横川商店 蔵日記

横川商店がおくる甘辛日記

2010年01月

とっても元気なもろみ!「湯川酒造店」様



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大人気の「湯川酒造店・十五代九郎右衛門・長野酵母」の「もろみ」です。
今年は例年とはちょっと違った様子のもろみだそうです。毎年毎年違う顔を見せてくれるもろみは、やっぱり生きてるんですよね〜
次期杜氏・湯川尚子様がご案内して下さいました。

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こちらのもろみは約10日程経ったものです。
わざわざ尚子様がとって下さり、試飲させていただきました。
ほんのりと甘酸っぱい薄いヨーグルトのような雰囲気ですね!
あと10日程すればお酒になるんです。

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こちらは普通酒のもろみです。
こちらがまた凄い元気なんです。



少し櫂を入れただけでどんどんと湧いてくるような元気なもろみは「木曽路・普通酒」だそうです。

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今年も「釜場」と「こうじ」を担当され、とってもお元気に造りに励まれていました。
まだ今期の造りが沢山残ってられます。どうぞ今後も頑張って下さいね!
ようやく当店では新酒が届いています。もちろん大人気で、横川商店オリジナル〆縄付きです

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【十五代九郎右衛門・しぼったまんまの純米吟醸】
720ml 1,500円
1800ml 3,000円

【十五代九郎右衛門・特別純米酒・9号酵母】
720ml 1,300円
1800ml 2,600円

ぶどう畑の剪定「五一わいん」様

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桔梗ヶ原のテロワールを全て吸い込んだ「五一わいん」様のメルローです。
林幹雄社長様の御父上「林五一」様はメルローの父と言われるほど、こちら桔梗ヶ原を野っぱらから開拓されました。元々は岡谷で製糸業をされていたそうで、1919年にワインの醸造を開始して以来、7ヘクタールの広大な農園ではワイン専用種の葡萄が栽培されていたそうです。
秋に見事なメルローが収穫され冬眠していた畑ですが、そろそろ剪定作業が始まっています。

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この日はスタッフの方々が棚栽培の剪定と誘引をされていました。

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今の時期は「スマート方式」の栽培法がよくおわかりでしょう。
【スマート方式】
オーストラリアのブドウ栽培学者リチャード・スマート氏の提唱する栽培方法で、支柱に対しブドウの枝を垂直に且つ一方向へ伸ばしていくものだそうです。
手入れが楽なうえ、ブドウの房ひとつひとつにまんべんなく陽光が当たり、湿度の高い日本の気候でも凝縮感のある味わいのブドウが育つ栽培法だそうです。

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こちらはシャルドネの垣根栽培です。
この時期には枝だけなので、いつもとは随分景色が違ったように見えます。
昔は寒さいに対して栽培法、そして今では温暖化に対しての対策、常に試行錯誤されながら畑をまわられてる林幹雄社長様には頭が下がります。

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シャルドネ畑にアレアレ?お聞きするとモグラさんの仕業だそうです。

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秋に戦場になる醸造蔵の前でスタッフの方がコンテナを洗ってられました。
「どれだけ洗われるのですか?」ってお聞きすると、別の場所に高く積み揚げられた山ほどのコンテナがありました。
一つ一つ汚れを落とされてきれいにされていかれます。
収穫・醸造もいっきに行われるワイナリー様ですが、他の時期にもお仕事はいっぱいです。どうぞ今年も頑張って下さいね!

林幹雄社長様、この日は事務所においででした。
いつもは必ず畑でお会いするのです。一般のお客様にぶどうの畑で御説明されているお姿をよく見かけます。お会いされた方は是非お声掛けされたらいかがでしょう。
帽子をかぶられた、とっても優しいお顔をされた林幹雄社長様です。
五一わいん様はどなたでもぶどう畑の見学ができます。売店奥の入り口には案内板もありますので是非どうぞ!

真澄・純米吟醸あらばしり発売中「宮坂醸造」様

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上諏訪の「真澄・宮坂醸造」様の「諏訪蔵・那須杜氏」様が、先月長野県の「卓越技能者知事表彰(信州の名工)」を受賞しました。杜氏様になられてまだ5年ほどでの受賞です。
その那須杜氏様始め諏訪蔵の皆様が醸された「真澄・純米吟醸あらばしり」です。
上品な吟醸香、優しい旨味が特徴の中辛口のお酒です。

720ml 1,575円
1800ml 3,220円

お酒造り真っ最中「丸世酒造店」様

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お世話になってます中野の「丸世酒造店」様です。
今は酒造りの真っ最中です。

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今日は釜場での蒸しの作業がなかったようなので、何となくホッとしました。やっぱり見学させていただくのに、忙しい時は申し訳ないですからね〜

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見学の前に手を洗わせていただこうと思ったら、わざわざ大釜からお湯をとって下さった「丸世酒造店・関社長様」です。本当に優しくて丁寧な社長様です。

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いつもは釜場で蒸された酒米をこちらで放冷されていきます。

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こちらは酒造の一番元になる「酛場」または「酒母室」と言います。
お酒の種になるものを造られるところです。

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置かれてるタンクの土台が面白いでしょう。
酛って冷やしたり、温めたりしながら造られていくんです。
丸世酒造店様ではここから熱を加えられるそうです。

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横には掛け米されるこうじが置かれています。
こちらを三回入れられて酛が造られるんです。

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三回の掛け米、1回目、つまり次の日に蒸し米を入れる作業を初添(はつぞえ 略称「添」)、踊りと呼ばれる中一日を空けて、2回目を仲添(なかぞえ 略称「仲」)、3回目を留添(留)と言われる仕込みが行われ、もろみになっていきます。
こちらは留添が終わり、初めて発酵してる状態になったタンクです。

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こちらは「からし」と言われる状態で、酛を半分は大吟醸に使われ、残った酛ですが、多分吟醸に使われると思います。
一個のタンクで二個の酛を造られるそうです。

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こちらはもろみタンクのある蔵内です。

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普通酒のもろみタンクです。
店主がゆっくりと櫂を入れてみると・・・



生きてますね〜〜〜!
お酒は生き物なんだって感じる瞬間です


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丸世酒造店様の代表銘柄「勢正宗」は2月下旬頃新酒が発売されることでしょう。
また当店取り扱いの「もち米四段仕込み」はその後になる予定です。

雪解けのぶどう畑「小布施ワイナリー」様

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いつも通わせていただいてる「小布施ワイナリー」様の「ムラサキ農場」です。
ぶどう畑は何となく雪解けかな?と言った感じです。しかし今年はまだ雪が積もる事もあるでしょう。

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雪があるといつもとは違った感じをうけるものです。

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陽射しがとっても眩しいぶどう畑に「昨年は御苦労さまでした」って語りかけちゃいました。

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まだ昨年の葉っぱが残っています。

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誰かが訪問してるのでしょうか・・・

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もう一つの畑からは大町のある北アルプスがくっきりと見えていました。
ちょっと高台にある小布施ワイナリー様のブドウ畑は、そろそろ剪定に入られることと思います。

白馬錦・雪中埋蔵埋め込み作業「薄井商店」様



今年もこの時期になりました。
「白馬錦・薄井商店」様が、初夏に発売されます大人気の「白馬錦・雪中埋蔵」の埋め込み作業です。
朝早くから松浦杜氏様始め蔵人の皆様ご苦労様でした。

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場所は北アルプス山麓の大平原です。

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ちょうど行かせてもらった時にはもう積み込み作業は終わっていて、ブルーシートでおおわれるところでした。
今回の埋め込み本数は、一升瓶にして約3,800本です。

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松浦杜氏様もブルーシートを釘打ちされていました。

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一番最初の雪が入れられる瞬間です

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入りました

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その後、雪を砕かれてパウダー状にしてかけられていきます。

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暖かくなる頃、とってもいい香りの雪中埋蔵が顔を出してくれることでしょう。
作業の様子を松浦杜氏様もじっと見守ってられました。

長らくお待たせいたしました!「小布施ワイナリー」様

長い間欠品中でした「小布施ワイナリー」様より、白ワインが届きました。
大変ご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。

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【小布施ブラン】
720ml 1,575円 


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【リースリングファミリー・セミドライ】
720ml 1,785円


*沢山のお客様にお楽しみいただきたいと思いますので、お一人様各一本で宜しくお願い致します。

節分のお菓子「伊藤軒」様

京都の「伊藤軒」様より節分のお菓子が入荷しています。
お豆だけではなく、楽しい袋の中身は〜っと

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子鬼のおやつは、懐かしい豆菓子のセットです。
1袋 350円


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恵方巻き
今年はこれが人気ですね
もちろん豆まき用のお豆も入ってますが・・・

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これ美味しいんです
丸かじりして下さいね

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そして子供さんに人気な方位磁石も入ってるんです
1袋 450円

*共に限定販売ですので売り切れの際は御了承下さいませ。

雪下野菜を即売中!

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昨年より恒例の、「仁科農場・雪下野菜」を収穫していただき、直ぐに持ってきていただいてます。
週末に限り店頭にて即売していますので、どうぞご利用下さいませ。
特に人参は先日、京都の東洋医学の先生にお送りしたところお便りを頂戴しました。
【先日の人参の美味しさ、甘さは格別でした。お作り下さった方のお人柄がしのばれます。】
とっても嬉しいお便りでした。
都会にはなかなかこのようなお野菜は無いんですよね!
雪の下に眠るお野菜たちは、甘さをグングン蓄えて、皆様の食卓でお喜びいただけるのを待ってることでしょう。

人気の生ワイン入荷中!「五一わいん」様

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【五一わいん・ヴァンブーリュ】
地元塩尻産セミヨン種を使用し、発酵途中ワインもろみに、何も手を加えずにそのまま瓶詰し、オリや酵母を生きたまま残した甘口″にごりワイン爐任后
発酵途中の炭酸ガスと一緒にシュワッと口中に広がります。とてもフレッシュな微炭酸が楽しめます。 適飲期間が2週間ととっても短いのですが、2週間を過ぎますと味わいがシャープになってきてまた面白いものです。
ただこのワイン、お気をつけいただきたいのが保存温度です。
私も過去に京都のデパ地下で、持ち歩き中にふき出してしまいました。酵母が生きてる証拠なのでしょう。
超限定で販売中ですので、ぜひクーラーボックス持参でお買い求め下さいませ。
720ml 1,525円


【五一樽ワイン】
もう一本は「五一樽ワイン」です。
醗酵終了直前のワインを「濾過」し、壜詰めしたもので 熱殺菌はしていません。
わずかながら生きた酵母菌と糖分が含まれていますので、開栓の際にガスと同時に若干泡が発生する場合があります。
甘口の白ワインで、フルーティーな香りと味覚をお楽しみください。
720ml 1,525円






横川商店
信州味噌・醤油醸造
地酒・地ワイン・焼酎
〒398-0002
長野県大町市九日町4136
TEL0261-22-0133
FAX0261-22-0503
営業時間AM8:30〜PM8:30
定休日 水曜日
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