猛禽の宴







楡周平の「猛禽の宴」です。サブタイトル通り、Cの福音の続編です。今度の舞台はアメリカが舞台です。朝倉恭介のパートナーであり、父のような存在である、ニューヨークに君臨する組織のボスであるファルージオは、中国マフィア達の手によって暗殺されかかるんです。奇跡的に一命はとりとめたが半身不随になってしまうんです。ファルージオは、このままボスに君臨するのは無理だと判断して、後継者を癸欧離献腑札奸Ε▲粥璽砲鮖慳召垢襪、ボスへの野心があるフランク・コジモによって暗殺されてしまうんです。そして、ボスに登りつめたコジモが恭介のビジネスをも奪おうと恭介を追い詰める。

という感じのストーリーです。ホントは、もっと複雑なのですが、だいたいの筋は間違ってないです。恭介の活躍がまたスリリングで面白かったです。「Cの福音」が面白かったと思った人にはお薦めです。