「インターネット時代のライブラリアン2008」第3回講義課題

1.事例紹介
私の勤務している図書館は市立公共図書館ですので親近のある公共図書館の「OPAC」を使用してみました。
※神戸市図書館情報ネットワークの「OPAC」について
神戸市図書館の蔵書検索システムは講義の中で紹介されたように簡易検索システムと詳細検索システムのどちらかを選択できるという特徴がある。私はこの両方の検索システムで探して見たのであるが、簡易検索システムも詳細検索システムもそれほどの違いがなく検索することができるのでないでしょうか。
ということは簡易検索システムで十分に事が足りぬのでないかと思いました。
また、多くの資料をヒットした場合の表示方法の中に利用頻度の高い順の欄を設けていただければと思います。
画像表示してその資料のイメージを掲載するという方法は親切な表示であると思います。
最後に視聴覚資料を検索したいと考えて、「くるみ割り人形」と検索してみたのですが、図書の資料しか表示しませんでした。
※日進市立図書館の「OPAC」について
日進市立図書館のホームベージは明るくて検索しやい好感の持てる印象を受けました。そして講義で述べられていたように資料紹介の中にアマゾンの方法が豊富に取り入れられて一番斬新な「OPAC」ではないかと思います。本のイメージ画像も掲載されており、本の内容がよくわかるという印象でした。未所蔵資料についてもリンクを張れるより一層よいと思います。
2.新しいOPACの検索リスト
・次世代OPACを巡る動向:その機能と日本での展開 久保山健著
・情報検索行動からのファインダビリティ向上 吉川日出行著
・ユーザビリティによるファインダビリティの実現 川添歩 嵯峨国子 篠原稔和
・学術情報サービスのユーザモデルとファインダビリティ 大向一輝著
・ウェブ進化論 梅田望夫著
3.理想のOPACについて
・講義の中で触れていたように、「OPAC」検索システムが複雑すぎる。GoogleやYahooのような簡易検索ができるようになればより検索が便利になるように思う。
・図書館には「OPAC」に反映されない資料がある。まだ反映されていない資料も反映できるようにする。たとえば、新聞の内容、雑誌の内容等の内容から検索できるようになると便利である。
・多言語に対応する「OPAC」が出来れば、外国の方が図書館を利用するのに便利ではないだろう。
・「OPAC」を全国的あるいはもっと広く世界的にリンクされるようになれば、世界の図書館から求めている資料を探すことが可能になる。
・蔵書検索の際、目的の資料のイメージが表示されるのは、利用者にとって大変親切な印象を受ける。そしてその資料についての読んだ感想を掲載するとより親切なのかもしれない。

課題Web2.0時代のライブラリアン

今後は増える?図書館での「Googleブック検索」利用の現状

図書館を利用していますか?調べ物や新しく発売された本などを探しに図書館に出掛ける方も多いと思います。私が勤務するさいたま市立片柳図書館には検索機能のついたパソコン(OPAC)が5台設置されています。インターネット回線に繋がっているパソコンが6台設置されています。大体一日の利用率が現在10名程度であり、インターネット端末を利用するのに順番待ちというような状況はほとんどありません。その利用者の大半は小学生が占めているのが現状であります。特に小学生はネットでゲームを楽しんでいるようで、インターネットを使って何か調べ物をしようという傾向は一向に見られないようであります。特に図書館という立場上、インターネットを使ってゲームを楽しんでいる状況を目をつぶっているわけにはいかず、厳しいフィルターリングを掛けたために、小学生の利用が極端に現象しました。少しこのフィルターリングは厳し過ぎるのでないかと思うのですが、その実態程として新聞記事を検索しようとしてなかなか思うように検索が出来ない情況があります。開館当初(平成17年度)は、有料データベースとして、聞蔵兇鯑各しましたが、ほとんど利用がないために1年でこの契約を打ち切りました。現在はその「聞蔵」に代わるものとして、Japan Knowledgeを導入しましております。このJapan Knowledgeもあまり利用がなく、利用する人は皆無といってよいくらいの状況であります。その理由として、今さいたま市ではホームページのプリントアウトをすることは認めているのですが、著作権の関係上さいたま市のホームベージしかプリントアウトすることが出来ません。利用者の方からよく問い合わせがあるのですが、「ホームページをプリントアウトできますか?」と聞かれるのですが、いつも「さいたま市のホームページしか出来ません。」と丁重にお断りをしております。それでは「さいたま市のホームページ」をプリントアウトしてくださいとおっしゃる利用者はほとんどおりません。図書館としてホームページをプリントアウトする著作権上難しいのでしょうが、これを改善しない限り図書館でのインターネットの利用は促進されないと考えます。自宅のパソコンからホームページを見て、これは必要だと思ったページをプリントアウトしたほうが懸命な選択だからです。特に公共図書館という看板を張っている以上、法的な絡みがありより緩やかな手段に訴えることができないのが今の現状であります。

当図書館では、自分のパソコンの持ち込みを禁止しております。現在の時勢の流れとしてパソコンの持ち込みが出来ないということは図書館の利用に著しい影響があるようであります。特に当図書館は図書館単独ではなく、いわゆるコミュニティーセンターと併設された複合館であるために、スペース上パソコンを使えるスペースが設けられなかったのでしょう。パソコンを自由に持ち込めて、自分のパソコンからインターネットに接続できるような区切られたスペースを確保することができれば、当図書館の利用率も今よりはもっと利用されたのでしょうが。特に当図書館の立地条件も加味しているのかもしれない。というのは、さいたま市では人口の増加に伴って既存の「火葬場」では処理出来なくなったために、新しい「火葬場」の建設が急務となった。その「火葬場」の候補地として候補にあがったのが今の片柳地区である。国鉄の「東北・上越新幹線」を設置する見返りに「通勤新線」を開業したのと同じように、地元の住民の反対を抑えるための目的で図書館が設置されたという状況も多いにパソコンを持つこめるスペース持たない原因となっているのかもしれない。街の真ん中にある図書館であれば、パソコンを持ち込める状況は必要不可欠な図書館の条件であっただろう。パソコンを持ち込むが出来ない、インターネットのホームベージが印刷できないなど、若い人を引きつけるようなインパクトがないために、退職した高齢者と子育て真っ最中の主婦と幼児、そして若干受験を控えた高校生の勉強場所になっているのが現状である。

Webページは信頼性に欠けるのでは?

書物の場合出版社を通して出版されるために、ある程度のフィルターリングがかかっている。つまり、その内容に真実性が保持されているが、Webでは投稿者が勝って自分の考えを述べることができるので、もしその内容が真っ赤な偽善であっても罪に問われることはない。ですから、公開されたWebの内容が真実かどうかはまったくそれを見た人の判断にゆだねられるのである。Japan Knowlegeの研修を受けたとき、講師の先生が述べられておりましたが、wikipedia の内容は信用性に欠けるという。

さいたま市立図書館の有料データベース

1 Japan Knowlege.

2.聞蔵競咼献絅▲

3.日経テレコム21

4.D1law.com

5.官報情報検索サービス

6.JDream

7.eolESPer

8.JRS経営情報サービス

などの有料データベースを見ることはできるが、必要な部分をコピーできるのはかぎられている。

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