2020年11月05日

鍼灸師の個性と才能が集まる「はりきゅうメイト」

品川で鍼灸院+セミナールーム+α」のつづき

はりきゅうメイトで鍼灸師の孤独を解消する


品川のはりきゅうルーム カポス(以下、カポス)は来年の1月に移転します。移転先は港南口です。現在は鍼灸院専用で物件を借りていますが、広めにしてセミナールームを兼ねます。そして、さらに加わるが「はりきゅうメイト」という部屋です。誰のために何のために行うのか説明します。

はりきゅうメイトは、

・鍼灸師の仲間づくり
・鍼灸師のファンづくり


に視点を置いた鍼灸施設です。鍼灸師の孤独を解消するメディアとして考えています。鍼灸師が感じる孤独の背景には、〔筏を活かせる所に就職できない、開業しようと思っても相談相手がいない、5蚕囘な相談をする相手がいない、などあります。

この3つの孤独を同時に解決する方法として、はりきゅうメイト(以下、メイト)を考えました。それでは具体的に説明します。メイトに登録した鍼灸師は、カポスと同じフロアに併設される施術室を使うことができます。ある意味ではレンタル施術室です。施術室をもたない鍼灸師が必要な時だけ借りることができます。

品川セントラルガーデン
品川セントラルガーデン



鍼灸師を顔で選ぶ


これだけでは、一般的なレンタルスペースと変わりません。メイトは情報する共通のプラットホームを持ちます。

各個人が発信する情報を同じウェブサイト上に集めて、品川周辺で自分に合った鍼灸師を探している人に届けます。カポスと競合する可能性もありますが、それよりも相乗効果の方が期待できます。メイトから発信するのは鍼灸師の個性です。個性といっても飾った演出ではなく、ありのままでよいのです。

鍼灸師は、鍼灸師である前に一人の人間です。患者さんは治るところに行きたいと思っていても、施術者の顔が見えない鍼灸院では不安だと思います。どこの鍼灸院もスタッフの顏が見えるように工夫をしていますが、メイトではさらに強調してスタッフの顏が見えるようにします。メイトに登録する鍼灸師は自営業者として扱われます。独自の、ブログ、ウェブサイト、SNSから情報発信をします。


鍼灸師が持つスキマ時間を社会に役立てる


よりたくさんの人から知られるように、メイトも独自のウェブサイトを制作し、そこをプラットホームとして各鍼灸師への動線をつくります。個別に努力して情報発信をして、施術室の家賃を支払いながら患者さんを待つ必要ありません。予約が入った時間帯だけメイトの施術室を使えます。

開業資金や家賃を気にすることなく開業ができます。メイトはすべての鍼灸師に向いているとは言えません。本格的に開業して丸一日施術したいと思ったらメイトは規模が限られてしまいます。メイトは、本格的な開業前の準備期間としても利用できます。

また、午前だけ開業したい鍼灸師であるとか、勤務が終わった後や職場がお休みの時だけ、に自分で集めた患者さんを1〜2名だけ施術したい人に向いています。また、アパートの一室に男性の患者さんを招くことに抵抗がある女性鍼灸師にも最適です。


鍼灸師の才能を眠らせたくない


活躍したくても機会や環境に恵まれない鍼灸師はたくさんいます。「機会や環境を自分でつくるものだ」と言ってしまえば話が終わります。自分が通ってきたから自信を持っていえますが、自分の能力を発揮できる所にたどり着くまで大変でした。自分の努力もありましたが、けっして自分一人の力だけではありません。影から支えてくれた人がいました。

鍼灸師の免許を持っていてやる気に満ちていれば軽い審査でメイトに登録できるようにする予定です。学派や流派は問いません。私と同じ整動鍼である必要はありません。

メイトから大きな収益を上げる予定はありませんが、ボランティア活動ではないので、コストを回収できるように登録料や利用料を頂く予定です。ただし、高すぎると感じれば、そもそものコンセプトが失われ魅力が低下してしまうので利用料はできるだけ抑えます。

今月中にメイトのロゴマークをつくったり、ウェブサイトの制作に入ります。募集は12月中に行います。募集人数は10名を予定しています。

カポスとメイトの内装相談


施設(内装)は12月末までに完成するように準備しています。起動は来年の2月を予定しています。詳しい内容が決まり次第報告します。

twitterでも報告します。
https://twitter.com/kuri_suke

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yoki at 23:30│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 鍼灸 | 鍼灸院経営

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