アンタッチャブル2

馳星周の
「殺しの許可証 アンタッチャブル2」です。1作目の「アンタッチャブル」が、馳作品の中で言いますと、僕的には下位のランクの作品だったので、今回買おうか迷ったのですが、思い切って購入しました。読み終えてみると、損したとは思わないけど、馳ファン以外の方にオススメ出来るかと言えば微妙な感じでした。これは「コメディ」だとキッチリ割り切れる方なら楽しめると思います。(*´∇`*)

まだ「アンタッチャブル」を読んでない方はこちら↓



今回の作品も「警視庁公安部外事三課特別事項捜査係」の椿警視と宮澤巡査部長とのコンビが活躍する物語なんですね。内容的には帯で十分です。

〈公安のアンタッチャブル〉椿は、代々高級官僚を輩出する名家のスーパーエリート。しかし、その狂人的な言動に部下の宮澤は振り回されていた。政府の不祥事の関係者が相次いで死に、椿はその背後に官邸の関与を嗅ぎとる。半信半疑の宮澤は、新設された内閣情報室の極秘組織に潜入を試みる・・・・・

流れ的にはこんな感じです。宮澤が偶然見かけた政府の不祥事の関係者が急死したんですね。その死に政府が関係していると読んだ椿警視と宮澤巡査部長とのコンビが捜査に乗り出すんですね。その捜査の結末までを面白ろおかしく物語にした作品という感じですね。様々な本で得た公安に対する知識などを全て振り払って、物語の展開だけを純粋に楽しもうと思って読めば楽しめます。( ´∀`)つ


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