売春婦だろ

センターカラー楽しみにしてました。
予想以上です！
銀ちゃん可愛い！
なんか「銀魂のお兄さん」ってカンジで食べちゃいたいくらいですよね。
正直に言うと「銀魂の愛くるしい主人公、足（マタ）開きバージョン」で「口寂しくって吸いたいから長いもの咥えちゃって彼氏募集中なんだけど実は本命は宇宙で海賊を手玉にとってます」みたいな気怠い銀魂のマドンナ銀ちゃん。というのが正しいと思うんですけど、これだけでも控えめすぎる表現でアタシどうしよう！って思うくらい可愛いですよね銀ちゃん

思ったより神楽ちゃん大人っぽい。
この子はカラーになると本気モードになって美人さんですよ。
夜兎だし白いし数年後には凄いことになってるし、銀ちゃんと掛け値なしの美人ペアと言えましょう。
フトモモがドキドキするのに、しっかりした足指でちょっと正気に返るという、立派な御身足の持ち主です。

新八君は「兄（アン）ちゃん」に格上げですよ。大学生くらいに見える。まだ１６歳だけど、銀ちゃんとタメ張れるくらい態度デカくてよろしい。少年よ、下克上の押し倒し大志を抱（いだ）いて銀ちゃんを抱（だ）いちゃえ！

定春は丸い！丸っこいよ！可愛いよ！癒されるよ！
暑そうなのが汗で表現されててキュートだぜ狗神。
キミなら汗腺あっても可笑しくないよ！
表情が愛くるしい、銀ちゃんの次に！！

お盆休みもなかったらしい空知先生、こんなの描いちゃうなんて……どんだけプロなんですか、さもなければ夏休みの宿題とっくにできてるのに「俺徹夜して休み終わる直前一日で仕上げたぜ！」とかちょっと悪ぶる小中学生の不真面目キャラに憧れる普通君みたいじゃないですか。（鼻血）

もっとも私が萌えたのは無造作に彼らの足元に置かれた買い物レジ袋の中身です。こんなん買ってるんだ！と興味津々だったよ。
ペットボトルなのか漂白剤なのか気になるところ。
スイカは丸ごとなんですね。
六分の一切れが580円くらい、中玉だと1680円くらいですかね静岡では。
万事屋の台所事情、改善されてきてるみたいで、やっぱ彼氏が銀ちゃんに密かに、いや子供たちの前では大っぴらに貢いで銀ちゃんの財布にいつの間にか金を入れとく大雑把でマメな男なんだと思います。
早く彼の愛（プロポーズ）を受け入れちゃいなよ銀ちゃん！のセンターカラーでした。

前号で言われてた驚愕の新情報は、なにかと思ったらDVD発売日決定でした。
発売されるのは当たり前のことなので、私にとっては発売「日」が情報の本質でした。
当然予約です。

今週号は色々思うところあるのですが、これからしばらく忙しくなるので、不定期更新になると思います。
たまに覗いてくださると嬉しいです。

ジャンプ銀魂のネタバレ

今週号銀魂の内容について書いているので
単行本派の方は見ないでください。





↓





夏。ウザったいほどの夏。
今日などは日差しが痛い。
そんな夏。
銀魂世界も夏。
そしてウザったいはずの彼のお方が…ッ！

私はジャンプをザラッと立ち読みしてから買う派。
お目当ての連載がなかった事があったので買うときはそういう買い方。
けど
今週号の銀魂は思わず
「…うっ」
あまりの格好良さにページをパタンと閉めカゴに放り込んだネ。
なにあのスイカヅラの格好良さ。
スイカヅラってなんかの植物のようだ。
そんなアホな発想をすべて覆すかのような
スイカヅラの格好良さ。
ざばあってアンタ格好良すぎ。

今週号のジャンプは読み所たっぷりだったので
１週間書き綴ろう、と思うんですが
子供のお受験（笑）が２週間後に決定したので
なるべく書こうとは思うのですが
どうなるか自分自身でも分かりません。
取り敢えず今日はスイカヅラ。
しかし桂さんは頑なに肌を…いや。はっきり書こう胸を見せない男子ですね。

【留萌】

かなり電波

このごろ思う。
神さまが居たら銀ちゃんみたいな風貌言動だと思います。
いや、日本の神さまは沢山いらっしゃるから、そのうちの一人という意味なんだけど。
銀ちゃんみたいにダルがりで威勢よくて、ちょっと口悪いけど根は優しい、みたいな。
静岡という土地は昔ながらの古い歴史が流れているせいか、そういう人知を超えた気配というか存在を感じることがあります。
東京にいたときは、あり得なかった事でした。公園歩いてても虚ろで無人な気がしたけど、静岡ではムンムンといろんな気配がします。
暑くて熱中症気味の疲れ脳が錯覚起こしてるだけかもしれないけど！
でも銀ちゃんみたいな神さまが我々を見守ってくれてるかも、と妄想できるのは畏れ多くも、かなり親しみを感じて楽しいのです。
私の体験した昨日の超自然現象は、あまりに恥ずかしく突拍子もないので胸に秘めますが、かなりビビッたよ！
銀ちゃん妄想でもしないと堪えらんなかったよ！
詳しく聞きたい人はメールでもください。
そういえばニフティのメールサーバーが９月で閉鎖するんだった。
どうしよう。面倒くさい。何もかも嫌になった。
けど別にメール来る当てもないから放置でいいや。と一秒で立ち直る私であった。

私だけが嬉しい

夢で空知先生に会った。
ゴリラの自画像ではなく普通のお兄さんであった。
こんな夢をみるのは銀魂のことばっかし考えているからであろうか。
しかし
「夢にその人が出てくるのはその人が逢いたいから」
という名文がある。
つまーり、空知先生が私、留萌に会いたいのだ！
よっしゃあぁぁぁ（前屈みでグッと拳を握る）。
いつでもカモーン！もおっ言ってよお。
東京にだって軽く行く（ただし激安バス。片道2800円のヤツ）
静岡へいらっしゃるなら流行りの実物がないのに実物大ガンダムを見ていただいて次郎長関連や羽衣の松へ行ってケンミンショーでやってたまぐろづくしを食べに行こう。お食事しながらいろいろお話しちゃうゾ☆
だが私は人見知りだ。空知先生の著を拝読するに先生も人見知りらしい。これはお互いシーンとするか変なテンションになって意味のないことを無理やり喋ってど突いた挙句、後で「うをぁあああっ」と頭を抱えるに違いない。
が、根本的な問題として、空知先生は私の存在自体を知らないだろう。静岡ツアーも東京行きも全くの夢想で終わる。無念だ。
会えたらいいのになー。まあ確実に無口になるけど。


【留萌】

ほどよく熟成

webの銀魂サイトさんを巡り、他人様の銀ちゃん受け小説を浴びるように読ませていただいた。
だいたい私の好む傾向は甘々ラブラブ。
暇さえあれば一日中、携帯カチカチ読んでいた。
そしたら。

第一症状、考え方が穏やかで平和になった。

第二症状、ハーレクインロマンスって小説は偉大な分野なんじゃね！？と思うようになる。

第三症状、ちょっとした歌詞とかに男っぽい色気を感じてドキドキするようになる。ボートを漕ぐオールを握る男の指の節に逞しさを感じるようなカンジ。

第四症状、テレビでニュースを見ていても、そのニュースを自動的に土銀だの高銀だのの痴情のもつれに置き換えるようになった。


例：子供たちが野菜ケーキを皆で作ってるニュースを見る
　　　↓
留萌さんが「あんなケーキ、体を動かす人には良いかもね。真選組の人たちとか好きそうじゃない？」とかなんとかコメントする。
　　　↓
余市「ダメだよ。土方さんが怒るよ。あれは銀ちゃんが土方さんの誕生日ケーキとして作ったものであって……（真顔）」


自分でもどうしてそうなるのか良く分からない変換の仕方を自分の脳がしている。
ヤオイ脳の完成は近い。