ライター同盟
December 27, 2005
動物園応援ブログ始めました
先日、冬の動物園へ行ったことを
ブログに書きましたが
実はこんなことを始めました。
ビバ! 仙台市八木山動物公園
全然仕事でもなんでもなく、
強いて言えば趣味…かなあ?
というわけで
良かったらたまにのぞいてみてください。
…さらにさらに
もし良かったらリンクしてやってください。^^;
これからもマイペースで更新していきますです。
ブログに書きましたが
実はこんなことを始めました。
ビバ! 仙台市八木山動物公園
全然仕事でもなんでもなく、
強いて言えば趣味…かなあ?
というわけで
良かったらたまにのぞいてみてください。
…さらにさらに
もし良かったらリンクしてやってください。^^;
これからもマイペースで更新していきますです。
November 14, 2005
冬の市場
毎年恒例、塩釜水産物仲卸市場の取材の季節。
市場って、好きです。
巨大な倉庫みたいな場内に一歩足を踏み入れると
独特のにおいがします。
生臭い、魚臭いってのとも、またチィ〜と違う、
独特の懐かしいようなにおい。
活気のある人間の働くにおいとでもいいましょうか。
市場で働く人たちはたいがい訛っています。
それがまたかっこ良かったりして。
ふと気付くと自分も「んだすよねぇ〜」
なんて訛っていたり。
それもまた心地よかったり。
魚を撮影しているとそこらへんのお店の人が
コレも使え、アレも使えばいっちゃ、
こしたらいんでねが、いやーこっつのほうがいいべ、
と、あれこれ世話を焼いてくれたり。
私くらいの年齢でも(!)
ちょいと若い女が来たと思われるみたいで
おっちゃんたちに少しばかりチヤホヤ(笑)されるのも楽しい。
市場の男はいいねえ、威勢が良くて。
あ、でもおばちゃんにもチヤホヤされるな。
じゃあ、子ども扱いか?
いや、客だからだね。
ま、それは冗談として。
ここで買い物をしていると
お金がきちんと対価として行き来しているのを
しみじみと実感できるんです。
「おねえさん(うふ)
これ2000円だけど、1500円に負けてやっから」
と、こっそり耳打ちされるのも、ぐっとくる。
おつりは「どうもありがと、またよろしくね」って
両手で包むようにして返ってきます。
そんなのがキューンと胸にしみる市場行き。
今年はあと1回残っています。
楽しみ楽しみ。
市場って、好きです。
巨大な倉庫みたいな場内に一歩足を踏み入れると
独特のにおいがします。
生臭い、魚臭いってのとも、またチィ〜と違う、
独特の懐かしいようなにおい。
活気のある人間の働くにおいとでもいいましょうか。
市場で働く人たちはたいがい訛っています。
それがまたかっこ良かったりして。
ふと気付くと自分も「んだすよねぇ〜」
なんて訛っていたり。
それもまた心地よかったり。
魚を撮影しているとそこらへんのお店の人が
コレも使え、アレも使えばいっちゃ、
こしたらいんでねが、いやーこっつのほうがいいべ、
と、あれこれ世話を焼いてくれたり。
私くらいの年齢でも(!)
ちょいと若い女が来たと思われるみたいで
おっちゃんたちに少しばかりチヤホヤ(笑)されるのも楽しい。
市場の男はいいねえ、威勢が良くて。
あ、でもおばちゃんにもチヤホヤされるな。
じゃあ、子ども扱いか?
いや、客だからだね。
ま、それは冗談として。
ここで買い物をしていると
お金がきちんと対価として行き来しているのを
しみじみと実感できるんです。
「おねえさん(うふ)
これ2000円だけど、1500円に負けてやっから」
と、こっそり耳打ちされるのも、ぐっとくる。
おつりは「どうもありがと、またよろしくね」って
両手で包むようにして返ってきます。
そんなのがキューンと胸にしみる市場行き。
今年はあと1回残っています。
楽しみ楽しみ。
June 14, 2005
こんなブログを始めました。
えー、コホン。今日はちょっと宣伝を。
実は、こんなブログを始めました。
友人ライターと私とでしばらく前から企画していて
このたびやっとスタートしました。
仙台の横丁を1店ずつ紹介するブログ。
…と、言っても
ご覧いただければお分かりの通り
まだ1店だけのアップです。
2人で仕事の合間に取材、執筆していく予定なので
今後もそう頻繁にはアップできるかどうか
まだ分からないのですが。
仙台の横丁って個性的なお店がたくさんありますよね。
ユニークで楽しいお店を
各横丁ごとにカテゴリーを分けて
今後載せていきたいと思ってます。
使い慣れたライブドアとは勝手が違って
まだ体裁がしっかり整ってない部分もありますが
良かったら、たまーにのぞいてみていただければ。
どうぞよろしく!
実は、こんなブログを始めました。
友人ライターと私とでしばらく前から企画していて
このたびやっとスタートしました。
仙台の横丁を1店ずつ紹介するブログ。
…と、言っても
ご覧いただければお分かりの通り
まだ1店だけのアップです。
2人で仕事の合間に取材、執筆していく予定なので
今後もそう頻繁にはアップできるかどうか
まだ分からないのですが。
仙台の横丁って個性的なお店がたくさんありますよね。
ユニークで楽しいお店を
各横丁ごとにカテゴリーを分けて
今後載せていきたいと思ってます。
使い慣れたライブドアとは勝手が違って
まだ体裁がしっかり整ってない部分もありますが
良かったら、たまーにのぞいてみていただければ。
どうぞよろしく!
May 15, 2005
言葉の花束
短い文章を書くということは
ブーケ作りとちょっと似ていると思う。
最初に全体のイメージを決めたら
言葉の花や葉を一つ一つ選んで
センテンスを整えながら
初めに思い描いた通りの花束にしていく。
バラやカサブランカみたいに
主張の強い華やかな花をあしらった
大きくてゴージャスなアレンジ。
ひまわりが主役の元気一杯の花束。
ハーブを上手に入れて、
スーッと清々しいブーケを作る人もいる。
仕事で大量生産的に作っちゃうアレンジは
ラッピングにも助けられて無難で小ぎれいだけど
どれもおんなじふうで印象に残らなくて
しおれたら惜しげもなく捨てられる。
私の理想の文章は
野に咲く草花を束ねた小ぢんまりしたブーケ。
顔を近づけると、かすかな太陽のぬくもりと共に
淡い香りが立ち上るような。
手にした人が後になってからも
「そういえば、あの花束…」って
思い出してもらえるような。
まだまだだけど、ガンバロウ。
ブーケ作りとちょっと似ていると思う。
最初に全体のイメージを決めたら
言葉の花や葉を一つ一つ選んで
センテンスを整えながら
初めに思い描いた通りの花束にしていく。
バラやカサブランカみたいに
主張の強い華やかな花をあしらった
大きくてゴージャスなアレンジ。
ひまわりが主役の元気一杯の花束。
ハーブを上手に入れて、
スーッと清々しいブーケを作る人もいる。
仕事で大量生産的に作っちゃうアレンジは
ラッピングにも助けられて無難で小ぎれいだけど
どれもおんなじふうで印象に残らなくて
しおれたら惜しげもなく捨てられる。
私の理想の文章は
野に咲く草花を束ねた小ぢんまりしたブーケ。
顔を近づけると、かすかな太陽のぬくもりと共に
淡い香りが立ち上るような。
手にした人が後になってからも
「そういえば、あの花束…」って
思い出してもらえるような。
まだまだだけど、ガンバロウ。
April 21, 2005
絵画とわたし
leilanさんのところで、好きな絵の話をしたら
その絵へのリンクをはってくださいました。
それがとても嬉しかったこともあり
ちょっと絵のことを書いてみます。
小学校5年か6年のころだったか
父に上野の美術館に連れて行ってもらいました。
見たのはレンブラントの「ダナエ」。
本物の絵を見たのは、たぶんそれが初めてです。
この絵は、とてつもなく大きな絵なんです。
画面が醸し出す迫力とオーラに
子供ながら息をのんで見上げた記憶があります。
続きを読む
その絵へのリンクをはってくださいました。
それがとても嬉しかったこともあり
ちょっと絵のことを書いてみます。
小学校5年か6年のころだったか
父に上野の美術館に連れて行ってもらいました。
見たのはレンブラントの「ダナエ」。
本物の絵を見たのは、たぶんそれが初めてです。
この絵は、とてつもなく大きな絵なんです。
画面が醸し出す迫力とオーラに
子供ながら息をのんで見上げた記憶があります。
続きを読む
January 18, 2005
雪に思う その2
雪だるまづくりや雪合戦に
明け暮れていた子どものころは
雪=楽しいもの、うれしいものだった。
初めて雪を怖い、と思ったのは
中学3年のクリスマス、終了式の日。
きっと、同じ年代で宮城出身の人なら
だれもが覚えているはずの大雪の日。
朝から降り始めた雪は、
昼過ぎには前が見えないくらいの勢いで
どさどさという降りかたになり
みるみるうちに本格的に積もり始めた。
10センチ20センチと
目の前で面白いように雪が嵩を増していく。
それでもまだのんきに教室の窓から
「うわぁすごーい」とそれを眺めていた。
すごいどころではすまなかった。
当時、家の事情で越境生徒だった私は
バスで中学校に通っていたのだけれど、
家に帰る路線のバスが完全運休になってしまったのだ。
ど、どうしよう・・・。
今のように携帯はないので公衆電話から母に電話をかけると
遠回りになるが別の路線に乗るように言われた。
今まで乗ったことの無い路線だ。
不安いっぱいで、すし詰め状態のバスに乗った。
ところが。続きを読む
明け暮れていた子どものころは
雪=楽しいもの、うれしいものだった。
初めて雪を怖い、と思ったのは
中学3年のクリスマス、終了式の日。
きっと、同じ年代で宮城出身の人なら
だれもが覚えているはずの大雪の日。
朝から降り始めた雪は、
昼過ぎには前が見えないくらいの勢いで
どさどさという降りかたになり
みるみるうちに本格的に積もり始めた。
10センチ20センチと
目の前で面白いように雪が嵩を増していく。
それでもまだのんきに教室の窓から
「うわぁすごーい」とそれを眺めていた。
すごいどころではすまなかった。
当時、家の事情で越境生徒だった私は
バスで中学校に通っていたのだけれど、
家に帰る路線のバスが完全運休になってしまったのだ。
ど、どうしよう・・・。
今のように携帯はないので公衆電話から母に電話をかけると
遠回りになるが別の路線に乗るように言われた。
今まで乗ったことの無い路線だ。
不安いっぱいで、すし詰め状態のバスに乗った。
ところが。続きを読む
January 14, 2005
褒める
「きれいな色のマフラーですね」
「そのバッグ、かわいい!」
「髪切ったんだ? いいよ〜似合ってる」
等々、私はわりとはっきり口に出して褒めるほうです。
それが前からの友達でも、初対面に近い人でも。
特に
「ああ、この人はこれをとても気に入ってるんだな」
といった気持ちが伝わってくる時は
「あ、それステキ!」とかなんとか
もう、すかさず言います。
たいていの人は、うれしそうな顔になって
「そうかな?」
「ありがとう、でしょ?」
「けっこう、気に入ってるんだ」
などと、返してくれます。
さらに、モノの場合にはそれにまつわる話を
(実はお母さんが若いころにしてたの、とか
この前バーゲンで偶然見つけたのよ、とか
旦那さんからのプレゼントなんだ〜、とか)
してくれる人も少なくないんです。
コミュニケーションの潤滑油としても有効。
初対面の人となら
それがきっかけで緊張がほぐれて
スムーズに話が進む、ってことも良くあります。
たわいないことでも褒められた日って、
一日気持ちが明るくなると思うんです。
ほんのちょっぴりかもしれないけど。
ただ、この褒めるという行為にあたり
ひとつ自分に課しているのは
「思ってないことは言わない」こと。
それでは褒めるのでなく、
単なるお世辞になってしまいますから。
無理して褒めることを探すのでなく
(わぁ、いいなあ)と心から思った時にだけ、
率直に口に出すようにしています。
それと、1回か2回、さらっと言うくらいにとどめること。
あんまりしつこく褒めるのは
ほんとうに思ったこともウソ臭くなってくるので。
女性は褒め上手の方が多くなりましたが
(男性はまだまだ・・・でも近ごろヘタに褒めると
セクハラ扱いされたりでかわいそうな気もします)
意外と難しいのが褒められ上手。
必要以上に謙遜されたり、卑下されたりすると
褒めたほうもちょっと困る。
にこっと笑って
「どうもありがとう!」
と言える人はステキですよねー。
かくいう私もまだまだ修行中。
「そのバッグ、かわいい!」
「髪切ったんだ? いいよ〜似合ってる」
等々、私はわりとはっきり口に出して褒めるほうです。
それが前からの友達でも、初対面に近い人でも。
特に
「ああ、この人はこれをとても気に入ってるんだな」
といった気持ちが伝わってくる時は
「あ、それステキ!」とかなんとか
もう、すかさず言います。
たいていの人は、うれしそうな顔になって
「そうかな?」
「ありがとう、でしょ?」
「けっこう、気に入ってるんだ」
などと、返してくれます。
さらに、モノの場合にはそれにまつわる話を
(実はお母さんが若いころにしてたの、とか
この前バーゲンで偶然見つけたのよ、とか
旦那さんからのプレゼントなんだ〜、とか)
してくれる人も少なくないんです。
コミュニケーションの潤滑油としても有効。
初対面の人となら
それがきっかけで緊張がほぐれて
スムーズに話が進む、ってことも良くあります。
たわいないことでも褒められた日って、
一日気持ちが明るくなると思うんです。
ほんのちょっぴりかもしれないけど。
ただ、この褒めるという行為にあたり
ひとつ自分に課しているのは
「思ってないことは言わない」こと。
それでは褒めるのでなく、
単なるお世辞になってしまいますから。
無理して褒めることを探すのでなく
(わぁ、いいなあ)と心から思った時にだけ、
率直に口に出すようにしています。
それと、1回か2回、さらっと言うくらいにとどめること。
あんまりしつこく褒めるのは
ほんとうに思ったこともウソ臭くなってくるので。
女性は褒め上手の方が多くなりましたが
(男性はまだまだ・・・でも近ごろヘタに褒めると
セクハラ扱いされたりでかわいそうな気もします)
意外と難しいのが褒められ上手。
必要以上に謙遜されたり、卑下されたりすると
褒めたほうもちょっと困る。
にこっと笑って
「どうもありがとう!」
と言える人はステキですよねー。
かくいう私もまだまだ修行中。
January 12, 2005
チョコレートって。
早いものであと1ヵ月余りでバレンタイン。
某フリーペーパー2月初めの号で
チョコレートの特集を担当する私ですが、
その中で取り上げる話題のひとつに
「カカオマス含有率表示チョコ」
というのがありまして。
昨日、さっそく取材で明治屋へ赴きました。
(仙台市在住の方には少々ネタバレ気味(汗)。
ま、紙面に書ききれないネタ中心に書くのでお許しを)。
おおっ、あるある〜。
50%から、70%、72%、85%、90%まで。
国は・・・スイス、イタリア、スペインなど。
やはりヨーロッパですね。
昨年出版された楠田枝里子さん著の
「チョコレート・ダイエット」という本によると、
70%以上のカカオマス含有率チョコは
食物繊維や栄養素が豊富で美容にもよく
上手に食べればダイエットも期待できるとか。
明治屋の担当の方の話を聞きました。
85%になると、かなり濃いぃ〜ので
1かけらで強い満足感があるそうです。
ってことは・・・?
たくさん食べられないってことか?
だからダイエットになるのか?
え? そういうこと?(^^;
「70%くらいからはじめて、
少しずつ高いものを試したほうがいいですよ」
という明治屋さんの
温かいアドバイスを無視(笑)して
いきなり85%に挑戦。
へんなところでライター魂をいかんなく発揮。
・・・ううっ。これは・・・濃い・・・っす。
・・・で、でもクセになりそう。
90%も試してみたい・・・。
この世界を知ってしまったら、
もうガーナミルクチョコには戻れないわ。
実はあぶない世界かもしれないわ。
チョコレートに目がなくて
ほっとくと板チョコ半分〜1枚
あっというまにペロリ!
という友達がいるのですが
そういう人でも1かけで満足するのかどうか
今度実験してみます。
チョコレート・ダイエット
January 04, 2005
新聞記事に寄せて
今朝の河北新報にこんな記事が載っていました。
10年前神戸で阪神大震災にあった方々が
当時をふり返った3つの取材記事のうちのひとつ。
当時大学生だった男性の友人が
地震でがれきに足を挟まれてしまった。
友人4、5人が助けようとしたけれど
折り重なった木材はびくともしない。
周囲で火事が起こり、火の粉が降り始める。
誰ひとり、その場を離れる決断ができずにいた。
その時、身動きできない友人がつぶやいた。
「もういいから、逃げてくれ」
男性と仲間は顔を見合わせた。
そして
「ごめんな、もう行くよ」
立ち去る途中誰もアパートをふり返らなかった。
・・・男性は現在33歳。
今は2人の息子さんの父親とありました。
最後の言葉が今も胸にこだまするそうです。
「どうしてあの時『逃げてくれ』と言えたのか・・・」
読みながら目頭が熱くなりました。
自分だったら言えただろうか、と考えました。
考えても分かりませんでした。
「お願い、助けて、死にたくない!」
と泣き叫んでしまうのじゃないだろうか。
そう思いました。
でもそう言われて助けられなかったら
言われたほうは一生それを背負って生きるんですよね。
もちろん、逃げてくれ、と言われても
背負うものはあるのでしょうが、
その後の人生を「生きる」ことに対して
真摯になる度合いがまったく違ってくると思います。
「死」から悲しみの要素を
取りのぞくことは出来ないけれど
残されたものにとって
「生」をみつめ直すきっかけであってほしい。
今年ももうすぐ1月17日がやってきます。
10年前神戸で阪神大震災にあった方々が
当時をふり返った3つの取材記事のうちのひとつ。
当時大学生だった男性の友人が
地震でがれきに足を挟まれてしまった。
友人4、5人が助けようとしたけれど
折り重なった木材はびくともしない。
周囲で火事が起こり、火の粉が降り始める。
誰ひとり、その場を離れる決断ができずにいた。
その時、身動きできない友人がつぶやいた。
「もういいから、逃げてくれ」
男性と仲間は顔を見合わせた。
そして
「ごめんな、もう行くよ」
立ち去る途中誰もアパートをふり返らなかった。
・・・男性は現在33歳。
今は2人の息子さんの父親とありました。
最後の言葉が今も胸にこだまするそうです。
「どうしてあの時『逃げてくれ』と言えたのか・・・」
読みながら目頭が熱くなりました。
自分だったら言えただろうか、と考えました。
考えても分かりませんでした。
「お願い、助けて、死にたくない!」
と泣き叫んでしまうのじゃないだろうか。
そう思いました。
でもそう言われて助けられなかったら
言われたほうは一生それを背負って生きるんですよね。
もちろん、逃げてくれ、と言われても
背負うものはあるのでしょうが、
その後の人生を「生きる」ことに対して
真摯になる度合いがまったく違ってくると思います。
「死」から悲しみの要素を
取りのぞくことは出来ないけれど
残されたものにとって
「生」をみつめ直すきっかけであってほしい。
今年ももうすぐ1月17日がやってきます。
December 22, 2004
ライターの醍醐味
本日、取材で喫茶店「リンデンバウム」へ
行ってきました。
このお店は、今から17年前、
OLになりたての、初々しい(?)
20歳そこそこののコムスメだったころに
(歳がばれますね ^^;)
会社の先輩に初めて連れてきてもらったお店。
自家焙煎のコーヒーと、ケーキがおいしくて
すごく大人の喫茶店、という感じが
当時はしたものでした。
以後ちょくちょく足を運んではいたのですが
せいぜいが1年に3、4回程度だったので
顔を覚えられているほどではないと思っていたら・・・
扉をあけて「取材でまいりました〜」と告げると
奥さんが開口一番、
「あらあっ、時々うちにいらしてくださってますよね」
・・・うるうる。一瞬感動してしまいました。
それまで個人的に会話を交わしたことなど
ほとんどなかったのに
ちゃーんと覚えててくださったこと、
そしてそのことを知らんふりをせずに
最初に口に出して言ってくださったこと。
実は、このリンデンバウムを取材するのは
気が進まなかったのです。
私は一度取材をした店へは
なんとなく行きづらくなってしまうところがあるので
自分が大切にしてきた場所に
行けなくなってしまったらイヤだなと。
一種自分への自信のなさの表れなのだと思いますが・・・。
でも、マスターも奥様も
取材をとても喜んでくれて
「今度はぜひ仕事抜きでまたいらしてください」と
帰りをニコニコと見送ってくださいました。
26年になるのだそうです。
その間には、
仙台で大学時代を過ごした学生や
単身赴任のサラリーマンや、
結婚して遠くに嫁いだOLさんや。
親しくなっては別れる、そんなことが
たくさんあったそうです。
でもそんな方々も仙台に来ると
寄ってくれるんですよと
奥さんが話してくれました。
「だからお盆とかお休みできないんです。
必ず寄ってくださる方もいらっしゃるので」
あったかいなあ〜と思いました。
こういう出会いがこの仕事の醍醐味です。
やってて良かったと思うのはこういう日です。
行ってきました。
このお店は、今から17年前、
OLになりたての、初々しい(?)
20歳そこそこののコムスメだったころに
(歳がばれますね ^^;)
会社の先輩に初めて連れてきてもらったお店。
自家焙煎のコーヒーと、ケーキがおいしくて
すごく大人の喫茶店、という感じが
当時はしたものでした。
以後ちょくちょく足を運んではいたのですが
せいぜいが1年に3、4回程度だったので
顔を覚えられているほどではないと思っていたら・・・
扉をあけて「取材でまいりました〜」と告げると
奥さんが開口一番、
「あらあっ、時々うちにいらしてくださってますよね」
・・・うるうる。一瞬感動してしまいました。
それまで個人的に会話を交わしたことなど
ほとんどなかったのに
ちゃーんと覚えててくださったこと、
そしてそのことを知らんふりをせずに
最初に口に出して言ってくださったこと。
実は、このリンデンバウムを取材するのは
気が進まなかったのです。
私は一度取材をした店へは
なんとなく行きづらくなってしまうところがあるので
自分が大切にしてきた場所に
行けなくなってしまったらイヤだなと。
一種自分への自信のなさの表れなのだと思いますが・・・。
でも、マスターも奥様も
取材をとても喜んでくれて
「今度はぜひ仕事抜きでまたいらしてください」と
帰りをニコニコと見送ってくださいました。
26年になるのだそうです。
その間には、
仙台で大学時代を過ごした学生や
単身赴任のサラリーマンや、
結婚して遠くに嫁いだOLさんや。
親しくなっては別れる、そんなことが
たくさんあったそうです。
でもそんな方々も仙台に来ると
寄ってくれるんですよと
奥さんが話してくれました。
「だからお盆とかお休みできないんです。
必ず寄ってくださる方もいらっしゃるので」
あったかいなあ〜と思いました。
こういう出会いがこの仕事の醍醐味です。
やってて良かったと思うのはこういう日です。

