2012年02月04日
12年シーズン日程発表
更新が滞ってます。
2月に入り、今シーズンの日程が発表されました。
リーグ戦、ナビスコに、代表戦もあるし
今年はその合間を縫ってJ2にも、JFLにも、なでしこリーグにも
いけるといいなぁと、カレンダーをみながら年間計画を立てるつもり。
ブログ更新はしばらく滞りますが、シーズン始まったらまた通常営業に戻るはずです。
2月に入り、今シーズンの日程が発表されました。
リーグ戦、ナビスコに、代表戦もあるし
今年はその合間を縫ってJ2にも、JFLにも、なでしこリーグにも
いけるといいなぁと、カレンダーをみながら年間計画を立てるつもり。
ブログ更新はしばらく滞りますが、シーズン始まったらまた通常営業に戻るはずです。
2012年01月15日
雑感
人間誰でも、社会の一員で生きていくというのは
一人だけの力でできることではないのですね。
いろんな人に支えられ、また自分もいろんな人をささえて
それで成り立っているのだと思います。
プロスポーツ選手は、一般の社会人とは違って
選手としての寿命は短い。
だからこそ、自分のレベルアップのために貪欲になる気持ちは
とても強いんだろうなぁ、と思います。
でもね。
そんなプロ選手だって、自分ひとりの力で生きていけるわけではない。
いろんな人に支えられていることを忘れてはいけないと思うのです。
ま、サポーターとしては、今季清水のユニフォームを着て
戦う選手を全力で応援するだけです。
はやく新体制発表してくれないかな。
一人だけの力でできることではないのですね。
いろんな人に支えられ、また自分もいろんな人をささえて
それで成り立っているのだと思います。
プロスポーツ選手は、一般の社会人とは違って
選手としての寿命は短い。
だからこそ、自分のレベルアップのために貪欲になる気持ちは
とても強いんだろうなぁ、と思います。
でもね。
そんなプロ選手だって、自分ひとりの力で生きていけるわけではない。
いろんな人に支えられていることを忘れてはいけないと思うのです。
ま、サポーターとしては、今季清水のユニフォームを着て
戦う選手を全力で応援するだけです。
はやく新体制発表してくれないかな。
2012年01月07日
2011エスパルスを勝手に振り返るその2
頭の整理をかねた振り返り、その2は観客動員編。
リーグ戦のホーム開催は17試合。
アウスタ開催が16試合、エコパ開催が1試合(9/17VS浦和)
アウスタでトラブルがあってから、浦和戦のみエコパ開催が続いています。
17試合の合計観客数は268,614人。
1試合あたりの平均観客数は15,801人。
昨シーズンは平均観客数が18,000人を超えていましたし
4月の決算発表時の今期リーグ戦平均入場者数予想が17235人だったことと
比較すると、少なかったなぁという感じです。
それなりに観客が見込めそうなホーム開幕試合は、4/23VS福岡戦で、雨のため11235人。
ここは確実に満員にしたかった(であろう)静岡ダービーは、雨のため12678人。
唯一のエコパ開催の浦和戦は、天気はよかったのですが観客数は伸びず21524人。
・・・浦和戦、そろそろアウスタ開催に戻せないですかね。
震災で日程が変則になったことや、天気が悪かった日が多かったのも
観客数に影響しているのでしょう。
リーグ戦後半は、観客数も持ち直し
名古屋戦は2万人超え、その後の甲府戦、柏戦と続けて1万9千人を超え、
最終戦のガンバ戦も1万8千人を超えました。
安定した観客動員は、チームの収入を安定させ、
オレンジに染まるスタンドは選手を必ず後押ししています。
チームのためには、できるだけ多くのひとがアウスタに足を運んで
選手に声援を送ることです。
今シーズンもみんなでアウスタに行きましょう。
リーグ戦のホーム開催は17試合。
アウスタ開催が16試合、エコパ開催が1試合(9/17VS浦和)
アウスタでトラブルがあってから、浦和戦のみエコパ開催が続いています。
17試合の合計観客数は268,614人。
1試合あたりの平均観客数は15,801人。
昨シーズンは平均観客数が18,000人を超えていましたし
4月の決算発表時の今期リーグ戦平均入場者数予想が17235人だったことと
比較すると、少なかったなぁという感じです。
それなりに観客が見込めそうなホーム開幕試合は、4/23VS福岡戦で、雨のため11235人。
ここは確実に満員にしたかった(であろう)静岡ダービーは、雨のため12678人。
唯一のエコパ開催の浦和戦は、天気はよかったのですが観客数は伸びず21524人。
・・・浦和戦、そろそろアウスタ開催に戻せないですかね。
震災で日程が変則になったことや、天気が悪かった日が多かったのも
観客数に影響しているのでしょう。
リーグ戦後半は、観客数も持ち直し
名古屋戦は2万人超え、その後の甲府戦、柏戦と続けて1万9千人を超え、
最終戦のガンバ戦も1万8千人を超えました。
安定した観客動員は、チームの収入を安定させ、
オレンジに染まるスタンドは選手を必ず後押ししています。
チームのためには、できるだけ多くのひとがアウスタに足を運んで
選手に声援を送ることです。
今シーズンもみんなでアウスタに行きましょう。
2012年01月03日
浅田真央はメイクを変え、キム・ヨナは電卓をたたく
バンクバーオリンピックがあったのはもう2年前になるのですね。
雪国出身のくせに、スキーやスノボ、スケートなど
ウインタースポーツはほとんどやらないのですが、見る方になると話は別。
特にこのバンクーバーオリンピックでは、フィギュアスケートで誰がどのメダルを取るのか
とても盛り上がっていたように思います。
私も男子、女子とも録画して見てしまいました。
他の選手が誰も跳ばないトリプルアクセルを成功させたのに
ショートプログラムでは007をキメたキム・ヨナに差をつけられて2位。
キムヨナはトリプルアクセル跳んでないのに、なんで浅田真央より
得点が良いのか、当時はよくわかりませんでした。
先日、書店の棚で見つけたのがこの「浅田真央はメイクを変え、キム・ヨナは電卓をたたく」という本。

著者はスポーツジャーナリストの生島淳氏。フリーアナの生島ヒロシさんの実弟なんですね。
フィギュアスケートというスポーツについて
その歴史や採点方法の移り変わり、新たな採点基準についての解説に始まり
コーチや振付師といったスタッフが果たす重要な役割や
選手のメイクや選曲が及ぼす影響、次のソチオリンピックにむけた予想にまで
内容が及んでいます。
感想を一言で言うと、すごく面白かったですね(笑)
この本を読む限りでは、オリンピックですべる前から
浅田真央がキムヨナに勝つのはほぼ無理だったんだろうな、と思いました。
それは、選手個人の能力の差というよりも、
新たな採点方法でいかに高得点を挙げるかというテクニックについて
キムヨナ陣営の方が、浅田陣営よりも上回っていたということなんでしょう。
当時、浅田真央のコーチは、一見すると魔女のような風貌の(笑)タチアナ・タラソワでしたが
タラソワは芸術的な美しさを高めるようなプログラムを組むことは出来ても
得点面でライバルを上回るために、いかに効率的に高得点を稼ぐかというような
テクニック面で、新たな採点方法にうまく適合できていなかったのでしょう。
バンクーバーの前、トリノオリンピックで荒川静香が金メダルを獲得しましたが
荒川はオリンピックの直前になってタラソワとの関係を切り、モロゾフコーチに
変更しているのですよね。
この頃、コーチ変更の理由を
「タラソワは氷の上に一緒に立って、ステップ等のコーチングをしてくれないから」
という分析をしていた記事を読んだ記憶があったのですが
Wikipediaを今見たら、コーチ変更の理由は
「タラソワの新採点方式への対応が遅れていた」からだと書かれていました。
すでにトリノの時には、タラソワは新採点方式に対応できていない、と
荒川に見切りを付けられていたのですね。
それでも、浅田真央はタラソワの指導を仰ぎ、バンクーバーに臨んでいた。
浅田真央本人は、あのプログラムで、キムヨナに勝てると、金メダルを取れると
確信していたんだろうか。うーん、よくわかりません。
戦いに勝つには、自分の得意な武器を磨くことも重要ですが
どうすれば相手に「勝つ」ことができるのか、勝つために必要なことは何なのか
きちんと分析することの大切さを知ることができた一冊でした。
雪国出身のくせに、スキーやスノボ、スケートなど
ウインタースポーツはほとんどやらないのですが、見る方になると話は別。
特にこのバンクーバーオリンピックでは、フィギュアスケートで誰がどのメダルを取るのか
とても盛り上がっていたように思います。
私も男子、女子とも録画して見てしまいました。
他の選手が誰も跳ばないトリプルアクセルを成功させたのに
ショートプログラムでは007をキメたキム・ヨナに差をつけられて2位。
キムヨナはトリプルアクセル跳んでないのに、なんで浅田真央より
得点が良いのか、当時はよくわかりませんでした。
先日、書店の棚で見つけたのがこの「浅田真央はメイクを変え、キム・ヨナは電卓をたたく」という本。
著者はスポーツジャーナリストの生島淳氏。フリーアナの生島ヒロシさんの実弟なんですね。
フィギュアスケートというスポーツについて
その歴史や採点方法の移り変わり、新たな採点基準についての解説に始まり
コーチや振付師といったスタッフが果たす重要な役割や
選手のメイクや選曲が及ぼす影響、次のソチオリンピックにむけた予想にまで
内容が及んでいます。
感想を一言で言うと、すごく面白かったですね(笑)
この本を読む限りでは、オリンピックですべる前から
浅田真央がキムヨナに勝つのはほぼ無理だったんだろうな、と思いました。
それは、選手個人の能力の差というよりも、
新たな採点方法でいかに高得点を挙げるかというテクニックについて
キムヨナ陣営の方が、浅田陣営よりも上回っていたということなんでしょう。
当時、浅田真央のコーチは、一見すると魔女のような風貌の(笑)タチアナ・タラソワでしたが
タラソワは芸術的な美しさを高めるようなプログラムを組むことは出来ても
得点面でライバルを上回るために、いかに効率的に高得点を稼ぐかというような
テクニック面で、新たな採点方法にうまく適合できていなかったのでしょう。
バンクーバーの前、トリノオリンピックで荒川静香が金メダルを獲得しましたが
荒川はオリンピックの直前になってタラソワとの関係を切り、モロゾフコーチに
変更しているのですよね。
この頃、コーチ変更の理由を
「タラソワは氷の上に一緒に立って、ステップ等のコーチングをしてくれないから」
という分析をしていた記事を読んだ記憶があったのですが
Wikipediaを今見たら、コーチ変更の理由は
「タラソワの新採点方式への対応が遅れていた」からだと書かれていました。
すでにトリノの時には、タラソワは新採点方式に対応できていない、と
荒川に見切りを付けられていたのですね。
それでも、浅田真央はタラソワの指導を仰ぎ、バンクーバーに臨んでいた。
浅田真央本人は、あのプログラムで、キムヨナに勝てると、金メダルを取れると
確信していたんだろうか。うーん、よくわかりません。
戦いに勝つには、自分の得意な武器を磨くことも重要ですが
どうすれば相手に「勝つ」ことができるのか、勝つために必要なことは何なのか
きちんと分析することの大切さを知ることができた一冊でした。
2012年01月02日
2011エスパルスを勝手に振り返るその1
今年はアジアスーパーチャレンジカップ、なる大会に出場するので
エスパルスの始動は通常より早くなりますが
それでもしばらくネタがないので、自分の頭の整理もかねて
昨シーズンのいろんな結果をまとめておきます。
まずは成績編。
リーグ戦
11勝11敗12分け 勝ち点45 得点42 失点51 得失点差−9で10位
ちなみに。
10年シーズンは15勝10敗9分け 得点60 失点49 得失点差+11で6位
09年シーズンは13勝9敗12分け 得点44 失点41 得失点差+3で7位
08年シーズンは16勝11敗7分け 得点50 失点42 得失点差+8で5位
07年シーズンは18勝9敗7分け 得点53 失点36 得失点差+17で4位
まぁ、開幕の柏戦の直後は、今年はどうなるかなぁと悪い予想が頭をよぎり、
シーズン途中は今年もそこそこいけるかな、なんて淡い期待もしてしまいましたが
結果は監督交代1シーズン目としては、こんなものかなぁという成績でした。
得点の少なさも目に付きますが、失点が50点を超えるのは久しぶりです。
3点以上失点した試合が9試合(ホーム4試合、アウェイ5試合)もありましたからねぇ。
夏にアウェイで0−4で三連敗してますからね。そこだけで得失点差−12ですし。
そりゃ失点も増えますよ。
ちなみに、ウチよりも順位が上のチームを見ると
仙台は得点はうちとほぼ同じですが、失点がうちの半分(得点39、失点25)
ガンバは失点がうちと同じですが、得点はうちの2倍に近い(得点78、失点51)
手堅く守る仙台型と、取られても取り返して勝ちきるガンバ型。
この二つだけがあるべき形ではありませんが、勝ち点を積み上げていくのに
参考にするべき点があるのかなぁと思いました。
リーグ戦の成績をもう少し細かく見ると。
ホーム 8勝5敗4分け(ホームで負けた相手は広島、神戸、川崎、柏、ガンバの5チーム)
アウェイ 3勝6敗8分け(アウェイで勝った相手は大宮、浦和、甲府の3チーム)
対戦チーム別に成績を見ると、ホーム、アウェイとも2連勝した相手は大宮、浦和、甲府の3チーム。
反対に、2連敗した相手は広島、柏の2チーム。
神戸、川崎、ガンバについてはアウェイで引き分けに持ち込んでます。
ホームでもう少し勝てれば、アウェイでもう少し引き分けや勝ち試合を増やせればなぁと
言うのは簡単ですが、コレがなかなか難しい。
ホーム17試合をすべて勝てればそれだけで勝ち点は51になるので、
まずはしっかりホームで勝てるようになってほしいというのがサポとしての希望です。
ゴトビさん、お願いします。
参考まで、他大会の成績ですが。
ナビスコは、今年は変則開催。
1回戦は甲府に勝利、2回戦で新潟に敗退。
ちなみに、ナビスコはホーム開催2試合は勝ってて、アウェイの2試合は負けてます。
天皇杯は準々決勝で敗退
天皇杯も、アウスタ開催の3試合は勝ってて、アウェイ開催の長居では負けてます・・・
エスパルスの始動は通常より早くなりますが
それでもしばらくネタがないので、自分の頭の整理もかねて
昨シーズンのいろんな結果をまとめておきます。
まずは成績編。
リーグ戦
11勝11敗12分け 勝ち点45 得点42 失点51 得失点差−9で10位
ちなみに。
10年シーズンは15勝10敗9分け 得点60 失点49 得失点差+11で6位
09年シーズンは13勝9敗12分け 得点44 失点41 得失点差+3で7位
08年シーズンは16勝11敗7分け 得点50 失点42 得失点差+8で5位
07年シーズンは18勝9敗7分け 得点53 失点36 得失点差+17で4位
まぁ、開幕の柏戦の直後は、今年はどうなるかなぁと悪い予想が頭をよぎり、
シーズン途中は今年もそこそこいけるかな、なんて淡い期待もしてしまいましたが
結果は監督交代1シーズン目としては、こんなものかなぁという成績でした。
得点の少なさも目に付きますが、失点が50点を超えるのは久しぶりです。
3点以上失点した試合が9試合(ホーム4試合、アウェイ5試合)もありましたからねぇ。
夏にアウェイで0−4で三連敗してますからね。そこだけで得失点差−12ですし。
そりゃ失点も増えますよ。
ちなみに、ウチよりも順位が上のチームを見ると
仙台は得点はうちとほぼ同じですが、失点がうちの半分(得点39、失点25)
ガンバは失点がうちと同じですが、得点はうちの2倍に近い(得点78、失点51)
手堅く守る仙台型と、取られても取り返して勝ちきるガンバ型。
この二つだけがあるべき形ではありませんが、勝ち点を積み上げていくのに
参考にするべき点があるのかなぁと思いました。
リーグ戦の成績をもう少し細かく見ると。
ホーム 8勝5敗4分け(ホームで負けた相手は広島、神戸、川崎、柏、ガンバの5チーム)
アウェイ 3勝6敗8分け(アウェイで勝った相手は大宮、浦和、甲府の3チーム)
対戦チーム別に成績を見ると、ホーム、アウェイとも2連勝した相手は大宮、浦和、甲府の3チーム。
反対に、2連敗した相手は広島、柏の2チーム。
神戸、川崎、ガンバについてはアウェイで引き分けに持ち込んでます。
ホームでもう少し勝てれば、アウェイでもう少し引き分けや勝ち試合を増やせればなぁと
言うのは簡単ですが、コレがなかなか難しい。
ホーム17試合をすべて勝てればそれだけで勝ち点は51になるので、
まずはしっかりホームで勝てるようになってほしいというのがサポとしての希望です。
ゴトビさん、お願いします。
参考まで、他大会の成績ですが。
ナビスコは、今年は変則開催。
1回戦は甲府に勝利、2回戦で新潟に敗退。
ちなみに、ナビスコはホーム開催2試合は勝ってて、アウェイの2試合は負けてます。
天皇杯は準々決勝で敗退
天皇杯も、アウスタ開催の3試合は勝ってて、アウェイ開催の長居では負けてます・・・
2012年01月01日
今年もよろしくお願いします。
年が改まりました。新しい一年のスタートです。
今年のえとは辰、です。

辰=ドラゴン?
まぁそれはおいといて。
サッカーネタで恐縮ですが、一年前の今頃のことを思い出すと。
監督交代・選手の大量流出がほぼ決まった状態での天皇杯決勝。
最後に勝って有終の美を、という思いは砕け散り。
一体今年のチームはどうなるんだろうかと、暗澹たる一年のスタートでした。
今年は決勝には進めなかったけど
1年を通じてチームの成長を見ることが出来た、という意味では
充実した年だった、と思います。
何事も、あきらめてしまっては、そこで止まってしまう。
あきらめず、前を見て努力し続けることこそ、成長のための唯一の方法なんだと
改めて実感しました。
きっとそれは、サッカーに限らず、いろんなことでいえることなのでしょう。
気がつくと、自分ももういいオッサンの年齢になっていて
今更あがいたって、がんばったって仕方ないなぁ、と
あきらめの境地に陥りそうになりますが。
マイペースで、ゆっくりでも、少しづつでも努力を続けることができるように
がんばろうと思います。
皆様にとって、今年が良い一年となりますように。
今年のえとは辰、です。
辰=ドラゴン?
まぁそれはおいといて。
サッカーネタで恐縮ですが、一年前の今頃のことを思い出すと。
監督交代・選手の大量流出がほぼ決まった状態での天皇杯決勝。
最後に勝って有終の美を、という思いは砕け散り。
一体今年のチームはどうなるんだろうかと、暗澹たる一年のスタートでした。
今年は決勝には進めなかったけど
1年を通じてチームの成長を見ることが出来た、という意味では
充実した年だった、と思います。
何事も、あきらめてしまっては、そこで止まってしまう。
あきらめず、前を見て努力し続けることこそ、成長のための唯一の方法なんだと
改めて実感しました。
きっとそれは、サッカーに限らず、いろんなことでいえることなのでしょう。
気がつくと、自分ももういいオッサンの年齢になっていて
今更あがいたって、がんばったって仕方ないなぁ、と
あきらめの境地に陥りそうになりますが。
マイペースで、ゆっくりでも、少しづつでも努力を続けることができるように
がんばろうと思います。
皆様にとって、今年が良い一年となりますように。
2011年12月29日
ホルモー六景
数多くある「つんどく本」、年末年始で少しは片付けようと思い
最初に手に取ったのが、万城目学の「ホルモー六景」。

前作「鴨川ホルモー」が、京都で大学生たちが「ホルモー」という謎の競技に挑む様子を描いた小説で、
この「ホルモー六景」は、「鴨川ホルモー」の登場人物たちの、ホルモー本編では
描けなかったエピソードを、6つの短編で紹介しています。
>>>
私は、短編小説・ショートショートが好きではありませんでした。
小説は長く、たっぷり時間をかけて、その世界観に浸るのが良いんだろう、と。
同じお金をかけて本を買うなら、一つ一つがあっという間に終わってしまう短編では物足りない、
じーっくり時間かけて読む方がありがたいよなぁ、と思ってました。
ので、意識的に短編集を買う・読むことを避けていた時期が長かったのです。
高校の現代国語の時間に、夏目漱石の「夢十夜」の中のひとつを
授業で取り上げたことがありました。
そのときは
「あー、短編でも面白そうなものがあるんだな」
と感じたのですが、それでも「夢十夜」の本を買うところまではいかなかったのです。
社会人になり、もはや高校の授業のことなどすっかり忘れてしまったある日、
書店で棚の前をぶらぶら歩いて本を探していたときに
偶然、夏目漱石の「夢十夜」を見つけました。
このとき、ふと高校の現代国語の授業を思い出し、
ほかに気になる本がなかったこともあって、「夢十夜」一冊だけを買って家に帰りました。
で、コレを読んでみたら・・・・面白かったですね。
長編とは違い、短い中でいかに話をまとめるか、
面白いエッセンスがぎゅっと詰まっている。
そんな話が一冊でいくつも読めるというのは、長編とは違った面白さがあるなぁと
やっと気づいたのです。
>>>
ホルモー六景は、前作の登場人物たちのエピソードなので
前作を読んでない人には何のことやらさっぱり、という内容なのですが。
6つがそれぞれ、奇妙奇天烈な世界観・大うそ話でありながらも
笑わせてくれて、ちょっとしんみりさせてくれて、
「こんな史実とこんな大うそ、よく結びつけて話を考えるなぁ」
と、感心させられたり(笑)します。
私が一番好きだったのは、第六景の「長持の恋」。
前半は、主人公のおたまこと細川珠代の行動に何度も笑わされたのですが
後半はぐいぐいと「不思議なやり取り」(←ネタバレになるのでこれ以上は説明しません!)に引き込まれ、
最後は、しんみりしました。
すごいな、この短い話の中で、これだけいろいろ感じさせてくれるなんて。
元の「鴨川ホルモー」を、もう一度読み直してみようかな、と思わせる、そんな一冊でした。
あ、これは本編ではないのですが。
文庫本を読んだ人は、本の最後の「角川文庫ベストセラー」のところを
よーくみてください。
他の本を紹介しているこのページ、同じ作家の本や、同じ分野の売れ筋作家の本などが
紹介されていることが多いと思うのですが
最後に書かれた一冊をみて、おもわず「角川、やるなー、考えてるなー」と思いました。
何が書いてあるのかは、ぜひ文庫本を買って、
内容を読んでから最後のページを見て確認してください(笑)
最初に手に取ったのが、万城目学の「ホルモー六景」。
前作「鴨川ホルモー」が、京都で大学生たちが「ホルモー」という謎の競技に挑む様子を描いた小説で、
この「ホルモー六景」は、「鴨川ホルモー」の登場人物たちの、ホルモー本編では
描けなかったエピソードを、6つの短編で紹介しています。
>>>
私は、短編小説・ショートショートが好きではありませんでした。
小説は長く、たっぷり時間をかけて、その世界観に浸るのが良いんだろう、と。
同じお金をかけて本を買うなら、一つ一つがあっという間に終わってしまう短編では物足りない、
じーっくり時間かけて読む方がありがたいよなぁ、と思ってました。
ので、意識的に短編集を買う・読むことを避けていた時期が長かったのです。
高校の現代国語の時間に、夏目漱石の「夢十夜」の中のひとつを
授業で取り上げたことがありました。
そのときは
「あー、短編でも面白そうなものがあるんだな」
と感じたのですが、それでも「夢十夜」の本を買うところまではいかなかったのです。
社会人になり、もはや高校の授業のことなどすっかり忘れてしまったある日、
書店で棚の前をぶらぶら歩いて本を探していたときに
偶然、夏目漱石の「夢十夜」を見つけました。
このとき、ふと高校の現代国語の授業を思い出し、
ほかに気になる本がなかったこともあって、「夢十夜」一冊だけを買って家に帰りました。
で、コレを読んでみたら・・・・面白かったですね。
長編とは違い、短い中でいかに話をまとめるか、
面白いエッセンスがぎゅっと詰まっている。
そんな話が一冊でいくつも読めるというのは、長編とは違った面白さがあるなぁと
やっと気づいたのです。
>>>
ホルモー六景は、前作の登場人物たちのエピソードなので
前作を読んでない人には何のことやらさっぱり、という内容なのですが。
6つがそれぞれ、奇妙奇天烈な世界観・大うそ話でありながらも
笑わせてくれて、ちょっとしんみりさせてくれて、
「こんな史実とこんな大うそ、よく結びつけて話を考えるなぁ」
と、感心させられたり(笑)します。
私が一番好きだったのは、第六景の「長持の恋」。
前半は、主人公のおたまこと細川珠代の行動に何度も笑わされたのですが
後半はぐいぐいと「不思議なやり取り」(←ネタバレになるのでこれ以上は説明しません!)に引き込まれ、
最後は、しんみりしました。
すごいな、この短い話の中で、これだけいろいろ感じさせてくれるなんて。
元の「鴨川ホルモー」を、もう一度読み直してみようかな、と思わせる、そんな一冊でした。
あ、これは本編ではないのですが。
文庫本を読んだ人は、本の最後の「角川文庫ベストセラー」のところを
よーくみてください。
他の本を紹介しているこのページ、同じ作家の本や、同じ分野の売れ筋作家の本などが
紹介されていることが多いと思うのですが
最後に書かれた一冊をみて、おもわず「角川、やるなー、考えてるなー」と思いました。
何が書いてあるのかは、ぜひ文庫本を買って、
内容を読んでから最後のページを見て確認してください(笑)
2011年12月28日
大阪遠征のおまけその2
大阪散歩のつづきです。
大阪の中之島、といえば。

橋下市長になったばかりの大阪市役所があるところです。
この日も戦略会議をやっていたので、ひょっとすると中には市長がいたのかも。
ちょうどこの時期、中之島周辺では「OSAKA光のルネサンス」というイルミネーションをやっていて
市役所もその会場のひとつになってたようです。
イルミネーションの仕掛けがありました。

ぷらぷらとあたりを散歩してみましたが
周辺は夜のイルミネーションの機材がセッティングされていて



写真だとわかりづらいのですが、イルミネーション用の配線やら機材やらが
木の枝に縛り付けられていたり、木の枝の上を渡されていたりと
明るいところで見ると、見栄えの良いものではありません。
まー、こういうのは夜見に来て「きれいだなぁ」と思うものなんでしょうね。
川沿いに出るところに、小さな段差があったのですが、
たぶん、ここで転ぶ人がいたんでしょうね。


段差注意!の張り紙と、段差の端がわかるように黄色と黒のテープがべたーっと貼ってありました。
で、すでにはがれてるところもあるし↓

短期間のイベントなので、これが一番お金がかからない方法なのだと思いますが
もう少しキレイに見えるような方法がなかったのかなぁ、と。
植え込みに植えられてる花は、クリスマス仕様。

こういうところはキレイになっているんですけどね。
実はセレッソ戦の(後の飲み会の 笑)後、近くまで行ってみたのですが
人が多かった・・・というか、単に酔ってたのと寒かったのとで、嫌になっただけなんですが(苦笑)
夜、イルミネーションが灯っている時間に会場内を見て回るのは断念しました。
大阪の中之島、といえば。

橋下市長になったばかりの大阪市役所があるところです。
この日も戦略会議をやっていたので、ひょっとすると中には市長がいたのかも。
ちょうどこの時期、中之島周辺では「OSAKA光のルネサンス」というイルミネーションをやっていて
市役所もその会場のひとつになってたようです。
イルミネーションの仕掛けがありました。

ぷらぷらとあたりを散歩してみましたが
周辺は夜のイルミネーションの機材がセッティングされていて



写真だとわかりづらいのですが、イルミネーション用の配線やら機材やらが
木の枝に縛り付けられていたり、木の枝の上を渡されていたりと
明るいところで見ると、見栄えの良いものではありません。
まー、こういうのは夜見に来て「きれいだなぁ」と思うものなんでしょうね。
川沿いに出るところに、小さな段差があったのですが、
たぶん、ここで転ぶ人がいたんでしょうね。


段差注意!の張り紙と、段差の端がわかるように黄色と黒のテープがべたーっと貼ってありました。
で、すでにはがれてるところもあるし↓

短期間のイベントなので、これが一番お金がかからない方法なのだと思いますが
もう少しキレイに見えるような方法がなかったのかなぁ、と。
植え込みに植えられてる花は、クリスマス仕様。

こういうところはキレイになっているんですけどね。
実はセレッソ戦の(後の飲み会の 笑)後、近くまで行ってみたのですが
人が多かった・・・というか、単に酔ってたのと寒かったのとで、嫌になっただけなんですが(苦笑)
夜、イルミネーションが灯っている時間に会場内を見て回るのは断念しました。
2011年12月26日
大阪遠征のおまけその1
さて、今回の大阪遠征、中之島の近くに泊まったので、
近くをぶらぶらと散歩してみました。

この夏、関東では節電が行われていましたが
冬になり、原子力発電所が停止し、電力需給が厳しい関西電力エリアで今度は節電の呼びかけが。
電力需給によらず、日ごろから節電を心がけたいところですが
気を抜くと、すぐに忘れてしまいます(苦笑)
こういうのを見て、ハッと思い出し、気をつけようと改めて気を引き締めてます。
・・・でも、駅のエスカレーターは動いてたし、思ったほどではなかったです。
この「節電ビル」からはちょっと離れているのですが、穴の開いているビルがあるというので
見てきました。

この写真だとわかりづらいのですが、もう少し近づくと↓


これ↓は、歩道橋の上から撮った写真です。

実はこの穴の先には、露天神社(通称:お初天神)という神社があり
その神社の参道のための空間として、ビルに穴を開けたのだそうです。
ちなみにこのお初天神、近松門左衛門の人形浄瑠璃「曽根崎心中」のゆかりの地なのだとか。
じつは、写真をとった後、天皇杯のセレッソ戦の必勝祈願をこの神社でしたのですが・・・
お賽銭がたりなかったんですかねぇ。試合には負けてしまいました。残念。
近くをぶらぶらと散歩してみました。

この夏、関東では節電が行われていましたが
冬になり、原子力発電所が停止し、電力需給が厳しい関西電力エリアで今度は節電の呼びかけが。
電力需給によらず、日ごろから節電を心がけたいところですが
気を抜くと、すぐに忘れてしまいます(苦笑)
こういうのを見て、ハッと思い出し、気をつけようと改めて気を引き締めてます。
・・・でも、駅のエスカレーターは動いてたし、思ったほどではなかったです。
この「節電ビル」からはちょっと離れているのですが、穴の開いているビルがあるというので
見てきました。

この写真だとわかりづらいのですが、もう少し近づくと↓


これ↓は、歩道橋の上から撮った写真です。

実はこの穴の先には、露天神社(通称:お初天神)という神社があり
その神社の参道のための空間として、ビルに穴を開けたのだそうです。
ちなみにこのお初天神、近松門左衛門の人形浄瑠璃「曽根崎心中」のゆかりの地なのだとか。
じつは、写真をとった後、天皇杯のセレッソ戦の必勝祈願をこの神社でしたのですが・・・
お賽銭がたりなかったんですかねぇ。試合には負けてしまいました。残念。
2011年12月25日
天皇杯準々決勝清水2-2(PK5-6)C大阪
昨日は三連休の中日。クリスマスイブでしたが
そんなこととは関係なく、長居へ行ってきました。

29日の準決勝も、元日の決勝も、必ず勝つと信じて臨んだこの一戦。
今シーズン、西側のアウェイでは一勝も出来なかったことを跳ね返してくれると
信じてましたよ。
ユングベリがスタメンに名を連ね、小野も控えに復帰。
高原もスタメンだし、数ヶ月前に同じスタジアムで0-4で敗れた悪夢は
払拭できる、と信じてましたよ。
最初の失点のときは、DFの寄せが遅かったのかなぁ。
まぁでも、あの位置から決めた相手選手をほめるべきなのかなぁ。
こちらもPKをもらって追いつき、前半はそのまま1−1で終了。
後半も相手に押し込まれながら、なんとか失点せずに延長に突入。
延長が始まって早々に、混戦の中からするするっと清武に抜け出されて失点。
あれは清武をほめるべきかなぁ・・・って、相手選手の出来ばかりほめてちゃいけないんだけど(苦笑)
ここでもあきらめることなく、途中出場の俊幸がやや離れた位置から
コースを狙ったすばらしいシュートを決めて、逃げるセレッソに二度追いつき
そのままPKへ。
PKでも、こちらの選手が先にまず外し、その後向こうが外したので
都合三度、セレッソに先行されながら追いついたのですが
四度目はなく、そのまま敗戦。
PKまでくれば、あとは運だ、なんていい方をよくしますが。
運、というのはやるべきことをやりつくした後、最後に出てくる要素なのだろうと思うのです。
PKを蹴る順序が、どのように決まっているのか、私は知りませんが
昨日の様子を見る限り、7人目にGKの海人が蹴る、ってことを事前に決めてたようには思えません。
相手の選手が蹴り終わった後、センターラインに控えていたうちの選手の誰かが、大きく腕を振って
海人に次にPKを蹴るよう、促していたように見えたからです。
(私の勘違いかもしれませんが・・)
PKは一本一本が真剣勝負で、特に5本目以降は先に外したら負けるというサドンデス。
こういう場面で蹴る順序が決まっていないとしたら、
「ここは俺が蹴って一本決めて勝つんだ!」
というぐらいのメンタルを持った選手がいないのかなぁ、と思うのです。
6人目まで蹴り終わっていたので、GKを除いて、フィールドプレーヤーはあと4人残っていたはず。
この時点で、残りの4人は
「俺が蹴って一本決めてやる」
というメンタルを、あの時点で持っていなかったってことなのかなぁ、と。
海人がPKの成功率がとても高いのなら、もっと早い順序で蹴っててもおかしくないし
海人自身が「よし、ここはPK得意な俺が決めてやるぜ!」
って感じでもなかったし。
PKは運、という一言だけで片付けられる内容ではなかったのでは、と感じました。
これで今シーズンの全試合が終了。
今年もあちこち行ったなぁ。一年間、お疲れさまでした。
そんなこととは関係なく、長居へ行ってきました。

29日の準決勝も、元日の決勝も、必ず勝つと信じて臨んだこの一戦。
今シーズン、西側のアウェイでは一勝も出来なかったことを跳ね返してくれると
信じてましたよ。
ユングベリがスタメンに名を連ね、小野も控えに復帰。
高原もスタメンだし、数ヶ月前に同じスタジアムで0-4で敗れた悪夢は
払拭できる、と信じてましたよ。
最初の失点のときは、DFの寄せが遅かったのかなぁ。
まぁでも、あの位置から決めた相手選手をほめるべきなのかなぁ。
こちらもPKをもらって追いつき、前半はそのまま1−1で終了。
後半も相手に押し込まれながら、なんとか失点せずに延長に突入。
延長が始まって早々に、混戦の中からするするっと清武に抜け出されて失点。
あれは清武をほめるべきかなぁ・・・って、相手選手の出来ばかりほめてちゃいけないんだけど(苦笑)
ここでもあきらめることなく、途中出場の俊幸がやや離れた位置から
コースを狙ったすばらしいシュートを決めて、逃げるセレッソに二度追いつき
そのままPKへ。
PKでも、こちらの選手が先にまず外し、その後向こうが外したので
都合三度、セレッソに先行されながら追いついたのですが
四度目はなく、そのまま敗戦。
PKまでくれば、あとは運だ、なんていい方をよくしますが。
運、というのはやるべきことをやりつくした後、最後に出てくる要素なのだろうと思うのです。
PKを蹴る順序が、どのように決まっているのか、私は知りませんが
昨日の様子を見る限り、7人目にGKの海人が蹴る、ってことを事前に決めてたようには思えません。
相手の選手が蹴り終わった後、センターラインに控えていたうちの選手の誰かが、大きく腕を振って
海人に次にPKを蹴るよう、促していたように見えたからです。
(私の勘違いかもしれませんが・・)
PKは一本一本が真剣勝負で、特に5本目以降は先に外したら負けるというサドンデス。
こういう場面で蹴る順序が決まっていないとしたら、
「ここは俺が蹴って一本決めて勝つんだ!」
というぐらいのメンタルを持った選手がいないのかなぁ、と思うのです。
6人目まで蹴り終わっていたので、GKを除いて、フィールドプレーヤーはあと4人残っていたはず。
この時点で、残りの4人は
「俺が蹴って一本決めてやる」
というメンタルを、あの時点で持っていなかったってことなのかなぁ、と。
海人がPKの成功率がとても高いのなら、もっと早い順序で蹴っててもおかしくないし
海人自身が「よし、ここはPK得意な俺が決めてやるぜ!」
って感じでもなかったし。
PKは運、という一言だけで片付けられる内容ではなかったのでは、と感じました。
これで今シーズンの全試合が終了。
今年もあちこち行ったなぁ。一年間、お疲れさまでした。
