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2012年09月

東北こども博

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来週末に、仙台大学を会場として
第2回2012東北こども博
が開催されます。
10月6日(土)は10:00~17:00まで
10月7日(日)は10:00~16:00までだそうです。

最近はめっきり気候も爽やかになってきましたから、楽しい週末を過ごすために仙台大学まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

Big Whey Tiramisu

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新商品の試飲をさせていただいております。
Big Whey ティラミス味!
おいしいです。チョコ?って思った後にニガみが来ます。ここがティラミス。さすがです!

で、雑談に入りますが、Tiramisuって言葉の発音が好きです。

なんか言いたくなるフレーズってありませんか?
SternocleidomasitoidとかSpondylolisthesisとかって、言うだけで自分が天才なんじゃないかって錯覚をくれるし、John JonesとかEmeka OkaforとかDikembe Mutonboとかって、無駄に余計なリズムをつけて言い続けたくなるじゃないですか?
少なからず、僕はそうなんです。

で、僕にとって「Tiramisu」はワクワクを引き起こす発音だったんです。
イントネーションとしては、日本語のように「ティ」の上に強調が来るのではなく、平坦なんです。
「ニアミス」と同じ。
でも、「ス」がユルく吐息を吐くかのごとく少し伸びるんです。
「ティラミスぅ」って感じで

すごくドキドキしました。
以来、あまりデザートを食後に注文する習慣がない僕も「Tiramisu」を見ると心が揺らぎます。
ただ言いたいがために。

くだらない雑談でした。

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なんだかよくわからないブログ記事になってしまいましたが、とにかく、
BodyPlusの方々、いつもどうもありがとうございます。

……



この動画を見てこの指導者を否定するのは簡単です。
きっと、今までにも批判の声が沢山あったから、Youtube上でコメントを受け入れない設定にしているのでしょう。
ある一定のS&Cプロフェッショナルとしての知識があれば、これら高校生のスクワットが効率の高い方法で行われていないことも、デッドリフトが本当に危険なフォームで行われていることもすぐわかります。でも、パワーリフティングの競技者であるならば、これらのフォームはありだし、ある特定の人種にとってみれば、このフォームが「理想的」なんでしょう。
また、高校生にウェイトトレーニングの習慣を与えたことも、ここまで鍛えこんだことも素晴らしい。運動選手にウェイトトレーニングを指導していれば、ここまでのこの指導者の「運動選手を強くするための努力」というのも容易に理解できる。
これだけのことを高校生にやらして、ここまで育ててしまうということは、それだけ説得力のある指導者でもあるのでしょう。
だからこそ、その事実をより真摯に受け止めて、高校生の高校生である時間を今まで以上に尊重し、そして何よりも今後はもっと運動バイオメカニクスに目を向けてみると、より良い運動指導ができるんです。

この当人に反論・意見いただけるとありがたいです。
こういう方とこそ専門知識の交換をしなければならないと思っています。

Ultimate Solution

体が強くなるといろんなことが解決する。
(弱いとターイヘン)

体のそしてその動きの見方

全体的にものを見なければいけません。

日本に帰国して最初に仕事を手伝ったところで、こんなことがありました。
背中の曲がった(いわゆる肩が前傾した)人がいる。その人の姿勢を正すために必要な運動とは何か?という話題があがりました。
ある人は「ローイングなどの肩甲骨周りの筋力を向上させる運動を行う」と言ったので、僕は「それでは根本的な問題の解決にならない。そういう人にこそデッドリフトをやらせるべきだし、デッドリフトをさせるための準備が十分にできる運動の処方をするべきなんですよ」と教えてあげると、その人は「人それぞれ運動処方の方法はあるからね…」という反応を返しました。
つまり、局部にしか目が言っていないから、僕が言うところの「根本的な問題の解決」部分の意味が分からなかったのです。


別のいい例として、骨盤が曲がっているだとか前傾しているだとか、そういうことを言っているとかっこいいと思われている今日の日本におけるブームです。骨盤というのは勝手に"曲がったり””前傾したり”するものではなくて、多くの場合は周りの筋肉がその場にあるように引っ張って支えていることが多いんです。
だから本来ならば、ハムストリングや臀部の筋肉群の問題を指摘してあげて(決して腸腰筋等の腹部・臀部の屈曲に携わる”インナーマッスル”とバカどもに呼ばれている筋肉群のことはここでは指摘しない)、その結果論として骨盤の位置のことを言うべきなんです。骨盤そのものまたは局部に何かしらの力を与えて(または”インナーマッスル”を鍛えるためにクネクネさせて)骨盤を「まっすぐにする」努力を試みようとする人には注意してください。効率が悪すぎます。
上に書いた「腰が曲がっている」「姿勢が悪い」というのもそれと同じで、その局部だけの運動をして治せると思ったら大間違いなんです。


例えばスクワットの下降時に上半身が前傾してしまうのはなぜか?
デッドリフト時に臀部が先に上昇するのはなぜか?

スナッチやクリーンのダブルニーベンド時(セカンドプルの初期動作)に膝が前方向にシフトせずそのまま伸展のみをしてしまう理由も、実は上に書いた2つの現象と同じ理由です。

ある重要な筋肉群の筋力不足そして時に柔軟性不足からくるんです。
そして、スクワット時に上のような現象を起こす選手は、高重量を持った時に理想的なレベルまで下降することも困難になります。その選手は垂直跳びをさせるとピークに達しても臀部のあたりがかすかに「くの字」になっていることが多いでしょう。フルクリーンやフルスナッチも高重量で行えません。
全て同じ身体的弱点が原因です。
で、結構そういう人がACL切ります。

正しいウェイトテクニックがあるという条件下での話になりますが、今回例に出した体の部位のみならず、全体的に見て弱点を解決してあげるための運動を処方してあげると、怪我も無くなるし効率の良い体の動かし方も身につくし、いいことが重なっていい運動選手が出来上がるんです。
試してみてください。
プロフィール

加賀 洋平

カリフォルニア州立大学ロングビーチ校キネシオロジー学科大学院プログラム終了
ロングビーチにおいてストレングス&コンディショニング(S&C)の世界的権威であるDr. John Garhammerを師事し、S&Cコーチとして経験と知識を積む。
日米両国で様々なレベルのアスリート指導経験があり、現在は仙台大学において、日本においては稀有な大学レベルでのS&Cプログラムを主催・運営している。

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