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2011年10月

来年の楽しみ



3年前の僕がいます。(ついでにヨケーな奴まで…)

今年もあと2カ月。
来年8月のために、僕の持つすべてをかけて準備します!

decisions

今日のUFC137で2人の伝説が引退を口にしました。

日本でも有名で、K-1でもPrideでも頂点に立った
ミルコ・クロコップ

UFCライト・ウェルター級2階級の王者に君臨した
BJペン

確かにここ最近は負けが込んでいた2人。
とは言え突然の発表で、特にBJが「新しく娘が生まれんだ。この生活はもうやってられないんだよ・・・」と口にした時は耳を疑いました。

毎日トレーニングに励み、自分の体には、誰でもなく自分が一番敏感であろう格闘家が「もう辞め」というのだから、きっとここまで来るまでに様々な思いもあっての決断でしょう。

今まで本当にごくろうさまでした。
そして、ここまで格闘技を面白くしてくれてありがとうございます。
これからは、痛みの少ない人生を歩んでください…

そして、もし気が変わってまた戦場に還ってくる決意を持った時は…

もうすでに待ってます!!!

11月12日(土) 仙台で講義します。

走り込みで足腰鍛える?!
ウェイトすると硬くなる?!
ウェイトすると遅くなる?!
ウェイトすると重くなる?!
ウェイトすると太くなる?!
成長期にウェイトやると背が伸びない?!
怪我したら練習休む?!
筋肉つけるとやせられる?!
炭水化物は太る?!
腰痛のリハビリは腰周りの運動?!
膝痛のリハビリは膝周りの運動?!
毎日腹筋1,000回は凄い?!
ストレッチ?!

答え出します!

「学都仙台コンソーシアムサテライトキャンパス公開講座」に講師として参加します。
僕の講座は
11月12日(土)
13:00~16:30(途中30分の休憩あり)
会場は仙台市市民活動サポートセンター6Fセミナーホール
(定員60名)
です。

講座名は「ライバルに『勝つ』体作り」。
僕が日常的に行う運動指導方法とその科学的背景を紹介し、巷にはびこるスポーツトレーニングに関わる「迷信」を否定したり肯定したりしながら、前半は座学、後半は実技を含めた講義をしますので、軽い運動が出来る格好で来て頂けるといいと思います。

受講申し込み方法は、はがき、FAXまたはEメールで、
私の講座名、住所、電話番号、氏名(ふりがな)を記入の上、講座日3日前までに

〒989-1693 宮城県柴田郡柴田町船岡南2-18
仙台大学事業戦略室「勝つための準備」係
Eメール: ti-kikuchi@scn.ac.jp
電話: 0224-55-1621
FAX: 0224-57-2769
(開催案内 http://www.sendaidaigaku.jp/pdf/20110901.pdf )

ウェイトトレーニングはウェイトトレーニング

ここ最近、
「スポーツ・スペシフィック・トレーニング」
ってうなってる人をよく見ます。
テレビでも、雑誌でも、たまにうちの施設でも見かけます。

でもね、
大前提として、
スポーツスペシフィックは、ウェイトトレーニングにはありえません。
ウェイトトレーニングはあくまでウェイトトレーニングでしかないのです。

野球選手であろうと、バスケットボール選手であろうと、ラグビー選手であろうと、全員同じ。
スポーツスペシフィック・トレーニングは、各スポーツの練習でしかありえないのです。

スポーツのある一部分を見て、その動きをデフォルメした運動を重りを持って行うとどうなるか・・・
怪我します。

当然のことです。
ウェイトトレーニングは重りを持っている以上、大前提としての「コントロール」があるんです。
スポーツがそうであるからといって、重りを振り回して、または弾みを付けて、ウェイト運動をやってはいけないんです。

でも、多くのプロのトレーナーがこういうことを平気で選手にやってるんですよね・・・
あたかも科学的に正しいことを言ってるようなことを言いながら・・・


可動域に関しても同じことが言えます。

スポーツ中にそこまでの可動域が発生しないからといって、可動域を制限させた運動を施す輩がいます。
ラグビーのトレーナーが、試合中に一番力を入れて人に当たるときは、膝の角度は1/4スクワット程度だ!
とかいって、ウェイトでも1/4スクワットしかやらせない人などがそうです。
そうするって言うと、結局はケツ周りが硬くなって、ハムストリングの筋力もなくなって、怪我につながるだけです。
人にぶつかるどころじゃなくなるんです。

先日東京でプロのアスリートを相手にトレーナーをやっている方と話をしたときこんなことも聞きました。
彼が地面から重りを持ち上げるスナッチをやっていたとき、彼の同僚に、
「なんで地面からやるの?! 意味ないじゃん。」
って言われたそうです。

バカじゃないの・・・
そのトレーナーのためではなく、扱う運動選手のために、1から学びなおしなさい

あくまでウェイトはウェイトです。
野球でもなければ、ラグビーでもない。
当然、バレーボールでもバスケットボールでも、なんでもないんです。

ただただ、
よりよい運動選手を作るための手段でしかないんです。

確かに、ある一定のことを終えたら、各スポーツ選手に適した運動をウェイトトレーニングプログラムに取り入れます。
でも、それも結局はウェイトトレーニングでしかないのです。

ウェイトトレーニングをコントロールしたスピードで行わなければならない理由も、可能な限りの可動域を使って運動をするべき理由も、すでに前に書いてあります。

プロのパフォーマンスコーチとして、常識です。

結局雫石まで行って、バスケ部の東北リーグ最終戦を見てきました。
ただ、負けました・・・
一位通過は決めましたが、来年にしっかりと宿題を残して、今年の東北を終えました。

で、帰りはがっちりと渋滞にはまり、心底行かなきゃよかったと思わせてくれました。

さぁ、明日から全国で勝つ最終調整です。
プロフィール

加賀 洋平

カリフォルニア州立大学ロングビーチ校キネシオロジー学科大学院プログラム終了
ロングビーチにおいてストレングス&コンディショニング(S&C)の世界的権威であるDr. John Garhammerを師事し、S&Cコーチとして経験と知識を積む。
日米両国で様々なレベルのアスリート指導経験があり、現在は仙台大学において、日本においては稀有な大学レベルでのS&Cプログラムを主催・運営している。

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