February 20, 2007

佃煮

《匂》
匂は、韵の右側の字を書きかえた国字。よい響きの意からよい香りの意となった。
(出典:学研「漢字源」)

浅草に生まれ育ったせいで、何はともあれ江戸前のものが好きです。
佃煮も、浅草橋に店を構える老舗が一番だと信じて疑いません。

その店は、古い看板が堂々としていてこだわりを感じさせます。
のれんをくぐり中に入ると、面前には素人でも感心するほどの立派な神棚があって、歴史の古さが伝わってきます。

なによりも、店内に入ったと同時に鼻を襲う、あの佃煮のいいにおいといったらっ!
嗅覚が刺激され、たちまちよだれが出てくるのです。

「お湯くださいっっっ!」

わたしはこの店の佃煮をお湯で浸しておすまし代わりに頂くのが大好きなので、思わず叫びたくなるほどです。
もしも真っ白な炊きたてのごはんがあったら、このにおいをおかずに一膳は楽勝!

あぁ、久しぶりにこの佃煮でお茶漬けが食べたい。

yoccodocco at 20:26│Comments(0)TrackBack(0)よもやま話し 

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