2007年01月28日

訃報

異変に気付いたのは今年始まってすぐの事だった。

時折小さな声で奇声を発し始めたアイツ。

知らず知らずの間に身体が蝕まれていたのだろうか。。

こんな近くに居たのに、
「またまた〜変になったフリとかやめろよ〜」
と勝手に決め付けていたんだ。

しかし今日、ついに最悪の事態がおきてしまった。

どんなに呼び掛けても、まったく反応しなくなったのだ。


嘘だろ!おい!返事をしてくれっ!

しかし反応は無い!

俺は手で抱えると、急いで街の施設に走った。


が、専門家は首を横に振るだけだった。。





俺の・・・俺の・・・




大切な・・







パソコンが死んだ。


Windowsがセーフティモードでも立上がりません!
ちょっと前から調子が悪かったので嫌な予感はしていたのですが。。
ハードディスクがぶっ飛んだ模様です(泣)
痛いです!精神的にムチャクチャ痛いです!
まーもう6年も使ってたからなー。。。
一応新しいハードディスクを買って、OSを入れ直せば使えますが、この古いパソコンにこれ以上お金を使うのもなー。。

この際だからWindowsビスタのパソコンでも買い直そうか検討中です。

ちょっとの間、更新できないっす!
すいません。

PS:知人の皆様、連絡は携帯にお願いします。

うおー携帯で長い文章書いたの久しぶりだ。

2007年01月08日

2007年あけましておめでとうございます!

いや〜 明けちゃいましたね。2007年。
おめでとうございます!

( ´・ω・)え?挨拶が遅い?

( ´・ω・)まーまー。

正月は愛媛でのんびりしまくりでした。

自堕落な生活










まー。毎年

( ´・ω・)年が明けたら気合を入れて健康的かつ
ちゃんとした生活をするぞ!!

と思うのですが

のんびりと自堕落な生活をして
みごと昼夜逆転。ぐだぐだな日々。

ぐだぐだ











( ´・ω・)ま、こんなもんですな。


そー。そー。去年末のブログに書いた
1月3日の日本テレビの番組。


( ´・ω・)サトシでましたね〜。


( ´・ω・)生サトシでましたね〜。










数秒ほど!!






ぴゃー!














いや〜いろんな意味で笑ってしまいました。


いや何が気になるって
サトシってインドのコルカタに住んでるわけですよ。

で、あの番組でロケをしていたのはインドの首都デリー。

という事は・・サトシはあの番組の為にデリーまで
出て来たという事になりますね。





デリーとコルカタはね。まあね。ざっと見積もってみても













1000km以上離れているわけで。





東京〜函館よりも遠いわけで。

夢と現実ぐらい遠いわけで。

友人以上恋人未満ぐらい遠いわけで。

トムとジェリーぐらい遠いわけで。


おそらくね。インドの遅い列車でガタンゴトン揺られながらね。
丸二日ぐらいね。かかるわけで。

丸二日っていったらね。2880分なわけで。
カップラーメンが960個作れる時間なわけで。


そんでもってね。丸暗記と思われるセリフをね。
数秒程言ってね。サトシを知らない人はね。
まーーーーーーーたく意味不明なね。
登場シーンでね。

またね。フットボールアワーもね。
あんまりイジくらないでしょ。

良い素材が転がってるのに料理しなかってでしょ。


サトシはね。イジくられたらね。伸びる子。
間違いない。

多分ね。骸骨おじさんよりはね。面白いよ。

まあね。俺が何が言いたいかっていうと

サトシと番組を見てくれた人。








ごめんなさい。



まあね。でもね。

日テレさんありがとう!!


まま、そんなこんなでね。
俺のね。2007年は始まるわけですよ。








いきなりグダグダじゃねーか。


まま、でもね。頑張るよ。
何を頑張るのか良く分からないけど頑張るよ。


( ´・ω・)今年もヨロシク!!!!

よろしくどす〜










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2006年12月30日

さとし!!3 by日本テレビ

10月の事だ。

『HP見ました』というタイトルで以下のメールが来た。

----------------------------
突然のメールで失礼致します。
日本テレビの番組を担当しております○○と申します。

今回、失礼ながら突然メールさせて頂いたのは現在
『海外・行ってみたら思わず笑ってしまったSP』という
正月番組を我々で制作しております。
まだ調査段階なのですがそれを調べている際に
こちらのHPを拝見させていただきました

こちらのHPを拝見させていただくと様々な海外の情報があり
その他、おもしろい情報がないか?
お伺いできないかと思いメールさせていただきました。

別紙に番組概要を簡単にまとめたものを添付させていただいています
一応、こういった形でネタ探しをしているのですが
もしそちらでご存知の情報等があればメールで返信頂けないでしょうか?
今のところ全世界で調べている段階です

突然のメールで・・・、さらにいろいろ書いてしまい大変申し訳ありません
お忙しいとは思いますが何卒よろしくお願いいたします

----------------------------


メールには番組の企画書が添付されていた。


(´・ω・`)おおっ!日本テレビからネタ提供依頼!!!


(´・ω・`)面白そう!これは協力してみよう!!


さっそく、俺が旅して来た中で
面白かったネタを数本書き、送った。

ネタを書く










すると11月23日に以下のメールが来た。


-------------------------------

お世話になっています
日本テレビの番組を担当しています○○です

これまで様々な情報をいただきありがとうございます
またいろいろお手数おかけしましてすみませんでした

現在、ネタの選考段階になっています
もし、頂いたネタが放送されることがありましたら
またご連絡させていただきます

ちなみに番組は
日本テレビ来年1月3日18時30分〜放送予定の
ナインティナインの正月SPです
よろしかったら番組の方もご覧下さい

本当にありがとうございました

-----------------------------------


しかし・・・

その後連絡は無かった・・

俺のネタは採用されなかったんだーー。

(´・ω・`)ぽつーーーーん。

ダメだったか


















が、昨日(12月29日)以下のメールが来た。


----------------------------------

お世話になっております
日本テレビの番組を担当しております○○です

正月の番組の件ですが
情報を頂いたインド人のさとしが
ほんの少しですがでる予定です!

もしよろしかったらご覧下さい!

今回は本当にありがとうございました

----------------------------------


(´・ω・`)だそうだ!!!うひょー!

ばんざーい!









(´・ω・`)ばんざーい!

ばんざーい!ばんざーい!










俺がちょうど『さとし』ネタ書いた後の
ドンピシャのタイミング!!!

(´・ω・`)キテマス。かなりキテマス。

かなりキテマス









(´・ω・`)日テレさんナイス チョイス!!
(´・ω・`)ぐーぐーべりぐー。


(´・ω・`)『さとし』ちょっと出るらしいよ!!!

大阪弁を操るヘンテコ生インド人を見るチャンス!!

(´・ω・`)でも、ちょーーーっとだけだと思うけど。

1月3日(水)18:30〜21:00

『寿ナイナイの世界!行ったら思わず

笑ってしまうとこスペシャル』


(´・ω・`)皆見て見て〜。
あ、日本テレビの回し者じゃ無いでガスよ。



それと・・・

今年一年、このブログを愛読してくれた
皆様ありがとうございました。

来年もヨロシクお願いします











来年も頑張って書きますので
引き続きヨロシクお願いしまーーす!!


(´・ω・`)良いお年を!!!


(´・ω・`)正月は愛媛の実家に飛んで帰り

飛んで帰る
















(´・ω・`)のんびりするザンスー。

のんびーり











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2006年12月19日

さとし!!2  インド・コルカタ

リキシャに揺られながら
コルカタの古い町並みを眺めていると

リキシャがゆれーるー
















映画の中に迷い込んだみたいな
気分になる。

映画の中にいるみたいだ
















しばらくするとリキシャは止まった。

( ゚Д゚)あそこがマザーハウスだ。


(´・ω・`)え?あそこ?あんな綺麗なの?

マザーハウスの外観

















「死を待つ人々の家」をイメージしていたが
建物は最近建てられたのか、改築したのか
綺麗になっていた。


玄関の近くに行くと・・

シスターが出てきた









(´・ω・`)あ・・シスターだ!
あの白に青いラインのサリー・・
マザーテレサの衣装だ。

玄関の表札にもマザーテレサと書いてある。

マザーテレサって書いてある











俺は建物の中に入っていった。


建物の中は撮影禁止になっていた。

一階にある大きな部屋に入ると
そこには大きな石棺が置いてあった。

マザーテレサのお棺だ。

シスター達が次から次へと部屋に入ってきて
皆、石棺に頭を付けて祈りを捧げ始めた。

俺はただただその風景をぼーーーっと眺めていた。

死後になってもこれだけ信愛する人々に囲まれる
マザーテレサ。彼女はどんな人だったのだろう。
生きている間に会ってみたかった。

といっても俺みたいな偽善の塊の様な人間は
彼女は嫌いかも知れない。

俺の中にある偽善を掻き集めれるだけ掻き集めて
×9999998ぐらいして
(´・ω・`)世界のみんな、オラに偽善をくれ!
と言って集めた どす黒い偽善玉をくっつけても
やっぱりマザーテレサの足元・・ぐらいには及ぶかも。

ま何はともあれ
(´・ω・`)やらない善より、やる偽善!
コレがモットーでございます。

さて・・
シスター達のお祈りを見た後、となりの部屋が
マザーテレサの資料室になっている事に気がついた。

さっそく隣の部屋に行き、英文で書かれた資料を
欧米人に混ざりゆっくり見て回った。


(´・ω・`)ふむふむ。なるほど〜。なるほど〜。




消費税率分ぐらいしか理解できなかった。



(´・ω・`)ま、帰ってから調べたら
マザーテレサはマケドニア地方(旧ユーゴスラビア)
出身のアルバニア人らしい。インド人じゃないよ。
本名はアグネス・ゴンジャ・ボヤジュで
マザーは修道女への敬称、テレサは修道名らしいよ。

デューク東郷がゴルゴ13みたいなもんだね。

本名はデューク東郷だぜ












(´・ω・`)んーーー。来て良かったー。
心が洗われた感じだ。

外にでるとリキシャのオヤジが待っていた。
颯爽とリキシャに乗り込み

(´・ω・`)では、帰ろう。

リキシャにゴトゴト揺られながら街へと戻った。

リキシャで帰る
















コルカタの町並み









サダルストリートに着いたので
リキシャから降りて約束していたお金を渡した。





リキシャ親父がまだ手を出している。


(´・ω・`)ん?


( ゚Д゚ )待っていた時間の金を払え。


(´・ω・`)え?いや往復でこの値段って約束でしょ。


リキシャ親父の顔がみるみると
極悪に変わっていった。


鬼の形相に!









( ゚Д゚ )待っていた時間は含まれてない!
俺はマザーハウスで1時間以上待った!
1時間分払え!


(´・ω・`)そ・・そんな。
往復に含まれているでしょ。
だからちょっと多めに払ってるのに!
しかも待たせたのはせいぜい20分だ。


( ゚Д゚ )ダメだ!1時間分払え!


(´・ω・`)いや・・


( ゚Д゚ )払え!


(´・ω・`)そ・・


( ゚Д゚ )払え!





(´・ω・`)くぬぅ・・やろぉ・・ 
ぼったくり値段もいいとこだ!

俺の顔は紅潮、頭に血が登り
脳内がグツグツと音を立てて沸騰してきた。

(´・ω・`)あーそうかいそうかい。
もーう 堪忍袋の緒が切れたぞ。
こうなったらこっちにも考えがある。


(´・ω・`)日本男児を怒らせたら
どうなるか教えてやるわっ!



俺は拳を握り



腹筋に力を入れると





ゆっくりと上半身をねじり!













(´・ω・`)サトシ〜 助けてー




と、反対方向で見ていたサトシに声をかけた。


その瞬間

サトシはΣ(゚Д゚「え!?俺っ!?」

リキシャの親父はΣ(゚Д゚「え?なんでサトシに言ってるのお前?」


みたいなビックリした顔をした。



そう・・コレは作戦である。



目には目を







歯には歯を









インド人にはインド人だ!



(´・ω・`)略してイ・イ作戦。


この状況は偶然では無い。

俺はリキシャに乗る前から、降車時に
トラブルになると思っていたのだ。
絶対このオッペケペー親父と金銭で揉めると。

だから帰りはなるべくサトシの近くで
リキシャを止めてもらい、料金を払おうと。
トラぶったらサトシに助けてもらおうと。

リキシャのおっさんよ・・







(´・ω・`)俺が29年間培った世渡り術を

甘く見るなやっーー!!





サトシはしょうがないなーといった感じで
リキシャ親父と交渉し始めた。

(´・ω・`)ふぁいとー。サトシー。
ふれふれサトシー。

リキシャ親父はサトシ相手にごねるごねる。

(・∀・)本当に待たせたの20分?


(´・ω・`)本当。本当。


頑張るサトシ。ごねる親父を説得するサトシ。


しばらくするとリキシャ親父は
捨て台詞を吐いて、どこかに消えていった。






ヤター!俺(サトシ)WIN!!





(´・ω・`)ありがとーサトシ!助かったよ。


するとサトシは何もなかったかのように


(・∀・)いやー。ワシ・・大したこと言うてへんし。



(´・ω・`)い・・・





(´・ω・`)い、インド人が謙遜した。









(´・ω・`)インド人が謙遜した!







(´・ω・`)インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。インド人が謙遜した。しかも関西弁で。しかも関西弁で。しかも関西弁で。しかも関西弁で。しかも関西弁で。しかも関西弁で。しかも関西弁で。


とまあ そこまでは驚かなかったが
ウソ・大袈裟・まぎらわしいインドで
謙遜なぞ滅多にお目にかかれる物ではない。
インドを貧乏旅した人なら絶対驚くでしょ。



(´・ω・`)さっすがサトシ!格好良いのーー!!!


助けられた御礼にサトシのお土産屋で
何か買うことにした。

(・∀・)バックどうや?これ良いでーー。
良い生地やでーー。

(´・ω・`)ぶわははは!浪速商人でた。
でも旅続けるからバックとかいらない(笑)
マフラーにしようかなー。寒くなるし。


(・∀・)このマフラーも良い品やでーー。
こんなん他じゃ手に入らんでーー。


(´・ω・`)んじゃ、それ。何色が良いかな〜。


(・∀・)そうやなー。あんさんは・・茶色やな!


(´・ω・`)俺が今、茶色のジャージを着てるから
茶色選んでしょ。絶対そうでしょ。

サトシが選んだマフラーを首に巻いて










一緒に写ったこの画像をサトシに見せると



(・∀・)俺・・・腹・・・出てるなーー。



(´・ω・`)知らんわっ(笑)

つぶやきまで日本人そのままやんか(笑)





このマフラーは恐らく女性用だが
そんな事はどうでも良かった。




サトシとの大事な思い出となった
このマフラーは、今でも大切に保管してある。



さとし!!完。

(´・ω・`)サトシ面白い。
「旅は一期一会さかいなー。」
と日本人でも滅多に言わないような日本語喋ったりするよw


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2006年12月12日

さとし!!  インド・コルカタ

インド コルカタの思い出。

かつてこの街はカルカッタと呼ばれていた都市で
絶え間ない喧騒と、路上生活者が溢れかえり

どす黒く厚い雲に包まれたような混沌とした街であったらしい。

コルカタを走るバス









インドを制服したイギリス人からは
「世界で一番邪悪な街」とさえ呼ばれていた。

サダルの入り口 夜歩くと怖い









そんなコルカタの安宿街、サドルストリート。

サダルストリート









サダルの屋台 お世話になった









パラゴンという名の安宿で寒い朝を迎えた俺は

暖かいチャイ(ミルクティー)を飲もうと
眠い眼をこすりながらボロボロの玄関から外へ出た。

ホテルパラゴン

















ホテル前の細い路地は(´・ω・`)冬を感じる
というぐらい冷たい空気が流れ、
咳き込む程の土ぼこりとアンモニア臭が鼻をついた。

パラゴンホテル前の路地 (夜)









とにかく寒いので、俺は小走りでチャイ屋を目指した。

チャイ屋の親子










その時である。


(・∀・)おはよーー!!!俺 サトシ!


軽快な日本語が俺を呼び止めた。

(´・ω・`)お、インドに来て初めて日本人に話しかけられた。

異国の地で日本人に話しかけられるのは
なんとなく嬉しいのだ。

そう思いながら、後ろを振り返ってみると








小デブなインド人が一人。

ニコニコしながら俺を見ていた。





(´・ω・`)え・・・



当たり前だが・・


俺にはサトシという名前の

小デブインド人の知り合いなんていない。




(´・ω・`) あんた・・・サトシ?

(・∀・)そや。俺 サトシ。


(´・ω・`)本物?

(・∀・)ウソついてどないすんねん。


完璧な関西弁だっ!!
インド人が関西弁を使いこなしてる!!


いや。でもそんなに驚かず、ちょっと嬉しかった。
俺がなんで「本物?」と聞いたかというと
ネットや情報ノートでコルカタには『サトシ』と
名乗る関西弁を操る面白いインド人がいると聞いていたからだ。

日本語を操るインド人は胡散臭いヤツが多いが
この『サトシ』は良い奴だとか。

会うのを少し楽しみにしていたのだが
いざコルカタに着いてみると、その存在をすっかり忘れていたのだ。


(・∀・)俺、ここでお土産屋やってんねん。
見ていかへん?

それは路地の横に本当にちょっとした屋台の骨組みを
組み立てたようなみすぼらしい店だった。

サトシとサトシのお店


















(´・ω・`)・・・あーーー。チャイ買ってからね。


(・∀・)そうやってもう来ないんやろ。あかんわ。
最近の日本人は冷たいねん。なかなか買うてくれへん。

(´・ω・`) ぶわははは!そうなの?

関東地方の俳優がドラマで関西弁を使っているだけでも
凄い違和感を感じるのに、俺の目の前では
パンジャブ地方(勝手にそう決めた)
のインド人が関西弁を使っているのだ!

(´・ω・`)も〜う マンモス違和感〜。


(´・ω・`)日本人買ってくれないの?


(・∀・)そうやでー。経営難や。売り上げガタ落ちや。
なんでやろー。商品の取り揃えが悪いんやろか?


(´・ω・`)ぶわははは。知らんわっ(笑)


こいつ・・身も心も浪速商人だ。


でも、俺は寒くてしょうがなかったので
サトシの相手は後にしてチャイを買いに行きたかった。

(´・ω・`)サトシ・・じゃ!また後で!

小走りでサトシの店の前から走り去ろうとすると
後ろから大きな声で


(・∀・)怪しいヤツに付いてっちゃいかんで。
ここには悪いヤツがぎょーさんおるさかいな。
きーつけや!


(´・ω・`)さんきゅー。さんきゅー。
でもね・・




(´・ω・`)お前が一番怪しいよ!



結局チャイを買った後、サトシの店の前を通って帰ったが
サトシはどっかに行っていた。
(´・ω・`)ま、いいか。

救世軍の安宿









この日、俺はマザーハウスを見に行くことにした。

そう。あのマザー・テレサの「神の愛の宣教者会」の本部だ。
マザー・テレサは、ここコルカタで
貧しい人々の為の活動をしていたのだ。
その活動が評価され1979年にはノーベル平和賞も受賞している。

夜のサダルストリート
















マザーハウスではボランティア活動に参加することも可能だが
俺はボランティアはするつもりは無かった。
ただただ、マザーテレサがいた場所を見たかったのだ。

(´・ω・`)浅はかな理由ですまそん。

サダルストリートの路地にいるサイクルリキシャで
マザーハウスを目指すことにした。

渋いオーラをかもし出してる
サイクルリキシャのオヤジと交渉した。

しぶいサイクルリキシャ親父









話がまとまったので、荷台に乗り込み
(´・ω・`)いざマザーハウスへ!!!

しかし・・俺はちょっとドキドキしていた。

初めてのインド。
このインドペーペーの俺を乗せて引っ張っている
大ベテランのサイクルリキシャオヤジは

永年をコルカタで過ごした、歴戦の勇者。
しかし・・

サダルストリートにたむろするサイクルリキシャーワラー










悪い意味の歴戦の勇者でもあるからだ!!


どなどなど〜な〜ど〜な〜
 ビビリ(´・ω・`)をの〜せ〜て〜

どなどなど〜な〜ど〜な〜
 リキシャがゆ〜れ〜る〜

リキシャに乗るぞ

















さとし!!2へ続く。

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2006年12月11日

富士登山まとめ 隊長ノート

富士登山のまとめとして

隊長がまとめてくれたメモを書いておきます。

( ´・ω・)感謝!隊長!

道具や登山の時間など
交通機関などの乗り換え情報は
福岡発の人には役立つかもです。


■事前に準備すべき物・こと

・日程確定
メンバーの休みが合う日及び山頂郵便局が開いている日から8/19・20に確定。
山頂郵便局は8/20までで閉まります。
それから山小屋も徐々に閉まり始めるので、夏登山のピークは8/20までだと思います。

・ルートの確定
富士登山は有名どころで4ルートあります。
河口湖吉田口、富士宮口、須走口、御殿場口
このなかで、往路:須走口、復路:御殿場口を選択。理由は、他の2つはかなりの登山者がいて渋滞が予想される。須走口はごつごつした感じだけでなく大自然(緑)の富士も満喫できる。御殿場道は大砂走りに興味があったから。

・ルートが決まったら山小屋の予約
須走口の山小屋はそんなに多くないので、選択できる小屋は限られます。一気に高度を上げると高山病の恐れがあるので7合目の大陽館(夕食、朝食または弁当付で8,925円)を予約。

・飛行機の予約
多客期なので普通に予約すると7万くらい。28日前予約のチケットを購入(往復39,000チケットレス割引適用)但し、キャンセルをする場合半額私家戻ってこないリスクあり。

・道具
リュック・ステッキ(金剛棒を買うなら不要)
レインウェア上下・ジャケット(ユニクロフリースで十分)
グローブ(軍手で十分だが、雨が降ると役に立たない)
靴下(靴擦れにならないように厚手のもの)
スパッツ(雨降り対策と砂走り時に靴に砂が入らない用)
帽子・Tシャツ・サングラス
登山靴・ヘッドライト
食料品・酸素水・酸素缶

■福岡からの乗り継ぎ

8/19(土)
福岡空港6:30集合。メンバー5人

福岡空港(JAL1700)07:05〜羽田空港08:40着(39,000円)
台風直撃で飛行機が飛ぶかどうか心配だったが、予定通り離陸。
酸素ボンベとガスは持ち込めないので注意。

羽田空港(京急)09:20発〜品川09:41着(400円)

品川(こだま537号新大阪行き)10:04発〜三島駅着10:55(4200円)

三島駅(東海道本線静岡行き)11:05発〜沼津駅11:06着
(乗り換え時間がほとんどないのでダッシュ)

沼津駅11:16発〜御殿場駅11:48着
バスの時間まで1時間くらいあるので、ここで水などを購入。酸素やガスを買おうと店を探したが、スポーツ用品店くらいしかなく登山道具はほとんどない。1500円の酸素が735円ということで購入。ガスは売り切れでない。登山口で販売していると、そこの親父が言うので後はコンビニで水。
セブンイレブンで水を1.5L購入。なんと先ほど購入したものと同じ酸素が630円で売っていた。ちなみに酸素は5人で3本あれば十分。

■富士登山

御殿場駅(富士急バス)12:40発〜須走口登山道5合目駐車場13:40着
(往復バス2000円)

ここからはトイレは全て有料なので、御殿場駅でできればすませておく。一応、協力お願いします。というスタンスだが、トイレの前におじさん・おばさんが立っていて強制的に徴収。ガイド本とかでは小銭・トイレットペーパが必要と書いてあるが、両替してくれるし紙は備え付けてある。どこのトイレも思ったよりはキレイ。

5合目で2000m近くあるので高山病に備えて1時間くらい時間をつぶすがてらに食事。カレーやうどんなど(800円)
金剛棒を購入するならここで。どの店も値段は同じ(1100円)

須走口5合目14:30発〜7合目山小屋大陽館17:30着(8,925円)

途中は本6合目や新6合目がありがっくりくるから事前に○合目にはどれくらいで着くか調べておくこと。
6合目からは空気がだんだん薄くなってくるから、体調が悪い人はかなりきついかも。5分歩いて5分休憩というペースになる。

山小屋はバイトっぽい受付や部屋割りの人はかなり態度が悪い。
食事を出してくれる人はとってもいい人。
山小屋のご飯はカレーが定番だがここはハンバーグがメイン。
予想したよりはおいしかったが、高度のためかご飯はべちゃべちゃ。
豚汁はうまい。ビールは735円。実は8合目の山小屋よりも高い。
この山小屋が一番高いのではないか。という値段設定。

19:00就寝。しかし、暑さ・狭さ・いびきで眠れない。
結局24:00の起床まで1時間くらいしか寝れなかった。

7合目山小屋24:30発 山頂着4:30

8合目くらいからは10歩進んで止まってをずっと繰り返す。
人の大渋滞です。でもそのおかげで高山病にはならなかった。
調子に乗って早いペースで登るとかなり苦しいかもしれない。

( ´・ω・)以上です!
富士山頂の御来光はむちゅくちゃ良い!
頑張って山頂を目指してください!

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yochifuji at 23:48|この記事のURLComments(4)登山 

2006年12月04日

日本一の富士山を攻めろ6

急激に寒くなり始めた〜。
12月に入りましたね。
2006年もいよいよ最後です。

が・・
8月末に行った富士山の話がまだ終わってねー!!!

(´・ω・`)ゴメンナサイ。


では続きをレッツラゴー。

富士山頂で無事御来光を見れた俺達。
金剛棒にも富士山頂の朱印を押して
日本一の景色を眺めながら朝ごはんを食べて
お腹も満たされた。


さて富士山頂を堪能する為に動くとしよう。

まず火口だ。富士山の火口を見ておかなければ。

想像していたよりも火口は小さかった。

富士山火口









一応富士山は休火山で、死火山では無い。
またいつか噴火する日が来るのだろうか。

ぼーーーーーん!!ってなった日には

ぐつぐつに煮だったマグマがブワーっと地上に降り注ぎ
関東圏の人々は少し熱い思いをするだろう。
いろんな意味でぼーーんとなってしまうので

(´・ω・`)もう少し休んでおいてほしい。


俺達は火口をぐるっと時計まわりに回る事にした。
そう。お鉢めぐりだ。

絶景を見ながらお鉢めぐり









絶景を眺めながらゆっくりと歩く。
空は透き通るような青で
遥か下に雲海が広がり
その下から緑の大地が見えている。

お鉢めぐりをしながら見れる景色









(´・ω・`)いやー。大地は偉大だねー。
と思いながら進む。

しばらく行くと神社が見えてきた。
浅間大社奥宮だ。

神社が見えてきた









遠くには気象観測所のレーダードーム跡が
見えていた。もうここでの観測は終わったそうだ。

浅間大社に近づくと、ちゃんと立派な神社だった。
中には神主と巫女さんがいた。

浅間大社









巫女さんは飲み会の席で友人に言うのだろう。

(・∀・)私、巫女さんしてるんだ♪

(゚Д゚ )うっそー。どこでどこで?


(・∀・)フ・ジ・サ・ン・チ・ョ・ウで♪



(´・ω・`)すげーーよ!アンタすげーーよ!

そんなすげー巫女さんから
土産用にお守りを買って外に出ると
横には・・





(´・ω・`)富士山頂郵便局が!!!

富士山頂郵便局









(´・ω・`)そーなんです!
この富士山頂からハガキが出せるのです!!
これまたすげーーーーー!!!!

郵便局員は飲み会の席で友人に言うのだろう。

(・∀・)俺、郵便局で働くことになったんだ♪

(゚Д゚ )うっそー。どこでどこで?


(´・ω・`)以下略。


ここで数人に絵葉書を出した。
日本一高い場所から出す絵葉書。
富士山頂でしか無いスタンプを押してくれる。

そして、ここではもう一つ書いておかなければ
いけない物がある。

(´・ω・`)登山証明書だ。

登山証明書










いやー。証明して下さい。むちゃくちゃ証明して下さい。
登ったんですから。俺、登ったんですから。

登山証明書を持って記念撮影。

登山証明書を皆で持って記念撮影









よっしゃー。富士山頂満喫!下山しよう!

下山道の御殿場口









下山は御殿場口下山道をチョイス。
富士名物「砂走り」が堪能できるコースだ。


雲海に向かって降りていく俺達。

雲海に向かって下山する









一時間ぐらい降りると砂走り口の休憩所に着いた。
まだ雲の上だ。

砂走り口








さらに下っていくと、ようやく雲の中に入り始めた。
ここで本格的に砂だらけの道になってきたので
皆、口に砂が入らないように装備を整えた。


(´・ω・`)なにこの世紀末野郎達。

世紀末軍団










砂走りはその名の通り、砂ばかりの道だ。
足を踏み込むと靴の上まで砂で埋まる。
そのクッションを利用して、走って下山する。

うりゃーーー!!!

砂走るノグー隊員









ひゃほおおおおーー!!!

砂はしる俺










ここで問題勃発だ。
砂走りを勢い良く走っていたデジー隊員だが

自分のブレーキ能力を過大評価していたようだ。

(・∀・)止まらない!!!止まらないっす!!!
あああああああ!!!!

ズザアアアアアアア!!!!

顔面から思いっきり砂にめり込んだ。


慌ててノグー隊員が救助に向かう。

デジー隊員の救助に向かうノグー隊員









デジー隊員は衛生管理隊所属・衛生特務官という
設定だったが、両手とおでこに激しい擦り傷を作り
救助されることとなった。

しばし休憩した後

うりゃーーー!!!

砂走る隊長









ひゃほおおおおーー!!!

砂走るアリムー隊員










1時間後

(´・ω・`)アキタ。。

飽きた。砂飽きた。









もう砂ばっかり。飽きた。うんざりだ。

どこまでも続く黒い砂。暗く包み込むような濃霧。
途中の休憩施設も砂に呑込まれそうになっているではないか。

休憩所も埋もれる









何やら火星に迷い込んだような気分だ。

足には大きな水脹れができていて
砂に踏み込むだけでジンジンとしている。
体力も限界だ。

早く地上に戻りたい。地球に戻りたい。

走る元気が無くなり、あれ程面白かった砂走りも
靴に噛み付き体力を消耗させる悪魔のように思えてきた。

砂だらけだ〜









下山を始めてから4時間後、ようやく俺達は
御殿場口についた。

(´・ω・`)やあああああああたああああああああ!!
地上だああああああああああああああ!!

その後、温泉に立ち寄り、爆睡。
列車の中で爆睡。
飛行機の中で爆睡。

福岡に着いたのは二日目の夜だ。
一泊(仮眠)二日の強行軍の富士登山が終わった。

日程的にはきつかったが

(´・ω・`)その分、思い出も濃いものとなった。

富士山からの景色。美しい









その後・・皆で集まって飲んでいた時の話だ。


(´・ω・`)あれ?
そういえば富士山頂で一番高い所の
剣ヶ峰に行って無くね?あの3776mの所。
石碑があって、記念撮影スポットの場所。

アリムー隊員:え!? そんな場所あったの?

デジー隊員:うん。俺知ってたけど、皆疲れてから
あえて触れなかった。

アリムー隊員:でええええええ!!



(´・ω・`)はい。来年、富士登山やりなおしーー。



(´・ω・`)俺抜きで。

富士登山 完。

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2006年11月03日

日本一の富士山を攻めろ5

うっすらと明け始めた東の空を横に見ながら

グダグダになりながら牛歩戦術を続けていた。

時計をふと見ると4時45分になっていた。
七合目の山小屋をでてから4時間半以上経っているではないか。

たかだか700mぐらい登るのに
こんなに時間がかかるなんて。。

疲労と寝不足で体力は極限状態になっていた。

(´・ω・`)ん?

ふと前を見てみると

変な狛犬と鳥居が出てきたではないか。

ふいに狛犬と鳥居が








(´・ω・`)なんだこの鳥居は?


それは須走口頂上にある久須志神社の鳥居だった。

(´・ω・`)おおおおおおおおおおおおおお!!!!
頂上だ!!!頂上に着いたぞおおお!!!
3776m富士山の頂上に着いたぞおおおお!!

登頂を喜ぶ隊長、デジー、ノグー隊員









(´・ω・`)お!東の空がかなり明るくなってきてる!

(´・ω・`)御来光だ!御来光を見なければ!

俺達は久須志神社の石碑にしがみつき
御来光を見るポジションを確保した。

御来光の場所確保
















東の空の雲がオレンジ色に染まり始める中
皆が御来光を待ちわびる。

皆御来光に備える










10分後

御来光前1









20分後

御来光前2









御来光ーーーー!!!!!

御来光!!!!

















(´・ω・`)うわーーー!!すげーーー!!
綺麗だ〜〜。登って良かった〜。


(´・ω・`)よし。御来光も見たことだし。
富士山頂を見て回ろう。

さて、
富士山は皆さんご存知の通り日本一の高さを誇っており
その山頂と言えば、厳しい登山道を登りきった
数少ない登山者達が、厳しい風に耐えながら
荒涼とした山頂で物思いにふける場所。。。


と思っていたら。。。

(´・ω・`)ええええええええ!!!!

えええええええええええええ









現実。

富士山頂の風景


















山頂に連なる山小屋群。その前には
多数の客引きが立っており

(・∀・)うちの豚汁はおいしいよ〜!!!


と客を引きとめている。そしてその店の前を闊歩する
登山客の人!人!人!人の渦!

(´・ω・`)ナンですかっ!?

この「祭りの露店」状態は!!!



(´・ω・`)なんで日本一高い場所にこんな露店があるんだよ!
富士山の頂上っていったら登頂にあと少しで失敗した登山家達のごろごろ転がる屍をよけながら「おい!この手を離すな!離すと死ぬぞ!あああああああ!」的なDead or Alive的な極限状態の環境であるべきだろ。こんな俗世に浸りきった山頂なんて見たくなかったんだよ。なんでこんな3776mの場所で商売してる人が沢山いるの?24時間どころか3000mオーバーでも戦ってるじゃんよジャパニーズビジネスマン。こんな商売人は富士山の火口にぼーーーんて投げ込んで、そんでもって次の噴火の時にパンパカパーンって感じでマグマと一緒にヴぉーーって飛び出して何も無かったかのように回転しながら着地するジョニーデップ的なユーモラスさをかもしだして里帰りすれば良いんじゃないの?おすぎもそっちの方が良いって言ってたよ?そんぐらい厳しい世界が日本一の場所にはあってしかるべきだろ。そうだ。そうに決まってる。だいたいこんな露店だらけの富士山頂なんて誰が喜べるかってーの。こんな所でお土産買ったりして喜んでるヤツの気が知れねー。だいたい苦労して山頂まで持ってきて店に並べて売って、それを買って麓まで下るという理解不能なことをするんでしょ?エネルギーの無駄でしょ。エコってないでしょ。エコよりエゴでしょ。あ、反対に書いちまったじゃねーか。ま、どっちでもいいや。とにかくこれからはそういうベジタリアン的な思考回路でいかないとケケケケケになっちゃうでしょ。あ、意味分かんないけどそう思うでしょ。ここにいる人達もそれを理解してしっかり行動してくれないと日本の将来が不安でおいらぐっすり眠れる。眠れちゃった残念。いや何が言いたいかってこんな富士山の山頂の土産屋に群がるヤツはちょっと考えを改めないとダメだぞ!本当に。これだから富士山は世界遺産に登録できないんじゃないの?






(´・ω・`)あ!



(´・ω・`)すいません。この富士山頂記念バッチ下さい。
富士山頂バッチ











(・∀・)700円になりまーす!ありがとうございました!

お土産をゲットしてホクホクした俺達は
この人だらけの場所から抜け出して朝ごはんを食べる事にした。

景色の良いところへ移動









眺めの良いところに移動して

写真を撮る








山小屋でもらった弁当を開ける。

べちょべちょのご飯だけど
安い缶詰の中身をそのまま入れたような魚だけど
何の変哲も無い玉子焼きだけど

弁当を食べる
















(´・ω・`)頂上で食うとむちゃくちゃうまいぞおお!!


遠くではまだ山頂に向かって歩いている
登山客の長い列が見えていた。


山頂を目指す人の列が・・








弁当を食べ終わると
美しい景色を眺めながらしばらくのんびりした。

どこまでも続く雲海と青い空。
大きく輝く太陽。

美しい風景



















(´・ω・`)んーーーーーーー。
この眺めを見ていたら疲れも吹き飛ぶな〜。
それにしても地球ってでかいなーー。
いつまでもここで寝ていたいなーー。

横になってくつろぐ












(´・ω・`)ここに来た人はこの富士山頂で
横になり寝る事をお勧めします。
寝転んで大地の偉大さを感じるべきでござる。






ジャパネットタカタも言っております











(´ー`)よし、そろそろ動こうか。
隊長が言う。

動くといってもまだ下山するわけではない。
富士山頂ではまだしないと行けない事があるのだ。

(´・ω・`)おらおらおらおら!!!

いよいよラスト。
富士山頂&下山編へ 日本一の富士山を攻めろ6へ続く

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2006年10月10日

日本一の富士山を攻めろ4

すみません。

まじめに

真面目に働く姿1








仕事に

真面目に働く姿2








取り組みすぎたところ

真面目に働く姿3








ふと気付いてみると
人生という川のよどみで沈殿しており
ブログという存在が、頭から霧のように薄れていた。


(´・ω・`)ま、つまり更新をさぼってただけ。

(´・ω・`)ごめんなさい。
ごめんなさい








(´・ω・`)よっしゃー。何事もなかったかのように
元気だしていってみよー!

日本一の富士山を攻めろ4

七合目夜11時半。
ちょっとした仮眠から目を覚ました。

山小屋の外にでると
山頂に向かって登り始めている人達のヘッドライト
の灯りが、真っ暗な登山道に揺れていた。


(´・ω・`)まるで蛍の光のようだ・・

あのやわらかな光を見ていると
蛍が大好きだった妹の事を思い出す。







(´・ω・`)せ、節子・・










あの夏の思い出





















(´・ω・`)そんな妹いねーよ。




富士山の夜風に少し酔いしれた後
山小屋の寝床に戻って皆を起こした。
皆、殆ど眠れていないようだ。
目のまわりにはクマができており、疲労が滲み出ている。

昨日までの元気がウソのようにげっそりとしていた。

やつれる隊員















無理も無い。
山小屋はさながら野戦病院のごとく人が詰め込まれ、
トイレに続く通路にいたるまで身動きができないほど人で埋まっていた。

夜、この部屋から外に出るには、横たわる
老若男女2〜3人の足を踏みつけながら進むしかない。
ここ、日本において未だこんな宿が存在していたなんて。

夜中に出口から3番目で寝ていた人の足を
思いっきり踏みつけてしまい

苦痛で目を覚ましたその人が、寝ぼけまなこで
犯人を捜している隙にすばやく逃げたのは




(´・ω・`)私です。ごめんなさい。

頭隠して尻隠さず









さあ、いよいよ出発だ。

出発の準備








これより先は真っ暗な登山道を進む事になる。
荷物を背負った上に、金剛棒も持っているので懐中電灯では不便だ。
皆、この日の為に用意したヘッドライトを装着。

ヘッドライトではしゃぐアリー隊員とノグー隊員








山小屋のスタッフから朝食用の弁当を受取ると
午前0時に七合目を後にした。

仮眠のお陰で体は少しは楽になっていたが、
疲労は抜けていなかった。

夜の登山道を進む








案の定、歩き始めるとすぐに息が苦しくなった。
空気も確実に薄くなっている。

(´・ω・`)ぜーぜーぜー。

滑りやすい火山灰のような砂に
踏ん張りが利かず、余計に体力を消耗させられる。

(´・ω・`)ぜーぜーぜー。

七合目出発から1時間ぐらい経過。
八合目に着いた。

まだまだ余裕?ノグー隊員とデジー隊員








登っている最中は汗をかいているのだが
少し休むと体が冷えてくる。
真夏だと言うのに寒いのだ。

気温は、高度が100m上昇する度に
0.6℃下がると言われている。
ここが3400mぐらいだとすると下界より
20℃も気温が下がっている計算になる。防寒具は・・

綾小路きみまろのカツラなみに必需品だ。

エネルギーも補給しなくては
隊長がくれたレモンパイを食べる。

アリー隊員、隊長よりレモンパイをもらう。








ここ八合目ぐらいから
疲労と寒さと貧困と裏切りと愛情の裏返しと
燃え尽き症候群でグロッキーになった登山者達が

あちこちに屍のようにゴロゴロしている。

中には力尽きて熟睡している者までいるではないか。

屍をバックに元気な隊長








屍をよけながら九合目へと続く道へ向かう。
ふと前を見ると登山道の暗闇に細長く蠢く影がある。


(´・ω・`)うわっ何じゃこらああ?


その風景に驚いた。



風の谷のナウシカに出てくる虫達のように

登山客が連なり、登山道が溢れているのだ!


夜の登山道に殺到する人々








頂上でみる朝日「御来光」を見るために
皆この時間に山頂への行動を開始する為だ。

まだ頂上までかなりの距離があるというのに
細い登山道に殺到した人で
ほとんど進まなくなっていたのだ。。

疲労で口数も少なく
ゆらゆらと揺られながら少しづつ動くこの黒い塊は、
まるで・・

(´・ω・`)ゾンビの大渋滞ではないか!

まさか標高3000m以上の場所でこんな
人波に揉まれるとは・・

しかたが無いので俺達もゾンビ集団に仲間入りし
ゾンビ社民党牛歩戦術をとった。

ちょっと進むと

ゴツッ

(´・ω・`)あ、すいません。

ちょっと進むと

ゴツッ

(´・ω・`)あ、すいません。


3〜4歩進むと前につかえてしまう。

(´・ω・`)フラストレーションが溜まるぎゃああ!

全然進まない。こんなペースじゃいつまでたっても
頂上に着かないよ!

チマチマ進んでいると疲労が込み上げてくる
そして思い出したかのように睡魔もやってきた。

(´・ω・`)ねむ〜いよ〜。ねむ〜いYO。


4歩進んでは金剛棒にしがみつき、目をつぶる。
前が動く気配がしたら、また4歩進み目をつぶる。
前を進むノグー隊員のバックの反射板だけが
仲間とはぐれていない事を俺に教えてくれていた。


何時間これを繰り返しただろうか。


(´・ω・`)ああああああああああああっ!!!

あああああああ!!









気がつくと
東の空がうっすらと明かるくなってきていた。


(´・ω・`)やばい。御天道様が・・

御天道さま








(´・ω・`)もうすぐ御天道様が出てくるだっ!
頂上はまだかっ!!??


御来光が始まる午前5時までに
俺達は無事に頂上に辿り着けるのだろうか!




と興奮気味に言いつつも、疲労と睡眠不足でぼーっとして

(´・ω・`)御来光なんてどうでもよくなっていた俺がいた。


いよいよ次回、感動?の頂上へ
日本一の富士山を攻めろ5へ続く?


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yochifuji at 00:28|この記事のURLComments(17)登山 

2006年09月11日

日本一の富士山を攻めろ3

本六合目の山小屋で休んでいると
美しい雲海が下に見えている。

雲を眼下に眺めるなんて

飛行機に乗った時か

高い山に登った時か

あの世に行く時ぐらいしかできないもんだ。

雲の上から見れば〜









(´・ω・`)んーーー。壮大だ。気持ちが良いー。


ジュネーブにある世界男度向上委員会(SOK)の調査によると
雲海をバックに写真を撮ると、逆光も手伝って
男度が3割増しになるらしい。

(´・ω・`)ま、そんな団体無いけど。


おおお。ツルー隊長、3割増しでかっこいい!

3割増し隊長









おおお。デジー隊員も3割増しでかっこいいじゃないか!

3割増しデジー隊員










おおお。アリムー隊員も3割増しでかっこいいじゃないか!

3割増しアリムー隊員










おおお。俺隊員も3.2割増しでかっこいいじゃないか!

3割増し俺隊員










おおお。ノグー隊員も・・

ノグー隊員、写真が提出されておりません。

提出されてませんよ〜















上記の写真を見て


皆同じ角度で撮ってんじゃねーよ!!



というツッコミは



富士の樹海で迷子にすること。



さて、休憩もこのぐらいで良いだろう。

本六合目を出発した俺達は
森林限界を超えて、すっかり植物が少なくなった道を進む。

七合目に向けて歩く









ごつごつとした”皆が期待する富士登山本来の姿”世界が
広がり始めた。

(´・ω・`)手塚治のノーマンの世界だ!

石がごろごろ









しかし、そんな世界を楽しむ余裕は無く
足場は溶岩が固まった大小の石で滑りやすい状態が続き
先ほど休憩したばかりだというのにすぐに息切れ状態になる。

標高が2700mを越え、酸素は下界の75%まで薄くなっている。
俺の軟弱スタミナも手伝って肺はオーバーヒートだ。

(´・ω・`)ぜーーーぜーーーーぜーーーー。
まだか〜。七合目はまだか〜。

途中、山岳信仰の祠があった。
金剛棒についている鈴が大量に巻き付けてある。

山岳信仰の祠









(´・ω・`)ぜーー。さすが富士山・・ぜー。信仰が・・
ぜーー。俺も・・ぜーー。縁起を・・ぜーー。
かついで・・ぜーー。鈴を・・ぜーー。巻きつけ・・


(´・ω・`)ない。なんとなくもったいない。


(´・ω・`)ぜーーーぜーーーーぜーーーー。
くっそ〜。まだか〜。

これぞ富士登山










午後5時半、七合目についた。


(´・ω・`)ひゃあああほおおおおおお!!!


ここ七合目では仮眠を取る予定だ。

七合目は標高3000mに達するので
高山病を発症する可能性が出てくる。

高山病にならない為に体を高度に順応させる必要がある。
疲れを癒すのと同時に、高山病対策の為の仮眠なのだ。

山小屋太陽館に着いた









太陽館という名前の山小屋を予約していた。
スタッフに案内されてさっそく中に入る。

薄暗い山小屋の部屋の中は上下二段に人が
寝るスペースがある。床には絨毯の上に
薄い敷き布団と寝袋が用意されていた。

山小屋内部










一人分のスペースは寝袋の幅と同じぐらいしかない。
一畳に二人以上ぐらいの狭さだ。

さらにスタッフは言う。

( ´_ゝ`)一応この山小屋は定員150人ですけど、
シーズン中は天候が悪くなったりすれば450人ぐらいまで入れます。
廊下とかどこにでも寝てもらいます。



( ´_ゝ`)男女区別無く。



(´・ω・`)にかっ。

山小屋の寝床で荷物を降ろす









( ´_ゝ`)それとあなた達のスペースはここですが
後でもう一人来るので絶対に寝た時に はみ出さないで下さい。
はみ出して寝たりしてると
蹴飛ばして起こすことになるんで。
分かりましたか?絶対、はみ出さないで寝て下さい。


(´・ω・`)むかっ。

山小屋という役割は知っているつもりだが、そんな偉そうな
言い方しなくても良いじゃないかと思った。

(´・ω・`)はみ出して寝てはいけないと言われても
寝てる時は意識無いからそんな注意できないでしょ。
しかも”蹴飛ばして起こす”ってなんだよ。


でもね。山小屋って全般的にそんな感じらしい。

こういうのも含めて”富士登山”なんだね。



暗い寝床に荷物を置いて、汗だくの服を着替えた。
御飯付きにしたのだが、夕食は順番を待たなければいけないらしい。



外に出て七合目の景色を堪能する。
(´・ω・`)んーー。良いねー。

七合目からの景色









しばらくすると食事の順番が来た。

献立は

冷えきったレトルトハンバーグに豚汁。

荒くれ亭主だったら、チャブ台を確実に

ヒックリ返しそうなベチョベチョのご飯。


夕食!










(´・ω・`)まあまあ。
3000mでコレだけ食べれるなら全然OKだ。

高山病には良くないが、せっかくだから少し乾杯。

ちょっと乾杯








(´・ω・`)ちょっとでホロ酔い。

ご飯を食べ終えたらさっそく寝床へGO.

ご来光を見るためには24時にココを出発しなければ
いけない。早く寝なければ。

30代男が肩を寄せ合い・・ちょっと気持ち悪い









寝袋に包まりながら横になると
旅の時の安宿を思い出す。

(´・ω・`)ああ〜なんか懐かしい。
この間までこんな生活してたなあ〜。あの頃が


ゴスッ!



(´・ω・`)イテッ!!


俺の顔の上にはノグー隊員の腕が。
彼の顔を覗き込むと


(・∀・)うーーん。グガーー。うーーん。グガーー。


寝言とイビキを組み合わせた
新種の寝方をしていた。

(´・ω・`)うーーーん。不思議発見。




ゴスッ!


(´・ω・`)イテッ!!

今度は横で寝ている
赤の他人にも熟睡エルボーを食らった。



(´・ω・`)セ・マ・イ・ヨッ!!!


廊下で寝ている人達をソロ〜ソロ〜とよけながら
外に出てタバコに火をつけた。

七合目からの夜景









遥か遠くに街の明かりが見えていた。
それは夜の滑走路に着陸する
飛行機からの風景のようだった。


この街並みが朝日に照らされる時には
俺は日本一高い場所に立っているのだろうな〜。


そう思うと興奮してきた。


(´・ω・`)いよいよ明日の朝には富士山の頂上だ!

ワクワクしながら寝床に戻った。



ゴスッ!


(´・ω・`)イテッ!!



七合目の夜は更け行く・・



日本一の富士山を攻めろ4へ続く?

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※山小屋 太陽館データ 七合目3000m

山小屋の売店








ハイシーズンは客がウジャウジャ。予約すべし。
素泊まり6500円。飯付き8900円(夕食&朝食弁当)
予約をしないと泊まれなかったり変な場所に寝かされます。
(入り口付近の廊下とか)
寝るスペースは男女混合で一畳に二人ぐらいの狭さ。
寝袋は用意されている。
寝るスペースでの飲食は全て禁止。(水すら飲んではダメ)
シャワーは無い。トイレは簡易トイレがある
(宿泊者無料、トイレットペーパー有り)
ご飯は売店で買って食べるよりは飯付きにした方が得。
電気が無いので懐中電灯orヘッドライトが必要。
ポイ捨て罰金2万円。

まず熟睡できないと思ってた方が良い。

yochifuji at 02:14|この記事のURLComments(24)登山 

2006年09月08日

ぽこぽこぽこぽこ


(´・ω・`)只今、ブログを更新する為の


時間と気力と愛情と男気と平常心と危機管理能力と
支持率とブタミンパワーとドコサヘキサエン酸と
シナプスと自然治癒力とビタミンDとゴール前の決定力が


ほーーーんのちょっと足りない状態です。



(´・ω・`)ほーーーんのちょっとお待ちを・・





(´・ω・`)ハレホレヒレハレ〜。

ちょっと仕事が忙しいのだ。






・゚・(つД`)・゚・↓これとかポコポコしてもらえると助かります。
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2006年08月28日

日本一の富士山を攻めろ2

霧に包まれた富士山五合目を出発した俺達。

ここで登山道を少し紹介。

富士山には代表的な登山道が4つある。
河口湖口・富士吉田口ルート
富士宮口ルート
御殿場口ルート
そして我らが須走口ルートである。

今回、隊長がルート選考をしてくれた。

隊長が須走口をチョイスしたのは理由がある。
一番メジャーな吉田口は山小屋が充実しているものの、
登山客が多過ぎて自分達のペースで登れない。

自分達のペースで登れないなんて
ワンパク盛りの俺達にはガマンならない。

須走口ルートは登山者が少ないのだ。
それに緑豊かな樹林帯があり、自然を満喫できる。

俺達はそんな須走口登山道を
マイナスイオンを全身に浴びながら歩き出した。

森林地帯を進む5合目










うっそうとした樹木の中をジメジメとした
空気が漂う。

霧で覆われた5合目









歩いていると、ココが富士山なのか
わからなくなってくる。

当たり前だが、まだまだ余裕だ。

まだまだ元気な五合目









1時間半ぐらい登って行くと6合目に着いた。
高度は2450m。

六合目山小屋で記念撮影










山小屋があり、休憩スペースがある。

六合目の休憩風景










自動販売機すら置いてある。

(´・ω・`)おお。やっぱり富士山で売ってるミネラルウォーターは
富士山のバナジウム天然水ですなー。
6合目ともなると400円ぐらいに設定されるのかー。

疑惑の自販機



















(´・ω・`)ん?


(´・ω・`)富士山のバナジウム天然水って・・







(´・ω・`)そこら辺で汲んでないか!?




なんて大人気ない発想している場合じゃない

いかんいかん。先を急ごう・・



(´・ω・`)ちょっと待ったあああああ!!!


右下のエスカップは300円だ!!
他の500mlペットボトルが150円の定価に対して
400円、定価の2.66666・・倍にもなっている。

なのに!

エスカップも定価が150円にもかかわらず300円!
定価の2倍しかなっていない!これは・・



(´・ω・`)富士山六合目自販機内勢力の

パワーバランスを著しく崩している!!




(´・ω・`)危険だ!とても危険な状況だ!



登山客には需要が少ないであろうオロナミンCを
3フェイス陳列にしたところで
このパワーアンバランスは是正できない!


ここは勢力パワーバランス事情に詳しい
軍事評論家の江畑さんに解説を・・



江畑さん












(´・ω・`)話を変な方向に膨らませてみました。




さて六合目を出発した俺達。

森林限界の標高に近づいてきたのか
緑が少なくなってくる。

六合目を歩く










それと同時に雲の層を抜けたらしい。
雲が下に見えてきて、霧も無くなった。

雲が下に見えてきた









天候も良くなると気分も良くなる。
よし、ガンガン行くぞ!

チームは進む













(´・ω・`)ゼーゼーゼー。




え?何だ、この息切れは?





(´・ω・`)ゼーゼーゼー。


おかしい。何かがおかしい。
デビュー当時のボブサップなみにスタミナ切れが早い。
気のせいだ。気のせ・・


(´・ω・`)ゼーゼーゼー。

六合目付近の様子









くそっ!キツイ!

この前の長旅で4000mオーバーの標高も体験した。
日本一の山など、朝飯前の寝起き前だ。
余裕のよっちゃんイカだ。

そう思っていた。
舐めていた。俺は日本一を舐めていたんだ。


前日に麻雀なんかしてる俺が悪い・・

いや・・





字一色、小四喜のダブル役満を

俺にブチ当てたアイツが悪い。
↑悪魔で他人のせい



(´・ω・`)俺のゼー・・せいじゃゼー・・ないゼー。

隊長が異変に気付いたらしい。


( ・∀・)大丈夫か?


(´・ω・`)いや・・少し空気が薄くなってきてますね。
↑多分空気のせいでは無い。

ちょっと休憩していいですか?


休憩の後再出発して5分経過・・

(´・ω・`)ゼーゼーゼー。

(´・ω・`)うーん。やっぱり空気が薄くなってますよ。
↑おそらく空気のせいでは無い。

ちょっと休憩していいですか?


休憩の後再出発して5分経過・・

(´・ω・`)ゼーゼーゼー。

ちょ、ちょっと休憩・・

くたばる










やばい・・


完全にチームの足を引っ張っている!!!


五合目で皆を前にして俺が言ったセリフを思い出す。



うにょうにょうにょ〜ん♪←タイムスリップ音

(´・ω・`)万が一、高山病、その他の理由で任務続行が
不可能な状態に陥った人は、このセリフを必ず言うこと。

(`・ω・´)俺の屍を越えて行け!

(´・ω・`)そして、このセリフを言った人は、一人で下山し、
他のメンバーが山頂を征服して戻ってくるのを待つこと。

うにょうにょうにょ〜ん♪←タイムスリップ音




_| ̄|○言うんじゃなかった・・




嫌だ。俺だけ置いて行かれるなんて嫌だ。


山頂に行く為なら
プライドとかぺライドとかポライドとかどうでも良い。

後輩達に涙を流しながら頼み込み
10分交代でオンブしてもらってでも連れて行ってもらう。

アリムー隊員の背中を狙う俺









絶対最後まで登りたい。
富士山はそう思わせる山なのだ。


汗と冷や汗でダクダクのグダグダになりながら
必死に歩いていると山小屋が見えてきた。


(´・ω・`)良かった。。七合目だ。ようやく七合目だ。


六合目の次の山小屋









俺は精神的に楽になった。
ナゼなら七合目は仮眠を取る予定の山小屋があるからだ。

(´・ω・`)ふー。ようやく横になれる。

フラフラになりながら山小屋の看板に目をやると、
こう書いてあった。









本六合目 2700m





(´・ω・`)えっ?




目をゴシゴシした。






フラフラになりながら山小屋の看板にもう一度目をやると、
こう書いてあった。









本六合目 2700m






(´・ω・`)おい!こらああああああああ!!!!
六合目はだいぶ前に休憩した所だろが!!!

六合目がまたあるとは

どういうことだあああああ!!!??




一人元気な隊長がこっちを振り向く。

一人元気な隊長










ヽ( ・∀・)ノあれ?知らなかったの?
新六合目と本六合目があるんだよ。
さっきいた所は新六合目、そしてココは本六合目。













おちふじお30歳の夏。


富士マジックにやられる。

富士マジックにやられる













(´・ω・`)ぬっころす!!

富士六合目をぬっころす!!


JAROに電話だ!メールだ!無線だ!伝書鳩だ!
まぎらわあしいいいいいいいいいい!!!!





俺の怒りは、美しい白い雲へと吸収されていった・・

六合目からの眺望










先には7合目へと続く道が・・
俺は無事、山頂に行けるのだろうか?

七合目と続く登山道










日本一の富士山を攻めろ3へ続く?

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yochifuji at 03:02|この記事のURLComments(17)登山 

2006年08月24日

日本一の富士山を攻めろ1

旅に出ていた時、俺は日本の絵葉書を持ち歩いていた。

旅の途中で仲良くなった欧米人にプレゼントする為だ。
十数枚プレゼントしたが、ほぼ全ての人が喜んでくれた。

中でも大人気だったのが、葛飾北斎の富嶽三十六景だった。
欧米人はMt.FUJIYAMAの浮世絵にすごい興味を示した。

(・∀・)美しい山だね。すばらしい。
君は何回登ったんだい?

(´・ω・`)え?登ったこと無いよ。



(・∀・)・・・


(´・ω・`)・・・



そんな思い出とは関係なく、まったく関係なく
何年も前から仲間内で富士山に登る計画をしていたんだ。
しかしそれぞれの都合が合わずに毎年延期されてきた。



そして今年!いよいよ富士山に登る日がやってきたのだ!



午前6時30分、福岡空港に俺達は集まった。
今回参加するメンバーは5名。

出発!










メンバーを紹介しよう。左から

九州登山健脚隊本体総司令部
総司令隊長・アタック隊リーダー

ツルー隊員

九州登山健脚隊本体総司令部
突撃隊所属・突撃通信指令隊隊長

アリムー隊員

九州登山健脚隊本体総司令部
衛生管理隊所属・衛生特務官

デジー隊員

九州登山健脚隊本体総司令部
突撃隊所属・特殊任務突撃隊隊長

ノグー隊員

九州登山健脚隊特別行動隊
通信隊所属・特殊撮影技巧隊隊長

おちふじお隊員






バーチャル登山界屈指の5人が集まった。



ま、要するに素人の集団である。



午前7時05分。俺達を乗せたJAL1700便は
まだ薄暗い滑走路を飛び立った。

平均年齢が30歳を越えているジェントルマンな俺達。
機内で富士ガイドブックを読んで
はしゃいだりするハズも無い。

飛行機の中










8時40分に羽田空港に着陸。
京急線に乗り品川駅へ。

品川から”こだま537号”新大阪行きへ飛び乗る。
(4200円)


新幹線の三島駅で東海道本線に乗り換え
沼津駅へと向かう。

列車を乗り継ぐ 新幹線を待つ









沼津駅に着くと今度は御殿場線に乗り換えた。
そして富士の麓、御殿場駅に着いたのは
11時48分。

基点となる駅









(´・ω・`)なんとなく、こそっと団子を食べる。

だんご食う。味は・・・ノーコメント










ここは富士登山の基点になる町だ。ここで
登山に必要なグッズをちょうたつ・・


ツーツツーツツツツーー!
大本営より入電!富士登山を計画中の人に通達!

御殿場駅周辺には登山グッズ屋が無いから気をつけろ。



(´・ω・`)登山グッズ屋がねえええええええ!!!
なんで基点の街に登山道具が売って
ねええんんだよおおおおお!!!


結局インチキスポーツ店でインチキ親父から
インチキ酸素缶をインチキ3本買った。
※酸素缶は飛行機内持込も預けもダメ

どーーーーーん!どーーーーん!

スポーツ店から出ると雷みたいな音が響いてる。

(´・ω・`)ん?おっちゃんおっちゃん。
さっきからドーーンドーーンて鳴り響いてる音は何?

( ´_ゝ`)あれは自衛隊の演習場の音だよ。

(´・ω・`)ほーーー!!
↑すごい気になる。


その後セブンイレブンで食料と水1.5Lを調達。
酸素缶・・セブンイレブンでも売ってた・・

(´・ω・`)最近流行りの酸素入りミネラルウォーターが
富士登山には最適ダスよ!マジで。マジで。

準備を整えた俺達は富士急バスの登山口
往復チケットを購入(2000円)

登山口に向かうバス。カップルも沢山いる。









バスで素敵な富士の樹海を眺めながら

富士の樹海を抜けていく









一時間かけて富士須走口登山道5合目に着いた。
リーダー作成の計画書通りだ。

そして予定通りに晴れ渡る青空の下に続く登山道は
俺達の前途を祝福するかのように
希望溢れる日光がサンサンと・・







濃霧だ!濃霧!










(´・ω・`)すげーーーー霧。

天候最悪。視界10m。
むっちゃ先行き不安。曙なみ。


まあ、だ、大丈夫だろ・・
とりあえずトイレへ行こう。


ツーツツーツツツツーー!

富士のトイレは全て有料(100円〜200円)。よくわからんハイテクな
トイレが多いらしい。バイオなんたら・・が分解なんたら・・
とにかく100円玉を準備せよ!

ハイテクトイレ









トイレの後は、金剛棒を買いに行く。中:900円

金剛棒を買う









金剛棒とは・・富士山名物の登山グッズである。
体を支えながら登ると体力温存。さらに
途中にある山小屋等で焼印を押してもらうことができる。
(200円〜300円)

各山小屋で焼印を押してくれる









高度が上がる度に焼印が増えていき、RPGのように思い出を
成長させる事ができるのだ!!

どんどん焼印を増やそう

















「それ、家に持って帰った後どうするの?」という台詞は、


国家機密級のタブーに触れることに

なるので決して言ってはいけない。


そして登山開始前に腹ごしらえだ。
登山口にある2つのお店の内、向かって右側のお店に入った。

それぞれ好きなものを注文。


立派な山男へとなる為の
最後のまともなメシだ。心して食す。


その時である。


チャーハンを注文したアリムー隊員が叫んだ。







(・∀・)このチャーハン、きのこ入ってるーー!

俺、きのこ食べれないっす!!











      ヽ(・ω・)/   ズコーッ
     \(.\ ノ

ずこー











腹も満たされ準備も万端だ。
霧に包まれた富士山5合目、標高2000m。
いよいよミッションの開始である。

富士山5合目









3年間、待ちに待った富士登山。


前日、麻雀のしすぎで夜中3時まで寝てなく
睡眠時間2時間で体調最悪・・


(´・ω・`)なんて事は皆には絶対ないしょだ。


一人フラフラしているのを隠しつつ・・

俺達の富士登山はいよいよ幕を開けた!

いよいよ登山開始!









(´・ω・`)日本一の富士山を攻めろ2へ続く。。
不評だったらいきなり”山頂編”になるカモ。

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yochifuji at 01:47|この記事のURLComments(24)登山 

2006年08月20日

富士山頂上よりモブログ

55dadcbc.jpg
富士山の頂上に着いたぞー!!
かなりハードだったけど、頂上に着いたら疲れも吹き飛んだ〜。
今朝ご飯を食べてくつろいでおります。
やっばり山は壮大で良いですね。

これから来た道を帰ると思うと憂鬱だけど(笑)

2006年08月19日

富士山5合目

5de1191b.jpg
ようやくお盆休みが取れた〜。

今日は福岡から朝一の飛行機に乗って富士山に来てます!
もちろん登りますよ!
富士山!富士山!うひょひょひょー!
馬鹿と煙は高い所が好きと言うが

その通りと思う。

2006年08月18日

死の街クネイトラ3 シリア

(´・ω・`)すいません。
最近忙しくて書く暇が無かったアルよ。

(´・ω・`)ではさっそくレッツラゴー。

死の街クネイトラ3

途中の街で妙なお土産をもらった俺は
クネイトラ行きのミニバスに乗り込んだ。

しばらくするとバスが走っている周辺には
人影が見えなくなり、閑散とした風景が広がりだした。
国連軍の管理エリアに入ったのだろうか。
道路に置いてあるブロックにもUNの文字が入っている。

(´・ω・`)いいね〜。いいデザインだね〜。
     ↑国連マークフェチ

国連マークのブロック








ミニバスは途中の小屋の前に止まると
シリア人の男が一人乗り込んできた。

パーミットとパスポートを見せろと言う。
どうやらここがチェックポイントらしく、
そしてガイドが付いてくるポイントでもある。

シリア政府はイスラエルの蛮行を世に広める為に
クネイトラを廃墟のままにして復興させていない。
そしてココを訪れる人には無料でガイドまで付ける。
要するに

(´・ω・`)こんなことされたんだ!見てよ!見てよ!


ということだ。
だからムチャクチャ危険な所というワケではない。

俺達を乗せたミニバスはゲートをくぐり
いよいよクネイトラの中に入った。

少し進んだところでミニバスは停車し、
前に座っていたガイドは俺の方を振り返り



( ´_ゝ`)今日は暑いから、外は歩けない。
ムリだ。この車で見て回ろう。で、


( ´_ゝ`)この車の料金は100シリアポンドね。







(´・ω・`)お・前・は・の・び・太・か?

暑さに馴れてる現地人だろが!

(´・ω・`)俺はさっきの街で歩き回ってたの!
これぐらいの暑さなら全然大丈夫!
歩いて見て回る!

5分ぐらい「暑いから外は歩けない」
「嫌だ。絶対歩いて見て回る!」
というやり取りを繰り返した結果
ようやくガイドは諦めて車を降りた。

(´・ω・`)こういう賄賂目的のヤツは絶対許さん!

外に出ると、死の街というイメージとは
かけ離れたぐらい空は青く、ゴラン高原には
緑が溢れていた。

ゴラン高原










その美しい風景の下にはイスラエルの爆撃や爆破で
粉々にされた建物が沢山現れた。

爆破された建物










病院や教会までもが爆撃されているのだ。

爆破された教会









一軒もまともな建物が無い。

破壊された建物群










近くの山には、イスラエル軍か国連軍の基地が
誇らしげに建っている。

イスラエルか国連軍の基地










この廃墟の建物を見て歩いていると
シリアの人々が常にイスラエルとの戦争に
怯え、苦しい生活を強いられ・・


なんて思い浮かぶ前に


(´・ω・`)っんだ!このガイドは!!??
何もガイドせずにスタスタと早足で歩きやがって!!
ちゃんとガイドしやがれ!!

スタスタ早足で歩くガイド









まったくガイドをしないのだ。
さっさと終わらせようとしている。

結局、一言もガイドをしないまま、
早歩きでゲートに戻った。

なんと通常1時間半ぐらい案内するところを
コイツは20分ぐらいで終わらせやがったのだ!



もはやこの土地の平和とか、シリア国民の苦悩なんぞ

どーーーーーでも良くなっており

(´・ω・`)納得いくか!ボケがあああああ!!
もう一回戻れ!ちゃんとガイドしろ!!!

( ´_ゝ`)嫌だ。暑い。

という低レベルなやりとりをゲートで
繰り広げていた。

見た回ったよりも長い時間をかけて喧嘩したが、
ガイドは「嫌だ」の一点張りだ。

(´・ω・`)なんだ!こいつはああああ!
もういい!帰る!!

俺は諦めて帰りのミニバスに乗り込んだ。
ミニバスに乗っても怒りが収まらない。

しかしミニバスの目の前を走る国連平和維持軍の
装甲車を見た時には、さすがに考えを改め

国連平和維持軍の装甲車









どうか中東に平和がもたらされますように・・








なんて思い浮かぶ前に






(´・ω・`)国連平和維持軍さん!今すぐ
ガイドがいる小屋を爆破してくれ!!

武器が使えないのであれば
その青ヘルメットでアイツの


(´・ω・`)鼻の頭をガンガンしてくれ!


(´・ω・`)うぎゃおう・・
↑「ヘルメットで鼻の頭ガンガン」を想像してしまった。



結局、今回イスラエル対アラブの争いを実際に見た結果、
グローバル・スペシャル・ボンバー・
ナチュラル・ボーン・ジャーナリスト
の俺の意見としては

ボロボロの建物











(´・ω・`)シリア人のガイドにむかついた。



と言う低レベルな結論に落ち着いた。



(´・ω・`)私、「人間の器」の小ささが自慢でございます。


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2006年08月07日

死の街クネイトラ2 シリア

俺はホテルを出てクネイトラに入る為の
入域許可証を取りに行った。


(´・ω・`)地図を見ながら1時間ぐらい彷徨ったダス。

迷子になったのには理由がある。
許可証を発行しているのはシリア外務省だ。
イスラエルとこの間まで戦争していたシリア。

その外務省の機関となるとさぞかし立派な
建物のハズだ・・

ダマスカスの街並み











と思ってたら


(´・ω・`)小さなプレハブ小屋だったからだ!
なんだ!シリア!やる気あるのか!?
工事現場の荷物置き場かと思ったぞ!


そんな工事現場の荷物置き場のオヤジに
パスポートを預けて待つ事30分ぐらい
無事に許可証をもらえた。

うにょうにょのアラビア語で書かれた
うにょうにょ許可証だ。

入域許可証。










それを持ってさっそくバスターミナルに行く。

(´・ω・`)クネイトラ!クネイトラ!

と言うと、すぐ乗りたいバスを教えてくれる。

バスに乗る









適当だけど、なんとなく行きたいところに行ける。
これがアラブの良いところだ。

しかし、クネイトラに直接行くバスはもう無くて
途中の街で乗り換えなければいけないらしい。

(´・ω・`)まあ、いいや。

俺を乗せたボロボロのハイエースは
クネイトラに向けて出発した。


2時間ぐらい西へ走っただろうか。
乗り換えをする街に着いた。

途中の街









結構クネイトラに近いのだろう。
街の路地には国連の車が止まっていた。

国連の車










俺はこの国連のUNマークが結構好きだ。
白の背景に黒のUNの文字。

(´・ω・`)んーー。シンプル イズ ベスト〜。
良いよーー。良いよーー。良いマークだよ〜。
パシャ パシャ パシャ







ドライバーに睨まれた。




(´・ω・`)大丈夫です。僕はスパイじゃありません。
こんな所まで観光しに来てる、ただのバカです。


さて、クネイトラまでもう少しではあるが
あらかじめCIAとKGBとMI6から得た情報では
この街には国連グッズを売る店があるらしい。



(´・ω・`)それは探さなくては!



小さな路地を行ったり来たり。
苦労して見つけた国連グッズの売店に入ると


日本のゴラン高原派遣隊のグッズも売っていた。

(´・ω・`)おお。日本も自衛隊を派遣しているんだー。
平和維持の為にこんな遠くまでご苦労様です!

国連グッズ?










(´・ω・`)では私こと、おちふじお三等兵も
ゴラン高原の平和を願いまして、また
このシリアの経済に貢献できるように、
国連グッズを立派に買って帰りま・・




(´・ω・`)高いんだよおおおおお!!

"平和"とかけ離れた値段じゃねーか!




しかもお店のPCでデザインした
安っぽい手作りグッズも多い。


俺は呆れて店を出ようした。


( ´_ゝ`)ちょっと待ちなさい。君は日本人だろ?
せっかくここまで来たのだから
記念にこの店の名刺をあげよう。


(´・ω・`)おー。ありがとう。

お店のオヤジは奥の部屋から
名刺の束を持ってきて、その中の一枚を俺にくれた。

プラスチックでできた、立派な名刺には・・



(´・ω・`)ん?



(´・ω・`)おーーーーーい。



第21次自衛隊ゴラン高原派遣隊の
北海道在住の伊勢さーーん!


あなたの名刺・・







(´・ω・`)お土産にされてますよー!

お店の名刺じゃねーだろ。











次回 「死の街クネイトラ3」へ続くかも?

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2006年08月04日

死の街クネイトラ シリア

今、気になっているニュースが一つある。

亀田選手のハチャメチャ判定勝ち

(´・ω・`)の事ではなく・・

レバノンのイスラム・シーア派民兵組織”ヒズボラ”
と戦闘を繰り広げているイスラエルのニュースだ。

世の中に残っている問題は
複雑な背景がある為、一概にどちらが
悪いというのは簡単には言えないと思う。

中東問題の複雑な背景は、俺の知っている事だけでも
ここに書いていたらキリが無いぐらいだ。
(´・ω・`)ま、ちょっとしか知らんけど。


(´・ω・`)しかし、ひとつ言えることは・・

イスラエルのユダヤ人と聞くと
ナチスのホロコースト(大量虐殺)の犠牲になった
”悲劇の民族”というイメージが先行するが
彼らはそれだけの民族では無いという事。

世界一のIQを誇るユダヤ人達は、先祖代々受け継ぐ
伝統の金融業を操り、世界を動かしている。

(´・ω・`)世界三大商人の一つ、ユダヤ商人達だ。

ロスチャイルド財閥やロックフェラー財団。
その配下にあるGM、エクソン・モービル、ハリバートン、
モルガン・チェース等のユダヤ系大企業。

イスラエルより多くのユダヤ人が住むアメリカでは
財布をユダヤ人に握られているのも

(´・ω・`)同然だズラ〜。

俺の金、俺の金、俺の金、俺の金

















世界中を敵に回しても互角以上に戦えるアメリカでさえ
イスラエルのやる事には文句をつけれない。

彼らは頭に”ズル”という言葉をつけたいぐらい
賢く、そして表に出ないが確実に
世の中を将棋の駒のように動かしている。

ふむふむ。歩の日本に金を出させて・・っと。









俺の住む福岡でも、ロックフェラー財団配下の
リップルウッドという会社が福岡ドームを買収している。

(´・ω・`)まったく関係無い世界の話では無いズラ。


トルコのイスタンブールでシリアビザを取りに行った時
申請用紙にこんな質問があった。


「あなたはパレスチナに行ったことがあるか?」


(´・ω・`)パレスチナ?


最初意味が分からなかったが、すぐにピンときた。


イスラエルの事だ。シリアは未だにイスラエルという
国を認めていない。だから上記のような質問に
しているのだ。

ちなみにここでYes.と答えると・・


(´・ω・`)ビザはもらえない!





(´・ω・`)多分もらえないと思う。





(´・ω・`)もらえないんじゃないかな。





(´・ω・`)ま、ちょっと覚悟はしておけ。



シリアに入ってからも「イスラエル」という
言葉は注意しながら言わなければならない。

とにかくメチャクチャ嫌われているのだ。


( ´_ゝ`)お前次はどこに行くつもりだ?


と聞かれて


(´・ω・`)えーとねー。次はイスラエルに入るつもりだよ。


なんて言ったら・・


(´・ω・`)アラブ百裂拳くらうぜ。 あべし。

シリアの若者達









別にそういう状況を好転させようと
いうような正義感を持っているワケではないが、


俺も中東戦争の現実をこの目で確かめたくなった。

(´・ω・`)ジロジロ見るよ。

シリアの首都ダマスカスにいた頃、

ダマスカスの安宿のドミトリー









中東戦争の傷跡が残っている場所がある
という事を知った。

安宿の情報ノート

















シリアの西部に広がるゴラン高原。

中東戦争の激戦地になったその場所では
未だに国連平和維持軍が駐屯している。

そのゴラン高原にあるのが

イスラエルの攻撃で廃墟にされた

(´・ω・`)死の街クネイトラだ!


さっそく俺はクネイトラへの
入域許可証(パーミット)を取りに
ダマスカスの街中へと飛び出した。

ダマスカスの街並み










(´・ω・`)ぽーーーーーーん!


次回 「死の街クネイトラ2」へ続くかも?

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2006年07月31日

人生初めての安宿 香港

香港の思い出


涼しい日本から比べて香港は暑く、じめじめとした
高い湿度で汗が吹き出ていた。

持ちなれていない重いバックパックを背負いながら
俺が向かった先は安宿だった。

バックパックを背負って歩く










人生で初めての一人旅。
そして人生で初めての安宿が俺を待っている。

地図を片手に何もかもが珍しい町並みを見ながら
ようやく安宿の場所に辿り着いた。

その名も「ラッキーゲストハウス

ドキドキと緊張でその入り口の前に立った。








(´・ω・`)なんじゃこりゃああああああ!!!!


ラッキーゲストハウスの入り口


















目の前にある薄汚れた階段、その先の暗闇からは
尋常じゃないオーラが出ているではないか。



(´・ω・`)どこが

ラッキーゲストハウスなんだっ!!??


(´・ω・`)お・・恐ろしい。こ、これが安宿というものなのか。


俺の脳内では本能が危険を察知してる。

ヤバイ細胞からヤバイ信号がヤバイぐらい出てる。

ヤバイ!こんな所に入ったら・・
香港マフィアに拉致され、西太后のライバルみたいな
拷問をされ、中東に売られてしまう!そして臓器を
バラバラにされて・・

(´・ω・`)がああああああああああ!!
がくがくがくがく・・

怯えていた。とても怯えていた。
ここに入って良いのか!?
本当に良いのか!?



(´・ω・`)どうする!?どうするよ俺!?




どうするよ!?俺!












(´・ω・`)俺のカードはもちろん”封印”。


(´・ω・`)神様へるーぷ!!

今すぐ近くに東横INNを建設して下さい!



・・現実逃避をしている場合じゃない。



俺は意を決して階段を駆け上がり、2階にあった
これまた怪しい扉を勢い良く開けた。

中ではタンクトップを着たおじさんが
こちらを振り返った。

(´・ω・`)へ、ヘロー!あ・あ・あ・・あいうぉんと・・

( ´_ゝ`)ん?ベッドなら空いてるよ。

(´・ω・`)あ、おじさんは日本人なんだ。

管理人のおじさんを盗み撮り








おじさんに連れられ、奥の部屋に入った。

薄暗い部屋の中では、天井にぶら下がった
ボロボロのファンが凄い音を鳴らしながら
湿った空気を掻き回していた。

(´・ω・`)いつか頭上に落ちてきそうだ。

途中、読まれまくったマンガや古いガイド本が置かれた
小さなスペースを横切るとベッドスペースがある。

団欒スペース









部屋の両端に鉄パイプでできた2段ベットが
並び、よれよれのせんべいのような布団が
ガラのついたシーツで包まれていた。

鉄パイプのベッドが並ぶ部屋









いくつかは荷物が散乱しており、泊まっている
人がいるみたいだった。
空いているベットに荷物を置いた。

俺のベッドはここ。










隣の住人の声が筒抜けの細い廊下を戻ると
トイレがある。

便座のすぐ上にシャワーヘッドがあり
ここがトイレ兼シャワールームだと気付く。

トイレ兼シャワールーム
















(´・ω・`)のわっ!トイレとシャワーがくっついてる!!


さっそくシャワーを浴びたら・・

(´・ω・`)温度調節 超難しい!!


ま、これは安宿の基本スタイルで
お湯が出るだけありがたい事だと
後々の旅で思い知る事になる。


そんなこんなで、俺の旅はここから始まったのだ。
皆に様子が分かってもらえるように
動画撮って来たけど50メガもあって
アップロードできない・・

しかし、このラッキーゲストハウス。
しばらく滞在すると物凄く居心地が良くなる。

滞在2日目にはこのアリサマ









なかなかこんな宿、体験できるものじゃない。

(´・ω・`)上品な育ちじゃなくて良かった〜。

この魅力を知らないまま人生を終わらすのは
もったいないと思う。

安宿に泊まった事無い人は・・


(´・ω・`)おいで。安宿ワールドへ。
世界各国でせんべい布団が君を待っている。

こんな紙が貼られていたりする










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2006年07月28日

心に染みた風景BEST10

別にネタ切れしたワケじゃないけど
たまにはこういうのも良いんじゃないかと。

旅で観てきた風景で印象に残っている
のをピックアップしました。


おちふじお的〜心に染みた風景BEST10!

( ´・ω・)いってみよーー!!





10位
母なるメコン川 ベトナム・ミトー〜プノンペン


母なる川メコン
















メコン川で船に乗る。それはちょっとした夢だった。
茶褐色の水は、下流の人々に恵みをもたらしていた。
子供を育てる母親のような、大きな愛情に満ちた川だと思った。
ボートでメコンを遡りながら、川岸に走り出してくる子供達
にずっと手を振り続けたんだ。
その時のリアルタイム日記




9位
死海をオレンジ色に染めた夕日 ヨルダン・死海


オレンジ色に染まる死海
















イスラエル側に沈む夕日は、波一つない死海を静かに照らしていた。
とても癒されるのと同時に、少し寂しくなった。
この夕日のように、俺の旅ももうすぐ終わるのだ。
ふと、オレンジ色の空を眺めながら、そう思った。
その時のリアルタイム日記




8位
汗と土煙と大草原 カンボジア・シェムリアップ〜シソポン


カンボジアの大草原とダンシングロード
















地元民で満杯になったトラックの荷台。
足を置くスペースも無い状態で、トラックはダンシングロードに
突撃していった。汗だくで土煙に揉まれながら
必死にしがみついて、振り落とされないようにしていた。
ふと遠くを見たら、真っ青な空に白い雲が浮かんでおり
緑色の草原がどこまでも続いていた。
その時のリアルタイム日記



7位
美しく透き通るマリンブルー紅海 エジプト・ハルガダ


透き通る水ハルガダの海
















これほど綺麗な海は見たことがなかった。
地元の人に「とても綺麗ですね。」と言うと
「これでも季節的に海が濁っている。本当はもっと綺麗だよ」だって。
海面にプカプカを浮きながら海を見ていたら
いつまでもココに居たいと思った。
その時のリアルタイム日記




6位
荒野に並ぶ列柱群 シリア・パルミラ


大地に並ぶ列柱群
















ボロボロのバスの窓から見えたパルミラ遺跡は衝撃だった。
荒野に茶色の列柱がずっと続いていたんだ。
いったいどれだけデカイ建物がここにあったのだろう。
その遺跡と殺風景な大地が凄いマッチしていた。
その時のリアルタイム日記



5位
アドリア海の真珠 クロアチア・ドブログニク


鮮やかな色の屋根と紺碧の海

















紺碧のアドリア海に感動。
そして斜面に並ぶオレンジ屋根の家々がまた美しかった。
魔女の宅急便のモデルになった町だ。
ここがつい最近まで内戦の戦場になっていた
とはとても信じられないぐらい美しかった。
その時のリアルタイム日記



4位
全てを包み込む大河ガンジス インド・バラナシ


大いなる川ガンガー

















想像してほしい。駅からガンジスを目指してリキシャに乗り
汚くて狭く暗い路地をずっと歩き、薄暗いホテルの
レセプションでチェックイン。狭い階段を何階分も上り
ようやく部屋に入って、窓を開けたらこの風景が広がってたんだ。
ずっと観たかったガンガー。鳥肌が立った。
その時のリアルタイム日記



3位
どこまでも続く荒野を行く パキスタン・ラホール〜クエッタ


荒野を進む列車
















上品な旅行じゃなく、”旅”をしたかった。

ガタガタ揺れるボロボロの列車。
座席にぎゅうぎゅう積めの地元の人。
パキスタン人と色々話をしたり、スゴロクしたり
背中を合わせて居眠りしてみたり。26時間も乗った。
窓の外を見ると、どこまでも続く荒野を列車は走っていた。
「俺は今、旅しているぞーー!!!」
心の中で叫んだ。
その時のリアルタイム日記




2位
風の谷の風景 パキスタン・フンザ(カリマバード)


憧れのフンザ

















フンザという場所を初めて知った時から
ずっと憧れ続けていた。
旅に出るきっかけにもなった土地だ。
風の谷のナウシカのモデルにもなった美しい風景は
正に俺が夢見てきたものだった。
いつか杏子の花が咲き乱れる春に訪れたい。
その時のリアルタイム日記




1位
聖なる神々の頂 ネパール・ポカラ(アンナプルナベースキャンプ)


聖なるヒマラヤの山々
















ヒマラヤでトレッキングにチャレンジ。
6日間かけて登ったアンナプルナ気離戞璽好ャンプ。
薄い酸素で少し動いただけで息切れがした。
ようやく辿り着いた場所からは
360°に6千m〜8千m級の頂が11峰も見えていた。
チベット仏教の石で作られたストゥーパに
5色旗のタルチョーがたなびいている。
地元の人が神と崇める聖なる山々に囲まれていると
本当にココには神がいると思えてくる。
錆びたスイッチを無理矢理入れたように
涙が溢れ出てきた。
その時のリアルタイム日記
※トレッキング6日目まであるよ。



( ´・ω・)これらの風景を見た時
俺は目をキラキラさせた少年に戻っていたと思う。

この中で良い風景だな〜と思える写真が
あったらコメント欄で教えてくれると

( ´・ω・)嬉しいでございますですです。

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