日本のハムの話

日本のハムの歴史には諸説ありますが、

江戸末期 長崎のオランダ屋敷でハムが作られたのが始まりらしい

明治5年長崎の片岡伊右衛門が長崎で米国人に伝授された話や

明治5年に松田雅典が明治天皇が長崎に来た時、

に自家製ハムを献上した話

鎌倉ハム明治7年英国人ウイリアムカーティスが戸塚で始めた話

どちらにしても、ハムは超高級品。

大正時代の物価で、ハム1本が、米一俵に相当したそうです


古代中国では、鹹(ハン)というハムが、あったので

実は、記録に無いだけで、江戸以前に中国ルートで、

遣唐使、遣隋使あたりが、知っていた可能性もあるかも

とりあえず、今、日本で作られるハムは、ヨーロッパ経由ですな


第二次大戦後馬やうささんを原料にプレスハムが作られ

庶民に浸透しはじめた、物資のとぼしい時代

馬のハムだったとしても、貴重で高価

その後、高度経済成長により急速に広まった