2020年01月02日

2020 正直に生きて愛されたい

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あけましておめでとうございます。

2020年を無事に迎えることができました。誰もが必ず迎えられるわけではありませんから、本当におめでたいです。

本当は、すぐに今年の意気込みを語りたいところですが、2019年は私にとって特別な年でしたので振り返らずにはいられません。反省すべきことが多いので、整理してから次に進みます。2020年は2019年の学びを活かして仕事も生活もアップデートします。


思考と感情を記録する


このブログは、私の行動も記録されますが、思考と感情も記録されます。私には、思考と感情を記録する目的が主です。行動は写真や動画で記録が残りやすいのですが、思考は意図的にアウトプットしておかないと、いつのまにか上書きされてしまいます。油断すると、自分の過去は都合よく書き換えてしまうものです。

生きているとつらいことがあります。毎日のように患者さんと接しているので、この感情と向き合いながら生きています。

どんなにつらいことがあっても思い出に変わる時があります。時間がそうさせてくれることもありますし、心が整理できた時にそうなることもあります。トラウマにせず、よい思い出にするには、記憶と感情の整理がもっとも重要ではないかと思います。

専門的な話になりますが、ツボは記憶と密接に関わっていると考えています。感情とも関係が深いです。通説ではありませんが、これからの研究で詳細が明らかになっていくでしょう。

少なくとも凝りの程度と位置情報はその人の状態を表す立派な情報です。「毎日同じところが気になる」ということは記憶されている証です。体の状態は脳に伝わりますから、ツボと脳の関係も密接です。

このように考えると、鍼灸師という職業は記憶を扱う仕事です。記憶を整理することで健康を取り戻すお手伝いをしているのです。

ということで、自分の記憶もしっかり整理したいと思っています。

ちなみに、メンタルを「強い」と「弱い」で考える人が多いのですが、強弱で考えることはおすすめできません。出来事に対する記憶の仕方の違いが、メンタルの安定感の違いになると考えているからです。上手に記憶を整理できる人が、精神が安定するので「メンタルが強い」と言われます。私もメンタルを褒められることがありますが、強いわけではないのです。記憶を整理する習慣をもっているだけです。ここだけは自慢できます。


自分に嘘をつかずに生きる


自分に正直に生きることは意外と難しいことです。ついつい周りに合わせてしまいます。「迷惑かけちゃいけない」とか「変なふうに思われたらいやだな」とか、思ってしまいませんか。

でも周りに合わせて行き着くのは、無理してつくる平均です。自分に嘘を付きながら生きていれば、精神がどんどんすり減ってしまいます。平均の中に幸せが眠っているとは思えません。

仕事でも正直でありたいです。小さな院でも経営していれば不安はつきまといます。不安が強くなればなるほど平均に向かっていきます。みんながやっていることの方が安心できるからです。

しかも、上手くいかなかった時に、「みんながそうしているから」と言い訳にもなるのです。でも、平均をとってうまくいくことはありません。みんながやっていることは時代遅れになっているからです。

経営の正解はわかりません。これだけ時代の動きが激しいと先読みができません。どうせ失敗するならば、自分に正直にやって失敗した方がマシです。自分に嘘をついて失敗すると人のせいにしたくなります。一番よくないことです。

正直でいると、「自由で勝手すぎる」と離れていく人が出ます。でも気にしません。本当の仲間は、自由で勝手すぎることにワクワクしてくれる人たちだと思っているからです。

でも、正直を通すにはひとつ条件があるように思います。それは、理解してくれることへの感謝の気持ちです。新年を迎えられたのは、私を理解し応援してくれた人たちのおかげです。改めて、ありがとうございます。


余裕をつくって愛されたい


私は、そこそこ正直に生きられるようになってきたのですが、余裕がぜんぜん足りません。2つの原因が考えられます。

一つ目は時間の配分が下手であることです。そのため、忙しくなってしまうのです。端から見ても自分の感覚でも忙しい状態になります。文字通り、心を亡くした状態になり周囲に無関心になってしまいます。本当は無関心ではないのに、無関心な態度に見えてしまいます。それで誤解されて損をします。

二つ目は、夢中になってしまうことです。これは欠点であると同時に長所なので、周りに理解を求める努力が必要だと思っています。私は、集中できることには異常に集中してしまうタイプです(全く集中できないこともたくさんあります)。その世界に没頭してしまうので、周りが見えなくなります。

ただ、周りが見えない時ほど、ひらめいています。私と一緒に働いているメンバーはそのことを理解しているようで、フォローしてくれます。本当にありがたいです。

没頭していることが多いので、周りにいる人間は「なぜ大事にしてくれないのだろう」と感じる人もいるでしょう。大事にしたいと思っていても視野が狭くなっていて気がつけないのです。

時間は有限、そして体は一つです。自分の器に合わせて人間関係を整理することが必要なようです。努力に関係なく理解し合えない人がいます。そこで消耗してしまうと新しいことができません。割り切りをして、理解してくれる人のために時間を使おうと思います。

「余裕がある人って素敵だなぁ」

って、思われるようになりたいですね。そうしたら、愛される人間になれると思います。なんだか、愛に飢えている人みたいな感じになってしまいましたね。


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yoki at 01:42│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 ひとりごと 

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