「目」に関する恐怖症に苦しんでいます(ここさん)

相談内容

【相談内容】
私は、ここ最近「目」に関する恐怖症に苦しんでいます。
目を開けていると、指や刃物が入ってくる気がしてならず思わず目を覆ってしまいます。
日常生活にも支障をきたしています。
リアルな感触や痛みを想像してしまって怖いです。
先端恐怖症ではないはずです。尖ったものを見ても大して何も感じません。
何の恐怖症かも分からず、誰にも相談できず辛いです。
初期は上を見るのが辛かったのですが、今は、目を開けているだけで動悸や息切れ等が続きます。
助けてください。

お答え

【お答え】
ここさん。疑問・質問へのメールありがとうございます。目を開けていると、指や刃物が入ってくる気がして思わず目を覆ってしまい、日常生活にも支障をきたしていらっしゃるとの事。リアルな感触や痛みまで想像してしまわれているようで、今では、目を開けているだけで動悸や息切れが続くとの事、本当にお辛いですね。心中、お察しいたします。

人間は寝ている時以外は目を開けている時間がほとんどですが、その間じゅう何かが目に入ってくるのではないかという恐怖感に晒されていらっしゃるということは、本当に大変な事だと思います。その上、リアルな感触や痛みを想像してしまうのであれば、常態的に心休まる暇が無いのは想像に難くありません。心身ともに疲労が蓄積されてきているのではないでしょうか。ここさんの心と身体がとても心配です。

ところでここさんは、「目」に関するこの症状が現われ始めた時期に、何かとても辛い経験や思いをされたということはありませんか?何か見たくないものや人、感じたくない思いなど、現実から目を逸らしてしまいたいような出来事を経験されたということはないでしょうか?

今のこのお辛い状況は、これ以上その“目を逸らしてしまいたいような出来事”を見たり感じたり思い出したりしなくて済むように、ご自分の心と身体を守るため、ここさんご自身が無意識のうちに目を閉じざるを得ない状況を作り上げているのではないかとも感じます。

リアルな現実から目を逸らすため、想像の世界で恐怖を作り上げ、そちらに意識を集中することによって辛うじてバランスが取れている状態なのかもしれませんね。しかしながら、このような辛い状況が続くと本当に心身共に疲弊していってしまうと思われますので、何とか少しでも早くこの状況から抜け出していく方法を見つけていきたいですね。

ここさんは、この件に関して、どなたにも相談されていらっしゃらないとの事ですが、“先端恐怖症ではないはずです。”と、おしゃっているのは、ご自分の判断からなのでしょうか?先端恐怖症というのは、尖ったものが目に入るのが怖い場合、また尖ったものに触るのが怖い場合、尖ったもの(自分の指先や鼻の先など)に触られるのが嫌な場合など、色々な原因があり、ご自分で断定できるものではないと思います。それをご自分で断定していらっしゃるということは、もしかすると、ここさんは「〜に違いない。」「〜ねばならない。」という観念(物の観方、考え方、受取り方)のもとに生活され、自分自身に対して厳しく、真面目な性格なのではないかと感じます。そういう風にお過ごしになっていらっしゃるというのは、本当にお辛いですよね。そういったことなどが原因で心(気持ち)、頭(思考)、身体のバランスが崩れ、一杯一杯になってしまった心が、気付いて欲しいために無意識で働きかけてサインを送ってきている状態が、今の辛い症状としてあらわれてきているのかもしれません。

今回、こちらにメールを下さったということは、今の状況から一刻も早く抜け出したいという思いが、ひしひしと当方に伝わってまいります。悩みを一人で抱え込み、どうにかしたいと思っているだけでは、悪循環に陥ってしまうことが多々あるように思います。どなたかに現状を相談されてみると、知らず知らずのうちに抱え込んでいた思いや気持ちに気付くこともあるかもしれませんし、どうしてこのような状態になってしまったのかということが、頭の中で少し整理できたりすることもあるかと思います。

もし、身近な方(ご家族やお友達)に相談し辛いのであれば、心の専門家に相談されることも有効だと思われます。

当所におきましても、カウンセリングで心に溜まっている思いや感情を吐き出して心を軽くしていただくことや、それによって頭の中を整理していただき、催眠療法では意識できていない部分(9割以上ある潜在意識)へ働きかけ、意識していない緊張や不安から力が入って一杯一杯になった状態を緩ませていくことで、本来のご自分の感覚、感情、感触などを取り戻しやすくし、本来の自然な状態に戻していき、頭で考えるのではなく、本当は何を感じてどうしていきたいのかに気付いていただくお手伝いをさせていただきます。そうしていくうちに、今の辛い状態の元となった原因にたどり着いていくことも可能になってくるかもしれませんね。

また、1時間の無料カウンセリングも行っております。ここさんの心の負担、身体の負担が少しでも軽くなるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。

2014年01月09日掲載 | このページの先頭へ

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