高校時代より吃音がひどくなりました(Kさん)

相談内容

【相談内容】
こんばんは。
26歳会社員です。
高校時代より吃音がひどくなりました。
笑われたりしたことがトラウマです。
就職したのはいいのですが、たまに電話の業務があるときに、冷や汗が出て胸がドキドキします。
ほんしゃ….という際の 「ほ」が出てきづらいです。
何か体のダルさが慢性的にあり、ダルさを感じるとどもりやすいです。
休日に練習したりするのですが、練習してると体がだるくなり辛くなります。
考えすぎでしょうか?
お答え

【お答え】
Kさん、はじめまして。疑問、質問へのメールありがとうございます。

高校時代から吃音が酷くなり、笑われたりしたことがトラウマで、就職された今も電話の業務の時に冷や汗が出て胸がドキドキし、辛い思いをされたり、体のだるさも慢性的におありとの事。
お辛いですね。
心中お察しいたします。

そんな辛い状況にもかかわらず、休日には吃音を少しでも改善しようと練習(電話や会話?)をされているとの事。
今の状態をどうにかして良くしたいという思いが当方にひしひしと伝わってくると共に、Kさんは本当に真面目な方だなと感じました。

ただ、だるさを感じるとどもりやすくなると仰っていらっしゃるように、せっかく練習しているのに、体がだるくなり辛くなられるのは、本当にお辛いことだと思います。

「どもってはいけない。」「ちゃんと話さなくてはいけない。」という思考に捉われていると、そこに意識が集中してしまうので、ますます気になってしまい、余計にどもってしまうのは多いに考えられる事です。
会社で電話が鳴ると、本当は電話に出たくないのに、出なければならないし、電話に出たらきちんと話さなければならないと、頭(思考)では理解していても心の中では、電話に出たくないし、話したくないと思っていると、頭(思考)と心の間にギャップができてしまい、心も身体も辛い状態になってしまうであろう事は想像に難くありません。

Kさんは高校時代から吃音が酷くなられたとのことですが、その頃、あるいはもっと以前から、ご自分でも気付いていないかもしれませんが、ご家庭や学校で、言いたいことを我慢して言えていなかったという経験をお持ちなのではと感じます。

言いたい事があるのにその場で言えないでいると、飲み込んだ言葉がだんだんと心や身体に蓄積されていき、心に頑丈な蓋をしてしまって、本当の言葉(本心や本音)がますます出にくくなってきてしまう。
そうしていくうちに、心と思考と身体のバランスが崩れてきて、ますます辛くなっていく。Kさんの吃音や体のだるさなどは、そこからきているのではと思います。

Kさんは今のお辛い状況をどなたか身近な人(ご家族やご友人)に相談されていますか?
悩みをどうにかしようとして、一人で抱え込んでいても、悪循環に陥ってしまって、ますます辛くなってしまうと思います。どなたかに話してみることによって、知らず知らずのうちに抱え込んできた思いや悩みに気付くことができるかもしれませんし、どうしてこのような状態になってしまったのかということが、頭の中で少し整理できることもあるかと思います。

身近な方に相談し辛いのであれば、心の専門家に相談されることも有効でしょう。

当研究所では、カウンセリングと催眠療法による2本立てで心の悩みのご相談に対応しています。
まず、カウンセリングでは、カウンセラーに心に溜まった思いや感情を話して、吐き出して頂くことで、頭の中を整理し、心を少しずつ軽くして頂きます。
その後催眠療法を用いて、普段は意識できていない部分(9割以上ある潜在意識)へ働きかけていき、意識していなかった緊張や不安から力が入って一杯一杯になった状態を緩ませていくことで、本来のご自分の感覚、感情、感触などを取り戻しやすくし、本来の自然な状態へと戻っていけるようにお手伝いさせていただきます。そうしていくうちに、今の辛い状態を引き起こしている原因に気付けるかもしれませんし、本来のご自分に戻っていただくことで、Kさんが本当はどう感じて、何を言いたかったのかに気付いて頂きたいと思います。

お住まいが鹿児島県と遠方でいらっしゃいますが、当所では1時間の無料カウンセリングも行っています。
Kさんが少しでも楽になれるようにお手伝いさせて頂けたらと思います。
2014年02月07日掲載 | このページの先頭へ

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