君の涙ドナウに流れ(07/11/24)
「1956年のハンガリー動乱を描いた作品。ペストの街のリアルさがスゴイ!メルボルンオリンピックをハンガリー市民がどう見ていたか、このリンクがあればもっとよかった!原題は『愛、自由』だから、日本って小技が好きよね(じゃないと分からんか)。水球が英語で『ウォーター・ポロ』っていうことも恥ずかしながら初めて知りました」
グッド・シェパード(07/11/24)
「スパイ物のCIA誕生秘話。第一次世界大戦からキューバ危機までが入れ替わりながら描かれてるから、歴史的背景とともに頭の整理力がないと観るのはタイヘン!写真とテープ音解析が見所かなと」
サルバドールの朝(07/09/28)
「実在した、フランコ時代の不当な死刑判決が題材。時代背景や裁判は最低限まで省かれ、人物描写が中心。独裁政権では当たり前のことも、やっぱここまで描かれると恐怖ですね。。。70年代の映画は、これと『EL LOBO』『ミュンヘン』で決まりっすね」
一一(ヤンヤンの夏の想い出)(07/09/21)
「楊徳昌(エドワード・ヤン)監督の遺作。台北のとある家族の出来事が淡々と描かれるが、人間関係を中心にそれぞれの問題が丁寧に描かれている。台湾の時代背景をうまく現していて興味深い。逆に台湾を知らない人にはつまらないかも。2000年カンヌ映画祭最優秀監督賞受賞作品」
三峡好人(長江哀歌)(07/09/10)
「三峡ダム建設でで沈みゆく街、奉節が舞台。街の喧騒と乱雑さの中、取るべきものは取る、捨てるべきものは捨てるという人間の感情が描きこまれる。探し物をするロードムービー的。映像美は必見。2006年ベネチア国際映画祭金獅子賞グランプリ作品」
夜。上海(夜の上海)(07/09/09)
「趙薇(ビッキー・チャウ)がタクシー運転手を演じる。中国を舞台にした日中交流の物語は、最近では『最後の恋、初めての恋』『アバウトラブ』がありますが、今回の作品はそれをよりスタイリッシュにした感じ。上海行ってみた〜い、と思う方が増えるでしょう。んでも、日中版『ノッティングヒルの恋人』とは、ちと言い過ぎでないかい?」
不能説的秘密(言えない秘密)(07/09/08)
「おなじみジェイの初監督にして主演作品。これこそ彼のMVでは?と思ってしまうが、バックのピアノの音色は素晴らしい!内容は『イルマーレ』と『リメンバー・ミー』チックでいいんじゃないでしょうか。桂さんと秋生さんのキャスティングはバッチリですね」
JUST FOLLOW LAW 我在政府部門的日子(07/08/31)
「シンガポールのジャック・ネオの最新作。行政部門でのドタバタ劇は皮肉っぽくてテンポがあって面白いけど、主人公の男女関係が入れ替わってしまうとことがちょっと複雑で、もう一歩入り込めない。いずれにせよ、かの国の映画の見所は華麗なるシングリッシュなので、その意味では大満足!」
ラッシュアワー3(07/08/29)
「ロスのジャッキーのアクションは香港っぽくてよかった。少ししかないけど。パリでは暗闇の中が多かったので、うーん、なんとも。この映画はストーリーは二の次。アクションとNGシーンで元を取りました」
キサラギ(07/08/20)
「ワンシチュエーション・サスペンスの傑作。この映画のスゴイところは、脚本とキャスティングでしょう。二転三転するストーリーは飽きさせない〜」
モン族の少女 パオの物語(07/08/20)
「ベトナムの少数民族の家族に起きるさまざまな人間模様が、広大な自然と鮮やかな民族衣装とともに語られる。最後のドンデン返しと本人の登場はスゴイ!非常に見ごたえアリで◎」
フライ・ダディ(07/03/18)
「こちらは韓国版。主人公のミステリアスさが欠けていたような……。バイプレーヤーの描き方ももっと細かくてよかったと思うけど。ところで、イ・ジュンギって韓国ではそんなに人気でもないってホント?」
有頂天ホテル(07/03/18)
「やっぱ舞台劇の流れで、まぁ、安心といえば安心して観られるというか……。DVDだったけど、劇場で観たらまた違うんだろうな」
ディパーテッド(07/03/04)
「いわゆるダブルスパイ。ボストンがドス黒く描かれていて印象的だった。『無間堂』がまさかこうなるとは。。。屋上のシーンはそれらしかったけどね。」
パッション(07/01/14)
エル・ロボ(07/01/08)
キング 罪の王(07/01/07)
海南鶏飯(07/01/06)
「張艾嘉(シルビア・チャン)主演のファミリー映画。シンガポールの名物、チキンライス店を切り盛りする母と、ゲイの3人息子とのドタバタを描く。『フォーエバー・フィーバー』でもゲイが描かれてたけど、シンガポールはそんなにいる!? 邦題は『ライス・ラプソディ』。マギーQもちょい出てます」
ヴォルベール(06/12/27)
「アルモドバルの最新作。ペネロペが母親役に挑んでいるが、なんか歳とったな〜という感じ。他の同監督作品と同様、女性ばっかりが主人公だけど、今回はよく分からんかった。親子三代の話になると、やっぱ複雑」
復讐者に憐れみを(06/12/26)
「復讐というストーリーが複雑に絡み合い、ちょっと消化不良。映像と音の使い方はものすごくよかった。これで“復讐三部作”をやっとこさ観終わったぞー」
満城尽帯黄金甲(06/12/24)
「賛否両論ありますが、映像は西洋人受けしそう。戦闘シーンなんかものすごかった。ストーリー的には、やはり『雷雨』を理解してないと楽しめないでしょう。『元傑』には笑いましたが」
サッド・ムービー(06/10/07)
「4つの『別れ』を描いた韓国映画。小さい子供とお母さんのストーリーが一番よかったけどな。チョン・ウソンとチャ・テヒョンが出ているので、韓流ファンにはよろしいかと」
バッドエデュケーション(06/10/05)
「アルモドバル作品は、時間が経つのを忘れて一気に観てしまう。これも傑作。『モーターサイクルダイアリーズ』のガエル・ガルシア・ノエルが最高! しっかし、いつも、色の使い方が見事だわなー」
ゴール!(06/10/05)
「L.A.のメキシコ移民が、サッカーを武器に本場プレミアリーグに乗り込むというサクセスストーリー。クリスチャンならではの家族ネタも盛り込まれていて、いい作品に仕上がっている。あのベッカム、本物だよなぁ?? この後、シリーズ2、3と続くらしい。観なきゃソン!」
プロデューサーズ(06/10/04)
「テンポがあって、ミュージカルのウンチクネタもたっぷり。でも、興味ない人にはつらいかも。ミュージカル版も観てみたくなった」
日本沈没(06/10/03)
「リメイク版ではなく、1973年のオリジナル版。特撮はウルトラマンっぽいが、役者の演技に味がある。当時、こんな奇想天外な災害、そして民族の離散なんて、革命的なテーマだったんだろうなぁ」
M:i:III(06/07/29)
「おなじみトムくんがインポッシブルなミッションを繰り広げます。話題作なので、特にコメントはなし。上海の中銀大廈のシーンだけは2回見させていただきました。エキストラ、わざとらしいなぁ。。。」
親切なクムジャさん(06/06/25)
「‘復讐三部作’の最終章。イ・ヨンエによる、一番おぞましい復讐劇が繰り広げられる。最初の刑務所のシーン、クムジャさんが親切ながらも陰険だということを表す以外に、もっと効果的に使えなかったのかなぁ」
茉莉花開(06/05/07)
「章子怡主演の最新作。女性の強さを描きたいのか、家族の大切さを描きたいのか。両方だろうけど、ちょっとどっちつかず。描写のエグさは中国ならでは。『漂亮媽媽』とセットで観てみよう〜」
生死対決(06/05/02)
「安っぽい『無間道』みたいな感じ。アンブロウズとじみりんファンは大喜び!? 回想シーンの中正空港第2ターミナルやジャスコ、主人公が子供のころはなかったはずなのに。。。ツメが甘いぞ!」
博士の愛した数式(06/04/02)
「寺尾聰の演技はいつも変わらなくて安定してるな〜。でも、飛行機の中で観たので、ゆっくりストーリーを追えなかった&ラストシーン観れずじまいで、感想言えないんです。。。」
クラッシュ(06/03/16)
「L.A.の人種差別をリアルに描いたすごすぎる作品だ! でも、監督が言う『人が選択したことと、そのことによって支払うべき代償について描いた映画』という言葉はあまりに重い。サントラも超買い! アカデミー賞作品賞受賞作」
ジャーヘッド(06/02/27)
「湾岸戦争を海兵隊の目から見た戦争映画。といっても戦闘シーンはごくわずか。最前線にいる兵士たちの普通の生活に加え、心の内面を描いている。軍隊は経験したことなくても、すんなり入り込めた」
ドッジボール(06/02/26)
「‘ハリウッド初’のドッジボール映画。社会の弱虫が活躍するという単純なストーリーなので、素直に楽しめる。アメリカのルール、こういうのだったんだね。日本と全然違った。。。」
ヴィンチ(06/02/26)
「レオナルド・ダ・ ヴィンチの『白貂を抱く貴婦人』の盗み屋を描いたポーランド映画(2004年)。爆弾やニセモノ描きのプロが出てきたりして『オーシャンズ11』っぽくオモシロイ!日本でも公開する?」
ミュンヘン(06/02/19)
「ミュンヘン五輪のテロ報復劇を描く、スピルバーグの最新作。使命とはいえ、人を殺すことの葛藤がとても重く表現され、圧倒される。暗殺の舞台とはいえ、ヨーロッパの各都市がうまく撮影されていてスゴイ」
シリアナ(06/02/12)
「ソダーバーグの最高傑作! 中東、アメリカ、王族、CIA、石油ビジネス、テロ、イスラム……これが全て結ばれている!? 鑑賞後、愕然とする自分に気づくはず」
小站(06/02/12)
「列車のカタコト音をバックに、親子の優しい会話が身にしみる。各駅停車の旅に出てみたくなったぞ! 05年ベネチア映画祭の最優秀ショートフィルム賞作品」
ブロークバックマウンテン(06/02/10)
「これはゲイ映画ではない。男の友情を描いた映画だ! 最後の一言を聞くために観る意義があるっ! 李安の自然と人間の描き方は最高だ〜」
エリザベスタウン(06/02/07)
「現代人がアメリカの片田舎で、人とのふれあいや出会い通じて発見する本当の自分に共感。サントラ買いたいくらい音楽もグッド。地図でエリザベスタウンを探してしまったぞ!」
プライドと偏見(06/02/04)
「古典劇は苦手だけど、これはなかなか面白かった! 感情的な人、冷静沈着な人、計算高い人、物知らずな人など人物の描き方が最高だ」
Into the Blue(06/01/27)
「バハマを舞台に繰り広げられるトレジャーハンティング。ストーリーは大したことないが、海の青さ、太陽のまぶしさといった映像美は必見」
ココシリ:マウンテン・パトロール(06/01/20)
「チベットカモシカをめぐるパトロール隊と密猟者の壮絶な争い、そして自然との壮絶な闘い。雄大な大自然のなか、必死で自分の任務をこなす人間がリアルに描かれたすごい映画だ! 2004年金馬奬グランプリ作品」
藍色生死戀・電影版(秋の童話)(06/01/07)
「VCDで観始めたら。。。え〜っ!『映画版』といっておきながらドラマのダイジェスト版じゃんっ!カットしてつなぎ合わせたものを商品化するとは、、、さすが香港(感心した)」
ホームラン(走れ子供たち)(06/01/04)
「60年代のシンガポールがノスタルジック。子役も落ち着いていて、非常に引き込まれる。主役の名前は周杰坤。。。(パクリじゃん!)」
無極(プロミス)(06/01/02)
「カンフーハッスルっぽいシーンがワケ分からない。ドンゴンとニコラスファンは大喜び」
十七歳的単車(北京バイシクル)(05/12/30)
「現代中国らしい映画で最高! 01年ベルリン映画祭で審査員グランプリ」
如果・愛(パーハップス・ラブ)(05/12/24)
「ストーリーが陳腐。陳可辛の工夫と苦労は感じられるけど。ジャッキーの歌は必聽!」