自然ウォチング

東京近郊自然観察  (八王子/高尾 近傍の住人)

 ミノガ科

ウスバヒメミノガ?

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観察日 2022/06/09 03:34
場所  高尾/清滝
観察  上写真 全幅6mm。

クロツヤミノガ

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観察日 2021/06/27 03:03 
場所  浅川市民センター
観察  全幅6mm。全長11mm。

オオミノガ

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観察日 2021/06/13 03:38
場所  高尾/清滝
観察  全幅7mm。全長20mm。

オオミノガ

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観察日 2018/09/24 12:03
場所  高尾/稲荷山
観察  蓑の長さ 59mm。

何ミノガ?

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観察日 2018/07/08 12:04
場所  津久井/城山/発電所
観察  ミツバアケビと思われる葉にぶら下がっていました。食痕も見えます。近くにアケビもありこの機会にミツバアケビとアケビとの違いを認識したいと思います。

オオミノガ

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観察日 2018/07/03 03:51
場所  高尾山口
観察  全幅8mm。全長16mm。

オオミノガ?

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観察日 2018/06/28 13:22
場所  高尾山頂上
観察  何故か路上を這いまわっていました。ミノ長48mm。

クロツヤミノガ

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観察日 2018/05/04 03:40
場所  高尾山口
観察  同定あっていれば初見です。寸法なぜか取り忘れ。大失態! 全長10数ミリだったか? Web図鑑では「【成虫出現月】 5-6【幼虫食餌植物】 ブナ科ブナ属:ブナ、ニレ科:ニレ、バラ科:バラ、多くの樹木、灌木、蘚類」

チャミノガ

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観察日 2017/07/25 02:39
場所  高尾山口
観察  全幅14mm。

チャミノガ

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観察日 2016/07/20 03:13
場所  高尾山口
観察  全幅6mm。全長14mm。

ヒモミノガ←何ガ?

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観察日 2014/06/19 04:56
場所  高尾山口
観察  全長9.5mm。小さいながら大柄なまだら模様が印象的です。Web図鑑では「ヒモミノガと呼ばれるグループの未記載種。」に該当しそうです。

クロツヤミノガ

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観察日 2014/06/04 03:29
場所  高尾山口
観察  全幅5mm。全長7mm。初見です。以前全く異なるアカヒゲドクガを間違ってこのミノガとしていました。同定あっていればWeb図鑑で「成虫出現月】 5-6【幼虫食餌植物】 ブナ科ブナ属:ブナ、ニレ科:ニレ、バラ科:バラ、多くの樹木、灌木、蘚類」とあります。また別のサイトでは「蓑は細長い円錐形で、葉の断片など細かいパーツを蓑に付けているものが多い。木の枝や葉裏の他、民家の塀や人工物の壁面などでも多く見かける。オスの成虫は有翅だが、メスは無翅で幼虫のような外見をしている。オスの開張は18〜20ミリほど。」とあります。1センチ足らずの小さなミノムシを良く人口物の壁や柱にゴミのようにぶら下がっているのを目にしていましたが、どうもこの蛾のようです。

ミノムシ

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観察日 2014/01/01 12:05
場所  高尾山口
観察  先月26日観察したウスタビガの繭を再度見てみたく探しましたが古びたものも含めて全く見つからず、キツネにつつまれたような思いでした。隣のカエデでやっとミノムシの蓑を確認するにとどまりました。ぶら下がっていると豊かな自然と風情があって良かれとも思うのだが。それとも害虫駆除?
ウスタビガが繭を作るのは食草の樹木に限定されないと思うが、その移動や居場所は何を条件に決めるのか疑問が残ります。 

オオミノガ

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minomushi

観察日 2013/06/03 03:56
場所  浅川市民センター
観察  オオミノガの蓑を見ることが少なくなったが、成虫が観れればまだ安泰のようです。続きを読む

何ミノガ?

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観察日 2013/04/30 14:09
場所  津久井/城山
観察  人工物の電柱た建造物の壁に目立つ状態でこの手の小さなミノムシを良く目にする。今回は動き回っている状態のミノムシで興味をそそられパチリ。蓑の外に頭部が見えます。何ミノガかは丁寧なhttp://members.jcom.home.ne.jp/fukumitu_mura/Minomushi.html>サイト(Ref.)がありますが照合かなわずです。

チャミノガ

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観察日 2013/03/07 12:06
場所  落合橋
観察  梅が満開で思わず漂うにおいの良さに足を止め、このミノムシを目にしました。「イモムシハンドブック」には「切り取った細枝を縦に並べほぼ同じ太さの筒状の蓑をつくる」とあります。

オオミノガ

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観察日 2012/06/11 20:51
場所  浅川市民センター
観察  地表に留まったまま翅を高速に震わせています。しばらく待ってやっと静まりました。全長30mmぐらい。図鑑ではチャミノガとも良く似ているがより小さく同定間違いないと思う。それにしても昔あれほど見かけたと思うオオミノガの蓑虫ですが、偶然に見る程度です。

何ミノガ?

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観察日 2012/03/30 14:49
場所  裏高尾
観察  ミノガの仲間は日本で20種ほどいるそうです。

チャミノガ?

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観察日 2011/12/09 16:38
場所  高尾/六号路入口
観察  街路灯の外枠にいました。見覚えのあるチャミノガに見えましたが?

チャミノガ?

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009_11_17
観察日 2011/11/17 21:21
場所  京王片倉駅
観察  集まりの帰りです。電車が来るまで灯下の周りを慣性となったように何か居ないか見て回ったところこれがいました。

オオミノガ

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観察日 2011/6/22 21:11
場所  浅川市民センター
観察  ミノムシの成虫を認知したのは初めてです。撮った時はややこしい蛾だな〜、どこに属する蛾かも全くわからず、偶然図鑑で目に止まりわかった次第です。Web図鑑では【幼虫食餌植物】 樹木、灌木で多食性、バラ科:ソメイヨシノ、ウメ、クルミ科:オニグルミ、ブナ科:オニグルミ、クワ科:オオイタビとあり、また時には頭上のミノムシを目で追う事も思い出しながら必要かと思いました。続きを読む

蓑(オオミノガ?)

0d1f5314.jpg観察日 2009/4/16 12:10
場所  小山内裏公園
観察  道路脇の植え込み(ドウダンツツジ?)から伸びでたこの木(何の木?)ぶら下がる蓑を2個みつけました。どれも横っ腹に大きな穴が開いています。蓑としてはオオミノガと言ってもいいほどの大きさです。オオミノガヤドリバエの仕業かはたまたそれに寄生する蜂の仕業か?
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