2010年09月01日

9月の運勢、占星術展望

今年は観測史上最高の猛暑の夏だったそうで、北海道に越した私たちまで異常気象の熱気に悩まされました。何より「北海道はエアコンいらないから」といわれ、家の構造上取り付けもお金がかかるといわれたのでエアコンをつけなかった、それなのにこの暑さ。我が家の最高気温は、外の気温計で45度を記録していました(陽があたっていたとはいえ)。今日なんてもう9月ですよ。押入でエアコンが泣いてますよ。外に置きっぱなしの室外機が「ああ、電気さえつなげてくれれば!オレだけでも涼しいのに!」と嘆いていますよ。

ということで仕事が押している中、9月に入ってしまいましたが今月の運勢をひとまず解説します。後日もしかしたら追記があるかもしれません。


●9月の天体の動き

土星に対しての木星&天王星のオポジション(180度)がようやく崩れますが、どの星も冥王星とのスクエア(90度)は継続します。つまりTスクエアという直角二等辺三角形は崩れますが、冥王星は依然としてスクエアを両側に抱えたままだということです。

その冥王星にギリギリ60度圏だった海王星は早々にセクスタイルを解除、その代わりに火星と金星が冥王星との60度圏を通過していきます。

逆行中の木星は魚座入りして天王星とベッタリ。太陽は土星に追いつきコンジャンクションのまま月末。水星逆行は11日に終わります。


●展望、運勢

見えなかった裏面や詳細が徐々に見えてくる時期です。8月以前も、見えざる手によって導かれてはいたのですが、9月はその見えざる手の一部が見えてくるわけです。

これまで、運命や天命を感じて、理由が全部はわからなくても素直に動いてきた人は、ゴールや明確な中継点がどこなのか、あるいはどんな恩恵や効果や成長が得られるのか、必要に応じて種明かしがなされていったり、早ければ種明かしと同時にひとつのゴールに達することもあるでしょう。

ここ最近、思い通りに事が運ばず、楽しみを奪われ、欲求が満たされず、運命に抗議したい気持ちで過ごしてきた人は、これからまず表面的な「障害」「妨害者」がわかってくるでしょう。しかし、その妨害者こそが、本当は大いなる導き手による「使者」であることが、運命的真相であったりします。「自分の希望を叶える邪魔をしたヤツ」が使者だということは……ここ数ヶ月の私の解説を読まれた方ならもうおわかりと思います……つまりは「間違った欲や希望を追いかけて崖から落ちるところだった」のを阻止してくれたのがその使者であり妨害者であったということになるわけです。

今、ことの真相、裏の裏を知らずして、人を裁くことは難しい時です。余計な攻撃は、余計な時間とエネルギーを浪費させ、犠牲者を出します。何より情報がまだまだ足りない時です。星の配置が、情報規制をしていたからです。真相を知れば、敵と思っていた者が救い主だったと気づくこともあります。もちろん、ニュートラルな視点で見れば、その逆もあり得るでしょう。癒しの源と思っていた人、救い主と思っていた人が、実はドロドロした感情のはけ口としてあなたを利用していたということもあるかもしれません。しかしそうした事実は単に、あなたの過剰な依存を戒め、自立を促すため、間違った相手と縁を切らせて正しい縁に導くために明らかにさせられたものであるはずです。ですからこの場合も、失望は失望で止めておき、怒りの代わりに奮起し、ため息の代わりに深呼吸をすれば、今月のうちにもしかるべき兆しや出会いを見出すことができるでしょう。





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