生活している。
フランキーは船乗りの父親に手紙を書く。
しかし、それはエミリーの想像が作り出した父親の姿。返事は全てエミリーが書いている。
彼女の夫は訳ありだからだ。
そんなとき、父親の乗っている船が近くの港に来る、というニュースが入る。
エミリーは素姓を全く知らない、友人マリーから紹介された男性に父親役を頼む…。
 
 
というストーリーです。
 
 
 すごく盛り上がる見せ場的なシーンはないんだけど、ところどころにウルウルポイントがあります。
例えば
 
・フランキーとジェラルド・バトラー演じる仮の父親(ストレンジャー)が出会うシーン。
フランキーがストレンジャーに抱きつく時の顔といったら!
 
・フランキーとストレンジャーがお別れをいうシーン
フランキーは耳は聴こえないし、普段声をだすことはない。
だけどこのシーンで初めてしゃべるのです。
「また戻ってくる?」
って。
 
それから印象的だったのがリジーとストレンジャーのキスシーン。
あんなステキなキスシーンは初めて見たんじゃないだろうか!?
 
人とのつながりっていうのを意識せずにはいられない、そんな映画でした。
守り、守られる関係って親子でも友達でも恋人でも、一番の理想だなぁって。
 
 
ジェラルド・バトラーがほんっとうにステキだったー。
パンフを見返すたびにドキドキしちゃう(笑)


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2005年07月11日

観たい作品リスト2

前にリストアップしたけどあんまり見れてないなぁ。
 
この夏見たい映画をリストアップしてみました。
面白そうなのが今年の夏は多い〜
 
 
・アルフィー
せくしーなジュード・ロウ目当てです、以上。
 
・ハッカビーズ
上に同じ。
 
・ダンシング・ハバナ
夏!!気分を味わいたい。こういうラテンな映画をみてわくわくして、女度をを上げたいデス。
 
・ヒトラー〜最後の12日間〜
どうかな〜、って思ってたけど予告編を見たらかなり気合入れて丁寧に作ってるっぽい。こういう評価が分かれている作品を見ていくようにしたいな。てか今年はドイツ映画見るっしょ!
そんなわけで↓
 
 
・青い棘
秋公開だけど。予告編見たら、風景がとてもキレイで、そんな中で「若さ」が描かれる作品っぽい。かなり期待大◎
 
・皇帝ペンギン
以前「らくだの涙」をみてドキュメンタリー映画の面白さを知った。
んでペンギンがかわいいんだわ。
あのマイナス温度の嵐の中をよちよち歩くペンギン。小さな命を守るペンギンたちの姿に予告編だけで感動。
生き物である限り共通するものをみんな持ってるんだなぁ。
 
・姑獲鳥の夏
前に書いたとおり。出来はどうか知らないけど、あの小説の世界がどんな風に描かれたのかが気になるので見に行きます。
 
・フライ,ダディ,フライ   
私はあんまり邦画は見ないんだけど上の作品と合わせてこの2作は見たい。堤さんが好きだからかしら(笑)あと岡田くんっていつの間にあんなにかっこよくなったんだろー。


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2005年07月02日

巴里のアメリカ人

お〜い、お〜い、
かえってこ〜い!
 
と叫びたくなるような過剰な演出の数々!
でもこの映画をみてハッピーな気持ちになるのは、
やっぱりこれらがあるからなのよね。
 
ストーリーはいたって単純。
パリ在住のアメリカ出身の画家が、婚約者持ちの可愛い女の子を略奪していく話です。
ストーリーとしてはホントこんなもの。
 
 
アカデミー賞とってるんだよねぇ。
「雨に唄えば」の方が数倍好きなんだけど、この映画のよさっていうのはやっぱり美術面かな?
 
まるで絵の中に入ってしまったかのようなたくさんの映像。
歩いている人はルノワールの絵の中に出てくるように着飾り、
街の色彩はシャガールかな??
そんな絵の中で、ジーン・ケリーがガーシュインの名曲に合わせて踊る。
 
ううん、ジーン・ケリーのプロモーションビデオか!?
と思ってしまうこともあるけれど、だけど見終わった後楽しくて仕方ないんだよね。
好きなんだけどなんとなく釈然としない。
 
 
子どもたちと「アイ・ゴット・リズム」を歌うシーンが一番好きだなぁ。
英語を学びたいフランス人の子ども達に「これ言える?」って聞きながらだんだん歌に入っていくの。
思わず画面の中の子どもと一緒に
 
「I got!」
 
て叫んでしまう。
 

巴里(パリ)のアメリカ人

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