蕎麦とラーメン食べ歩き と読書のブログ

蕎麦とラーメンの食べ歩きと読書のブログです。蕎麦は、結構詳しいので、蕎麦の評価は信用出来ると思います。ラーメンは、素人です。読書傾向は偏りがちです。

 お薦めの本を紹介してください!  コメント欄ではちょっと・・・。という方は、メールください。生意気言ってすみませんが、「恋愛もの」以外でお願いします。     

作家(ま行)

ユートピア(湊かなえ)3

ユートピア



















湊かなえの『ユートピア』です。楽天のポイントが余っていたので文庫本を何でも良いから買おうと思いまして購入したのがこの作品です。「湊かなえ」らしい作品で、そこそこ面白かったのですが、【おっさん次郎目線】で言ってしまうと、あまり惹きがない話とも言えまして「おっさん」がわざわざ購入する程でもないなといった感じです。以下、内容紹介です。

太平洋を望む美しい景観の港町・鼻崎町。先祖代々からの住民と新たな入居者が混在するその町で生まれ育った久美香は、幼稚園の頃に交通事故に遭い、小学生になっても車椅子生活を送っている。一方、陶芸家のすみれは、久美香を広告塔に車椅子利用者を支援するブランドの立ち上げを思いつく。出だしは上々だったが、ある噂がネット上で流れ、徐々に歯車が狂い始め――。
緊迫の心理ミステリー。


この作品は、鼻崎町の商店街にある仏具屋を切り盛りする、車椅子生活の娘を持つ堂場奈々子、この町に工場を持つ「八海水産」に勤める夫を持つ相場光稀、岬タウンと言われる、海が一望出来る高台の住宅地に引っ越してきた、陶芸家の星川すみれの3人の女性を中心として物語が進んでいきます。15年振りに開催される商店街のお祭りの運営委員でこの3人は出会い、やがて、すみれの発案で「クララの翼」を設立し、瞬く間に話題となります。しかし、運営をめぐる方針など様々な要因が重なりドロドロの展開となっていくんですね。元々この3人は、出会う前から、それぞれが心に闇を持っていたので、それが交差した時の展開は「湊かなえワールド」全開でした。


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生か、死か(マイケル・ロボサム)3

生か、死か
マイケル・ロボサムの『生か、死か』です。オススメして頂きまして読んでみたのですが、これが面白かったです。今、結構読みたい本がありまして、こちらの作品はそんな優先順位が高くなかったのですが、本屋さんでこの作品の帯の

男はなぜ出所前夜に脱獄したのか?

というのを見て、俄然興味が沸いてきまして、思わず【上巻】を購入してしまいました。読み始めてみるとこれが面白くて下巻までイッキに読んでしまいました。「訳者あとがき」に書いてあったのですが、ロボサムは20年程前、実際に釈放前日に脱走した受刑者がいたという新聞記事を読み、そこから何年もかけてこの作品の構想を練り上げたとの事ですが、読み始めてみると脱獄が釈放前日だろうが1年前だろうが、どうでも良く感じる位に作品中にハマってしまいました。

主人公は、現金輸送トラック強奪事件を起こし、10年の刑に服していた【オーディ・パーマー】です。オーディは、刑期満了の前日に服役していた「スリー・リバース連邦刑務所」から脱獄したんですね。オーディが起こした現金輸送トラック強奪事件では、七百万ドルの金が行方不明のままだったんですね。物語は、オーディが脱獄した理由が伏せられたまま脱獄後のオーディを追いつつ、過去のオーディの生活が描かれていきます。最初の時点では、読み手として僕は、行方不明の七百万ドルを中心とした何かに異変が起きて、それの回収に向かう物語になるかと思いつつ読み進めていくのですが、それが徐々に想像と違う展開に発展していくんですね。その展開がとても深みがあって作品中にハマってしまいました。
 そして、その展開の脇を固めるのが、刑務所時代に一番仲の良かった【モス・ウェブスター】とFBIの女性捜査官【デジレー・ファーネス】なんですね。モスは7年間もオーディと隣の房で、刑務所の中では一番仲が良かったとの事で、オーディの存在を消したいと思っている権力者の力で刑務所から解き放たれてオーディを追うんですね。断れば殺される事なるモスは、必死でオーディを追い、徐々にオーディに迫っていくのですが、このモスはホントいい動きをしてました。そして、FBIの女性捜査官のデジレーは、この不可解な脱獄事件には、10年前のオーディが起こしたとされる現金輸送トラック強奪事件がカギを握っていると読んで、オーディに迫っていきます。オーディを含めたこの3人が魅力的でラストまで惹きつけられました。

この3人が織り成す【ワルツ】が凄く良かったですし、物語の中での会話も深みがあるモノが沢山ありまして楽しめました。帯に堂場瞬一が「読めば必ずなけます」とありましたが、僕は全然泣けなかったですが、僕もオススメですね。続きで印象に残った場面を( ´∀`)つ


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マッド・ドッグ(美達大和)4

マッド・ドッグ














美達大和の『マッド・ドッグ』です。2011年3月に朝日新聞出版より刊行された「夢の国」を大幅に加筆訂正して改題した作品です。美達大和を知らない方に簡単に説明しますと、この方、2件の殺人事件を起こして無期懲役となり、自らの意思で【仮釈放】を放棄して、今でも懲役に服している方なんです。この方には娑婆に支援者的な方がいまして、ライブドアのブログをやっているんですね。

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僕は小さい男なんで、夜な夜な僕の所属しているカテゴリの
「書籍・雑誌(総合)>書評・レビュー」のブログランキングをチェックしているのですが、その時にいつも僕より上位にいるこの方の
「無期懲役囚、美達大和のブックレビュー」なんて気になるタイトルのブログが目に付きまして、気になって、ちょこちょこチェックしていましたら、毎日チェックする様になったんですね。この方、自らの明確な意思を持って2件の殺人事件を起こした犯罪者なのですが、ブログを読めば分かるのですが、この方の発言にはカリスマ性があるんですね。僕みたいな「人生のアニキ」を求めているタイプには、何か惹きつけられてしまうんです。そして、この方の人格形成には、父親の絶大な影響があったんだなぁという事が分かるのですが・・・・・・・・・・・・・。

そうなんです。この作品は、美達大和の父親を描いた作品なんです。

この父親は圧倒的な存在感なんですね。この作品に登場するその主人公
「菊山尚泰」
の存在感に一気に惹き込まれてしまい、物語の展開に至っても、読み手を引っ張りまくる魅力的な展開で、1日で一気に読み終えてしまいました。読み終わった際の読後感も半端なくて、(前にも書きましたが)ヤンソギルの「血と骨」に匹敵する作品だと思います。作品自体の面白さは、「血と骨」には敵わないとしても、主人公の存在感で言えば「金俊平」を凌駕しますね。

菊山尚泰は1924年、朝鮮の貧しい農家に生まれ18歳の時に「夢の国」を目指し日本に出稼ぎに来た。鉱山で働くうちにその腕力だけで頂点に立ち、どんな荒くれ男たちからも恐れられる存在になった。終戦後、菊山は夜の街の用心棒、債権回収業から金貸しになり巨額の富を得て成金に・・・・・・。1959年、菊山に待望の息子、翔太が誕生し幸せな日々を過ごしていたが、妻が突然出奔すると菊山の人生が激変した。

帯的にはこんなもんでしょうね。この作品を帯で説明するのは難しいと思います。これに出てくる菊山の待望の息子の「翔太」が美達大和の事なんですね。父親に反発しながらも、この圧倒的な存在感の父親の影響をモロに受けたおかげで、今の美達大和の獄中生活があるんだなという事が分かります。「血と骨」の時も書いたのですが、このタイプが生きていけるのは、精々が終戦後の10数年だけで、それ以降では少し厳しいですね。物語の後半の菊山と翔太の父子の会話は、何か考えさせられるもので、人間の一生の儚さを感じさせる作品でした。この作品はオススメです。


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東京最後の異界 鶯谷 (本橋信宏)

鶯谷
















 本橋信宏の『東京最後の異界 鶯谷』です。デりヘルの聖地と言われる「鶯谷」が魅力的に描かれています。この作品の半分以上は、デりヘル嬢達へのインタビュー的な話や鶯谷の風俗事情的な話なのですが、ただ単に「デりヘル嬢」達のインタビューだったらツマラナいのですが、「鶯谷」という舞台で活躍している「デりヘル嬢」の話となるとなぜか惹き付けられました。(*´∇`*)

 あとは、この街の成り立ちとか、この地に所縁のある人物の紹介的な話なのですが、そこで鶯谷の奥の深さもサラッと案内されてまして、雑学好きな僕としては、780円の代金払っても損した気はなかったです。ま、オススメはしません。( ´∀`)つ

水の柩(道尾秀介)3

水の棺

 道尾秀介の『水の柩』です。友人が「オススメ」と言って貸してくれましたので読んでみました。で、読み終えての感想は『なかなか良かった』ですね。「何か考えさせられた」でも「感動した」でもなく、ただ『良かった』という言葉しか出てこないです。この作品についての書評的なものをネットで色々見てみたのですが、そこに書かれている様な褒め言葉に共感するものはなかったのですが、とにかく、この作品の中に入り込んでしまいました。簡単に言うと、道尾秀介の【筆力】が凄いと言う事ですね。刺激を求めがちな僕が、大した山もなく、ありふれた様な題材で、しかもミスリードを誘う様なストーリー展開でも、イラッとくる事もなく、何だか惹き付けられられてしまったのは、そうとしか言いようがありません。特に、主人公の祖母の回想シーン辺りの描写は、スゲ〜な。と思いました。(どっかのばあさんが、話していた事をそのまま書いたのではと思える程でした)

老舗旅館の長男、中学校二年生の逸夫は、自分が“普通”で退屈なことを嘆いていた。
同級生の敦子は両親が離婚、級友からいじめを受け、誰より“普通”を欲していた。
文化祭をきっかけに、二人は言葉を交わすようになる。「タイムカプセルの手紙、いっしょに取り替えない?」敦子の頼みが、逸夫の世界を急に色付け始める。だが、少女には秘めた決意があった。逸夫の家族が抱える、湖に沈んだ秘密とは。大切な人たちの中で、少年には何ができるのか。


 普通に本屋に行って、この作品紹介を見たら、僕的には、絶対買わなかったので、友人に感謝です。( ´∀`)つ

夜は短し歩けよ乙女(森見登美彦)2

morimi

 森見登美彦の『夜は短し歩けよ乙女』です。う〜、つまらなかったです。         (石本君ゴメンなさい!)

 キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作

 なんてありましたが、僕にはセンスのない純文学的な作品を読んでいる感覚に陥りました。この作品で、2007年に【山本周五郎賞】を受賞し、本屋大賞の2位にも選ばれたのだから、僕の感覚の方が少数派だとは思いますけどね。5年や10年どころではない『古さ』を感じてしまいました。そして、文章の節々から感じられるのは、女性の扱いに長けた方ではないな・・・・・と。( -д-)ノ

花の鎖(湊かなえ)4

鎖

 湊かなえの『花の鎖』です。前のブログにも書いたのですが、「告白」を読んで、評判程面白く感じなかったので、今後の作品は追いかけなくてもよいかな?なんて思っていたのですが、友人の薦めがあったので読んでみました。あまり期待をしないで読んだのですが、予想以上に面白かったです。女性向きの作品ですが、おっさんの僕でも「ぐぐっ」と惹き付けられました。(*´ェ`*)

 この作品は、3人の女性が主人公の物語です。1つの街が舞台で、それぞれ別々の時間軸で3人の物語が交互に展開していきます。読み進めていくと徐々に3人の物語がリンクしてくるのですが、集中して読まないと頭が混んがらかってしまいます。(帰りの通勤電車の中で、目を閉じて頭の中でこの3人の相関図を整理してたら、電車を乗り過ごしてしまいました)

 ・勤めていた英会話スクールが突然倒産してしまった梨花
 ・平凡だけれど、幸せな夫婦生活をおくっている美雪 
 ・過去の失恋を引き摺りながら生活している絵画講師の紗月

 かなり肝心な点を外してますが、この3人の女性の物語です。徐々にゆっくりと3人の物語がリンクしていきます。山場はラストより、この作品風に言うと「鎖」が繋がった瞬間ですね。(全貌が分かった瞬間ね)

 
「湊かなえ、うめ〜な〜」

 と見直しました。( ´∀`)つ

隻眼の少女(麻耶雄嵩)3

隻眼の少女

 麻耶雄嵩の『隻眼の少女』です。ご紹介いただきまして、初の「麻耶作品」です。ネットで検索してみると、ファンが沢山いて、評価は高いのばかりですね。僕的な感想はというと・・・・・・・、「なかなか面白かった」という感じです。この作品は簡単に言うと、

 ひなびた寒村の有力者である「琴折(ことさき)家」で起きた殺人事件に、探偵である隻眼の少女が挑む!

 という典型的なミステリーです。なかなか面白かったのですが、今まで何度も読んできたジャンルだけありまして、新鮮味というものがないですね。このタイプの作品では、余程何かが飛び抜けてないと感動するような感情が沸き起こってこないです。(このジャンルに新鮮味を求めては駄目なのは分かってますが)

 【主な登場人物】

 ・種田 静馬    大学生
 ・御陵 みかげ   探偵
 ・山科 恭一    みかげの父

 ・琴折 達紘    琴折家当主
      比菜子   スガル・達紘の長女
      伸生    比菜子の夫
      昌紘    達紘の息子
      紗菜子   達紘の次女

      和生    比菜子の息子
      春菜    比菜子の長女・三つ児
      夏菜    比菜子の次女・三つ児
      秋菜    比菜子の三女・三つ児

      美菜子   比菜子の叔母
      登      美菜子の夫
      菜穂    美菜子の娘

      久弥    比菜子の従兄弟・琴乃湯の主人
      光恵    久弥の妻

 ・岩倉 辰彦    琴折家の客人

 ・別所 剛     刑事
 ・坂本 旬一    刑事

 ・市原 早苗    琴折家の使用人
 ・二ノ瀬源助    琴折家の使用人


 この作品の最初のページにある【主な登場人物】をそのまま載せてみました。まず最初の事件は、「琴折家」のスガル(村に現れ、洪水を起こした「龍」を退治したとされる女性の名前。琴折家の娘が代々スガルを継いでいる)の長女である「春菜」が殺される。それがきっかけとなり、隻眼の少女である探偵の「御陵みかげ」が助手の「種田静馬」と共に、「琴折家」に入り、事件の解決に奔走します。簡単に言えば、上記の登場人物の誰かが犯人なのですよ。このような作品を読むにあたっては、

 作者と読者の対決

 になってくる訳です。作者は、いかに読者を厭きさせずに、読者を翻弄しながら(楽しませながら)、ラストまで持っていくかが、作者としての使命な訳です。読者としては、ドキドキさせられながら、頭の中は、ストーリー半分、作者の思考半分を噛み砕きながら、犯人を予想する事を楽み、ラストでは、納得させられるような理論的で明確な理由と共に、事件が解決されるのを楽しみに読む訳です。僕的には、それプラス、自分の予想を外されながらも気持ちの良い読後感に浸れるというものが理想ですね。それが、僕的なこのジャンルでの評価となってくる訳です。

 冒頭にも書きましたが、まず、この「琴折家」の中で次々起こる事件のようなものは、ホントによくあるので、材料出尽くした感がどうしても僕にはあります。やはり、「琴折家」の中での犯人探しの所は少し厭きました。作者のトラップももっと複雑なのが欲しかったです。(誰誰かな?なんて予想が出来なかった)主人公にも僕的には、あまり魅力を感じませんでした。あの感じなら、シリーズ化も可能なラストでしたが、今後は追うか?と問われれば微妙かもです。しかし、2つの時代を跨いでいたり、ラストの意外感は十分に楽しめる事が出来ました。(●´ω`●)

告白 (湊かなえ)3

kokuhaku

 湊かなえの『告白』です。昨日のブログにも書きましたが、「読んでないの〜?」なんて言われたので読んでみました。で、読んでみたのですが、大した事なかったなというのが、率直な感想です。本を読む前にある程度の期待値のハードルを設定して読んでしまうのですが、例えば、浅田次郎やヤンソギルならハードルは高い。浅田次郎の「終わらない夏」は期待値のハードルをかなり下回っていたので、ブログでも低評価な感想を書きました。今回の湊かなえの「告白」も様々な情報から(例えば、週間文春08年ミステリーベスト10の第1位とか、2009年「本屋大賞」とか)ハードルをかなり高く設定してしまった所為か、少しがっかりさせられてしまった。

 読んでいて、つっこみたくなる所が多かった。

 まず、第1章の「聖職者」は、この悠子先生の下手な1人芝居は長すぎでしょ。うだうだ長すぎ。背景を説明するのに、この悠子先生を使った1人芝居は無理があります。もっと別の方法あるでしょ。って思ってしまった。誰もこんな話ずっと聞いてる奴なんていないよなんて、1人でつっこんでしまった。

 第2章の「殉教者」の「美月」の手紙も無理がありすぎます。手紙という方式にしなくたっていいのに、そうしたばっかりに、違和感感じまくりながら読んでました。展開的にも、斬新な所はない。

 第3章の「慈愛者」も違和感ありました。「日記ってこんな風に書くか?」という事が常に頭にこびり付いてました。

 第4章の「求道者」も第3章と同じ違和感です。

 第5章の「信奉者」は、「遺書ってこんななん?」なんて、半笑いで読んでました。設定が悪すぎると思うんですよね。

 第6章の「伝道者」は、イライラ感マックスでした。「これって、携帯での会話?」と何度か戻って読み直したりしてしまった。

 という感じで纏めてみました。なんか中途半端な作品に思えてしまったんですよね。胸糞悪くなる作品としては、まだなんか開き直りきれてない感じでした。

 今回は、いつもの「読書関係」とは少し違って、本の紹介という事でなく、この作品の好評価に疑問を持ったという話でした。( -д-)ノ続きを読む

球体の蛇 (道尾秀介)2

kyuutai






道尾秀介の「球体の蛇」です。評価は別れると思いますが、僕的には、ダメでした。主人公の青臭い行動、言動に嫌気がさしてしまい、読み進めるのが辛かった。本の帯には、

「俊英・道尾秀介がここまで跳んだ!最新最高到達点」

と書いてあったのですが、玄人向きなのか、僕レベルでは、この作品の良さは分からなかった。まぁ、元々、主人公が平凡な人間で、そんな主人公が引っ張っていくストーリーは苦手なのですが・・・。せめて、展開が主人公の思惑とは別に、波がある展開なら良かったのですが、そんな事もないので、僕的にはダメでした。

ストーリー的には、青臭い主人公の後悔の連続の青春小説という感じです。って、いい加減過ぎるので、後日編集します。
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