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最近、Android4.4搭載のスマホユーザーから「Google Play開発者サービス」がバッテリーを異常消費しているという報告をよく見かけます。

「Google Play開発者サービス」は、Android端末の他のアプリに対してGoogleアカウントの認証機能やGoogleマップの機能を提供するための非常に重要なアプリですが、ちょっと調べてみたところ、どうやらこの問題、先月中旬の開発者サービスの最新版アプデが原因っぽいですね。

ちなみにこの件、数日前にソニーが公式にコメントを出しました。
この中でSONYもはっきりと「原因はGoogle Play開発者サービスの4.4.52が根本的な原因」といっており、おそらくXperiaシリーズだけの問題では無いようですね。

実際、Galaxy S5Nexus 5Nexus 7などでも同様の症状が報告されており、結構広範囲で発生している問題なようです。

一説では、この最新版「Google Play開発者サービス」が端末のスリープ入りの邪魔をし、いわゆる「不眠症」状態にしているという指摘もあります。よって、バッテリー消費を見ても、必ずしもこのアプリの消費量が一番多いわけではないようです。

一方、確信はありませんが、今のところこのアプリによる異常電池消費が発生しているのはAndroid 4.4搭載の機種のみなようです。(それ以前のOSのでも症状がでている方はご報告していただけると助かります)
また、この症状が、4.4を搭載した国内の夏モデルで発生しているかは不明です。

現状で完全な改善策というのはなく、基本的には次のアプデを待つしかないようです。

応急処置方法としてはいくつか方法がありこれのいずれか、もしくは全てを試せばとりあえず、バッテリーの消費はましになるようです。

1.「Google設定」→「広告」→「インタレストベースの広告をオプトアウト」にチェック
2.「設定」→「ストレージ」→「キャッシュデータの消去」
3.「設定」→「バックアップとリセット」→「データのバックアップ」からチェックを外す
4.「セキュリティ」→「端末管理者」→「Androidデバイスマネージャー」のチェックを外す
5.Google Playストアアプリでアプリの自動更新のチェックを外す


ただ、これらには重要な機能を制限する可能性もあるので、変更により機能に障害が出る可能性もあります。
なので、あくまで自己責任でお願いします。