楽しく野球していた頃に戻りたいです(Yさん)

相談内容

【相談内容】

ぼくは今、大学野球をしています。
高校生の時に肩を怪我してそれから半年くらいボールを投げない日が続き、いざ治って投げる時には指にボールがかからずうまく投げられなかったり、バッティングピッチャーも投げることができません。
今は外野手をしていますが近い距離でカットに返すボールが投げにくかったり、ボールの回転が悪いです。
怪我をする前までは何も気にせずバッティングピッチャーもできていたし指にかかっていて楽しく野球が出来ていましたが今は色々考えながらやってしまい満足に野球ができていません。
楽しく野球していた頃に戻りたいです。
イップスのことについて調べ、仰向けで上に向かってボールを投げたりと、色々試してみましたが中々治りません。
もっと先でも野球を続けたいのでなにかいいアドバイスがありましたら教えてください。
宜しくお願いします。
お答え

【お答え】

メールを送っていただきありがとうございます。内容を拝読させていただきました。高校生の時の怪我をきっかけに思うように投げることができず、どうしていいのかわからないという不安や焦りと同時に、これからも野球を続けていきたいという強い思いを感じます。

Yさんは思うように送球できない現状から、「なぜ投げられないのだろう」という疑問やもどかしさにより、野球の時には送球のことで頭がいっぱいいっぱいになっているように感じます。また野球をしていないときにも送球のことや、野球のことを考えているようにも感じます。文面にもあるように、色々考えながらやっているとのことですから、不安や疑問で頭が休まっていない状況が続いているのではないかと思います。
野球のことを考えてはいけないということではないのですが、なにかについて常に考えている状態が続くと、頭がリフレッシュできず、頭と心が休まりません。結果として、頭がいっぱいいっぱいであると新しい情報を吸収しずらくなったり、自分の能力を発揮しずらくなるといったことが起きます。
Yさんからは、1日でも早く良くなりたいという気持ちが感じられますので、焦ってしまう気持ちもお察ししますが、まずは頭をリラックスさせ、心の状態をを整えることから始めてみてはいかがでしょうか。頭を休ませる、リラックスさせる方法としては、趣味やなにかに没頭することがあげられます。なにかに没頭することで、野球のことを考えない時間をつくり、頭をリラックスさせることができます。頭が休まると、少し気持ちにも余裕ができたり、今まで気がつかなかったことに気がついたりすることがあります。結果として、頭を休ませることで野球にもよい影響が生まれると思われます。

また、怪我をきっかけに症状が現れたとのことですから、「また怪我をしてしまうのではないか」という予期不安が強くあるのかもしれません。怪我には必ず理由があります。フォームが体に合っていなかったり、体を休めず無理をしすぎていたりなど様々な理由があります。怪我の理由が明確になれば、怪我に対する不安も軽減され、また怪我を受け容れやすくなります。怪我を受け容れることができれば、イップスの克服にも繋がってきます。Yさんがなぜ怪我をしたのかをまずは自分で理解することがイップス克服において重要になると思います。自分なりに考えてもわからないことはあると思うので、友達や信頼できる人に相談してみるのもよいと思います。

Yさんの詳しい内容はお伺いしていないのであくまで憶測ではありますが、当所では1時間無料の初回相談を行っております。。また、イップスの技術指導や頭をリラックスさせるスポーツ催眠なども行っております。誰かに相談しずらかったり、なにか疑問があればお気軽にご来所ください。
2017年05月27日掲載 | このページの先頭へ

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