どうしたら豊かに楽しく生きることができるでしょうか。(ろっこさん)

相談内容

【相談内容】
こんにちは始めまして。ろっこといいます。
現在、パートタイマーとして働いているのですが、仕事がうまくいきません。
小学生の頃から家庭内暴力を見たり受けたりしてきたのも関係あるのでしょうか。二年ほど前まで、二日に一回くらいは死を覚悟する毎日でした。親戚も警察も結局は助けてくれず恨んで、絶望してきました。心が妙に冷たくなってきて、家族からは「冷酷・残酷」だと言われるようにもなってきました。昔は天真爛漫だったそうですが、もうよく覚ええいません。
最近は暑いのか寒いのかもよく分からず、季節もよく分かりません。9月と言われれば、ああ、そうかと思うくらいです。記憶も刻まれたようで、飛び飛びです。昔の事はよく思い出せません。断片的です.自分が生きているのか死んでいるのかも正直よく分かりません。
感情の起伏もあまりなくなってきたような気がします。どうしたらいいかわかりません。
仕事で、冷静な判断ができません。普通の人に混ざって仕事をするのが苦痛でなりません。でも、生きるためには働かなければならないので困っています。

心が動かなくて鈍感でどうしても周りを傷付けているだろうし、無関心で不快感を与えているだろうし、生きていて罪悪感ばかり感じます。人の気持ちに気付けず、苦しいです。最近笑っていないような気もします。どうしたら豊かに楽しく生きることができるでしょうか。
周りの人たちともうまくやっていきたいです。
もしよければ、アドバイスいただければ幸いです。長文失礼致しました。


お答え

【お答え】
ろっこさん、疑問・質問へのお問い合わせありがとうございます。
2年ほど前までは、2日に1回位は死を覚悟する毎日を送っていらっしゃったにもかかわらず、いまでも大変な状況の中、お仕事にも行かれているご様子に頭が下がります。本当にお辛いですね。心中、お察しいたします。

暑いのか寒いのかもよく分からず、季節もよく分からない。記憶も断片的。なにしろ、ご自分が生きているのか死んでいるのかもよく分からない。このように現実感に乏しく、自分が自分でない感覚で過ごされることは、本当にお辛い状況だと思います。そのような状態では、仕事で冷静な判断ができず、他の人に混ざって仕事をするのが苦痛でならないというのは、想像に難くありません。本当によく頑張っておいでですね。

そんな中でも、ご自分のことを“心が動かなくて鈍感なのでどうしても周りの人を傷付けているだろうし、無関心で不快感を与えているだろうし、生きていて罪悪感ばかり感じます。人の気持ちに気付けず苦しいです。”と、仰っていますが、ご自分が生きているのが死んでいるのかも正直よく分からない状態で、人の気持ちに気付かないというのは無理も無い事だと思われます。それなのに周りを気にして、その事でご自分が苦しんでいるのは、ろっこさんの周りの人への配慮ややさしさから来ているものと感じます。また、“どうしたら豊かに楽しく生きることができるでしょうか。”とも仰っているので、今の辛い状況を何とか改善していきたいという思いも、当方にひしひしと伝わってまいります。

二年ほど前までは、二日に一回くらいは死を覚悟する毎日を送ってこられたとの事。親戚や警察に助けを求めたものの結局は助けてもらえなかった。ろっこさんが勇気を出して、現状を訴えられたのにもかかわらず、まわりが余り積極的に係わってくれなかったため、絶望感を味わい、心が妙に冷たくなってきて、ご家族からは「冷酷、残酷」だと言われる様にもなってきてしまったのですね。もう何を訴えても無駄だと諦めの境地になってしまわれているのかもしれませんね。

ろっこさんの状態は、小学生の頃から家庭内暴力を見たり受けたりした辛い経験なども、もしかしたら関係しているのかもしれませんが、今までやりたかった事、言いたかった事をとても我慢してこられて、その状態に心が一杯一杯になってしまったと事から来ているように感じます。本当に、お辛かったと思われます。

この辛い状態から自身を守る術として、別の自分を意識的に作り上げ、それを繰り返すうちに無意識に今のような状態になり、本来のご自分(昔は天真爛漫だった)に戻れなくなってきたのでしょうか。徐々に蓄積されてきた本来のご自分には合わない観念(ものの観方、考え方、受け取り方)により、心(気持ち)、頭(思考)、身体のバランスが崩れ、症状として現れきたのかもしれませんね。一杯一杯になってしまった心が、気付いて欲しい、意識して欲しいために無意識で働きかけてサインを送ってきているのが今の状態なのだと感じます。

今の状態はとてもお辛いと思いますが、この状態は、ろっこさんの、”こんな状態はもう嫌だ。変わりたい。楽になりたい。“という心の叫びのように当方には感じられました。

まずは、今までの、「〜しなければ」という思いから我慢して言えなかった事や、やれなかった事をほんの少しずつでもしていく事や、自分が楽でいられる考え方や受け取り方をしていくことにより、自分自身が楽しい、心地よいと感じられてくると、心が徐々に癒され、気持ちが楽になり、ろっこさん自身が感じている素直な気持ちに気付きやすくなると思われますし、そういう選択を少しずつでもしていく事が、ご自分の自信つながっていくかもしれませんね。

今の状態を誰かにどうにかして欲しいと思われてしまうのも、無理もない事と感じますが、まずは、ろっこさんご自身がどうしたいのかをひとつずつ感じていく事が、大切な作業になってくると思われます。

当所においては、カウンセリングで心に溜まっている思いや感情を吐き出して心を軽くしていただくことや、それによって頭の中を整理していただき、催眠療法では意識できていない部分(9割以上ある潜在意識)へ働きかけ、意識していない緊張や不安から力が入って一杯一杯になった状態を緩ませていくことで、本来のご自分の感覚、感情、感触などを取り戻しやすくし、本来の自然な状態に戻していくお手伝いをしております。

また、初回1時間の無料カウンセリングも行っております。ろっこさんの環境を変えてい
くのにつながっていくように、そして、心の負担が少しでも軽くなるようお手伝いさせていだけたらと思っております。
2013年11月25日掲載 | このページの先頭へ

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