先週、4月22日に行われた「JKT48 17thシングル選抜総選挙」

昨年のTOP3(ジェシカ・フェランダ、ガイダ・ファリシャ、仲川遥香)の卒業により
サブタイトルが「新しい時代を創るのは誰だ?」となっておりました。

そして、その新しい「時代を創る」のは、このメンバーに決定致しました。

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率直な感想として、「何だかんだ言って選抜総選挙は面白いイベントだなぁ」と、あらためて思いました。

あれだけ笑って泣いて心を揺さぶられるイベントはなかなか無いですよね

特にJKT48のメンバーはリアクションが大きい
選ばれた本人だけじゃなく、周りも感情を爆発させるので、見ていて楽しい

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スピーチも個々の個性が際立っていました。
大泣きする人、妙に落ち着いている人、熱く語る人、笑いを取る人・・・

JKT48をよく知らない方にも、メンバーのキャラが分かるのでお勧めです。


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センターの座を獲得したのは、TeamK3のシャニ・インディラ・ナティオ18歳

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終わってみれば、3621票差の圧勝でしたね。

運営は、ずっとシャニを推していたのでホッとしている事でしょう(笑)
これで、カッコ付きではありますが「民主的なお墨付き」を貰った訳ですから、堂々と真ん中に持っていけます。

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今年、1度アヤナに負けておいて、来年に満を持してシャニが女王になった方が物語的には良いとは思いますが
運営としては、そんなオチオチしていられないし、フェランダの卒業セレモニーがあったその日にバトンを渡す形が、出来過ぎなくらい良く出来た展開だったのではないでしょうか


僕個人の感想としても、フレッシュさや、センターの器という意味で、この結果は良かったと思っています。
アヤナがダメと言う訳ではなくて、キャラクターと言いますか、センターよりその横にいた方がアヤナの魅力は出るんじゃないかな?と思いますね。今のところ・・。

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歴代JKT48のセンターポジションに立ったのは6人だけ
メロディ・ヌランダニ・ラクサニ
ジェシカ・フェランダ
仲川遥香
シャニア・ジュニアナタ
シンカ・ジュリアニ
ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア

ここに7人目のシャニ・インディラ・ナティオが加わります、3期生としては初。
すごくプレッシャーは有るとは思います。


フェランダが公式ブログでこんなことを書いています

「1位のシャニに私は、称号としてトロフィーを渡しました
その時 私は「おめでとう」と言ってハグをしました。
しかし、離れようとした時シャニは離れませんでした
そして、彼女は「私、とても怖いです・・」と言いました。
その時、私は2年前1位になった時のことを思い出しました。
1位というポジションはとても怖いものです。」

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これは、Naoko(JPN)さんが翻訳してくれたものです、この後フェランダからシャニへのメッセージが書かれています
全文はこちらをクリック↓



メンバーやファンが支えてくれるので、堂々と真ん中に立ってほしいですね。
そして、どんな曲になるのか楽しみです!明るく可愛い曲より、カッコイイダンスナンバーを期待したいです。

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アヤナとシャニのTeamK3対決も盛り上がりましたが、今年の選抜総選挙で一番の盛り上がりを見せたシーンは
やはり、12位フリスカ・アナスタシア・ラクサニ発表の瞬間でしょう


メンバーも飛び上がって喜んでいます

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ご存知の方は多いと思いますが、フリスカは現役の初期メンバーで唯一、選抜に選ばれた事が有りません。

人気が無い訳じゃないし、パフォーマンスが悪い訳でもありません。
僕の中で摩訶不思議な話として、以前このブログでも記事にしました。
(2015年1月15日更新「都市伝説」)


印象的だったのが一昨年、2015年の選抜総選挙
フリスカは19位にランクインし、惜しくも選抜(16位以内)に届きませんでした。

その時、司会者がフリスカに「来年はどうなりたいですか?」みたいな質問をしました

普通なら、「選抜に入りたい!」や「トップになりたい!」なんかを無邪気に応えるのですが
フリスカはなかなか言葉が出て来ません、やっと口を開いたフリスカは

「姉(メロディ)と同じ衣装で踊りたい…」と躊躇しながら応えました。


フリスカは他のメンバーのように「選抜に入りたい」なんて軽々しく言えなかったんですよ、それほどフリスカにとって「選抜」という言葉は重たかったのです。


翌年、2016年の選抜総選挙で、フリスカは圏外を経験します。
そして、9月の大組閣(チームシャッフル)でTeamK3に移籍、初めて姉メロディと別のTeamになりました。


そんな経験を経たフリスカが、今年の選抜総選挙で掲げた言葉は「KEKUATAN」
意味は力、強さ、強度、エネルギーです。

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なんか吹っ切れたというか、文字どおり強くなった気がします。
選抜入りした、これからのフリスカに注目です。

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最後に、ちょっと気になった、くだらない話を・・

昨年7位にランクインしたシシルが、圏外という有り得ない大転落をしました。

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フィニ推しの僕はすぐに「またか・・」て思いましたね。

2015年の選抜総選挙で7位だったフィニは翌年2016年の選抜総選挙で29位という有り得ない大転落をしているんです。
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2年連続で前年7位のメンバーが有り得ない大転落をしているのです。
さらに前の2014年の選抜総選挙で7位にランクインしたのは、現在結婚して日本に住んでいるリカ・レヨナ

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リカはその年の12月に卒業してしまいました・・・。
JKT48選抜総選挙での7位は、ラッキー7ではなく、アンラッキー7になりつつありる・・ていうか、なってます。


今年、そんなJKT48選抜総選挙第7位にランクインしたのは
デフィこと、マデ・デフィ・ラニタ・ニンタラです。

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押しも押されぬTeamTのエース、現在選抜にも連続で選ばれています。

デフィなら大丈夫!負のジンクスを断ち切ってくれるはずです!
これから伸びて行くだろうし、来年はもっと上の順位になると思います!

フィニもシシルも同じこと思ってたんですけどねぇ・・・(小声)

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今回取り上げた3人に共通するのは、越えて行かなければいけないという事。
センターのプレッシャー、過去の自分自身、負のジンクス…

それは、JKT48全体にも言える事です。
3月に悲しい事件がありました・・・。

JKT48選抜メンバー、アンダーガールズ、もちろん今回名前を呼ばれなかったメンバーも一丸となって
悲しみを乗り越え、そして、過去のJKT48を乗り越えていってもらいたいです。

新しい時代のJKT48に期待します!
それでは、また来週。