2023年04月09日

作ること☆

しみじみと、作ることが好きだなぁと思います。

何をとかどんな風にとかいうのではなく、何かを『作る』ということが、私は大好きなんだと思う。

『作る』ことをしなくても生きていけるし、絶対に必要なことではない。
でも私の生活から『作る』をのぞいてしまったら、私の人生は今の半分よりもっともっと、つまらないものになっていたんじゃないかぁと思うのです。

…というような日記をひと昔前にも書いたような…(^◇^;)
その時は何を楽しいと思っていたのかな。

なんにしろ、好きなこと、楽しいことがあるのは嬉しく贅沢なことですね。


先週の土曜日は私が行っている整骨院での万華鏡教室でした。

コロナになったり病気になったりで、家だけでちょろちょろと行っていた万華鏡教室ですが、昨日は久しぶりに6人の教室でちょっと緊張。

みんなでワイワイ言いながら、2時間みっちり集中して、たくさんの素敵な万華鏡ができました♡

それぞれ個性があって、どれも可愛い(*^^*)

皆さんのキラキラした表情を見て、私もとても元気をいただきました。

よし。がんば…れるかな(^^;)??


『また今年 春キャベツを抱くうららうらら あの日の嘘は包めたろうか』




yokochi_chi at 04:32|Permalink

2023年04月06日

春ですね☆

重い腰をそろそろあげなければいけないんじゃないかという気になってきています。

何に対して腰が重いかというと……すべて??


病気を理由にいろんなことを後回し後回しにしてきて今も後回しにしているのですが、そもそも後っていつ??…という疑問がふつふつと湧いてきている今日この頃です。


経過報告も治療の記録も後で後でと思ってるうちに手術も終わり(10ヶ月以上も前に)、3種類目の抗がん剤も残すところ後4回というところまで放置してしまっていました〜♡

やまねようこになっても私はほりいようこのままですね(^◇^;)


抗がん剤の副作用になるのだと思うのですが、手足の痛みや身体のダルさがあり、ダルいから寝てばっかりいたらさらに痛くダルくなって、悪循環が続いていました。

このままだったらどんどんおばあちゃんになってしまうんじゃないかしら?と不安を抱き始めた頃に女性専用のフィットネスジム(?)を紹介してもらい、『海外旅行(フランス)に行く』という目標を立てて通いはじめた矢先。
フランスに住んでる主人が入院したりなんやらで、急遽フランスに行くことになりました。


人間の潜在能力ってすごいものですね。

足痛いし身体ダルいし歩くのもしんどいから飛行機に13時間とか絶対に乗れないと思っていたのに、預け入れの荷物23キロと手荷物12キロ=計35キロの荷物と共に無事フランスにたどり着き2週間のパリジェンヌを満喫して、なんとなく元気になって帰ってきました(*^ω^*)
やればできるやん、私。


そして帰ってきてまたうだうだしてしまっているので、自分に喝を入れるための今日の日記です。

とりあえず宣言して(誰に?)、自分を追い詰めようと思います。


『春はもうわたしの先を歩いてる わたしも夏に向かわなければ』

yokochi_chi at 10:07|Permalink

2022年10月13日

人体の不思議☆

ちょっと話は変わりますが、私の尊敬している方で山元加津子先生という方がいて、その方の今日のメルマガに、東大研究チームの『多指症』についての研究の話が載っていました。


生物には、生命活動に必要な物質の運び屋として働く「分子モーター」と呼ばれる45種類のたんぱく質があるそうで、東大研究チームがこの一つ「KIF3」を十分働かないようにしたマウスの胚を作ったところ、通常は前後とも各5本ある足の指が、いずれも6本になったという、多指症の解明につながるかもしれない…という内容のものです。

正直いって私はビックリしました。
医学がどんどん進歩しているこの世の中、いろんな病気や怪我の治療も驚くほどに進み、人間の寿命もどんどん延びていっています。
でも未だ、人体の仕組み(どうして人の指は5本になるのか…とか)にはまだまだ未解明なことが多いのだということ。
たくさんの研究者の方々が日夜努力を重ねられ、研究に取り組まれても尚、完全な解明には至らないほどの人体の不思議。

…というのも、最近よく体の不思議について考えるのです。

『抗がん剤を始めたら10日〜2・3週間ぐらいで脱毛が始まります。』…と言われて抗がん剤開始から15日後、脱毛が始まりました。
髪の毛からまつ毛、眉毛、鼻毛まで。
もちろん顔や手足のうぶ毛も抜け、つるんと産まれたてのおばちゃん?…みたいに。

『抗がん剤により手足の皮がめくれたり、爪の色が変色したり、場合によっては爪が取れる人もいます。』…と言われて、徐々に手足が荒れ始め、皮がめくれて、爪の色が変色し、手足の爪が見事に全部取れました。

『今回の抗がん剤は手足の浮腫みや痺れが出ることがあります。』…と言われて、その抗がん剤の後、手足が浮腫み、足が痺れて歩行困難に…。
でも足の痺れは処方された薬によってかなり軽減。

2種類の抗がん剤を4ヶ月かけて投与して、手術のために一旦抗がん剤はお休み。

…すると数日後、指毛発見(@_@)
…なんで指毛!!(笑)

ひと皮ペロリとめくれた足の皮膚の下からは新しい柔らかい皮膚が現れて、取れた爪の後には小さな新しい爪が。

抗がん剤によって壊されていた細胞が徐々に回復するに従って、再びちゃんと再生されて活動を始めてゆくのです。

とても当たり前のことなんですが、なんかスゴイ!!
まさに人体の不思議!!

そういう人体の不思議を今も一生懸命に、たくさんの人が解明に向けご尽力されているとは、なんと有り難いことでしょう。


今日も私はちょっと形悪く生えてきた足の親指の爪を見ながら、人体の不思議に思いを馳せています(*^^*)


『昨日よりきっと伸びてる左手の爪 右手の爪 朝日にかざす』

yokochi_chi at 11:25|Permalink

2022年09月10日

抗がん剤☆〜その1〜

1月5日から最初の抗がん剤が始まりました。
乳がんが発覚してから約2ヶ月。
ついに治療開始です( ^ω^ )

今の乳がんの抗がん剤は入院などのない通院での投薬で、当日に血液検査を行い問題がなければ抗がん剤…という流れ。

がん化学療法(dose dense)EC療法 
投与内容 エピルビシン+シクロフォスファミド(エンドキサン)
1クール14日を4回。

まず点滴開始の45分前に吐き気を予防するためのイメンドというカプセルを飲みました。
今は吐き気を我慢する時代ではないらしい。

次にアロキシー(吐き気止め)とオルガドロン(アレルギー症状発現予防&吐き気止め)を点滴。

そして抗がん剤エピルビシン。

生理食塩液で血管内を洗い流し、2種類目の抗がん剤エンドキサン。

最後にもう一度生理食塩液で抗がん剤を完全に体の中に入れてしまい、本日の投薬治療終了。

初体験だったので、もっと気持ち悪くなったりしんどくなったりするのかな…と思っていたけれど特に問題もなさそうで、朝、つい乗ってきてしまった自転車で颯爽と帰路につきました。

この抗がん剤の2日後にジーラスタという白血球を増やす筋肉注射を投与するのが1セット×4が1種類目の私の化学療法。(人や乳がんのタイプ、病院によっても違いがあると思いますので悪しからず。)

…とりあえずこんな感じで、大きな問題なく1種類目の抗がん剤がスタートしたのでした。


『この赤い液体が細い血管を私のために駆け巡りゆく』





yokochi_chi at 02:12|Permalink

2022年09月09日

気がつけば☆

気がつけば9月になっていました(^◇^;)

その間に2種類の抗がん剤をして、手術をして、放射線をして、只今絶賛3種類目の抗がん剤治療中(๑>◡<๑)

おいおい書いていこうと思ってたのに、激サボってしまった(。-_-。)


いろいろなことをず〜っとやらなきゃ、やらなきゃ…って思いながらも、なんか重い腰が上がらず、『きっと今じゃないんや。』と勝手に解釈して波が来るのを待っていると、9月に入ってから急に私の周りが明らかに騒がしくなり始めました。
動きが激しくなってきたというか…。

この波に乗らなければ!!…というより、どうぞこの波に乗ってください♡…と波が座布団みたいにやってきてくれたというか。(笑)

勢いに乗って万華鏡教室を再開してみました(*^^*)


今日はなぜか昨日までの体力がなく、元気だけれど体が重くてベッドから起き上がれないので、大人しく闘病日記を書いて少しでも遅れを取り戻しておこうと思います(●´ω`●)


『玉ねぎを自分のために刻みいて ゆるりと時の流る贅沢』





yokochi_chi at 17:26|Permalink

2022年05月06日

乳がんの日々☆

乳がんになって私が気をつけたこと(そこまでめっちゃ気をつけたわけではないけど)は『かわいそうに見られないこと』。
私は乳がんだけれど、『かわいそう』ではない。

確かに乳がんは病気で、抗がん剤治療もあるし、手術だってする。
でもそれはかわいそうなことではなく、なってしまったら仕方のないこと。
乳がんだから『かわいそう』なのではなく、乳がんなのに『楽しそう』と思われたい。

…と常々思っていたわけではなく、日々を過ごしているうちになんとなくそう思うようになりました。

だから脱毛に伴うウィッグも6種類くらい集めて、さぁ、今日はどれにしようかしら♡と楽しむし、今まで仕事上出来なかったネイル((本格的なのは高いから自分で)も週ごとに楽しむ。

別に強がるわけではないけど、弱々しいのもイヤだし(^_^;)
できたら元気で楽しい乳がん生活を送りたい。


抗がん剤でしんどい日もあるけど、私の場合は起き上がれないようなしんどさがあるわけではないので、しんどい日はおとなしく寝ておいて、元気な日に人に会う。
乳がんでもずっと家に閉じこもっていたら鬱々としてしまいそうだし、出なければ出ないほど出たくなくなりそうで…。

なので出来るだけ人には会うようにしています。
そうすることで、ちょっとめんどくさいウィッグのセットや、まつ毛が抜けてつるんとなった目にアイラインをひいたり、どこにあったかわからなくなってしまった眉毛を描いたりする。
誰かに会うことで病人っぽくない自分でいたいと思う。
私の中ではそれはわりと大事なことな気がして。
だってひとりで家にいたら、シャワー浴びるのさえ億劫になってしまって、人間らしい生活さえ怪しくなってしまうから(^^;)

とりあえず治療が落ち着くまでは乳がんでなければ出来ないことを楽しもうと思います(o^^o)


『知らず知らず私を守ってくれていたまつ毛を思ってひくアイライン』


yokochi_chi at 15:49|Permalink

2022年05月02日

お酒事情☆

8年間の間に、私は必要以上にのんべえになってしまいました。
以前からお酒には興味はあり、チロチロと飲んではいたのですが、今の私が当時の私を振り返ると『ああ。あの頃はかわいかった…』と思ってしまいます。

5年間、主人と2人でワインと和食のお店をしていたこともあり、今まであまり手を出していなかったワインを飲む機会が増え、和食のお店なので日本酒も変わったのを仕入れていたので、味見と称しての飲酒も増え…。

そうこうしているうちに、以前とは比べものにならないくらいのまぁまぁなのんべえな私が出来上がりました(*^ω^*)

そして主人がフランスに行ってからは(主人は只今、パリの和食店のシェフをしています)、私は主人の親友が店長をしている酒販店で働かせてもらうことになり、周りをお酒とお酒好きに囲まれた、なんとも楽しい環境に身を置くことになったのです。


『乳がんです。』と言われた時、脱毛の次に気になったのが『お酒は飲んでもいいのですか?』ということでした。
のんべえになった私は家の階段にワインのバギンボックスを置き、その前を通るたんびにツツツツ〜とグラスにワインをそそぎ、休みの日には朝からふわふわとワインを飲む…という生活を送っていたので、お酒を飲んでも良いかどうか問題はかなり大きな問題でした。

とりあえずおじいちゃん先生に聞いてみたら『別に飲んでも問題ないですよ(ほどほどに)』とのこと。
新しい病院でも念のため聞いてみても『特に飲んだらダメという規制はないです。飲み過ぎはよくないですけど。(ほどほどに)』

やったぁ〜*\(^o^)/*…と思って、今まで通り楽しく飲んでいた矢先の検査で『ちょっと肝臓にも影が…』

診察中の病院ではPET検査の設備が整っておらず、骨シンチの検査もまだだったため、またまた別の病院で骨と肝臓をまとめて診断できるPET検査を受けることに。
PET検査とは?(PET検査(ペットけんさ)とは、がんなどの病変を検査する画像診断法の一つで、微量の放射線で目印をつけたブドウ糖を体内に投与してから、専用のカメラで撮影すると、がん細胞が光っているように表示され、がんの位置や大きさ、活動の状態を判断することができます。上のように悪いところに色がついて見えるらしい。)

のんべえにはなったけれども、さすがに肝臓はヤバイんじゃね?
とりあえず検査結果が出るまでの禁酒を決意。

結局検査の結果、肝臓には問題なかったのだけれど、どういうわけかその時期を境に不思議なほどにピタリと私の飲酒欲がなくなってしまったのは、私の身体にとってはきっと良いことだったのだと思ってます。

あ。でもお医者さんにも絶対禁酒を言い渡されてるわけではなく、飲もっかなと思う時にはしっかりお酒もいただいているので、飲みのお誘いにはいそいそと参加させていただきますので、ぜひぜひお声かけくださいね( ^ω^ )


『黄金色に連なる泡のその先の揺れる想いを確かめている』


yokochi_chi at 10:47|Permalink

2022年05月01日

治療方針☆

乳がんと分かった時、私はソッコー『全摘します!!』と思った。
おっぱいがなくなるのに抵抗がないわけではないけど、不安分子はしっかりと取り除きたい。
聞けば今では摘出と同時に再建手術も受けられるらしい。

私の場合部分摘出といったところで、しこりの大きさが3センチ以上あるので、どっちにしてもかなりの部分をとらないといけないからいびつにはなるだろうと前任のおじいちゃん先生も言ってたし。


素人考えではいらないものは早く取り除いてほしいから、できるだけ早く全摘してほしいと思っていたけれど、新しい病院での治療方針としては『抗がん剤』→『手術』→『放射線』→『抗がん剤』という流れになる予定だと説明を受けました。

先生の話では、今『癌』として身体に現れているのは乳がんだけだけれど、乳がんの悪性腫瘍が体の中にあるということは、癌のもとになる子(分子?)たちが、次の自分たちの住処を求めて体中を駆けまわっている状態なのだそう。
なので先に抗がん剤治療をするのは乳がんのしこりを小さくするのと同時に、そういった分子たちが他の場所で悪さを始める前につぶしてしまうという目的もあるとのこと。

そして抗がん剤は長期スパンでの治療になるため、手術の後の弱った身体に抗がん剤の大きな副作用の負荷ができるだけかからないよう、先に自分に合う抗がん剤を探しておくという意味もあるっぽいことを言っていた。…ような。

あ。今さらですが、私がいろいろ書いている医療に関することは先生の言葉を私が勝手に解釈して書き記していることがほとんどなので、もしか大きな間違いがあったとしたらそれはたぶん私の解釈ミスです。


のんきにしていたら日にちが経ちすぎていて(今日はホントは5月1日…に12月13日のことを書いてます)、いったいコレ、いつ思ったことなん?…って自分でもなるけど、いろいろと順番は前後しながらも、体験を少しでも残していけたらと遡っている今日この頃。
一日も早く追いつけるように頑張りますね♪


『医療には詳しくないから私には 私を甘やかすことしかできない』




yokochi_chi at 23:00|Permalink

再診察☆

前の病院からデータは回ってきているけれど、一応ここでもいろいろと追加の検査をする。
治療への道のりは長い(>_<)・°°・。

せっかちな方ではないけれど、11月19日に乳がんが判明してから何ひとつ進んでないのはちょっともどかしい。(12月13日現在)

でも先生ご本人もおっしゃってたけれど、『医者っていうのは自分で診たものしか信じられない』らしく、それだけ自分の仕事に自信と誇りを持っておられるということだろうから、この際しっかり調べてもらって、きっちりと治療をしてもらおうと決意。
どうかそれまで大人しくしておいておくれよ。私のしこりくん。


ところで私は、12月13日から優先順位を治療におけるよう、仕事をお休みさせてもらうことにしました。
この日に診察…ってなった時に、『その日は仕事で…』ってならないように。
でも発見されるまでも同じようにここにあった腫瘍が、発見されて癌と診断がくだった途端に私は病人になって仕事を休む私。昨日と何も変わっていないのに。…なんかちょっと不思議(・ω・)

とりあえず本日は写真のような検査をされたらしい。FullSizeRender
見てもよくわからないけれど。
どなたかわかる人、教えてください♡

癌を告知されたらやはり少なからずショックを受ける人は多いらしく、診察と検査の後は癌の専門の看護師さんの話を聞きました。
体調の管理や心のケアをしてくれるそう。

私の場合は一番気になる脱毛のことを聞いて、もう準備を始めててもいいとのことだったので、ウィッグを探さなければ…と決意。
今考えたら、まだ抗がん剤も始まっていないのだから、そんなに急いで準備をする必要はなかったのだけれど(^^;)
まぁ、備えあれば憂いなしって言うしね。

ウィッグ選びについてはまた別の機会に書いていこうと思います。


『人生を50年分生きてきて もう50年 まだ50年』

そして突然Nくんに捧ぐうた。

『私より先にいくっておかしくない? もっと生きろよ ナカヤマカズトシ』






yokochi_chi at 22:42|Permalink

2022年04月23日

淀キリへ☆

最初に受診した病院の乳腺外科は、おじいちゃん先生が出張してきて診察しているらしく、治療をする施設や手術などといった大きな設備は整っておらず、私は紹介状を書いてもらい別の病院に行くことになりました。

どこの病院を紹介してもらうかということは、自分の治療がどのように進められていくかが決まっていくことなので、なんとなくだけど慎重に選ばなければいけないような気がする…。
けれど私に病院の知識などなく、以前受診したことのある家から一駅の総合病院の紹介を希望してみることにしました。

一応少し気になったので、癌の研究をされている知り合いの大学教授にお伺いを立ててみたところ、良いのではないかとのこと。
もしくは国立のがんセンターも良いのでは…と勧めていただいたけれど、家から少し遠いのと、患者さんが皆さん癌の方ばっかり…というのがなんとなく気になったので、やめておく(^_^;)
人によっては周りに同じ境遇の方がたくさんいる方が心強い場合もあるし、『がんセンター』というからには癌に秀でた病院ではあるはずなので、選び方はさまざま。
私はとりあえずめんどくさがり屋なので、少しでも家から近く、通いやすさを重視して最終決定。

9日に出た検査結果を持ち、12月13日に淀キリを受診する運びとなりました。

新しい担当医は女の先生。
この病院では担当の先生が手術まで引き受けてくれるらしいので、これからいろいろとお世話になることになりそうです。
どうぞヨロシクお願いいたします(*^ω^*)


『昨日より今日は雨だね そう言ったあなたの肩に降りそそぐ雨』


yokochi_chi at 17:46|Permalink