201503310816

先日Nexus 7 2012やNexus 5、Nexus 6などに対してOTAアップデートが開始されたAndroid 5.1。

いくつかのバグが修正され、5.0.xよりは評判が良い、という印象を受けますが、それでもまだいくつかの深刻な不具合が発生しているようです。
その内の一つが、俗にいう「スリープ死」
具体的にはスリープ状態から復帰しようと電源ボタンを押しても端末がハング(フリーズ)したままになり、画面が点灯しない、という症状。

国内だけでなく、海外でも複数の報告が挙がっており、一旦この症状が発生すると電源ボタンの長押しによる強制終了をしないといけなくなるようです。

この症状、今のところ発生が報告されているのはNexus 7 2012のみで、他の5.1アプデが提供されている機種での報告はみられません。

一昔前のアンドロイドでは頻繁に見かけた「スリープ死」ですが、最近の機種ではめっきり報告が減っていただけに、最新OSでこういった症状が出るというのはちょっと意外です。

一方、Nexus 5やNexus 6の一部ユーザーからは、逆に「端末がスリープに入らない」という症状報告が挙がっています。
 
ただ、この症状はAndroid 5.0.1や5.0.2搭載のネクサスでも若干数の報告が見られたので、今回の5.1特有の問題であるかは不明です。