2017年10月14日

整動鍼を宣伝してみます。

開き直る


■宣伝は悪いこと?


ブログをしていると、どんなふうに書いていても「宣伝」だと思われます。

「けっきょくのところ、宣伝なんでしょ?」 

と皮肉られることがあります。反論しません。その通りだからです。

このブログは、何かを宣言し伝えるためにやっています。

伝えることに必死です。命がけです。
誰にも知られていなければ、いないのと同じですから。

独立したら引っ込み思案でも、自分や仕事のことを誰かに伝えなければなりません。もし黙っていたら即廃業です。

宣伝に悪いイメージがある人は、売るためなら手段は選ばない人が近くにいたのでしょう。私の知る範囲でも、売るためなら平気で嘘がつける人がいます。

本来の宣伝は、良いと思うことをストレートに伝えることだと思います。良いモノに出会ったら誰かに伝えたくなります。自分が良いモノを持っていて提供できるなら、なおさらです。

宣伝することで、共有する喜びを味わえます。


■マーケティングが嫌われる理由


ブログの更新を怠っていましたが、書くことはやめていません。むしろ、書く仕事が増えるいっぽうです。

社内向けの文書、社外の取引先への文書、セミナーの教科書、そしてウェブサイトの文章など。本の執筆も始めました。

書くことの意味や価値を伝えることも仕事です。社内研修では書くトレーニングをしています。社内で出世するにしても、独立するにしても、書く能力が問われるからです。

宣伝とよく似た言葉にマーケティングがあります。厳密な違いはわかりませんが、マーケティングの方が意味が広いです。

経営の勉強会に行くと「技術だけじゃなくマーケティングが大事」と言われます。中には「どうせ技術の差はわからないんだから、マーケティングで差をつけなさい」と論じる人もいます。

そんなことを言う人は好きになれません。マーケティングという言葉もあまり好きではありません。数字で評価されることに抵抗があるのです。

現場には、数字に換算できない喜びがあります。自分の喜びを数字に置き換えることへの抵抗が、「何がマーケティングだよ!」という反発心になるのだと思います。

とはいえ、無意識にマーケティングをやってしまっています。自分の言動によってモノやサービスが誰かに伝わっていたら、それは立派なマーケティングです。

何も売らなくてもマーケティングです。このブログを読んで「クリ助」や「ツボ日記」という言葉を認識したら、ブランディングというマーケティングの成果です。


■すべては誤解されないために


マーケティングという言葉は未だに好きになれません。お金の匂いをがするからです。考えた末、マーケティングより身近で大事な言葉に気が付きました。

それは「表現力」です。

自分の仕事を必要な人に正しく伝えるための表現力です。世の中は誤解で蔓延しています。人は思い込みで何かを判断し決断しています。

自分の仕事もほとんどの人から誤解されているわけです。

「え、鍼って腰痛にも効くんですか?」

という患者さんがいます。鍼は腰痛にとても効果的です。たとえばこんなふうに自分では当たり前と思っていることが、みんなの当たり前ではありません。だから、自分の仕事に関することくらいは誤解なく伝えたいのです。

そのための表現力です。

文章だけではありません。言葉づかい、身振り、服装、施設の間取りやインテリア、ウェブサイトのデザイン、すべて表現です。

鍼灸師が評価されるには、技術力だけでなく表現力が必要です。

「技術と表現力」をお金やテクニックの力で拡散するのがマーケティングだと考えておくと、スッキリできます。

技術力と表現力




■整動鍼にハマった鍼灸師


整動鍼は私が考案した鍼灸理論です。臨床現場でとても高く評価されています。セミナーは人気が高く、すぐにキャンセル待ちになります。

続けて自分で宣伝するのもいいけれど、いろいろな方面で宣伝して頂いているので紹介します。ぜんぶは紹介できないので、ほんの一部です。載せられなかった方、ごめんなさい。


洲崎先生(北海道室蘭市)のブログ


足底筋膜炎の患者さんから頂いた感想
本日2回目の治療を受けましたが、その後はほぼ痛みはなく、とても感謝しております。足底筋膜炎で苦しんでいる人がいましたらぜひ行ってみてください。今までの常識が覆ります。


舟橋先生(愛知県半田市)のブログ


セミナーの感想
特に印象的だったのは腹背編で最初に取穴するツボ。

とある有名なツボですが、そこに鍼を1本うつだけで首の可動域が手品かよってくらいに劇的に変化してしまいました。


高橋先生(愛知県安城市)のブログ


顎関節の治療において
原因と考えられる脊柱の動きの歪みを調整する
整動鍼 で対応する手のツボに刺鍼(一か所)。

それから約一か月半経っていますが、戻ることなく調子がいいとお話してくれました。

整動鍼を取り入れるようになって、
「鍼ってすぐ効くんだね」
という言葉をよくいただくようになりました。


北川先生(愛知県名古屋市)のブログ


整動鍼を自分で試した時の話
寝違えは急性な痛みなので、そこに鍼をすると強い痛みを起こします。妹は痛がりです。これまでの治療ではある程度の回数と、痛みの我慢が必要な症状でした。

悩んだ私はダメ元で整動鍼を使いました。足のツボに鍼を1本。その場で首の動きを確認すると大きく横に倒せるようになっています。


青山先生(神奈川県藤沢市)のブログ


効果の持続性に悩んでいた話
「マッサージや鍼灸をしてもらってるときはいいんだけどね〜。その時だけなんだよね。」

と患者さんに言われたことがあります。

施術の効果が「その時だけ」だったり、楽になったコリや痛みが「すぐ元に戻ってしまう」のは、根本的な原因にたどり着けていない可能性が大きいです。では、どうすればよいのでしょうか。長い間悶々としていました。

そんな私の悩みを解消してくれたのが、古武術に由来する整体「活法」と、「活法」から考案された「整動鍼(せいどうしん)」です。


小松田先生(秋田県横手市)のブログ


腰痛治療における驚き
腰痛や坐骨神経痛の患者さんを治療していて、かなりの確率で「ここがまだ痛いです」と言われるも鍼だけでは対処できなかった雲峡の症状。

その苦戦していた症状が、肩甲骨の内縁のツボに鍼をしただけでウソのように消えていくのです。



谷地先生(北海道札幌市)のブログ


名人の鍼灸に並んだ話
実際に臨床で使ってみると、治療効果が段違いに高まりました。

全国の様々な名人と呼ばれる先生達の治療を見てきましたが、同等かそれ以上の効果を自分が出せることに感動しました。



◎整動鍼について


整動鍼とは


2018年のセミナーは今月中に受付開始です。受付システムの最終チェック待ちです。「一般社団法人 整動協会」で受け付けます。ウェブサイトがもうすぐ完成です。


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yoki at 02:40│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 鍼灸 

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