ナビラ・ラトナ・アユ・アザリアの突然の活動辞退。
メロディ・ヌランダニ・ラクサニの卒業発表(来年3月卒業予定)

JKT48の象徴である二人の脱退について、「象徴の終焉」と題して
全3回に分け書いて行きたいと思います。

と言ってもまだ何も書いていないので、あくまで予定です。


その1はナビラ編です。

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世間はハロウィン、48グループでは渡辺麻友の卒業コンサートで話題が持ちきりだった10月31日。
ナビラ・ラトナ・アユ・アザリアの活動辞退が突然発表され、ナビラはその日にグループを脱退しました。

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AKB48初の海外グループ誕生を伝えるニュース番組。そこでJKT48になる前のナビラが取材されています。


ナビラはJKT48の歴史に、1からではなく、0から居たのです。
JKT48合格後もトップメンバーとしてナビラは、JKT48史の中心に居ました。


JKT48全シングル17作品中16作品で選抜入り、じゃんけん選抜だった「LOVE TRIP」以外、全てのシングルで選抜入りを果たしています。
そして、15thシングル「Luar Biasa!(最高かよ!)」ではセンターも務めています。

Saikou Ka Yo
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選抜総選挙は・・・
2014年 6位
2015年 10位
2016年 8位
2017年 16位

と、選抜総選挙ではトップに立つことはありませんでしたが、総選挙はある種、ヲタの「熱量」ランキングです。ナビラにはJKT48のCDを買わない、いわゆるライトなファンが多く居たのだと思います


「WOTA」では無い人たちの支持。
ナビラの凄いところは一般層への広がりだと思うんですよね

今年の選抜総選挙はTeamk3のシャニが1位に輝きましたが、ナビラはシャニとは比べ物にならないくらい、次元が違うSTARだと思います


それを裏付けるのはTwitterフォロワー数の多さ。当時のナビラには何と351万人のフォロワーが居ました
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2番目に多いメロディは207万人

48グループ関連で言うと
仲川遥香が140万人
指原莉乃が199万人
あの、小嶋陽菜でも312万人です
(いずれも11月12日現在)

日本とインドネシアではTwitter人口に違いがあるとは思いますが、数だけ見るとぶっちぎっています


バラエティ番組での活躍や、CM出演。女優としても主演映画が2本あります。
仲川遥香もそうだったと思いますが、JKT48のナビラではなく、「ナビラが所属するグループとしてJKT48を認識してる」みたいな人が沢山いたと思います

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ナビラは、JKT48というグループの知名度と価値を上げました。
どなたかがTwitterで「JKT48の立役者」と評していましたが、正にその通りだと思います

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しかし、ここ最近は体調不良のため入院し、姿を見せなくなりました。
今年の選抜総選挙開票イベントも欠席しています


MV撮影には参加しましたが、イマイチ元気がありません
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ナビラと言えば、超美人なのに口を開くと「やかましい大阪のおばちゃん」になるのが特徴なのですが、それも見られなかった

そして運営から突然の発表…。

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JKT48公式HPより。
そのページの下にはナビラの直筆メッセージも載せてあります

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Twitterアカウントにも351万人のフォロワーに向けてメッセージを書いていたようですが、発表から数時間後にアカウントは削除されました。

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発表の前日、ナビラはJKT48劇場を訪れメンバーにお別れをしました

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その後、壁掛け写真を取る儀式がひっそりと行われたようです
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そこには、取材のカメラやファンのお見送りもありません・・。
本当なら大団円で終わるべき人なのに寂しい…。


長期休養を取って回復を待つという選択肢もあったかと思います。
ただJKT48が全てじゃない、昨日18歳になったばかりのナビラには明るい未来があります。
先ほど「シャニとは比べ物にならないくらい別次元のSTAR」と書きましたが、ナビラには確固たるナビラブランドが有って、JKT48には執着しない終わり方も良いのかな?と無理やりですが、納得しています。

今後、どのような道を歩むかは分かりませんが
ナビラは、今いるメンバーとこれから入ってくるメンバーの希望の星にきっとなれるはず。
インドネシアを代表する物凄いSTARになるかも知れませんよ!


これからの活躍を期待しつつ、JKT48での功績を讃え、感謝したいと思います。
 Terima Kasih Nabilah(ありがとうナビラ)

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それでは、また来週。