2017年06月09日

鍼灸師とお産−第3章(1) 初めての分娩台

ガウディの続き書こうとしていたら、第三子となる次男が産まれました!
おかげさまで、妻のクリ子、そしてまだ名のない息子は元気にしています。

臍帯


6月7日(水)21時43分です。

早いもので、一人目の長男から11年が経ってしまいました。もう小学校5年生です。その頃には、今の姿になることは想像していませんでした。それにしても、初めての出産では私もたいそう興奮していたようです。喜びの感情に任せてブログを更新していました。

その頃の記事は、私の鍼灸師人生において転機となりました。まず、あのシリーズ(鍼灸師とお産)を書いてから妊婦の患者さんが急増しました。特に逆子の患者さんが増えたのです。それ以来、妊娠中のケアが当院に定着しました。

テレビ関係者の目にもとまり、テレビで取り上げられそうになりました(結局、最終会議でボツ)。ちょっとガッカリでしたが、注目されて調子に乗るのもよくないので、結果的によかったと思います。

一人目、二人目とフリースタイル出産(分娩台を使わずに自由な姿勢で産む)を希望し、実現できたので、今回もそのつもりでした。しかし、お世話になった産院が少し前に閉院してしまったのです。

何とかならないかなぁ、と思ったけれど見つからず一番よいと思う産院に通いだしました。すると、たまたま、フリースタイルの産院で働いていた助産師さん(妊婦の時に当院に通院していた方)と遭遇。今は、ここで働いているとのこと。

聞くだけ聞いてみましたが難しいとのこと。じたばたしても仕方ないので、3人目は分娩台と心を決めました。私が心を決めたところで、がんばるのは妻の方ですが。

予定日は6月23日でした。

ですから、少し早めの出産になりました。長男も長女も早めに出てきたので、今回も想定したいたのですが、思ったより早かったです。もう少し早かったらサポートできませんでした。

6月4日(日)は、東京でセミナー講師やっていたからです。お産に備えて、この日は今月最後の出張でした。「今日なんてことないよな…」と思いながら東京に出かけていきました。セミナー中も「産まれちゃうかも…」とずっとドキドキでした。トイレにいく度にチラチラとスマホ確認していました。

活法研究会の集合写真


セミナー終了後、スタッフを残し先に帰宅の道へ。優先的に帰れるようにしてくれた心配りに感謝しました。ユンケル飲んで安全運転で帰りました。

東京からクルマを走らせること2時間。帰宅して、妻のお腹をみると普通に大きかったのですが、一応聞いてみました。

「産まれたぁ?」

本当に聞かなければいけないことが別にありました。

「腰の痛みは? 熱は下がった?」

実は、この時にもう一つ重要なことが起きていました。謎の発熱と謎の腰痛…。2日前から起きていました。この症状が心配だったのです。

妊娠中に起こりやすいアノ症状だったのです・・・次回に続く

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yoki at 11:24│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 妊婦・出産・逆子 

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