9月14日(月)
・ハンドリング・ドリブル・ドリブルワーク・ドリブルシュート・シューティング・1:1
前回のDAY195では、「リフトアップ」について取り上げました。
今回は、そのリフトアップを自然にするための「ボールと手の位置」に着目しました。
NBAステフィン・カリーのシュートフォームを見ると、
キャッチした瞬間から右手をボールの真後ろに固定しているわけではありません。
右手はボールの右側から、やや斜めに添えるような自然な位置。
そして左手はボールの反対側に添え、ボールを安定させています。
リフトアップしていく中で、右手がボールの後ろ側へ自然に回り、リリースへつながっていきます。
つまり、最初から「手をこの位置に持っていく」と固めるのではなく、
自然な位置からボールを上げることで、手の位置もシュートに適した場所へ変化していく。
これが、キャッチからリリースまでをスムーズにつなげるポイントの一つだと考えています。
キャッチした瞬間のボールと手の位置から、すでにシュートは始まっています。
日頃の練習から、自分にとって自然なボールの持ち方を探し、
キャッチからリフトアップ、リリースまでをスムーズにつなげられる選手を目指していきましょう。
by Hコーチ Aコーチ
カテゴリ: スポーツアカデミー
DAY195「シュート編 -リフトアップとジャンプの連動-」
9月4日(金)
・ハンドリング・ドリブル・フットワーク・ドリブルワーク・ドリブルシュート・シューティング・1:1
今回の練習では、シュートの「腕の動き」と「ジャンプ」の連動を意識しました。
シュートでは、ボールを持ってから腕を上に引き上げる「リフトアップ」が重要です。
このとき、腕だけを動かすのではなく、ボールが顎付近まで上がってきたところから、
ジャンプの動作へスムーズにつなげていきます。
「ボールを上げる(リフトアップ)
→ ジャンプ → リリース」
この動きを別々に行うのではなく、ひとつの流れとして連動させることが大切です。
腕を先に上げすぎたり、逆にジャンプしてから腕を上げたりすると、
力がうまくボールに伝わりません。
ボールが顎付近に来た瞬間に下半身から上半身へ力をつなぎ、そのままシュートへつなげていく。
シュートは、腕だけで打つものではなく、身体全体の連動によってつくられる動作です。
日頃の練習から、リフトアップとジャンプのタイミングを意識し、
力を無駄なくボールへ伝えられるシュートを身につけていきましょう。
by Hコーチ Aコーチ
DAY194「プレーはボールを受ける前に始まっている」
8月27日(木)
・ハンドリング・ドリブル・フットワーク・ドリブルワーク・ドリブルシュート・シューティング
DFはどこにいるのか。味方はどこにいるのか。どこにスペースがあるのか。
ボールが来る前に周囲を確認しておけば、
キャッチした瞬間にシュート・パス・ドライブの判断・選択ができます。
逆に、ボールを受けてから周りを見ると、その一瞬でDFに対応されてしまいます。
「見る → 準備する → キャッチする → プレーする」
上手な選手ほど、ボールを持つ前からプレーを始めています。
技術だけではなく、ボールを受ける前の準備まで意識することで、
その後のプレーは大きく変わります。
日頃の練習から、「ボールが来る前に何を見るか」を意識し、
一歩先を予測してプレーできる選手を目指していきましょう。
by Hコーチ Aコーチ
DAY193「プレーの判断と選択」
8月21日(金)
・ハンドリング・ドリブル・フットワーク・ドリブルワーク・ドリブルシュート・シューティング・4:4
前回は、「オフボールの動き」について話をしました。
今回は、そこから生まれたアドバンテージを生かすために必要な「判断と選択」についてです。
バスケットボールでは、ズレやスペースをつくるだけでは、得点にはつながりません。
大切なのは、その瞬間に何を選択するか。シュートなのか、ドライブなのか、パスなのか。
相手のDFや味方の位置を見ながら、一瞬で判断することが求められます。
判断が遅れれば、せっかくつくったアドバンテージも失われてしまいます。
逆に、早く判断できれば、わずかなズレやスペースを得点につなげることができます。
だからこそ、日頃の練習から「何をするか」だけでなく、
「なぜ今そのプレーを選ぶのか」を考えることが大切です。
技術を身につけ、周りを見て、状況を判断する。
その積み重ねが、試合の中で自分からプレーを選択できる選手につながります。
「見て、判断して、実行する。」
この習慣を鍛え、ゲームの中で生まれる一瞬のチャンスを逃さない選手を目指していきましょう。
by Hコーチ Aコーチ
DAY192「ボールを持たない時間の価値」
8月3日(月)
・ハンドリング・ドリブル・フットワーク・ドリブルワーク・ドリブルシュート・3:3
今回は、「オフボールの動き」についてです。
ボールを持っている時間よりも、持っていない時間の方が圧倒的に長くなります。
だからこそ、ボールを持っていない時に何を考え、どう動くか、そして、
次のプレーを予測して準備することで、プレーの質は大きく変わります。
例えば
・DFの視野から外れてパスコースをつくる。
・ヘルプDFを引きつけ、味方がプレーしやすい状況をつくる。
・空いたスペースへ動き、次の攻撃につなげる。
こうした動きは一見目立ちませんが、チームの攻撃を支える重要な役割です。
ボールを持っていない選手が良い動きをすることで、チーム全体のアドバンテージが生まれ、
より良いOFにつながります。
日頃の練習から、「ボールを持っていない時こそ、何ができるか」を意識し、
仲間を生かし、自分も生きる選手を目指していきましょう。
by Hコーチ A コーチ




