2017年11月26日

スイッチングコスト問題 〜変える勇気と覚悟〜

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スイッチングコスト


今の私を苦しめているのはスイッチングコスト。

最近疲れているな〜と思っていたら、ここに原因がありました。

スイッチングコストとは、

金銭的コスト = 買い替えの費用
手間コスト = 操作の違いに慣れるために費やさなければならない時間と労力
心理的コスト = 新しいソフトの使い方を1から学び直さないといけないというプレッシャー
(引用:MBA用語集)

のことです。

直面しているのはパソコンです。新しいパソコンに乗り換えなければなりません。この記事を書いている暇があるならば、さっさと取り組んでしまえばよいのですが、そうはいきません。スイッチングコストを気にして始められません。

金銭的コストはクリアしています。なぜなら、もう何ヶ月も前に買ってモノはココにあるからです。問題なのは、手間と心理的なコストです。

手間は大問題です。使い続けてきたパソコンは完全にクリ助仕様。新しいパソコンにすると、設定やらなんやらで数日はつぶれます。パソコン好きな人ならわかると思います。この大変さ。

そして、心理の問題はもっと深刻です。今のパソコンに愛着が芽生えているからなのです…。もう愛してしまっているのです。

ずっとWindowsと共に歩んできました。ブログを書くときも、ウェブサイトを作るときも、セミナーのテキスト作る時も、Facebookも社内通知もこのWindwosマシン。

途中、何度も何度もMacに乗り換えようとして断念。だから、せめてもと思い、スタッフ用はMacを購入。


捨てられない性(さが)


道具に道具以上のものを感じてしまう性(さが)なのです。使わなくなってもずっと取って置いてしまうのです。歴代の携帯電話も絶対使わないのに取ってあります。

今使っているiPhoneも3年目。8とかXとか出ているけれど気にしません。バッテリー載せ替えて使い続けます。

長く使うと愛着が沸いてしまって、思い切った決断ができないのです。それぞれの機種に特別なロマンスがあったわけでもないのに(あれば話します)。

院内でも無駄なものを捨てる捨てないの話になることがあります。合理的な判断としては「捨てる」が正しいのに、「捨てたくない」という感情が立ちはだかります。

何かを変えるのはエネルギーが必要です。思考や手法はもちろん、価値観は、衝突クラスのエネルギーが加わらなければ変わりません。

とまあ、つべこべ言っていないで、パソコンの乗換作業に取りかかるべきですね。
マシンが変われば爆速になります。使う人間のスピードは変わりません。気分だけちょっと変わります。


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yoki at 21:51│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 仕事日記 

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