1957年度制作、増村保造監督。

伊豆の祖母の家で育てられた有子(若尾文子)は、高校卒業後、東京の父の元に引き取られます。
実は、有子は愛人の子であり、東京の家では、本妻(沢村貞子)や異母兄弟達に、女中のような扱いを受けます。
しかし、元気で前向きな性格の有子は、次々と理解者を増やしていき、幸せをつかんでいきます。

基本的には、韓国サスペンスや、ホラー映画が好物なツバサでごさいますが(笑)、昔の日本映画を見るのも好きです。
古き良き昭和っていうんでしょうか、高度成長期のなんとも言えない雰囲気がいいですよね。
ツバサが産まれる前の作品ですが、お洒落感が素敵。
女性は女性らしく、男性は男性らしく、今ではあまり見られない感じが、別世界のようで、見ていて楽しいです。

七分袖のフンワリしたブラウスに、ギャザーのロング丈のスカートに細身のハイヒール、そしてハンドバッグ。
50年代ファッションに身を包んだ若尾文子さんが可愛い。
どこかアメリカの匂いがするのも時代ですよね。ファッションやインテリア、当時の文化や風俗を見るだけでも価値のある作品だと思います。

内容的には、少女小説の母娘物って感じで、ありがちだし、特に深いわけではありませんが、ヒロインの元気ハツラツで、言いたい事は父親にでも意見したり、自分の事は自分で決めるなんて性格は、当時の日本人女性には、考えられない事だったと思います。とても先を行った女性像なんじゃないかな。
金持ちの御曹司の広岡(川崎敬三)、高校の恩師の二見先生(菅原謙二)との恋の三角関係もあったりして、青春物として軽く見られるのも魅力です。

青空さん、おはよーう!なんて空に向かって挨拶する女子が今時いますか?キャンディキャンディの世界ですよ。
それでも、何となく、爽やかな気分になります。
昭和を懐かしむも良し、昭和を知らない世代は、その魅力を知るも良し、見て損はないと思います。
とにかく、若尾文子さんが可愛い。その一言。
若かりし日のミヤコ蝶々さんが女中役で出演されていますが、これがまた良い味出しています。
オススメ。

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2014年度制作、シン・ジェヨン監督。

ソウル市内で、謎の連続失踪事件が発生します。
警察の捜査も虚しく、犯人の正体をつかむことが出来ません。
耳が不自由な妹スジョン(キム・セロン)と暮らすヨンソ(チョン・ユミ)は、妹に1人で外出しないように注意します。
ある日、姉の帰宅が遅いことを心配したスジョンは、姉を迎えにバス停まで向かう途中で失踪します。
ヨンソは、必死に妹を探しますが‥‥‥。


簡単に言うと、殺人鬼が道を歩いている被害者を、マンホールから地下へ引きずり込むっていう話です。
妹を拐われた姉が、同じく娘を拐われた元刑事のタクシー運転手と共に、犯人を追う。
サスペンスではなく、完全にホラーとして見た方が良いと思います。
サスペンスとして見てしまうと、いろんなアラが目につきます。説明が足らず、分かりにくいところもあるので、答えを要求してはダメです(笑)
ホラーとしてハラハラしながら見る映画かな。
道を歩いていて、突然、マンホールから引きずり込まれる。これだけでも、凄く怖い。
その怖さを感じるホラー映画!でいいと思います。


韓国サスペンスは、非常にクオリティの高い作品が多いので、そういう目で見てはダメダメ。
とにかく、マンホールが怖い!でお願いします。(笑)
それから、人の言うことは聞け!でお願いします。
スジョンが姉の言うことを聞いて、大人しく留守番していたら、事件に巻き込まれることもなかったわけで、ホラー映画にありがちな我の強い言うことを聞かないヒロインもお約束通り。
本当に人の言うことは聞け!です。


大きくなって、最近では大人の役も演じるようになった天才子役と言われたキム・セロンちゃんや、犯人役で、なんとチョン・ギョンホ氏が出演。
犯人見てて、えらくイケメンやなー、爽やかな犯人やなー、誰やったっけ?とか思ってて、最後の最後で、あっ!と思い出したツバサ。
それだけ意外な配役でしたよ。


それにしても、韓国警察をまたしてもダメ警察として描いているのがすごい。いくらなんでも、ここまで酷くないと思うのですが。
とにかく、何の活躍もしていないのが逆に不自然。これだけ人の失踪が続いているのだから、もっと捜査すると思うのですが、出てくる警官達が頼りない。
いやいや、馬鹿にしすぎでしょうと冷や汗かいたツバサでした。


ホラー好きの心の広い方にオススメです。
ツバサは、この手のタイプ、いわゆるツッコミどころ満載の映画、好きです。(笑)



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やる気、根気。

どうしょう、これ!

と悩むくらい欠けています。


気がつけば、知らない間に年が明けている。
恐ろしいくらい時間が早い。
あれもしなきゃ、これもしなきゃと思うだけ。
身体が、それ以上に気力がついていかない。


掃除をしなきゃなと決心し、掃除機をかけるのですが、何て言いますか、結構疲れます。
最近、掃除機を買い換えたのですが、吸引力が強くて、普通にかけているだけなのに疲れる。掃除機の吸引力に負ける。
疲れてしまうと、ただでさえやる気がないのに、ますますやる気がなくなるわけで、まぁ、ホコリは吸ったからいいかと、片付けが中断。
何だかなぁ。


一昔前は、一日中でも、映画やドラマを見続けることが出来るくらいの根気があったのに、今では、映画一本、もしくはドラマ一本で断念。根気が続かない。
趣味にしろ、家事にしろ、何だかなぁの状態です。かろうじて、仕事だけはちゃんと行っているから、良しとしましょうか。


更年期なんでしょうかね。32歳(笑)だけど。
お疲れなんでしょうかね。
猫ちゃんといっしょに、ダラダラしているのが一番幸せですよ。
そんな時期もあるのかなぁ。
やる気のある私、カムバック!と虚しくも願います。


そんなツバサ、年末に、義妹と街中にあるドンキホーテに買い物に行ったわけです。人生初のドンキホーテ(爆笑)
なんせ、地元の町内から出ない人なんでね。
なんか、人ごみに酔い、お腹が痛くなったよ。←なんでぇ?
客層もなんか違うし、やっぱ地元の町内の客層の方が落ち着くと申したら、義妹に思い切り引かれてしまいました地元の客層、シニアばかりです。ドンキは若者が多く、疲れる。(笑)


しかもですよ、日頃行かない人混みに出向いたせいで、見事に風邪に感染。
年末年始、声が出ないというオマケつき。
どういうこと?
年末に帰省した甥っ子に、年末年始に風邪とか悲劇やね、と冷静に言われる叔母、32歳。←いい加減にしとけ。(爆笑)


やはり、ツバサ帝国ツバサ町の住人がツバサにはベスト。一生ツバサ町から出なくても平気。
そう思うツバサの年明け。


今年は、もう少し多く更新したいなぁー、と思ってはいますが、9時には寝ているもんで
時間がないのは寝過ぎか?
そんなツバサですが、今年もゆるくお願いいたします。


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