ようこう歳時記

名古屋にある臨済宗妙心寺派の禅刹・永弘院(ようこういん、通称:えいこういん)のブログです。 つたない日常から歳時に至るまで、さまざまに綴っていきます。

精霊迎え

精霊迎え午後1時、午後2時半、午後4時の3回に分けて、精霊迎えのお勤めをしました。
コロナで2年間、お寺都合でお勤めしていましたが、お参り出来るような形でのお勤めが出来ればと、願っていました。自由焼香であったことから、思い想いに動くことが出来たこともあり、密集することはなかったのが良かったみたいです。
精霊迎え一日空いて、13日からご供養が始まります。明日はお施餓鬼へ向けた、設営替えです。

精霊迎えのお供え

お供え明日の午後からの精霊迎えの行事のため、各家の板位牌の前と、新亡札位牌の前に、それぞれお供えをしました。

墓参

墓参明日からはお寺での行事となることから、墓地に行く時間がまったく無いため、お盆期間のお参りとして、鬼灯を入れた仏花を供えてきました。
1日のお墓経の前日にお供えした仏花は枯れきっていましたが、枯れた花殻を見て、やっぱり夏だなぁ~、お盆だなぁ~と、妙に嬉しくなってきました。なぜなら、ご先祖さまに会える時期(思い出す時期)だと感じるからです。
先代が住職(私は副住職)の時は、明日の11日がお墓経でした。早朝に2人で車に乗り、墓地に向かう車中に、お盆の大切さを色々と聞きました。それは住職として、父として、色々とご先祖さまに対する思いを、弟子に対して、あるいは子に対して伝えていたのだと、今、理解するようになりました。この時期にお墓に来ると、色々と懐かしさがこみ上げてきます。ご先祖さまに、感謝、感謝です。

幕張り

DSC_2413_R朝から外回りの準備から始めています。
山門幕を張り、仏旗を立て、玄関幕と順番に。

DSC_2414_R新調した房は、綺麗ですね。

DSC_2415_R暑さが厳しいかったのですが、これから中の準備に移り、エアコンに助けられながら作業を進めていきます。

下駄箱小屋水洗い

庫裡玄関庫裡の玄関の扉などを外し、水洗いをしました。
下駄箱その後、下駄箱小屋のざら板や、下駄箱を水洗い。集成材で出来ているため、水浸しは避けたいのですが、結構、埃が乗っていたので、水を掛けながら雑巾で拭っていきました。乾燥させるために、大型の扇風機を回しています。
書院玄関13日に雨の予報が出ているので、傘立ても洗って出しておきました。他日は、日傘用になるかもしれません。

トイレ掃除

女性用トイレ今日から掃除をしながら、参拝の準備を始めています。トイレを水洗い。水が生温く、気温が高いのだと実感します。
庫裡トイレ

盆供養塔婆

盆供養塔婆盆供養塔婆を書き始めています。一部、印刷(私の文字を使用)してありますが、それでも時間が結構かかります。
明日には書き上げ、一度、総チェックしていきます。

庫裡・写経塔まわり

庫裡玄関庫裡や写経塔まわりの竹材が、割れてきたので、お盆前に綺麗にしようと思い、GW開けに竹屋さんにお願いしました。ただ梅雨明け頃からこの時期の間は、竹が成長する時期で虫が湧きやすいことから、あまり青竹を交換する時期では無いとのこと。しかしながら、あまりのもみっともない状況だったので、替えて貰うことにしました。
庫裡手水鉢昨日の放生池の周りは、一式石材店さんの施工ですが、今回は竹屋さんですから、竹自体が見た目にも違います。
DSC_2402_Rこれでお参りに見えられても、壮麗な雰囲気が出ました。
DSC_2400_R横からの風で押されないように、中をくりぬいて貰っています。

放生池の柵

放生池石材店から資材の一部が整ったと連絡が入り、放生池の外柵の工事がはじまりました。竹垣が壊れはじめ、単管パイプを使ったバリケードで一時しのぎをしていましたが、雰囲気はほとんど無く、早く直したいなぁと思っていました。
放生池弁天橋の周辺だけは資材不足のため、秋の彼岸前まで造作できませんが、山門側から見える放生池の柵は綺麗になっています。

塔婆書き

塔婆書き盆塔婆書きを前に、法要の塔婆を書き上げました。明日から、盆塔婆を書いていきます。
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