賢一の日記 Ken's diary

父親と家庭医の両立を目指している賢一の日記です。 2015年8月末に渡米したため、現在はボストン滞在記となっております。

日記

HEALTH NUDGE ヘルスナッジ

HEALTH NUDGE (ヘルスナッジ)というサイトに時々記事を載せています。
主に、ハーバード新聞の医学・健康に関連する内容を日本語で要約し、それに対するコメントを載せています。

僕の担当記事はこちらから見ることができます。
http://healthnudge.jp/user/815
お時間あるときに立ち寄って、コメントやいいね押してもらえると嬉しいっす。


例えば、以下のような記事を書いています。

あなたはどんな最期を迎えたいですか?
http://healthnudge.jp/8129

(HARVARD MEDICAL SCHOOL 概要を日本語で要約) どんな最期を迎えたいかについての患者と医者の話し合いは平均約1か月前に初めて行われる。多くの場合、患者や家族が今まで会ったことのない医者とこの難しい内容につき初めて話すのである。結果、本当は望んでいなかった延命治療を受けることになってしまっている人が多くいる。

人は必ず死にます。すべての人がこのことを理解していますが、多くの成人は意識しようとはしません。
年を重ねると、死を意識する方の割合が増えます。高齢者の91%は「延命のみを目的とした医療は行わず、自然にまかせてほしい」と考えていますが(内閣府:高齢者白書より)、実質は家族の希望で延命治療が行われていることも少なくありません。
記事にも書かれているように、元気な時に自分をよく知るかかりつけ医や家族と「どんな最期を迎えたいか」につき話し合っておくことが大切だと思います。本人の希望が明らかになっていれば、もしもの時に本人の希望通りの医療を行うことができます。そうでない場合、患者さんの希望が聞けない状況で例え本人に最も近い家族が本人の希望を想定して延命治療を行わない選択をしても、めったに顔を見せない親戚に「見殺しにするのか!」と罵られ、結局延命治療を行うことになる、というケースを医療現場ではしばしば経験します。
どうか元気なうちに、どんな風に死にたいか、そしてどんな風に生きたいかにつき、ご家族、かかりつけ医と話し合ってみてください。

Excursion to westward of Boston ボストンからの小旅行

We excursioned to westward of Boston in order to refresh our body and mind. We had a great time eating Japanese food, such as Sushi and Ramen, and taking a bath in a hot spring though I got tired from round-trip driving of 4 hours.

新年ということで心身ともにリフレッシュするため日帰り小旅行。テーマは、日本。
子供の誕生日プレゼント購入(トイザらス)→寿司バイキング(Minado)→はらぺこあおむし(エリックカール美術館)→温泉(east heaven)→ラーメン(山頭火)
往復4時間の運転は疲れましたが、お腹と心はかなり満たされました。
ボストン発の小旅行として、かなりおすすめのコースだと思います。

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Karuta on Tatami たたみでカルタ

We enjoyed playing KARUTA on the TATAMI mats. We must be in Japan, ha-ha.

たたみでカルタ。
日本にいるとしか思えない(笑)。

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A happy new year! あけましておめでとうございます。

This is my second New Year's Day away from Japan. The first one was my honeymoon.
My goal of this year is for all family members to go back to Japan with a smile.

あけましておめでとうございます。海外で新年を迎えるのは、たしか2回目です(1回目は、新婚旅行)。
今年の目標は「家族みんなで笑って日本に帰る」です。今年もよろしくお願いします。

写真は妻が作ってくれた正月料理。ボストンでも日本を感じさせてくれ、ありがたいです。

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2015年の表3大&裏1大ニュース

2015年3大ニュースは
・留学の夢、実現
・もう一つの夢、カフェ併設クリニック着工
・編著「改訂レジデント技術全書」「総合診療専門医のカルテ」出版

です。きれいなやつは(笑)。

3つではなく、1つだけあげるとすれば、
・自分の基盤が崩れ去ったこと
です。

僕はもともとアメリカンな感じだから(笑)、留学しても価値観変わるとか無いと思ってましたが、今、自分の基盤が崩れ去っていっているのを感じます。自分を飾っていた高級に見えるメッキの鎧が剥がれ落ち、弱っちい自分が出てきました。

トレーボル















こんな感じ(笑)。

ちょっとワンピース色が強い投稿なので、ワンピース読んでいない人にはよくわからないかもですがゴメンナサイ。

今回の留学は、新世界を全力で生きるための「空白の1年」と位置付けています。
この1年で、武装色(研究)と見聞色(英語)の覇気の基礎を身に着けようと考えていました。そして世界を肌で感じる過程で覇王色の覇気が何なのかを知り、いつの日か覚醒できるかもしれない日を楽しみにしようと。

しかしながら、渡米後のアドレナリンが切れこちらの生活にも慣れてきた頃、医療というスキルを使えない自分があまりにも無力であることに気付きました。

「幸福」は・・・
/佑飽Δ気譴襪海
⊃佑亡脅佞気譴襪海
人の役に立つこと
た佑防要とされること
の、4つでもたらされると聞きます。
◆銑い蓮働くことによって実現されやすい幸せともいえます。

医師という職業は一般には大変と思われがちですが、幸福をもたらしてくれる職業なのだということに改めて気づきました。

この幸福の恩恵に預かれなくなった今、感謝されることも人の役に立ったと感じることも誰かに必要とされることも極端に減りました。
それでも自分は覇気を体得するため留学を決意したんだし、家族も異国の地で頑張っているんだから自分も頑張らないと、と思っていました。
でも、覇気の「は」の字も見えてこない。周りがすごすぎて、頑張っても離れていく一方。


あれ、俺って、何なんだっけ?


ボストンの寒くて暗い冬が追い打ちをかけ、
自分の基盤が音を立てて崩れていくのを感じるようになりました。




でも、気付いたのです。

スライド1














出口の見えない真っ暗なトンネルから僕を救ってくれたのは、家族でした。
無邪気な子供たちの笑顔に顔がほころび、一緒にいてくれる妻に癒されました。

昔の歌なので知らない方もいらっしゃると思いますが、妻とゆっくり話した後、岡本真夜さんのTOMORROWという歌を思い出しました。

涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く花のように
見るものすべてにおびえないで
明日は来るよ 君のために

抱きしめてる 思い出とか
プライドとか 捨てたらまた
いいことあるから

季節を忘れるくらい
いろんなことがあるけど

頼りにしてる だけど時には
夢の荷物 放り投げて
泣いてもいいよ つきあうから
カッコつけないで

自分をそのまま信じていてね
明日は来るよ どんな時も
明日は来るよ 君のために

(一部略)


「留学は家族の絆が深まるよ」と渡米前にお世話になった方が教えてくれました。
なるほど、なるほど。


家族と留学のおかげで、僕は、弱っちいけど等身大の自分に出会うことができました。


>覇気の「は」の字も見えてこない。周りがすごすぎて、頑張っても離れていく一方。
そりゃそうですよね。見聞色(英語)の覇気の使い手ばかり住んでいる国で、武装色(研究)の覇気の使い手が集まる機関にいるわけですから。

で、世界を肌で感じたいとは思いますが、覇王色の覇気の覚醒とかどうでもよくなりました(笑)。

海外に住むことで価値観変わるってのは、こういうことなのかなー。
うまく言えませんが、前よりも自分に素直になって、視界が開けた感じ。

例えば、うーん、そうですねー。
アメリカには色んな人種の人がいます。格差もすごくあります。
自分の所属がDepartment of Social and Behavioral Sciences(社会・行動科学部)ということもあり、前はそれを健康格差に関連する因子、という視点で見ていました。
でも今は、様々な違いを「そのまま」見ている感じ。良い悪いじゃなくて。

あとは、そうですね、前よりも自分を大切にするようになったかな。
(幸いなことに)僕は自己肯定感が強いタイプなので、自分に正直で自分を大切にしていると思っていました。そうではなかったんですね、実際は。
自分を大切にすることで、ほかの人もより大切にできるようになるのではと感じています。
そうそう、アメリカ人はものすごくLazy(怠惰?)なのですが、見習いたいと思っています。あれは何というか、自分を大切にしているわけですね。だから他の人に対しても優しいように思います。もちろん日本人もすごく優しいと思います。ただ何というか、「気遣い」の部分が少なからずあるんじゃないかと思います。


さてさて、今の僕はリセットされている自分を楽しめつつありますが、お世話になっているみなさまとの関係がリセットされるわけではありません。今まで関わってくれた方々のお陰で今の自分がいます。
家族を始め、「自分が好き」と言えつつある僕を形成してくれている、これまで出会ったすべての方に心から感謝しています。

今年も本当にありがとうございました!
弱っちい僕ですが、来年もよろしくお願いします!

それでは、よいお年を!!!

cleaning up 大掃除

I cleaned up my office table because of the end of the year.

年末なのでオフィスの机周りを片付けてみました。

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11月ー12月の歩数と歩行距離

I have walked about 100,000 steps per day for two months.

2か月の1日当たりの歩数と歩行距離。結構歩いてるなー。
え、興味ない?

歩数 1日平均9786歩(標準偏差4609)
距離 1日平均7.3km (標準偏差3.4)

歩数と歩行距離

a wool hat 毛糸の帽子

It suddenly got cold today, so I wore a hat. This is my first time wearing a wool hat. It really helped me warm my body.

急に寒くなったので帽子をかぶりました。実は僕、毛糸の帽子かぶるの初めてなんです。めっちゃあったかい!!

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tatami 畳

According to the weather forecast, it will get much colder from tomorrow. It will be difficult for our children to play outside because of the cold, so we decided to rearrange our living room in order to get more playing space. At the same time, we tried to cover the floor with tatami mats that the former occupier of the house left for us. It's amazing! It moderated our mood. :)

クリスマスは21度まであがりましたが、明日から氷点下になるそうです。気温差、激しい。。。
ボストンの冬は寒く、マイナス20度にまでなるらしい。とても外では遊べないので家遊びが増えます。というわけで、もっと遊べるスペースを増やすべく模様替えをすることに。ついでに、前に住んでいた方が残してくれた畳も敷いてみることにしました。なんだこれ!!めちゃ落ち着く!! じゅうたんや床の上に寝転ぶ気にはなれないけど、畳なら寝ころびたくなりますね!最高!

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Community space コミュニティースペース

Since it was rain today, we went to the indoor playground "Imagine: A Center for Community & Arts". This community space provided me with useful information for my new business after going back to Japan.

雨なのでインドアプレイグラウンドへ。帰国後に考えている新事業の参考になりました!

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