2006年08月15日

夏の夜の動物園

先日行われた「ナイトツアー」に
仕事がらみで参加することができました。

夜のホッキョクグマ



夜の動物園てワクワクします。

暗いってだけで
もう普段の動物園とは別世界。

アフリカゾウ







毎年夏休みの時期、
4日だけ開催される「ナイトツアー」。
ほぼ2時間かけて
飼育係の方の説明を聞きながら
は虫類館、アフリカゾウ、猛獣舎、
フラミンゴ、カバなどを見て周りました。
暗さのせいで写真がブレブレなのはご勘弁を。

フラミンゴ







そうそう、
ホッキョクグマの若いカップルの名前が
決まったようです。
詳細はこちら

雌はポーラ、雄はカイ、と名づけられました。
この2頭はいつ行っても元気な泳ぎ姿を見せてくれます。
仙台市の皆さん、旭川まで行かなくても
ホッキョクグマの泳ぎは見られます!(笑)  
Posted by yoko0125 at 19:37Comments(2)TrackBack(0)特別イベント 

2006年06月28日

映画「ホワイト・プラネット」を観て

ホワイトプラネット






映画「ホワイト・プラネット」を観てきました。
北極の厳しい自然の中で生を営む動物たちの
ドキュメンタリータッチの映画。
カメラはただただ動物たちの姿を追います。
人間は1人も出てきません。
アザラシ、セイウチ、カリブー、そしてもちろん、
動物園でおなじみのホッキョクグマも出てきます。

話は変わりますが
動物園の動物がかわいそう、という人がたまにいます。
「狭いところに閉じ込められて自由を奪われ
野生を失った動物」を観るのは辛い、と。
なるほど、動物園という場所は、
そういう一面もないとは言えません。

私はいつも動物園の動物たちに会うと
「ありがとう」という気持ちがこみ上げてきます。
彼らがここに来てくれなかったら
私たちは、どうやって彼らが同じ地球に生きていることを
実感できるでしょうか。
写真で? 映像で?
確かにそれもあります。
でも、ゾウの大きさ、キリンの首や足の長さ
ホッキョクグマの足の太さ
それらはいくら鮮明な写真、映像でも
完全に伝え切ることはできないものです。
写真や映像と、実物、この両方を知ることで
地球が決して人間の好き勝手にしていい惑星ではないことを
より実感を持って感じられるのではないかと思うのです。
そういう意味でも、動物園は
まだまだ可能性を秘めている場所だと考えています。

この「ホワイト・プラネット」という映画は
そういうことを考えるきっかけとして
とてもすばらしい、美しい映像です。
北極は、今地球温暖化の影響で毎日のように
氷が溶け海に沈み続けています。
もしかしたら70年以内に
北極はなくなってしまうかもしれない

とも言われています。
北極が亡くなればどうなるのか。
海水位が上がって人類の住める場所が無くなる?
それはある意味、自業自得です。
でも、北極に住んでいる動物たちは?
彼らには何も罪はないのに、
生活の場所が消滅してしまう。
すでに、ホッキョクグマは狩りの場所が狭くなり
その数がどんどん減少しており、
動物学者の間で絶滅の危機が叫ばれているのです。

この映画は
生きるということは厳しいけれど美しいものだ
と教えてくれます。
できるだけたくさんの人が観て、何かを感じ、
心の中に北極の動物たちを住まわせる場所を
ほんの少しでも作ってくれたら、と思いました。
立つホッキョクグマ  
Posted by yoko0125 at 21:15Comments(0)TrackBack(0)つれZOOれ 

2006年06月17日

ホッキョクグマくん、ようこそ!

梅雨の晴れ間が広がった土曜日。
絶好の動物園日和です。

きょうは飼育係による動物のおはなし
アジアゾウが開かれていました。
お客さんもこんなにいっぱい!
説明する飼育係さんも、緊張気味。
飼育係による動物のおはなし ゾウ







下は、エサが見えて落ち着かない
アジアゾウのトシコさん。
52歳と全国でも6番目くらいの長老です。
ごはんまだ〜?のトシコさん













さて!

本日の目的はこちら!

よろしくねそう、新顔のホッキョクグマくんを
見に行ってきました。
すごいすごい! 元気いっぱい!











こんにちは!ハイタッチ!














泳ぎますよ〜名前の募集箱に
お客さんがこぞって応募してました。
わたしも入れてきましたよ。
なんて名前がつくのかな。

メスの子はというと…
あれ、いない?

私は寝ます
お休みちゅうでした〜。



ホッキョクグマが
こんなに近くで見られる動物園て
そうはないと思います。
ぜひ、皆さんも
彼らに会いに行ってみてくださいね。
(写真はクリックすると大きくなります)  
Posted by yoko0125 at 15:25Comments(2)TrackBack(0)新しい仲間 

2006年05月30日

大ニュース

こんなことを書いていたのは
昨年の12月のことでした。

今朝(30日)の新聞にこんな記事が!

 仙台市太白区の八木山動物公園(桜井信吾園長)は
 29日、若いオスのホッキョクグマ1頭を購入したと
 発表した。(中略)獣舎の環境に適応させながら、
 健康状態を慎重に判断して一般公開の日程を決める。
 八木山動物公園のホッキョクグマは、これで3頭になる。


きょうのホッキョクグマなんとなんと。びっくり!
ロシアのレニングラード動物園からやってきた
1歳半のオスのホッキョクグマ君。
昨年八木山動物公園にやってきた子と
ちょうど同じくらいの年ですね。
相性がいいといいなあ。
とりあえず、どんな顔をした子なのか
早くその姿を見てみたい。
待ち遠しいです。
(左は今いるメスのホッキョクグマ)。





※追記 きょう6月13日、一般公開に先駆けて
    報道陣に公開された模様をテレビで見ました!
    プールで遊ぶ様子はなかなか活発なやんちゃ坊主。
    メスと合わせて、名前も募集するそうです。
    明日14日から一般公開です。
    近いうちに行って来なくては!
  
Posted by yoko0125 at 22:27Comments(0)TrackBack(0)つれZOOれ 

2006年05月26日

生まれました!

春は出産の季節。
八木山動物公園にも赤ちゃんが誕生していました。

まずワオキツネザルの赤ちゃん。
4月20日に生まれたそうです。(詳しくはこちら

ワオキツネザルの親子

お母さんのお腹に
ずーっとつかまっていたのですが
ちょっと離れたところを
撮影することができました。
毛が薄茶色なんですね。
でも尻尾はいっちょまえに
ちゃんとシマシマ(笑)。





猿山でも赤ちゃんが誕生していました。

ニホンザルの赤ちゃん
赤ちゃん猿は2頭いました。
(私が見た限りですが)
この画像の子のお母さんは
ヨロヨロしか歩けないわが子を
ほったらかして
餌を拾うのに夢中だったけど
大丈夫かなあ…(^^;

みんな元気に大きくなってほしいですね!  
Posted by yoko0125 at 22:13Comments(0)TrackBack(0)新しい仲間