ペットロス相談室

愛犬を失ってからというもの、何をしても楽しくありません(みきさん)

相談内容

愛犬を失ってからというもの、何をしても楽しくありません。楽しかった仕事
も趣味も無意味に思えます。笑っている人を見ると、苦しくなります。

2008年11月24日掲載 | このページの先頭へ

大切にしていたペットが亡くなりました。忘れたくないのですが、忘れたいです。(有紀さん)

相談内容

始めまして。
私は現在都内の高校に通う1年生です。

今年の1月に、大切にしていたペットが亡くなりました。

私は、中学2年の後期から中学3年の中期にかけて、学校をずっと休んでいました。
理由は偏頭痛による吐き気などからということになっています。
でも実際、偏頭痛もひどかったのですが、人前に出るのが億劫で、誰とも話したくなくて、何もしたくありませんでした。
食べては吐き、食べては吐きが続き半年ほどで10圓曚病僚鼎詫遒舛泙靴拭

私は一人っ子で、両親は共働きだったので、そんなときに私の相手をしてくれたのが、このペットのハムスターでした。
たかだがハムスターを亡くしたくらいで、こんな相談をするのを自分でもどうかと思います。
でも、私がたった一人信じられて愛してもらっていたと思えるのが、この子だけだったんです。
私以外の誰にもなつかず、どんなに寂しい時もこの子が傍にいてくれました。

小学校を卒業してから、引越しをして中学は新しい土地・新しい環境での1からのスタートでした。
私は、前に住んでいた家が本当に好きでそこでできた友達も大切でした。
なので、中1のときは前の家を思い出しよく一人で泣いていました。
でも、そんなときにあの子が我が家にきてくれて、一番辛かった時期を一緒に乗り越えてくれました。

ハムスターは警戒心が強いとよく言いますが、あの子は私の手の中で安心したようによく眠ってくれました。
まるで自分の子供のように、本当に愛情を注いで一緒に生活してきました。
でも、あっという間に1年半という月日が流れ、あの子も寿命が近くなっていました。
そんなとき、「ウエットテイル」という重度の下痢の病気にかかりました。
この病気にかかると、3日以内に死んでしまうのも珍しくないんだそうです。
年が明けて間もないというのに、あの子はウエットテイルにて死んでしまいました。

でも、実際あの子を殺してしまったのは私だと思ってしまいます。
あの子は下痢にかかっていたので、肛門の周りに便がこびりつき肛門に栓をしていました。
私が濡れたコットンなどで肛門の周りにこびりついた便を拭いてあげないと、あの子のお腹はパンパンに膨れてしまうのです。

ウエットテイルにかかってから6日目に、私は中学をその日だけという両親との約束で休み、かかりつけの動物病院に行ったところ、お薬を処方してもらい、そのお薬というのが下痢用の薬でした。水分が多く排出されてしまうので、脱水症にならないようにという薬でした。
「少し、治ってきたからこの薬を水で溶いて飲ましてあげてね。
でも、この薬は余計に便が硬くなるから注意して様子を見てから、あげて。」と、獣医さんに言われました。その日の夜、私は早速その薬を飲ませてあげました。
体力は落ちていたのですが、目の輝きは失われていなかったのを覚えています。
新しい薬に少し抵抗をしたのですが、いつものように注射器を使い口元に持っていくと、飲んでくれました。

次の日の朝、グターッとしながらも目の輝きはやはり失われていなかったあの子に、栄養剤を与えました。いつも、学校に行く前「行ってきます。」とあの子を見ながら私は言うのですが、その日だけは時間がなくあの子の姿をちゃんと見ないまま「行ってきます。」と言い、学校へ向かってしまいました。私が学校へ行ってから約4時間後あの子は天国へ昇りました。
学校へ母から電話がかかってきて、私は「ハムスターが亡くなったので。」とは言えず、「祖父の具合が悪くなったので。」と嘘をつき、早退させてもらいました。

家に帰って、その子の冷たくなった体を触ったときのは、何が何だか分からずただ泣き叫んだのを覚えています。
でも、何故か今もそれが現実だとは思えないんです。
ふわふわとしていて、その現実だけがオブラートに包まれているようで、確かな感じがしないんです。次の日、動物霊園にてあの子が骨になって帰ってきました。
やはり涙だけが出て、でもふわふわとした感じでした。
友達にもハムスターが亡くなったというのが何故か言えず、結局言えていません。

両親は「また飼えばいい。あまり泣くと、あの子が天国に昇れない。」
と言うのですが、天国になんか行ってほしくありません。ずっと傍にいて欲しいと思います。
あの薬を私が与えたことが原因で、あの子の死期を早めてしまったことは、誰も言いませんが、絶対にそうだと思います。
何よりも、この世で一番大切な子を自分の手で殺してしまいました。
獣医さんの言うとおり、様子を見てから与えればよかったのにも関わらず、早くよくなって欲しいの一点張りで、様子も見ずに薬を与えてしまったのです。
どれだけ苦しかったことか、想像するだけでも、頭がおかしくなりそうです。
何故、あの子が一番辛かったときに一緒にいてやれなかったのか、何故ちゃんと行く前にあの子の状態を見てやれなかったのか、悔やむことが沢山あります。

あの日から、毎日夜は眠れなくなり、以前よりひどく嘔吐もなりました。
あのことを思い出すだけで、意味もなく手が震えます。
最近になってからは、何かをしていたときにふとあの子の冷たい体を触ったときの感触を思い出したりして、体が震え息ができなくなり涙が止まらなくなります。
注射器を見たり、もうそこにはないのに、あの子の遺体を一晩寝かせておいた場所を見たりすると、鮮明にあの時を思い出すんです。まだ誰にもこのことを言えていません。

どうしたらいいでしょうか?
あの子を忘れたくないのですが、忘れたいです。
もう、苦しすぎます。狂ったように泣き叫んだりすることが、最近増えてきました。
あの時の映像が、今見ているように鮮明に蘇るんです。
あの子の死に顔までが、はっきりと思い出せるんです。
どうか、助けてください。
2005年06月09日掲載 | このページの先頭へ

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