2024年6月12日

荻窪中華そば春木屋さんが、8月1日より、荻窪本店・吉祥寺店にて「現金」の取り扱いを廃止し、「完全キャッシュレス化」となると告知しておりましたね。時代の流れで、このような店が増えてくるのは当然かと思いますが、このキャッシュレス決済の業界にいる友人からの忠告は、完全キャッシュレス化は止めた方が良いとの事です。なぜなら、paypayが採った戦略と同じで、完全キャッシュレス化の店がどんどん増えていったタイミングで、料率などが優遇されている法人にも、一般店並の料率を適用して利益拡大を図る事を予定しているからとの事です。完全キャッシュレス化にした途端、店とpaypay(QR決済全般)とのパワーバランスが崩れてしまう事になるからです。QR決済が始まったばかりの頃のpaypayの料率が1.9%だったのが、今や3.2%ですよ。飲食店は、この料率を考慮した商品価格にする訳で、損をするのは、僕等の様な消費者になるんです。何でも2社購買が原則ですよ。(*´∇`*)

で、6月12日は、同行依頼がありまして、南砂で商談でした。ランチは、同行者のオススメの店にお伺いしました。

いなりや

江東区南砂4丁目7−25「いなりや」さんです。創業70年を越える老舗の町蕎麦屋さんとの事です。僕は、カツ丼が好きなので「町蕎麦屋」さんも結構、訪問しているんです。11時半くらいの到着で、店内はほぼ満席でした。(食べ終わって外に出たら、6名の並びがありました)人気がありますね。

お品書き1


お品書き2


お品書き3


お品書き4

冷たい蕎麦のメニューの抜粋です。セットものなんか見るとパーフェクトなメニュー構成ですね。これを見ると、セットでは「カツ丼」か「天丼」で迷ったのですが、

カツ丼セット


カツ丼アップ


蕎麦アップ

「カツ丼セット」(1200円)を頂きました。セットの蕎麦は「もり」か「かけ」を選べるので、「もり」でお願いしました。何度も書いてますが、蕎麦屋さんの「蕎麦」のセットモノの食べ方は、冷たい蕎麦の場合は、先ずはひたすらを蕎麦に専念して、蕎麦を食べ終えてからご飯ものを頂くのがマナーとなっております。ですので、今回も蕎麦から頂きましたが、その蕎麦は、繋ぎが多めの「ツルっと」した食感の蕎麦で、うっすら蕎麦を感じる事が出来る蕎麦です。僕の頭では一瞬だけ「ひやむぎ」が浮かんできたのですが、そこまで小麦小麦してないので美味しいです。更に、辛汁はしっかりした辛汁で、流石、老舗の蕎麦屋さんですね。そして、カツ丼は、肉がやや硬めですが、しっかりと煮られていて、丼タレの塩味をしっかりと吸ったカツ丼で美味しいです。蕎麦屋さんの「カツ丼」は、豚肉と丼タレが命ですが、こちらの丼タレはしっかりとしていて美味しいです。

最後に「蕎麦湯」を頂きましたが、濃いめの蕎麦湯で美味しかったです。町蕎麦さんもそれはそれで良いですね。(*´∇`*)


東京食べ歩き ブログランキングへ