2011年01月20日
意識の力
我々人間と同じ数の頚椎しか持たないキリンが
「もっと高い枝の葉が食べられれば」
という思いのもとにあれだけの長い首へと進化したとすれば、その<思い>はいったい何時
どのように次世代へと伝えられたのだろう。
遺伝子に依って成せる技だということは容易に発想出来る、とすれば我々は生きている
間に自らのDNAに書き込みをすることが出来るということにはならまいか。
そうでなければ理屈が成り立たないのではないか、そしてそれは同時に<意識>が自らの
DNAに影響を及ぼす事の証明でもないだろうか。
「赤面する」という表現があるように、恥ずかしいと感じた瞬間に顔面の毛細血管が
開き血液が大量に流れ込むことがある。
あれが身体のどこにでも意識的にいつでも出来たなら、単純な肩こりはこの世からなく
なるのかもしれない。
「少し肩が張ってきたな」
そう意識した瞬間から肩に大量の血液が流れ込み、疲労物質を運び去り必要な養分と酸素
を供給してくれることになる。
人間も細胞という粒の集まりであり、その一粒々々の代謝がしっかりあればその集合体
である我々も健康を維持することが出来るだろう。
そしてもし存在しながらもDNAに書き込みをすることが出来るなら、強い意志をもって
生活をすることで今よりも更に理想的な未来が望めるのではないか。
そう考えると、やはりボンヤリとは生きていられなくなる。
「もっと高い枝の葉が食べられれば」
という思いのもとにあれだけの長い首へと進化したとすれば、その<思い>はいったい何時
どのように次世代へと伝えられたのだろう。
遺伝子に依って成せる技だということは容易に発想出来る、とすれば我々は生きている
間に自らのDNAに書き込みをすることが出来るということにはならまいか。
そうでなければ理屈が成り立たないのではないか、そしてそれは同時に<意識>が自らの
DNAに影響を及ぼす事の証明でもないだろうか。
「赤面する」という表現があるように、恥ずかしいと感じた瞬間に顔面の毛細血管が
開き血液が大量に流れ込むことがある。
あれが身体のどこにでも意識的にいつでも出来たなら、単純な肩こりはこの世からなく
なるのかもしれない。
「少し肩が張ってきたな」
そう意識した瞬間から肩に大量の血液が流れ込み、疲労物質を運び去り必要な養分と酸素
を供給してくれることになる。
人間も細胞という粒の集まりであり、その一粒々々の代謝がしっかりあればその集合体
である我々も健康を維持することが出来るだろう。
そしてもし存在しながらもDNAに書き込みをすることが出来るなら、強い意志をもって
生活をすることで今よりも更に理想的な未来が望めるのではないか。
そう考えると、やはりボンヤリとは生きていられなくなる。
2010年10月22日
全国の皆様へ
その後の報告をさせて頂きます。
奄美市内に取り残された高校生三人組は、昨夜は体育館が避難場所に指定解放されず
に民宿に宿をとりました。
本日午後の情報によりますと、大和村が船を出して我が家の息子どもを含む奄美市内に
残された村民の方々を搬送するという案も検討して頂いている様です。
昼前には二日ぶりに電気も使えるようになり、水道もちょろちょろながら水が出て
いるとのことでした。
中学生以下の子供達との連絡もやっととる事ができ、元気な声に一安心しています。
ですが、島内にはまだまだ停電のところもあるようで一刻も早い全面復旧が望まれる
現実に変わりはありません。
厳しい状況ではありましょうが、島の方々の持ち前の?元気?と?結束力?を以って
立ち向かって頂けると信じています。
全国の皆様の本当に温かいメッセージの数々、身に沁みております。
接骨院よこやま 林下清志
2010年10月21日
本当に、ありがとうございます。
今回、奄美の大洪水に伴いまして多数のコメントを頂きました。
みなさまの心配して下さる様子に心より御礼を申し上げますと共に、この場を御借り
して我が家の無事を報告させて頂きます。
高校生は土砂崩れによる道の遮断で帰宅が出来ず、昨夜は校内に泊めさせて頂き
夕飯も奄美市からの御計らいで食べさせて頂いたようです。
我が家が住む集落でも数十人の方が公民館に避難されたようですが、大きな被害は
なかったと聞いて安堵しております。
しかし島全体としては人的被害も出ていますし、ニュースの映像をみながら島民の方々の
心中を察すると胸の痛いところです。
一刻も早いライフラインの復旧、島民の皆様の平穏な日常の復活を願いたいと思います。
横山先生のお心遣いにて、みなさまにひと言の御礼と御報告をさせて頂きました。
接骨院よこやま 林下清志
2010年10月13日
いやいや、まだ負けはしませんけどね。
仕事中の会話で、息子と腕相撲をした話に花が咲いた。
高校生の息子どもも最近はメキメキ成長してきて、なかなか侮れなくなって
きたという話になって
「余裕があるような素振りも難しくなってきましたよ」
謙虚に接戦の様子をつたえると
「本当は息子さんが気を遣って手を抜いてくれたんじゃないの」
そう言われてしまい、正直に一瞬の動揺を感じてしまった。
それが今年の夏休み中の出来事であり
「久し振りに帰って来た父親の顔をたてんじゃないの」
そこまで言われるともう
「そうですかね、そこまで出来た息子じゃないと思いますけどね」
と、おどけるしかない。
よく息子に腕相撲で負けたら(悔しいような嬉しいような)という話があるが、
今まではずっと
「自分は息子に負けて(嬉しいような)なんてことはない、屈辱だし
本当に(悔しい)としか思えない」
と、言い通して来た。
それこそ余程出来のいい息子でもなければ、十七や十八の高校生ににまだ分別が
あるわけはない。
そんな子供に自分の数少ない取り柄の腕力で負けてしまって、勘違いを持たせたり
父親に対して失望させてしまったりしてはいけないと考えていたのだ。
ところが、自分の中で最近そういう思いに変化が生じて来たと感じることがある。
もちろんまだまだ息子どもに負けるわけにはいかないが、そんな時を向かえるのも
悪くないなと思い始めた。
子供達の心身共の一日も早い成長を願うようになったのは自らの衰えを感じ始め
たのか、それとも親として落ち着き始めたからなのだろうか。
2010年08月04日
つくりながら食べながら
患者さんから、新鮮なモロヘイヤを大量に頂きました。
普段はなかなか食べることのない野菜ですが、ビタミンもミネラルも豊富に
含まれこの蒸し暑い三河での生活を乗り切るのにはとても有難い味方です。
自分で購入してはなかなか手にしない量なので、折角の機会ですから豪華で
夏らしい食べ方で頂くことにしました。
まず、お豆腐を少し大きめに切り並べてその上に刻んだモロヘイヤを大量
に振りかけました。
更に、タレをかけてよくかき混ぜた納豆をのせ、すりおろした長芋をそえて
最後に卵の黄身をのせて出来上がりです。
お醤油をかけて頂くのですが、小鉢に上品な盛り付けをするのであれば
マグロの薄い切り身を胡麻油とお醤油で漬けこんだものをのせてもいいです
ね。
自分は上品どころか大きめの皿に豆腐を二丁分と、納豆もふたつ卵の黄身も
ふたつ、大量の長芋にどっさりのモロヘイヤと
「何人前だよ」
という見栄えでしたが・・・
大体がつくりながらも生のモロヘイヤを大量に頬張ってはムシャムシャ食べ
ながらですから、最初から品も何もないわけです。
お豆腐もつまみながら崩れますし、長芋や卵の黄身、納豆も最後の方は
箸ではとりにくくなるので最終的にはかき混ぜちゃってそれをご飯にのせ
ちゃいます。
これがまた最高に美味しい締めくくりとなります。
モロヘイヤ投入は今回が初めてですが、他にオクラやメカブをいれたり
歯ごたえ用に細く刻んだキュウリなどを使って子供たちにもよくつくった
ものです。
「おいお前ら、今日はスタミナ冷や奴だぞ」
2010年07月13日
意外
もう二十年来の付き合いになる名古屋在住の友人が、ときどき患者さんとして
接骨院よこやまに来院してくれる。
昨夜は受付時間最終の近くに来たので治療後に部屋まで寄ってくれ、二人で簡単な
夕食を摂った。
吾輩のダイエットメニューに付き合ってくれながら、唐突に
「これからホタルを観に行かないか、ここからなら四十分で行けるよ」
と言いだした、この時点ですでに十時をまわり明日も普通に仕事はある。
それよりも何よりも、二人合わせて九十歳を超すオッサン同士でいかがなものか・・・
しかし、
「いいね、行きましょうか」
そういう結論に達するところが、長い付き合いを維持してるのだろう。
すぐに車で高速に乗り込み、岐阜県は三和町を目指す。
付き合いが長い分だけ道中の話題には事欠かない、出会った頃からのお互いの変遷に
話の花が咲く咲く・・・
目的地の小学校の前に到着すると、まずそれぞれお気に入りの缶コーヒーを自販機
から手に入れ、校舎の裏の真っ暗な田んぼの畦道に入った。
「眼が慣れるまで少し大変だよ」
と言う氏の言葉通り、田舎育ちの自分も久々に視界が利かないほどの暗闇を歩いた。
しばらく行くと山際をたどるように小川があり、あちこちで小さな光の玉がまるで
救いを求めるかのように弱々しく輝いている。
「ああいますね、ホタルなんて見るの何年ぶりでしょうね」
久し振りに見るホタルに懐かしい気持ちにもなったが・・・
けなげと言うよりも儚くしか見えないその明りには、即座に受け入れがたい切なさがあった。
何とはなしに居たたまれない気持ちになりそうになったその時、暗闇から飛び立った一匹の
ホタルが空気を一変させた。
葉にうずくまる今にも消えそうなそれに比べて闇に舞う姿のなんと幻想的なことか、突然の
訪問者に驚いたのか、ひとつ、ふたつと光の玉がせせらぎの音に舞う。
子供の頃に見たホタルの記憶はまさにこれであり、よみがえる感情に大きく揺さぶられる。
もう飛び立つ元気もなく小さな光を放つのみのホタルへの感傷は、幼い記憶にはなかった
ものだ。
ホタルは平日の真夜中に、いい歳したオッサン二人で見に行ってもなかなかいいものだと
いうことを知った夜だった。
2010年07月04日
糠漬け ~其の四~
今日は梅雨時とは思えない、快晴の日曜日でしたね。
お天気のいい外を観ながら糠床をかき混ぜるのも、なかなか風情があるものです。
熱いお茶を淹れた湯呑を糠のついた手で遠慮がちに持ちながら、休日ならではの
のんびりした時間です。
一昨日漬けこんだ煮大豆とヒジキ、それにエリンギをとりだすとそれぞれ軽く
洗ってからお皿に盛りつけました。
この三品の色合いのもの足りなさと言ったら、試食する前に落第点をやりたい
ぐらい残念な色合いです。
さて今回は具を取りだした糠床には布巾を漬けこんでおきました。
と言っても食べるためではなく、過多になった水分を取り除くためにですね。
充分に沸騰消毒したきれいな布巾を半日ほど漬けこんで水分を除くのですが、
取り出した布巾は洗剤を使うこともなく水洗いだけで真っ白になります。
糠に含まれる酵素の力なんでしょうね、きっと汚れた布巾をいれても同じように
なると思います。
もちろん我が家の可愛い糠床にそんなひどいことは致しませんが・・・
大豆のお味は悪くはありませんでしたが、また食べたいというほどでもなく
恐らくもうつくることはないでしょう。
ヒジキは意外に美味しく、ご飯にのせて食べればもう立派なおかずですしこれも
適度な塩気がお茶漬けに合いそうですね。
エリンギも美味しくはありましたがその味は予想の範囲を出ませんでした。
大豆もヒジキも目の細かいネットに入れてから漬けこみました。
「ヒジキを・・・?」
と思われた方もいるでしょうから念の為・・・
次回は糠床というリングにおける、乳酸菌とイースト菌の闘いを試みてみようと
思っています。
2010年06月30日
糠漬け ~其の三~
本日は晴天なり、素晴らしい青空となりましたね。
興奮冷めやらぬ昨夜の日本−パラグアイ戦に触れたいところですが、絶対々々
長くなってしまうので早速糠漬け報告へと話題を向けようと思います。
今回はゴーヤとパプリカ、それに鶏肉ですね。
ゴーヤとパプリカは共に細長く切り、少し大きめのひと口サイズで漬けました。
やはり懸念するところはゴーヤの苦味成分でしたが、これは意外なほどとれて
食べやすくなっていました。
量を食べたいとは思いませんでしたが「悪くないな」という印象です。
パプリカはありですね、甘味が強調されながらも塩味が利いていてなかなか
良かったです。
ご飯の友なのか酒の友なのかと言えば酒なのでしょうが、お肉への付け合わせ
なんかにも良さそうですね。
鶏肉はそのまま生と、こんがりカリッと焼き目がつくまで焼きあげたものと
蒸して油を抜いたものの三種を漬けこんでみました。
試食用ということも漬けこみ時間短縮の為ということもあり、それぞれが
コンパクトなサイズにしてあります。
蒸したものは手で裂いて焼いたものは薄くスライスして、誰しもが知る有名
ブランド、ダイソーの素敵な器に盛り付けました。
その横には前出の二品も添えて、皿の上が鮮やかな彩りとなります。
生で漬けた鶏肉だけは、洗わずに手で拭いただけで少しヌカをつけたまま
焼いてみました。
結論から言いますと三種三様の味わいで、どれも美味しかったですね。
蒸した鶏肉は細かく裂いてキュウリなんかと和えたり、焼いた鶏肉はチーズ
なんかと合いそうですし生のやつはとにかく香ばしいんです。
盛りにするとここにきてゴーヤがいい存在感を醸したり、たまたま同時に
仕込んだと思えないほどのチームワークのいいおつまみとなりました。
チームワークといえば昨夜のサッカー・・・
いやいや、長くなるからやはり止めておきましょう。
次回は煮大豆とヒジキに挑戦、試食報告をさせて頂きます。
2010年06月27日
糠漬け ~其の二~
いよいよ本格的な梅雨だな、という朝です。
しとしとと注がれる雨を窓の外に見ながら、今朝は目覚めからヌカ床を
かきまぜました。
開け放った台所の窓から見ても、部屋の奥から背中越しに見ても絵になる
シチュエーションだなとそんなことを思いながらです。
さて、先日漬けこんだ茹で卵とタマネギの報告をさせて頂きましょう。
一昨々日の昼に仕込んだ卵を取りだして見ると、ほんのりとですが全体的に
色が付いています。
ですがそれは表面だけで、包丁をいれると中はどう見ても普通の茹で卵
でした。
その時点でもう結果が見えた感がありましたが、とりあえず半個をひとおもい
に口の中に放り込みました。
これが、意外にいけますね。
わざわざ糠漬けにするほどのものかどうかはともかく、塩をつける必要のない
茹で卵というところでしょうか。
染み込んだ味なので、塩と卵の味がバラバラにならないところもいいですね。
タマネギは残念な味わいでした。
友人の家でふるまってもらったものなら黙って頂くけど、自分でもつくって
食べようと思うほどではありませんでしたね。
辛さがまったく抜けていないのにはガッカリです。
反響を心配した糠漬け通信ですが早速の御提案を頂きました、本日の昼には
パプリカとゴーヤ、それに鶏肉をと考えています。
丸二日間漬けこみ試食した後、またここで報告をさせて頂きます。
それにしても・・・
小雨降るあの静かな朝にせっせとヌカ床かき混ぜる・・・
なんか妙に落ち着いた気持ちになりました。
しとしとと注がれる雨を窓の外に見ながら、今朝は目覚めからヌカ床を
かきまぜました。
開け放った台所の窓から見ても、部屋の奥から背中越しに見ても絵になる
シチュエーションだなとそんなことを思いながらです。
さて、先日漬けこんだ茹で卵とタマネギの報告をさせて頂きましょう。
一昨々日の昼に仕込んだ卵を取りだして見ると、ほんのりとですが全体的に
色が付いています。
ですがそれは表面だけで、包丁をいれると中はどう見ても普通の茹で卵
でした。
その時点でもう結果が見えた感がありましたが、とりあえず半個をひとおもい
に口の中に放り込みました。
これが、意外にいけますね。
わざわざ糠漬けにするほどのものかどうかはともかく、塩をつける必要のない
茹で卵というところでしょうか。
染み込んだ味なので、塩と卵の味がバラバラにならないところもいいですね。
タマネギは残念な味わいでした。
友人の家でふるまってもらったものなら黙って頂くけど、自分でもつくって
食べようと思うほどではありませんでしたね。
辛さがまったく抜けていないのにはガッカリです。
反響を心配した糠漬け通信ですが早速の御提案を頂きました、本日の昼には
パプリカとゴーヤ、それに鶏肉をと考えています。
丸二日間漬けこみ試食した後、またここで報告をさせて頂きます。
それにしても・・・
小雨降るあの静かな朝にせっせとヌカ床かき混ぜる・・・
なんか妙に落ち着いた気持ちになりました。
2010年06月25日
糠漬け ~其の一~
行きつけのスーパーでヌカ漬け用のヌカ190円を買って来て、かれこれ
一ヶ月ほど使っています。
百円均一で購入した蓋付きガラス製の容器四個に、キュウリや人参、大根、茄子
などを冷蔵庫で漬けます。
甘酢漬けや味噌漬けなどもつくりますが、しばらくは毎日ヌカの面倒をみようと
決心しました。
そんな話を患者さんとしていたところ、
「何かの番組で茹で卵のヌカ漬けが美味しいって言ってたよ」
という情報を頂き
「先生、やってみて感想を聞かせてよ」
そう、すすめられられたのです。
手間がかかることでもなく興味もあったので、早速昨日の昼休みに漬けこんで
おきました。
ついでだし何か他の食材にも挑戦しようと思ったのですが、使えそうなものに
タマネギぐらいしかなく一応それも違う容器で試しています。
二日後に試食をしようと考えていますので、その結果はしっかりと報告させて
頂きます。
もしどなたか面白い食材、出来上がりに興味のある食材がありましたら御提案を
下されば我が家の冷蔵庫で試作の上ここでまた報告させて頂きます。
2010年06月16日
手前味噌と言われようが、美味しい!
奄美大島ではこの時期、特産のスモモの収穫が最盛期であり昨年までなら
頂きものでその甘酸っぱさを満喫している頃です。
そう思っていた矢先、そんな思いが伝わったのか接骨院よこやま宛てにまさに
旬のスモモが届きました。
奄美移住直後からお世話になりっ放しのゲン兄ぃからだったのですが
「清志が今年は口に入らないかもとガッカリしているだろ」
との配慮なのかと思うと、その気持ちに胸が熱くなります。
箱を開けるとよく熟した一個を手に取り、先ずはかぶりつきました。
奄美としてはこの健康ブームに乗っかり、スモモに含まれるアントシアニンの
抗がん作用であるとか疲労の回復作用などについてもアピールしていきたいの
でしょうが、それはさておき理屈抜きでとにかく美味しいのです。
ダイエット中にも関わらず大粒のスモモに三個目四個目と手が伸びてしまいました。
週末、眼の前のそれを見ながらまたまた抑えきれない衝動に駆られました。
「よし、ダイエットは後戻りするがスモモは今しかないからな」
決断したらもう迷わず、近くのスーパーへカレーのルーを買いに行くことに・・・
奄美のスモモをたっぷり使ったカレーがこれまた大好きなのです。
本当はクルマエビを豪華に使いたいところなのですが、経済的な理由から
冷凍のシーフードミックスにしました。
これでも遠くからいらっしゃったスモモさんに敬意を表した出費のつもりです。
ペースト状のスモモをこれでもかと投入した辛口カレーへ、仕上げ直前には
細切れにしたスモモをさらに追加投入し、変色する前に火を止めます。
買い物に行く段階から、その出来上がりを楽しみにしていたスモモカレーの香りが
我が住まいスペース一杯に広がり食欲をそそります。
心から満喫しようと決めた裏側の、ダイエット中なのだがという罪悪感が更に
味覚を過敏にするのかその美味しさは尋常ではありません。
「うまい、うまいなあ流石はオイラ」
と、誰にはばかる必要もなく自画自賛しながらの食事となりました。
旬の短いフルーツですが御興味のある方は、是非我が大和村にお問い合わせ下さい。
但し、先ずは普通に頂くことをお勧めします。
2010年05月19日
成就
先日、思いがけず市内の中学でお話をさせて頂く機会がありました。
将来の職業選択の為の授業の一環で、今の職業を選択した動機経過であるとか仕事に
対しての現在の想いを話して欲しいという依頼です。
PTAという立場では赴くこともありますが、生徒にお話をする為に学校へなんて
滅多にあることではありません。
実は小生、小学校の頃からの憧れの職業が学校の先生だったのです。
登校日である平日の依頼でしたが、有難いことに接骨院よこやまの昼休みの時間帯
でしたので、仕事に支障がなさそうなことから早速院長に許可を得て承諾をしました。
当日はまず校長室に通され様々な職種の方々と一緒に説明を受けてから、各担当の
教室に移動しました。
司会の生徒から紹介をうけながら、ゆっくり一人一人と視線を合わせてみると
「これから何を話すんだろう」
という、興味深々な視線を離しません。
やはり子供達の眼はいいですね、大人の視線からは感じない種の威圧感を感じます。
「この緊張もやはりいいな」
そう思うと同時に、本日の重責に身が引き締まりました。
それなりに無難にこなせたと自己採点していますが、質疑応答の時間に
「昨日バスケで捻挫して近くの整骨院で固定して頂いたのですが、固定はこれで
いいのでしょうか」
という問いにはさすがに困惑しました。
質問した生徒が、足を診せに後方の列から前に出て来る姿を眼で追いながら
「同業の先生の仕事へのコメントって、一つしかないじゃないか」
中学生ならではのムチャ振りです。
しかし吾輩の無礼な心配をよそに、実に丁寧な固定がされており迷うことなく
「素晴らしい固定だと思います、安心してその先生にお任せして下さい」
と言わせて頂きました。
ただでさえ嬉しくも楽しかった思い出になったでしょうが、後日生徒達から感想を
含めた御礼状が届きそれは揺るぎ難いものとなりました。
「あれかな、ある意味では教え子たちとも言えるのかな」
なんて、ほんのちょっと思ったりするわけですよ。
2010年04月20日
有難味
愛知県にいる間にどうしても勉強しておきたいことがある。
それは奄美に戻ったときに備えて農業について少しでも本格的な知識を身に付ける
ことと出来るだけ経験を積むことであり、年明けから情報収集をはじめ三月からは
NPO法人での研修に参加している。
日曜日は午前に予約の患者さんが入れば午後から、午後に予約が入れば午前中にと
今のところ毎週研修に参加出来ている。
参加スタイルが自由であることが許される有難い環境であり、知識も経験も
身に付けられる実感があるので充実した日曜日を過ごしている。
実は今までこの年齢で草刈り機やチェンソーの操作をしたことがなく、これは
郡部に籍をおく男性としては結構なコンプレックスとなっていたのだ。
奄美でも集落清掃であるとか河川清掃などの際、大人であれば誰もが当然のように
扱う草刈り機やチェンソーを使ったことのない自分は、それを見抜かれずにすむ
下働きを率先してやりながら憧れの眼で彼らの働きを見てきた。
しかし今回の研修で既にその両文明機も耕運機の操作も習得済みであり、奄美に
戻ってからの集落民としてスキルが上がった。
先週の日曜日は稲の苗をつくるための籾巻きが行われ、その際にこぼれおちた籾を
頂いてきた。
苗を育てて、自宅でミニミニ田んぼを始める為だ。
ミニミニとはいえ初めて持つ自分の田んぼへの田植え、順調な生育に稲刈り、脱穀と
その過程を想像しただけで農耕民族の本能がウズウズするのだ。
「これはきっと、文明の利器で炊いては行かんのだな」
などと、数カ月先の妄想へ馳せている。
農作業の合間には、昨年収穫した大豆を使っての味噌作りや豆腐作りの体験なども
出来る。
先日は午前中に子供達が摘んだ野草や山菜の天ぷらでの昼食だったのだが、毎回
みんなでの食事もまた楽しみのひとつだ。
それにしても、四十数年も毎日食べてきたお米がどのように育てられているのかを
思えば今までよく知らなかった。
やっと我が主食に対しての面目躍如が成せるというか、まるで長年果たせなかった
親孝行が出来ているような気分で毎週末を楽しみにしている。
それは奄美に戻ったときに備えて農業について少しでも本格的な知識を身に付ける
ことと出来るだけ経験を積むことであり、年明けから情報収集をはじめ三月からは
NPO法人での研修に参加している。
日曜日は午前に予約の患者さんが入れば午後から、午後に予約が入れば午前中にと
今のところ毎週研修に参加出来ている。
参加スタイルが自由であることが許される有難い環境であり、知識も経験も
身に付けられる実感があるので充実した日曜日を過ごしている。
実は今までこの年齢で草刈り機やチェンソーの操作をしたことがなく、これは
郡部に籍をおく男性としては結構なコンプレックスとなっていたのだ。
奄美でも集落清掃であるとか河川清掃などの際、大人であれば誰もが当然のように
扱う草刈り機やチェンソーを使ったことのない自分は、それを見抜かれずにすむ
下働きを率先してやりながら憧れの眼で彼らの働きを見てきた。
しかし今回の研修で既にその両文明機も耕運機の操作も習得済みであり、奄美に
戻ってからの集落民としてスキルが上がった。
先週の日曜日は稲の苗をつくるための籾巻きが行われ、その際にこぼれおちた籾を
頂いてきた。
苗を育てて、自宅でミニミニ田んぼを始める為だ。
ミニミニとはいえ初めて持つ自分の田んぼへの田植え、順調な生育に稲刈り、脱穀と
その過程を想像しただけで農耕民族の本能がウズウズするのだ。
「これはきっと、文明の利器で炊いては行かんのだな」
などと、数カ月先の妄想へ馳せている。
農作業の合間には、昨年収穫した大豆を使っての味噌作りや豆腐作りの体験なども
出来る。
先日は午前中に子供達が摘んだ野草や山菜の天ぷらでの昼食だったのだが、毎回
みんなでの食事もまた楽しみのひとつだ。
それにしても、四十数年も毎日食べてきたお米がどのように育てられているのかを
思えば今までよく知らなかった。
やっと我が主食に対しての面目躍如が成せるというか、まるで長年果たせなかった
親孝行が出来ているような気分で毎週末を楽しみにしている。
2010年04月13日
共に学ぶ
新しい年度を迎え、気持ちもあらたに益々士気のあがる接骨院よこやまです。
常に前を向く当院では今、即戦力となる仲間を募っています。
自身の経験にまだ何かが欠けていると感じている柔整師の方、更なるスキルアップを
望んでいる柔整師の方、整骨院よこやまで白衣を着る日々で共に治療家としての熟成を
目指しませんか。
ここ愛知県は豊田市水源町に、貴方の探しているものがあるかもしれません。
資格取得二十余年の自分ですがまだまだ身に付けるべきことの多さにときめかされる
環境がここにはあります。
横山先生の方針と指導のもと初診の問診から治癒までの施術をすべて任せて頂ける
完全担当制は、経験を積んできた先生方にとって大きな遣り甲斐があります。
現在は自分を含め三人の有資格者がおりますが、担当の患者さんには各々の方針で
施術に臨んでいます。
今までに多くの接骨院のスタイルを見てきましたが、ここまで自由な幅で働かせて
頂くのは初めてです。
接骨院よこやまの看板をくぐって来院される患者さんを任せて頂くのは、もちろん
大きな責任もありますが横山先生のお気持ちに応え日々精進する毎日です。
治療方針も任せて頂く完全担当制では、ひとつの治療室の中に在りながら自分には
ない技術を目の前に出来るという大きな利点があります。
自分の施術に対しても各先生のご意見を頂いたり御指導を頂きながら、お互いに
切磋琢磨し合う環境は一人の柔整師として素晴らしくも刺激的だと思います。
このブログに眼を通して頂いているのもひとつの御縁です、我こそはと思う方は
是非接骨院よこやまに御一報下さい。
我々よりも遥かに経験が豊富でありながら
「先生方があらたに勉強した事は僕にも教えて下さいね」
と、若手に言える横山先生の姿勢がそのまま当院の雰囲気になっていると思います。
常に前を向く当院では今、即戦力となる仲間を募っています。
自身の経験にまだ何かが欠けていると感じている柔整師の方、更なるスキルアップを
望んでいる柔整師の方、整骨院よこやまで白衣を着る日々で共に治療家としての熟成を
目指しませんか。
ここ愛知県は豊田市水源町に、貴方の探しているものがあるかもしれません。
資格取得二十余年の自分ですがまだまだ身に付けるべきことの多さにときめかされる
環境がここにはあります。
横山先生の方針と指導のもと初診の問診から治癒までの施術をすべて任せて頂ける
完全担当制は、経験を積んできた先生方にとって大きな遣り甲斐があります。
現在は自分を含め三人の有資格者がおりますが、担当の患者さんには各々の方針で
施術に臨んでいます。
今までに多くの接骨院のスタイルを見てきましたが、ここまで自由な幅で働かせて
頂くのは初めてです。
接骨院よこやまの看板をくぐって来院される患者さんを任せて頂くのは、もちろん
大きな責任もありますが横山先生のお気持ちに応え日々精進する毎日です。
治療方針も任せて頂く完全担当制では、ひとつの治療室の中に在りながら自分には
ない技術を目の前に出来るという大きな利点があります。
自分の施術に対しても各先生のご意見を頂いたり御指導を頂きながら、お互いに
切磋琢磨し合う環境は一人の柔整師として素晴らしくも刺激的だと思います。
このブログに眼を通して頂いているのもひとつの御縁です、我こそはと思う方は
是非接骨院よこやまに御一報下さい。
我々よりも遥かに経験が豊富でありながら
「先生方があらたに勉強した事は僕にも教えて下さいね」
と、若手に言える横山先生の姿勢がそのまま当院の雰囲気になっていると思います。
2010年03月30日
勇み足か
土曜の仕事がすんで部屋に戻ると、早速今夜の花見用の海苔巻きに取りかかった。
昼休みのうちに段取りはしていたので同時に卵焼きも仕上げながら
「花見の友にはやっぱり助六だな」
と、勝手な思い込みを再確認する。
海苔巻きの具には卵焼き、キュウリ、紅ショウガ、魚肉ソーセージというのが自分の
なかでの定番だ、この場合の卵焼きは必ず薄焼きで塩が利いている、干ぴょうは
入れないなどの小さなこだわりがある。
手際良く巻きあげたら次はお稲荷さんに酢飯をつめ、これにも紅ショウガをのせて
出来上がりからどんどん折箱につめる。
お稲荷さんの中身が酢飯だけというのも今夜の名脇役が助六だからだ、これは酢飯の
量にこだわる。
お稲荷さんの生地との兼ね合いが大切で、少なからず多からず無論ひと口で食べられる
量というところも譲れない。
そして海苔が充分に酢飯の水分を吸ったのを見計らい、海苔巻きを切ってはその隣を
うめていけばそれが自分的には?正統派?助六、この折には余計なものをつめずこれで
完成とするのがいい。
次に紅ショウガの汁でつくった酢飯で極細の海苔巻きを五本つくり、これをまとめて
一本に巻きなおす。
するとどこを切っても桜の花状の海苔巻きになる、中心に皮むきのキューリを入れる
ことで歯ごたえも良くなる。
これを卵焼きと一緒に別口でつめ、熱いお茶をポットに入れ焼酎の小瓶とリュックに
入れていざ水源公園へ・・・
まだ四分咲きの桜の控え目な装いがそれはそれで良かった。
ライトアップされたそれを見上げながら、まずは卵焼きを肴に熱いお茶での焼酎割を
クイッとあおる。
紛れもない手製の海苔巻きを口に放り込み完全に飲み込んだあとへまた熱いお茶割
を流し込む、酒飲み歴の浅い自分が評するのも僭越だがなかなかに風情のある花見に
なった。
一時間半に及んだ一人花見は、話し相手もなく熱いお茶割ということもあって焼酎が
予想以上にその力を発揮する。
「気をしっかりもって歩かないと」
と、思う程に酔いがまわった身体でしかし心地よい帰路になった。
「楽しかったけど、花見客少なかったな」
昼休みのうちに段取りはしていたので同時に卵焼きも仕上げながら
「花見の友にはやっぱり助六だな」
と、勝手な思い込みを再確認する。
海苔巻きの具には卵焼き、キュウリ、紅ショウガ、魚肉ソーセージというのが自分の
なかでの定番だ、この場合の卵焼きは必ず薄焼きで塩が利いている、干ぴょうは
入れないなどの小さなこだわりがある。
手際良く巻きあげたら次はお稲荷さんに酢飯をつめ、これにも紅ショウガをのせて
出来上がりからどんどん折箱につめる。
お稲荷さんの中身が酢飯だけというのも今夜の名脇役が助六だからだ、これは酢飯の
量にこだわる。
お稲荷さんの生地との兼ね合いが大切で、少なからず多からず無論ひと口で食べられる
量というところも譲れない。
そして海苔が充分に酢飯の水分を吸ったのを見計らい、海苔巻きを切ってはその隣を
うめていけばそれが自分的には?正統派?助六、この折には余計なものをつめずこれで
完成とするのがいい。
次に紅ショウガの汁でつくった酢飯で極細の海苔巻きを五本つくり、これをまとめて
一本に巻きなおす。
するとどこを切っても桜の花状の海苔巻きになる、中心に皮むきのキューリを入れる
ことで歯ごたえも良くなる。
これを卵焼きと一緒に別口でつめ、熱いお茶をポットに入れ焼酎の小瓶とリュックに
入れていざ水源公園へ・・・
まだ四分咲きの桜の控え目な装いがそれはそれで良かった。
ライトアップされたそれを見上げながら、まずは卵焼きを肴に熱いお茶での焼酎割を
クイッとあおる。
紛れもない手製の海苔巻きを口に放り込み完全に飲み込んだあとへまた熱いお茶割
を流し込む、酒飲み歴の浅い自分が評するのも僭越だがなかなかに風情のある花見に
なった。
一時間半に及んだ一人花見は、話し相手もなく熱いお茶割ということもあって焼酎が
予想以上にその力を発揮する。
「気をしっかりもって歩かないと」
と、思う程に酔いがまわった身体でしかし心地よい帰路になった。
「楽しかったけど、花見客少なかったな」
2010年03月24日
春宣言
間もなく四十五歳の誕生日をむかえる。
早い段階から五十代への憧れが強かった自分にとって、今までの誕生日とは感慨の
深さが違う。
「四捨五入すればもう五十歳ですよ」
この台詞をいつ使う時がくるのか楽しみである。
二十代の頃は誰かに年齢を問われることが大嫌いであった、実年齢の足りなさは
そのまま自分の不甲斐なさに思えた。
家庭を持ち父親になったことでその意味合いは変わりはしたものの、五十代への
思いは依然としてある。
若い頃は自分より遥かに才能のある友人に嫉妬し、焦るあまりに努力することを忘れ
年齢さえ熟すれば解決するものと思っていた。
「若いというだけで何を言っても説得力がない、年齢さえあれば真顔で言った
言葉はすべて本当に聞こえる」
そんな愚痴をこぼしたりしたものだ。
親になってからは自分がいくつになったら子供はいくつになっているだろうと、
どうしてもそう考えるようになる。
どうやら五十代に突入すれば親として最低限の任務は果たしたと言えるという
思いが、カウントダウンに入る四十歳の誕生日をどれだけ安心させてくれたことか。
しかしあの時点ではまだ十年あったその通過地点が、もうそろそろ見えるところに
やってきた。
唐突だが、子育て半ばで幼い息子と娘を残し三十代で人生を終わったとしよう。
あの世というものがあるのかどうか、そこの主が神であるのか仏であるのかは
解らないが、
「下界を見てみよ、幼い子を残して無念であろう」
そう言って今一度また家族のもとへ戻してくれ
「ただし十年だけであるぞ、五十歳になったらここに来なければならぬぞ」
と言い渡されたとしたら、その十年は感謝の絶えない日々となるだろう。
そんな空想に想いを馳せると子供たちの傍で生活し子育てが出来ている毎日が、
決して当たり前のことだと思えなくなってくるのだ。
五十歳になったらその先は「また一年子育てが出来た」「また一年子供達と
過ごせた」の繰り返しで、感謝しながら過ごしていきたいと思っている。
春はホルモンのバランスが崩れる為、多くの動物は恋の季節をむかえ人間もやたらに
眠かったり不埒な者が出てきたりもする。
自分もこの時期になるとあれこれと柄にもなく考え込んだりするのだが、それは単に
季節のせいなのか、それとも生まれがこの時期だからなのだろうか。
早い段階から五十代への憧れが強かった自分にとって、今までの誕生日とは感慨の
深さが違う。
「四捨五入すればもう五十歳ですよ」
この台詞をいつ使う時がくるのか楽しみである。
二十代の頃は誰かに年齢を問われることが大嫌いであった、実年齢の足りなさは
そのまま自分の不甲斐なさに思えた。
家庭を持ち父親になったことでその意味合いは変わりはしたものの、五十代への
思いは依然としてある。
若い頃は自分より遥かに才能のある友人に嫉妬し、焦るあまりに努力することを忘れ
年齢さえ熟すれば解決するものと思っていた。
「若いというだけで何を言っても説得力がない、年齢さえあれば真顔で言った
言葉はすべて本当に聞こえる」
そんな愚痴をこぼしたりしたものだ。
親になってからは自分がいくつになったら子供はいくつになっているだろうと、
どうしてもそう考えるようになる。
どうやら五十代に突入すれば親として最低限の任務は果たしたと言えるという
思いが、カウントダウンに入る四十歳の誕生日をどれだけ安心させてくれたことか。
しかしあの時点ではまだ十年あったその通過地点が、もうそろそろ見えるところに
やってきた。
唐突だが、子育て半ばで幼い息子と娘を残し三十代で人生を終わったとしよう。
あの世というものがあるのかどうか、そこの主が神であるのか仏であるのかは
解らないが、
「下界を見てみよ、幼い子を残して無念であろう」
そう言って今一度また家族のもとへ戻してくれ
「ただし十年だけであるぞ、五十歳になったらここに来なければならぬぞ」
と言い渡されたとしたら、その十年は感謝の絶えない日々となるだろう。
そんな空想に想いを馳せると子供たちの傍で生活し子育てが出来ている毎日が、
決して当たり前のことだと思えなくなってくるのだ。
五十歳になったらその先は「また一年子育てが出来た」「また一年子供達と
過ごせた」の繰り返しで、感謝しながら過ごしていきたいと思っている。
春はホルモンのバランスが崩れる為、多くの動物は恋の季節をむかえ人間もやたらに
眠かったり不埒な者が出てきたりもする。
自分もこの時期になるとあれこれと柄にもなく考え込んだりするのだが、それは単に
季節のせいなのか、それとも生まれがこの時期だからなのだろうか。
2010年03月18日
リベンジ
思わず足を止めて見入ってしまった。
「桜が咲いている・・・」
先へ進もうとぐいぐい引っ張るラブには、この衝撃が解らないらしい。
来週末ぐらいだろうと予測していたのに、今朝は散歩コースを変更したせいで
思わぬ先制パンチをくらってしまった。
毎年々々この瞬間を待ちわび胸を高まらせている自分には、快適愉快に過ごして
いる奄美で唯一残念だったのがこのソメイヨシノが身近にないことだった。
奄美で一番高い山である湯湾岳の山頂にはあるらしいのだが、少ないタイミングで
出掛けていくことがなかなか難しいのだ。
昨年の秋に豊田の街に来た時から数年振りの再会を楽しみにしていたのに、全く
油断してしまった。
「どれだけこの景色を見つめてきたのだろう」
そう思いながら老木に敬意を感じつつ、膨らみ始めたつぼみを見上げ遠慮がちに
興奮していたのに今朝はいきなり
「お前、根を張って何年目だよ」
と、言ってやりたいほどの若い木の花を視線の高さで見せられてしまった。
まあそれもこれも自分の短慮の成した結果だと、いつも通り揚々と歩くラブに
トボトボとついて接骨院よこやままでの道を戻る。
「こうなると本腰入れた花見だけは失敗出来ないな」
菜種梅雨が続く三月入りから思い描いていた今春の花見・・・
まだ一緒に花見をするまでの友人もないこの豊田で、単身で一升瓶と少々の肴を
持って水源公園に向かい三十分後には見ず知らずのグループに混ぜて頂き飲んで
いる、という構想である。
土曜日は当院の受付が夕方六時までなので、それから出掛ければもう出来上がり
つつあるグループもあり成功率が高かろうと目論んでいる。
来週末ぐらいに水源公園で花見を企画している方々、そんなオイラを見掛けたら
どうか心優しき御対応を宜しくお願いします。
2010年02月25日
旬の妙味
「蕗の薹を摘んできました」
先週末の患者さんから思い掛けない頂きものをしました。
岩手生まれの自分にとって蕗の薹は、長く厳しい冬の終わりをはっきり宣言すると
同時に春の到来をも告げる待ち遠しき使者なのです。
奄美で見掛けた記憶はなく数年ぶりの対面に胸が高鳴り、蕗の薹の苦味を想いわずかに
胃液が滲みます。
「よし、今晩はこの蕗の薹を・・・」
ですが、すぐに思い返して翌日の朝にいただくことにしました。
たいして確固たる理由があったわけではないのですが、何となく日曜日のゆっくりした
朝の方がふさわしいと思ったのです。
少しゆっくり起きて洗濯機をまわすと早速台所に立ちました、ひと晩過ぎてからでも
蕗の薹を見ると何となくウキウキします。
まずは一枚々々丁寧に剥がした葉を、軽く熱湯にくぐらしよく搾ってから千切りにしました。
それを少し多めの胡麻油で、炒めるというよりは揚げる感じで焦げる手前ぐらいにしたら
お味噌投入、胡麻油と充分に馴染んだら味りんでゆるめます。
この段階でも依然として香りを失わず存在を固辞する蕗の薹ですが、ここでレモンの皮を
すりおろしよく混ぜればその我が儘な個性が急に穏やかになります。
そしてお好みのかたさに茹でたパスタと絡めれば、際立ち気味なその強い苦みを上手に
なだめた?蕗の薹パスタ?の出来上がりです。
「よしよし、これだこれだ」
例によって自画自賛の御機嫌な食事となりました。
蕗の薹に限らず、山菜にしても春野菜にしてもこの時期のものは往々にしてアクがあります。
夏野菜が毛穴を拡張し身体に熱がこもらないようにして夏バテを防ぎ、秋野菜が毛穴を閉めて
熱を逃がさず風邪を予防してくれるように、この春野菜のアクにもちゃんと役割があります。
寒い冬の間は限られた食材とか保存食で過ごすしかなかった時代には、やがて暖かくなり
豊富な食材を消化吸収していかなければならない胃腸の準備を整える為に必要なものでした。
今は様々な栽培法も確立され流通機関もととい、年間を通して食材が不足することなどありま
せんが、それでも時期のものを口にすると本能が安心するような感があります。
そうして考えてみますと七草がゆを食べる習慣などにみる先人の知恵は、季節感を味わうと
同時に季節の変わり目の体調を整える知恵でもあったのかと改めて奥深さを感じます。
先週末の患者さんから思い掛けない頂きものをしました。
岩手生まれの自分にとって蕗の薹は、長く厳しい冬の終わりをはっきり宣言すると
同時に春の到来をも告げる待ち遠しき使者なのです。
奄美で見掛けた記憶はなく数年ぶりの対面に胸が高鳴り、蕗の薹の苦味を想いわずかに
胃液が滲みます。
「よし、今晩はこの蕗の薹を・・・」
ですが、すぐに思い返して翌日の朝にいただくことにしました。
たいして確固たる理由があったわけではないのですが、何となく日曜日のゆっくりした
朝の方がふさわしいと思ったのです。
少しゆっくり起きて洗濯機をまわすと早速台所に立ちました、ひと晩過ぎてからでも
蕗の薹を見ると何となくウキウキします。
まずは一枚々々丁寧に剥がした葉を、軽く熱湯にくぐらしよく搾ってから千切りにしました。
それを少し多めの胡麻油で、炒めるというよりは揚げる感じで焦げる手前ぐらいにしたら
お味噌投入、胡麻油と充分に馴染んだら味りんでゆるめます。
この段階でも依然として香りを失わず存在を固辞する蕗の薹ですが、ここでレモンの皮を
すりおろしよく混ぜればその我が儘な個性が急に穏やかになります。
そしてお好みのかたさに茹でたパスタと絡めれば、際立ち気味なその強い苦みを上手に
なだめた?蕗の薹パスタ?の出来上がりです。
「よしよし、これだこれだ」
例によって自画自賛の御機嫌な食事となりました。
蕗の薹に限らず、山菜にしても春野菜にしてもこの時期のものは往々にしてアクがあります。
夏野菜が毛穴を拡張し身体に熱がこもらないようにして夏バテを防ぎ、秋野菜が毛穴を閉めて
熱を逃がさず風邪を予防してくれるように、この春野菜のアクにもちゃんと役割があります。
寒い冬の間は限られた食材とか保存食で過ごすしかなかった時代には、やがて暖かくなり
豊富な食材を消化吸収していかなければならない胃腸の準備を整える為に必要なものでした。
今は様々な栽培法も確立され流通機関もととい、年間を通して食材が不足することなどありま
せんが、それでも時期のものを口にすると本能が安心するような感があります。
そうして考えてみますと七草がゆを食べる習慣などにみる先人の知恵は、季節感を味わうと
同時に季節の変わり目の体調を整える知恵でもあったのかと改めて奥深さを感じます。
2010年01月15日
年頭所感
気が付けば新年が明けてもう半月が過ぎています。
「そろそろブログを更新しておいて下さい」
という、横山院長の御指名をうけて本年のスタートも林下が担当させて頂きます。
年頭にあたり心あらたになどという柄ではないのですが、今年は幾つかの目標を
設定してみました。
どれをとっても?心掛け?程度のことですが、例えば朝の早い段階で仕事への意識を
つくる為に朝一度治療室へ入って掃除をし準備をしてから自室へ戻り朝食をとるだと
か、仕事中に患者さんの問診とか必要が生じた時以外で休息の為には座らないだとか
本当に基本的なことばかりです。
年間を通して是非350日は患者さんに触りたいというのは、どちらかといえば願望
になるのかもしれません。
日曜日にも完全予約制でのリラクゼーションを受け付けていますので、もしかすると
可能なのでしょうがこればかりは自分一人では達成出来ません。
その他にも細かい取り決めをして、本年は少々窮屈な生活を楽しもうと思っています。
さて今のところはというと、お陰さまで年末からここまで一日も欠かさず患者さん
に触る日が続いていますし順調な滑り出しだと思います。
・・・・・・いえ、順調な滑り出しだと思っていました。
ところが私生活の方で課したことをこなす為に二日ほど夜更かしをしてしまい、実は
接骨院よこやまの愛犬ラブの散歩をすっぽかしてしまいました。
そして昨夜です、深夜一時過ぎにコンビニに向かおうと部屋を出ますと
「ウォン!」
と、ラブが一声吠えます。
「あれは散歩の催促だな」
そう解りつつも、明日こそはと御勘弁を願い通り過ぎました。
「ウォン、ウォォーン!」
深夜の水源町にラブの遠吠えが響く・・・
「うわっ勘弁して下さい、申し訳ありませんでした」
ラブ邸宅までの数十メートルをダッシュしてリードを手に取り、反省しきりの散歩と
なりました。
昨年あれだけ自分の暇つぶしに付き合ってくれたラブなのに、小さな自己満足達成の
為に危うく信頼をなくすところでした。
本年も肩の力を抜いて駆け抜けようと思っております。
2009年12月30日
本年もお世話になりました。
いよいよ本年も押し迫ったところ、接骨院よこやまも本日午前中をもって年内の診療を
閉めさせていただきます。
新年はまた五日より通常診療を開始致しますので宜しくお願いします。
数日前より年末年始の予定が張り出され、合間を見ては普段手がいかないところの掃除が
はじまり当院も年末の雰囲気が漂っております。
本日の午後より四日余りの休日に突入することになるのですが、これといって予定がある
わけでもなく気持ちの切り替えをどのタイミングでしたものかと思いながら、本年最後の
白衣を着ました。
いざ診療が始りますと、院長が患者さんに
「明日も九時頃から開けておりますので、痛みがつらいようでしたら御来院下さい」
と声を掛けています。
「院長、明日も開けるんですか」
「そりゃそうだ、痛みを抱えたままの年末年始はつらかろう」
余りにも、ごもっともなお考えです。
早速自分も患者さんに同様の声掛けを始めました、無論明日も白衣を着るつもりです。
なにか物足りなく感じていたところをポンと埋めて頂いた思いで、本年を締めくくる大晦日
も患者さんにさわらせて頂きます。
仕事に一途な院長を筆頭に、探求心の固まりである同僚島田先生、まだ有資格を目指す
学生でありながら毎日治療室を見学に来る市川君と、素晴らしくも刺激的な環境に恵まれた
豊田市での出稼ぎとなりました。
思えばここまで常に出会う人に恵まれることで乗りきれてきた我が人生であり、本年も様々な
ことがありましたがトータルで有難い一年となりました。
みなさまのこの一年はどのような日々でありましたでしょうか、迎える新年も是非々々充実した
一年になりますよう接骨院よこやまの治療室より祈らせて頂きます。
診療時間の合間にブログ更新を許可して頂く、最後まで寛大な院長に感謝しつつ・・・
2009年12月07日
我逢人
今年の夏は、およそ二百冊ほどの絵本を読んだだろうか。
この年齢で絵本に目覚めたわけではない、子供会の役員をしていて必要にせまられ夏休み
の間中毎日読んでいたのだ。
今でこそなかなか読書の時間もなく、読んでもせいぜい仕事の専門書ぐらいだが元々は
子供の頃から本を読むことが嫌いではなかった。
小学校の時は間違いなく友人だったトム・ソーヤにときめかなくなってしまったのは、いったい
何時からなのだろう。
アルセーヌ・ルパンとシャーロック・ホームズがひとつのストーリのなかで登場してきた
時の興奮も、今はただの記憶となってしまった。
小学校で背伸びして読んだ?車輪の下?は読み終えるまでが苦痛だったのに、中学の終わり
頃に再読した時にはひきこまれ一気に読み終えた。
本との出会いにもタイミングがあり、今ページをめくっても興味をひかれない本に「十代の
頃に手にしていたら夢中になっていただろう」と思うこともある。
人の出会いもやはりそうであろうと思う。
確固たる就職先があるわけでもなく土地勘があるというだけで奄美から目指してきた東海
地区だが、有難いことにこうして横山先生のもとで白衣を着ている。
動いたのがシルバーウィーク中であり、求人を出している接骨院で連絡がとれたのはこの
横山先生のところだけであった。
後日の面会のための伺いをした電話で横山先生から「今から会おう」と言って頂いたが、まだ
履歴書も用意しておらずその日は予定があったので重ねて後日とお願いしたところ「善は急げ
だ」と言われる。
本日は都合があってとはっきり申し上げたにも関わらず、電話の向こうのバイタリティあふれる
声がそれを許さない。
ほんの一瞬、返事につまった隙に
「一時間後にそこで会おう」
もう、その日の面会は決定事項になっていた。
自分の鼓動がたかまるのがわかる、まるで久々にトムやルパンに再会したような、明日からの
生活がとてつもなく愉快になるそんな予感がしたのだ。
実際にお会いするやその予感は確信にかわり、あの日の強引ともとれる横山先生の行動力の
お陰で今こうして充実した毎日がある。
院長とはワンマンであるが当然のこの世界で、まったく奔放に仕事をさせて頂く有難さを日々
噛みしめながら、もし若かりし頃に横山先生と出逢っていたならと考える。
若さ故に先生の心配りに反していたかも知れないと思うにつれ、このタイミングでの出逢いに
感謝し精進する日々である。
この年齢で絵本に目覚めたわけではない、子供会の役員をしていて必要にせまられ夏休み
の間中毎日読んでいたのだ。
今でこそなかなか読書の時間もなく、読んでもせいぜい仕事の専門書ぐらいだが元々は
子供の頃から本を読むことが嫌いではなかった。
小学校の時は間違いなく友人だったトム・ソーヤにときめかなくなってしまったのは、いったい
何時からなのだろう。
アルセーヌ・ルパンとシャーロック・ホームズがひとつのストーリのなかで登場してきた
時の興奮も、今はただの記憶となってしまった。
小学校で背伸びして読んだ?車輪の下?は読み終えるまでが苦痛だったのに、中学の終わり
頃に再読した時にはひきこまれ一気に読み終えた。
本との出会いにもタイミングがあり、今ページをめくっても興味をひかれない本に「十代の
頃に手にしていたら夢中になっていただろう」と思うこともある。
人の出会いもやはりそうであろうと思う。
確固たる就職先があるわけでもなく土地勘があるというだけで奄美から目指してきた東海
地区だが、有難いことにこうして横山先生のもとで白衣を着ている。
動いたのがシルバーウィーク中であり、求人を出している接骨院で連絡がとれたのはこの
横山先生のところだけであった。
後日の面会のための伺いをした電話で横山先生から「今から会おう」と言って頂いたが、まだ
履歴書も用意しておらずその日は予定があったので重ねて後日とお願いしたところ「善は急げ
だ」と言われる。
本日は都合があってとはっきり申し上げたにも関わらず、電話の向こうのバイタリティあふれる
声がそれを許さない。
ほんの一瞬、返事につまった隙に
「一時間後にそこで会おう」
もう、その日の面会は決定事項になっていた。
自分の鼓動がたかまるのがわかる、まるで久々にトムやルパンに再会したような、明日からの
生活がとてつもなく愉快になるそんな予感がしたのだ。
実際にお会いするやその予感は確信にかわり、あの日の強引ともとれる横山先生の行動力の
お陰で今こうして充実した毎日がある。
院長とはワンマンであるが当然のこの世界で、まったく奔放に仕事をさせて頂く有難さを日々
噛みしめながら、もし若かりし頃に横山先生と出逢っていたならと考える。
若さ故に先生の心配りに反していたかも知れないと思うにつれ、このタイミングでの出逢いに
感謝し精進する日々である。
2009年11月20日
「さする」「揉む」「叩く」「押す」
早朝の散歩に向かおうとする肺に冷たい空気が入ってくると、どこかまだはっきり
していなかった気持ちが凛としてきます。
身体は充分にほぐし温めて外に出た筈なのに・・・
やはり目が覚めても声を発する必要のない今の生活では、筋肉や関節を気遣っただけでは
まだ機能してくれない器官があるのだなと反省しました。
こんな冷える朝に外に出てやっと本当に心身共に目が覚めるなんていうことは、様々な
アクシデントの要因になり兼ねません。
布団から出たらとりあえずテレビを付けて耳に音を入れてやるのもいいかもしれません
し、美しいアナウンサーに向かって「おはようございます」と声を掛けてみるのもいい
のかもしれません。
「とりあえず明日の朝からはこの反省を活かそう」
そう思いながら歩き始めると、通学途中の小学生が両手を交互にこすり合わせながら通り
すぎて行きます。
この時期めずらしくないその光景に、何年か前に気付かされたことがあります。
確かに自分も手が冷えた時には子供のころから手をこすり合わせていました、どなたでも
経験があると思いますが案外あっという間に血流がよくなり温まるものです。
しかし自分が治療家として施術する時、技術的には筋肉を?揉む?ことが主流です。
目的としては冷えた手を温める時と同じく血流を促すということなのにです。
そこに疑問を感じたのにはもうひとつ、筋肉が揉まれることによって発生する二次的なス
トレスもあるのではないかという思いが以前からあったからです。
代謝を促そうとする作業の中で新たなストレスも与えているのではないかと考えると、
合点がいくようなことがそれまでに多々あったのです。
それからは試行錯誤しながら自分の施術を?揉む?ことから、今のさする?軽擦法?へと
変えていきました。
考えてみれば牛肉を見ても豚肉を見ても解るように、筋肉の中に血管はそんなに分布して
いるものではありませんよね。
小学校の理科室にあった人体模型の通り、皮膚を一枚めくったその下に血管はクモの巣状に
はりめぐらされています。
血行を促すことが目的であれば、必ずしも?揉む?ことが必要ではないのかもしれませんし
疲労性疾患の場合も強い刺激によって疲れた身体を覚醒させることが、果たして根本的な
解決につながっていくのかどうかも疑問です。
眠くて仕様がない人でも強い刺激があれば眼は覚めます、ではもう寝なくてもいいかと
いうとそうではありません。
本来充分な睡眠が必要であることに変わりはなく、無理やり覚醒させることは決して好まし
いことではないと思います。
まあそれはそれとして、施術してもらう側の満足度という点については?さする?では
物足りないこともその通りですね。
もしこの軽擦法で満足いくまで、と思う方は日曜日限定完全予約での受付もしております
のでどうぞ一度御来院下さい。
していなかった気持ちが凛としてきます。
身体は充分にほぐし温めて外に出た筈なのに・・・
やはり目が覚めても声を発する必要のない今の生活では、筋肉や関節を気遣っただけでは
まだ機能してくれない器官があるのだなと反省しました。
こんな冷える朝に外に出てやっと本当に心身共に目が覚めるなんていうことは、様々な
アクシデントの要因になり兼ねません。
布団から出たらとりあえずテレビを付けて耳に音を入れてやるのもいいかもしれません
し、美しいアナウンサーに向かって「おはようございます」と声を掛けてみるのもいい
のかもしれません。
「とりあえず明日の朝からはこの反省を活かそう」
そう思いながら歩き始めると、通学途中の小学生が両手を交互にこすり合わせながら通り
すぎて行きます。
この時期めずらしくないその光景に、何年か前に気付かされたことがあります。
確かに自分も手が冷えた時には子供のころから手をこすり合わせていました、どなたでも
経験があると思いますが案外あっという間に血流がよくなり温まるものです。
しかし自分が治療家として施術する時、技術的には筋肉を?揉む?ことが主流です。
目的としては冷えた手を温める時と同じく血流を促すということなのにです。
そこに疑問を感じたのにはもうひとつ、筋肉が揉まれることによって発生する二次的なス
トレスもあるのではないかという思いが以前からあったからです。
代謝を促そうとする作業の中で新たなストレスも与えているのではないかと考えると、
合点がいくようなことがそれまでに多々あったのです。
それからは試行錯誤しながら自分の施術を?揉む?ことから、今のさする?軽擦法?へと
変えていきました。
考えてみれば牛肉を見ても豚肉を見ても解るように、筋肉の中に血管はそんなに分布して
いるものではありませんよね。
小学校の理科室にあった人体模型の通り、皮膚を一枚めくったその下に血管はクモの巣状に
はりめぐらされています。
血行を促すことが目的であれば、必ずしも?揉む?ことが必要ではないのかもしれませんし
疲労性疾患の場合も強い刺激によって疲れた身体を覚醒させることが、果たして根本的な
解決につながっていくのかどうかも疑問です。
眠くて仕様がない人でも強い刺激があれば眼は覚めます、ではもう寝なくてもいいかと
いうとそうではありません。
本来充分な睡眠が必要であることに変わりはなく、無理やり覚醒させることは決して好まし
いことではないと思います。
まあそれはそれとして、施術してもらう側の満足度という点については?さする?では
物足りないこともその通りですね。
もしこの軽擦法で満足いくまで、と思う方は日曜日限定完全予約での受付もしております
のでどうぞ一度御来院下さい。
2009年11月06日
しょうがない。
早いもので今年ももう残すところ五十日余りとなってしまいました。
みなさんの本年はいかがでしたでしょうか、質問が少々時期早々ではありますが
ボチボチ振り返りながら、まだ切羽詰まっていない日々の中で悔いのない締めく
くりをしたいものです。
考えてみれば昨年の今頃、まさか一年後にこうして愛知県に居ようとは夢にも
思っていませんでした。
子供達と離れての生活など想像もしていなかったことを思うと、明日のことなど
本当にわからないものだなとしみじみ感じます。
そんな感慨の中で、さてさて昨年の今頃は奄美で何をしていたのかなと思い
返してみますと・・・
そろそろ我が家の食卓には?風邪予防メニュー?なるものがあがる時期です。
子供たちに風邪への意識を持たせるために、殊更に「これは風邪を予防する為に
この様に考えてつくったメニューだ」と強調して食べさせます。
そんな気遣いをして食事をつくっている吾輩に対して、
「それでも風邪をひいたら、おっ父に怒られる」
という意識も、無論植え付けようともしているのです。
事実我が家では、熱など出そうものなら「だから気を付けろと言ってるだろ!」と
まずは一喝します。
・・・熱など出して、吾輩に心配をさせる、その罪は我が家では重罪なのですよ。
風邪予防メニューなどと謳うのはおこがましいのですが、今回は我が家のその
一品を御紹介させて頂きます。
ある日次男坊が大量の生姜を頂いて来たので、即決でその晩は?生姜スープ?に
することにしました。
独身の頃によくつくったものですが、量を使うので生姜代を考えると普段はそう
作ることが出来ません。
生姜のスープと聞くと不可思議かもしれませんが、昔から生姜湯などでは飲まれて
いますから暖かい生姜自体はそんなに違和感はないものです。
まずは長芋をすり、それと同等の量の生姜をすりおろし混ぜ合わせ小麦粉を
振りながら、ドロドロぐらいに仕上げます。
あらかじめ作っておいた野菜スープにそれを垂らしながら、箸でプツプツ切って
落とし火を通せば出来上がりです。
野菜スープの具であるとか味はその家庭でのオリジナルで構わないと思いますし、
生姜と長芋の量もお好みで構わないと思います。
ちなみに我が家の野菜スープは鶏ガラ仕立てで、生姜は結構多めでも案外小学生も
いけますのでタップリ使います。
個人的にはフーフーヒーヒー言いながら食べたいぐらいです。
よろしければお試し下さい、お酒を召し上がった朝にも好評だと思います。
ここからは手前味噌の蛇足になりますが、奄美産の生姜がまた素晴らしく美味しい
のです。
濃厚でピリッと辛いにも関わらず、しつこさがなく爽快な後味なんです。
ああ、あの生姜があればなぁ・・・・
みなさんの本年はいかがでしたでしょうか、質問が少々時期早々ではありますが
ボチボチ振り返りながら、まだ切羽詰まっていない日々の中で悔いのない締めく
くりをしたいものです。
考えてみれば昨年の今頃、まさか一年後にこうして愛知県に居ようとは夢にも
思っていませんでした。
子供達と離れての生活など想像もしていなかったことを思うと、明日のことなど
本当にわからないものだなとしみじみ感じます。
そんな感慨の中で、さてさて昨年の今頃は奄美で何をしていたのかなと思い
返してみますと・・・
そろそろ我が家の食卓には?風邪予防メニュー?なるものがあがる時期です。
子供たちに風邪への意識を持たせるために、殊更に「これは風邪を予防する為に
この様に考えてつくったメニューだ」と強調して食べさせます。
そんな気遣いをして食事をつくっている吾輩に対して、
「それでも風邪をひいたら、おっ父に怒られる」
という意識も、無論植え付けようともしているのです。
事実我が家では、熱など出そうものなら「だから気を付けろと言ってるだろ!」と
まずは一喝します。
・・・熱など出して、吾輩に心配をさせる、その罪は我が家では重罪なのですよ。
風邪予防メニューなどと謳うのはおこがましいのですが、今回は我が家のその
一品を御紹介させて頂きます。
ある日次男坊が大量の生姜を頂いて来たので、即決でその晩は?生姜スープ?に
することにしました。
独身の頃によくつくったものですが、量を使うので生姜代を考えると普段はそう
作ることが出来ません。
生姜のスープと聞くと不可思議かもしれませんが、昔から生姜湯などでは飲まれて
いますから暖かい生姜自体はそんなに違和感はないものです。
まずは長芋をすり、それと同等の量の生姜をすりおろし混ぜ合わせ小麦粉を
振りながら、ドロドロぐらいに仕上げます。
あらかじめ作っておいた野菜スープにそれを垂らしながら、箸でプツプツ切って
落とし火を通せば出来上がりです。
野菜スープの具であるとか味はその家庭でのオリジナルで構わないと思いますし、
生姜と長芋の量もお好みで構わないと思います。
ちなみに我が家の野菜スープは鶏ガラ仕立てで、生姜は結構多めでも案外小学生も
いけますのでタップリ使います。
個人的にはフーフーヒーヒー言いながら食べたいぐらいです。
よろしければお試し下さい、お酒を召し上がった朝にも好評だと思います。
ここからは手前味噌の蛇足になりますが、奄美産の生姜がまた素晴らしく美味しい
のです。
濃厚でピリッと辛いにも関わらず、しつこさがなく爽快な後味なんです。
ああ、あの生姜があればなぁ・・・・
2009年10月24日
豊田も秋になりけり
新参者でありながら、横山院長の御心意気で当院のブログ更新をさせて頂くのはこれが
三回目となります。
大抜擢にうかれながら更新させて頂いた前々回、前回を読み返してみるとやはり?うかれて?
いたなと反省することしきりです。
院のブログでありながら治療家の片鱗も見せない内容というのも、なかなかすごいことです。
読んで頂く方々の健康に少しでも有益な情報を発信すべき場であるのにと、今さらながら
猛省をしております。
そこで今回は、体調を崩しやすいこの季節の変わり目についての一考を述べさせて頂きます。
朝夕と日中の温度差が出来てくると新陳代謝が旺盛な子供達と違い、我々大人は身体が
敏感に反応できません。
?目が覚めてすぐは、どうも動きがにぶい?そう感じている方は多いと思います。
眠っている間は必要最低限の代謝で生命を維持しようとしますので、体温も下がり血行の
流れも悪くなっています。
血液の循環は心臓だけですべて賄っているわけではありません、 心臓は太く大きな血管に
血液を送りこみそれが毎秒120cmものスピードで全身を駆け巡ります。
そうすると太い血管には血液の「流れの壁」ができてしまい、枝分かれしている細い血管には
血液が入り込めなくなってしまいます。
では、字の如く毛ほどの細さしかない毛細血管はどのようにして血液をひきこんでいるので
しょうか。
犬でも猫でも、目が覚めると必ず背伸びをしますよね。
あれは細い血管の淀んだ血液をグ〜っと本流に絞り出し、フ〜っと力を抜いて血管が
膨らんだ
時に新鮮な血液をひきこんでいます。
血管を圧迫したり解放したりすることで、ポンプ作用がはたらいているのです。
動物は?目覚めだから身体が鈍い?なんて悠長なことを言っていられません、いつ外敵に
襲われるかもわからないので目覚めと同時に活動体制をつくるのです。
人間も本能が優勢な時期には背伸びをしますが、やがて成長して理性の方が強くなってくると
背伸びをしなくなってしまいます。
しかし淀んだ血液のままで日常生活に入っていくのは、アクシデントの可能性が多くなり
とても危険です。
目が覚めていきなり立ち上がると、何時間も体重から解放されて緩んだ腰に予告なしで
数十キロの負荷をかけることになり腰痛の原因にもなります。
また筋肉の緊張状態が長い生活は、風邪をひきやすくもしてしまいます。
ちなみに自分はもう二十年以上毎朝背伸びを続けています。
頭で考えると…
急に立ち上がるなんんてことはとてもとても、怖くてできなくなってしまうのです。
皆様も是非々々、この秋は?背伸び?を習慣付けてみてはいかがでしょうか。
三回目となります。
大抜擢にうかれながら更新させて頂いた前々回、前回を読み返してみるとやはり?うかれて?
いたなと反省することしきりです。
院のブログでありながら治療家の片鱗も見せない内容というのも、なかなかすごいことです。
読んで頂く方々の健康に少しでも有益な情報を発信すべき場であるのにと、今さらながら
猛省をしております。
そこで今回は、体調を崩しやすいこの季節の変わり目についての一考を述べさせて頂きます。
朝夕と日中の温度差が出来てくると新陳代謝が旺盛な子供達と違い、我々大人は身体が
敏感に反応できません。
?目が覚めてすぐは、どうも動きがにぶい?そう感じている方は多いと思います。
眠っている間は必要最低限の代謝で生命を維持しようとしますので、体温も下がり血行の
流れも悪くなっています。
血液の循環は心臓だけですべて賄っているわけではありません、 心臓は太く大きな血管に
血液を送りこみそれが毎秒120cmものスピードで全身を駆け巡ります。
そうすると太い血管には血液の「流れの壁」ができてしまい、枝分かれしている細い血管には
血液が入り込めなくなってしまいます。
では、字の如く毛ほどの細さしかない毛細血管はどのようにして血液をひきこんでいるので
しょうか。
犬でも猫でも、目が覚めると必ず背伸びをしますよね。
あれは細い血管の淀んだ血液をグ〜っと本流に絞り出し、フ〜っと力を抜いて血管が
膨らんだ
時に新鮮な血液をひきこんでいます。
血管を圧迫したり解放したりすることで、ポンプ作用がはたらいているのです。
動物は?目覚めだから身体が鈍い?なんて悠長なことを言っていられません、いつ外敵に
襲われるかもわからないので目覚めと同時に活動体制をつくるのです。
人間も本能が優勢な時期には背伸びをしますが、やがて成長して理性の方が強くなってくると
背伸びをしなくなってしまいます。
しかし淀んだ血液のままで日常生活に入っていくのは、アクシデントの可能性が多くなり
とても危険です。
目が覚めていきなり立ち上がると、何時間も体重から解放されて緩んだ腰に予告なしで
数十キロの負荷をかけることになり腰痛の原因にもなります。
また筋肉の緊張状態が長い生活は、風邪をひきやすくもしてしまいます。
ちなみに自分はもう二十年以上毎朝背伸びを続けています。
頭で考えると…
急に立ち上がるなんんてことはとてもとても、怖くてできなくなってしまうのです。
皆様も是非々々、この秋は?背伸び?を習慣付けてみてはいかがでしょうか。
2009年10月13日
こんにちは、接骨院よこやまの林下です
時節は本格的に秋へ突入というところですが、みなさん体調を崩したりしては
いませんでしょうか。
北国を生まれ故郷に持つ自分ですが寒さは苦手で、暖かい奄美での生活はそういう
意味でも充実していた筈ですが…
ここ数日、冷え込みが増してきた早朝の空気を吸うと身が引き締まる思いがする
自分がいます。
東北人の遺伝子に書き込まれた情報が騒ぐのか、なにやらときめくような思いさえ
するのです。
身体は正直に季節の移り変わりを感じつつ、きっと来る本格的な冬への準備もして
いるのだろうなあなどと思いながら早朝の豊田を闊歩しています。
よこやま接骨院にお世話になり、早くも一か月が過ぎようとしています。
今までにも東北、関東、東海と幾多の治療室を見てきましたが、それぞれの治療室に
それぞれの個性があります。
横山先生の治療室の特色は、何といっても交通事故に依る負傷の患者さんが多いと
いうことです。
ムチ打ちによる症状に対して自信があり結果も出していると伺ってはいたものの、その
評判を聞いて遠方からも通院されている患者さんの数がそれを証明しています。
二十年以上の経験がある自分ですが、目に見えるスキルアップがのぞめる場で白衣を
着られる幸運に感謝しているところです。
治療室の個性という点ではもう一つ、横山先生の眼光鋭い風貌も是非紹介しておきたい
ところです。
自分も人相は人様を言えるものではないのですが、横山先生の迫力はとてもその比では
ありません。
しかしその風貌とは大きなギャップのある丁寧な問診と施術で初診の患者さんの信頼を
得ていきます。
同僚の?見た目も優しくてやっぱり優しい?島田先生がかすむインパクトがあるのだと
思います。
番組を観て「恐そうな先生だ」と思われた方々も安心して御来院下さい。
お世話になって間もない自分がこんな文章をブログに載せても、笑ってすませて頂ける
寛大な心の先生です。
・・・・・・・・・であると願っています。
いませんでしょうか。
北国を生まれ故郷に持つ自分ですが寒さは苦手で、暖かい奄美での生活はそういう
意味でも充実していた筈ですが…
ここ数日、冷え込みが増してきた早朝の空気を吸うと身が引き締まる思いがする
自分がいます。
東北人の遺伝子に書き込まれた情報が騒ぐのか、なにやらときめくような思いさえ
するのです。
身体は正直に季節の移り変わりを感じつつ、きっと来る本格的な冬への準備もして
いるのだろうなあなどと思いながら早朝の豊田を闊歩しています。
よこやま接骨院にお世話になり、早くも一か月が過ぎようとしています。
今までにも東北、関東、東海と幾多の治療室を見てきましたが、それぞれの治療室に
それぞれの個性があります。
横山先生の治療室の特色は、何といっても交通事故に依る負傷の患者さんが多いと
いうことです。
ムチ打ちによる症状に対して自信があり結果も出していると伺ってはいたものの、その
評判を聞いて遠方からも通院されている患者さんの数がそれを証明しています。
二十年以上の経験がある自分ですが、目に見えるスキルアップがのぞめる場で白衣を
着られる幸運に感謝しているところです。
治療室の個性という点ではもう一つ、横山先生の眼光鋭い風貌も是非紹介しておきたい
ところです。
自分も人相は人様を言えるものではないのですが、横山先生の迫力はとてもその比では
ありません。
しかしその風貌とは大きなギャップのある丁寧な問診と施術で初診の患者さんの信頼を
得ていきます。
同僚の?見た目も優しくてやっぱり優しい?島田先生がかすむインパクトがあるのだと
思います。
番組を観て「恐そうな先生だ」と思われた方々も安心して御来院下さい。
お世話になって間もない自分がこんな文章をブログに載せても、笑ってすませて頂ける
寛大な心の先生です。
・・・・・・・・・であると願っています。
2009年09月30日
初めまして!
みなさんこんにちは、縁があって今秋より横山先生のもとで勉強させて
頂いております林下です。
奄美から出稼ぎにこの東海地区に来たのですが、いざ生活が始まると肉体的
にも時間的にも余りに楽が出来てしまい、本来ある筈の?出稼ぎ?の悲壮感
などどこへやらです。
五時から起きて高校生の弁当作りから朝食の準備、洗濯機をまわしながら
干しながらたたみながら・・・・
そんな中でも、どこかからか時間を見つけて子供達とはいつも一緒に遊んで
いた奄美での生活…・
そう、どこからか見つけなければならなかった?時間?が、ここでの生活では
仕事場から自分の部屋に戻ればもう余りあるほどあるのだ。
自分一人の為の朝食に少々手間をかけてみても、自分一人分の洗濯を手洗いで
やってみても、まだまだ時間がある。
こんな生活は何時以来だろうと、つい思ってしまう…
昨夜はついに、よこやま接骨院のアイドルのラブちゃんを勝手に連れ出し
長めの散歩に出てしまった。
「お前もメタボちっくだし、おいらは時間があるからこれから毎晩だぞ」
なんていいながら…
まあ、ラブちゃんのメタボも確かに気になるが
「出稼ぎに行って肥るって、どういうことだよ」
という、子供達の声が奄美から聞こえてくる。
家事もなく畑仕事もなくなった今、油断しているとそれもまんざらなくはない。
自由奔放に、しかし規律のある雰囲気で白衣を着せて頂ける横山先生のお気持ちに
応え、誠心誠意頑張らせていただこうと思っています。
豊田の皆様、よこやま接骨院とともに今後も宜しくお願いします。
さあ、ラブ!時間だぞ!!!!!!!!!
頂いております林下です。
奄美から出稼ぎにこの東海地区に来たのですが、いざ生活が始まると肉体的
にも時間的にも余りに楽が出来てしまい、本来ある筈の?出稼ぎ?の悲壮感
などどこへやらです。
五時から起きて高校生の弁当作りから朝食の準備、洗濯機をまわしながら
干しながらたたみながら・・・・
そんな中でも、どこかからか時間を見つけて子供達とはいつも一緒に遊んで
いた奄美での生活…・
そう、どこからか見つけなければならなかった?時間?が、ここでの生活では
仕事場から自分の部屋に戻ればもう余りあるほどあるのだ。
自分一人の為の朝食に少々手間をかけてみても、自分一人分の洗濯を手洗いで
やってみても、まだまだ時間がある。
こんな生活は何時以来だろうと、つい思ってしまう…
昨夜はついに、よこやま接骨院のアイドルのラブちゃんを勝手に連れ出し
長めの散歩に出てしまった。
「お前もメタボちっくだし、おいらは時間があるからこれから毎晩だぞ」
なんていいながら…
まあ、ラブちゃんのメタボも確かに気になるが
「出稼ぎに行って肥るって、どういうことだよ」
という、子供達の声が奄美から聞こえてくる。
家事もなく畑仕事もなくなった今、油断しているとそれもまんざらなくはない。
自由奔放に、しかし規律のある雰囲気で白衣を着せて頂ける横山先生のお気持ちに
応え、誠心誠意頑張らせていただこうと思っています。
豊田の皆様、よこやま接骨院とともに今後も宜しくお願いします。
さあ、ラブ!時間だぞ!!!!!!!!!
2009年09月14日
秋らしさの感じられる季節になってきました
こんにちは!皆さんお元気でお過ごしでしょうか
まだ、暑さは残るものの、今年は朝晩涼しく感じることができて、快適ですよね

昨日は、晴天に恵まれましたので私は、名古屋港海づり公園に家族で、

釣りを楽しんできました。(・◇・)ゞ
親子連れで、いっぱいでした。


色とりどりの釣りざおが、とてもきれいでしたよ。

中日も4連勝して、とても気持ちすっきりです。

夏から秋へ移り変わりゆく季節となりますので、健康管理には十分注意して

お過ごしくださいませ。(・∀・)つ
2009年08月29日
夜風が心地よい季節になりました
こんにちは
皆さん、お元気でしょうか

早いもので、夏休みも終わりになりましたね

遊びすぎて、疲れてないですか。

家族や友達と、大切な思い出をたくさん作ることが、できたことでしょうね。
私は子供と、岐阜の夏祭りに行ったことが、楽しい思い出になりましたよ

いつも、患者さんの笑顔から元気を、もらっています。

9月1日(火)お客様感謝デー行います。

日頃の感謝の気持ちをこめて、粗品をプレゼントさせていただきます。
皆様のご来院を、スタッフ一同心よりお待ちしておりますね

2009年08月17日
お盆休み
こんにちは!お盆休みも終わりましたね
皆さん、いかがお過ごしでしょうか(*・ω・)ノ
お休みには、家族で旅行された方も多いかと思います。

私は、槍ヶ岳にドライブに行って来ました。
登山者の方や、家族づれの人達で、とても賑わっていました。

さわやかな天候で、とてもすがすがしい気持ちになりましたよ

お盆には、故郷の岐阜県に帰りました。
子供と盆踊り大会に行きましたよ。

夜店でりんご飴や、焼き鳥買い、楽しい気持ちで過ごすことが、できました。

高校野球も、おもしろいですね。

中京大中京が、今日劇的なサヨナラホームランで、勝ちましたね。

とても、興奮しましたよ。おめでとう

3回戦も頑張ってください。応援しま〜す

まだまだ、暑い日がつづきます。皆さんお元気でお過ごしくださいね。

2009年07月29日
楽しい夏休み
毎日じめじめした天気ですっきりしませんね
皆さん、お元気でお過ごしでしょうか

梅雨があけるのは、いつ頃でしょう〜か

子供達は、夏休みに入り家の中は、賑やかくなりましたね

お昼のメニューに、悩みま〜す

明るいニュースで、46年ぶりに皆既月食が日本で観測されました。
輝くリングに、興奮しました。

豊田おいでんまつりも、熱気につつまれ力強い踊り、見てる方も楽しみました。
花火は、夜空に映える色とりどりの大輪の花に、歓声をあげました。
とてもきれいでした

今週の土曜日、地区の盆踊り大会があります。
夜店もでて、にぎわいますね。

楽しい思い出、たくさんつくりましょう
(*・ω・)ノ2009年07月13日
本格的な夏のおとずれ
日に日に暑くなってきましたね
梅雨を越えたら、本格的な夏はもうすぐそこ

子供達も、18日から夏休み。賑やかくなりますね

そろそろ夏休みの計画を、立て始める頃でしょうか

夢といえば、一等、前後賞合わせて三億円が当たる

サマージャンボ宝くじ
が、13日、全国で一斉に発売されましたね。(・◇・)ゞ
真夏の夢をもとめて
私も買いましたよ
当たりますように〜(・∀・)つ
なんだか、ビデオを早送りしたかのように、季節が移り変わりますが、
皆様も体調を崩したりしないように、十分気をつけてくださいね

2009年06月29日
2009年06月16日
2009年06月02日
2009年05月18日
小学校の運動会
こんばんわ
今日は、久し振りに晴れました〜

洗濯物も良く乾き、気分はすっきりしました。

今週末には、小学校の運動会が、ありますね。(・◇・)ゞ
元気よく走る、子供達の姿
キラキラして、とても楽しみですね。親子で食べるお弁当美味しいです。

暗いニュースでは、新型インフルエンザの国内流行

マスク、手洗いをして予防に心がけましょう。

スポーツでは、野球

ドラゴンズは、これからが強いかな〜

しっかり応援しますよ( ´∀`)つ
2009年05月07日
5月を迎えました
こんにちは
GWも終わり、あれだけ静かだった町も活気づいてきました。
Uターンラッシュで、混雑しお疲れの方が、多いかと思います。(・∀・)つ
家族、友人で楽しく過ごしたお休みですね。

気になることでは、新型インフルエンザの広がりが、すごいですね。
突然の豪雨のような勢いです。
少しでも早く、回復することを、願っています。

母の日が、近づきましたね。
微笑みを、思い出しながらプレゼント選ぶのも楽しいですよ。
(・◇・)ゞ
2009年04月21日
すっかり春になりましたね
暖かくなりましたね
桜の花が散って、新緑が目にしみるようになりました。
服装も薄着になり、とても活動的になります

寒い寒いと、言っていたのがうそのようです

庭に咲く花も楽しみです

これから、ツツジの花もきれいですよね(・◇・)ゞ
ゴールデンウィークもあと少し

楽しいことたくさん、待ってまーす

2009年04月07日
新生活スタート
<
桜がとってもきれいですね
今年の桜は、咲き始めてから寒い日が多くて、ゆっくり咲きました
仕事の行き帰り、何度もお花見ができて楽しかったです。(・◇・)ゞ
息子と昨日、水源公園に行きました。
人人人〜とても賑やか〜きれい〜
りんご飴とたこやき
おいしかったよ
入学式も桜の花のように、華やいだ空気の中で元気よくスタート
ピカピカの一年生は、眩しいくらい素敵ですね
私達スタッフも、負けないように仕事頑張りますね
桜がとってもきれいですね
今年の桜は、咲き始めてから寒い日が多くて、ゆっくり咲きました

仕事の行き帰り、何度もお花見ができて楽しかったです。(・◇・)ゞ
息子と昨日、水源公園に行きました。

人人人〜とても賑やか〜きれい〜
りんご飴とたこやき
おいしかったよ入学式も桜の花のように、華やいだ空気の中で元気よくスタート
ピカピカの一年生は、眩しいくらい素敵ですね

私達スタッフも、負けないように仕事頑張りますね

2009年03月24日
お花見の季節になりましたね
こんにちは
とても、暖かい毎日になりました。( ´∀`)つ
春、夏、秋、春になり、冬の四季感が、なくなりましたね

当接骨院の周りの桜も、7分咲き初めましたよ。

やっと春らしくなりました
うれしいね
冬は、必ず春となります。つくしも喜んだでしょうね

お弁当をもって、お花見たのしみましょう

私達接骨院の紹介を、少ししますね。
島田敏充先生
スタッフが増えました。とても優しくておおらかな性格の頼りがいのある先生です。

丁寧にマッサージしてくれます。とても人気がありますよ。
一度みなさん、腰痛などでお悩みの方来院してくださいね

2009年03月10日
春がきたよ
暖かくなりましたね
先日、子供がつくしを摘んできました。

卵とじにして食べたら、とてもおいしかったですよ

桜もあと少しで、咲きますね

楽しみな、ホワイトデーもうすぐですよ

3月14日(土)当院にて、来院された患者様に、

開運だるまクッキー
プレゼント、します
スタッフ一同、お待ちしてますね

2009年02月24日
春は、もうすぐかな!!
こんばんわ
みなさんお元気ですか

2月もあとわずか
このところ天気

すっきりしないですね(*^・ェ・)ノ(*´ -`)(´- `*)
明日は、晴れないかな〜

明るいニュースでは、当院の水槽がきれいになりましたよ

ニモが、たくさん増えました。オレンジ色、黄色、ブルー

きれいです。おおきい魚もたくさんいますよ

皆さん、見にきてくださいね。

2009年02月17日
風邪をひかないようにしましょうね
こんにちは
寒い日や、暖かい日が、つづきますけどお元気ですか

バレンタインデーも終わりましたね。

皆さんどれくらい義理チョコもらいましたか

僕は、14個もらいましたよ

これは、すべて患者さんからいただきました

息子と一緒に、おいしく食べました

まだ寒い日が、続きますけど、バランスのとれた食事をして
健康管理に気をつけてくださいね

2009年02月09日
節分、バレンタインデー楽しいね
皆さんお元気ですか
暦の上では春ですけど、まだ寒いですね

2月は、逃げるといいますけど、日数が少ないわりには

節分、バレンタインデーと、楽しい大きな行事が、ありますね

豆まきは、しましたか

私は、子供と2人で豆まきしましたよ。福の神が、来ますように

食べても、おいしい豆でしたよ

14日のバレンタインデーには、当院に来院された患者さんに、チョコ
を、配ります。


スタッフ一同、お待ちしております。

2009年01月27日
寒くなりましたね 体力をつけましょう
朝、晩、ぐうーっと冷えますね

風邪ひいてないですか
インフルエンザも急激に増えていて、学級閉鎖もチラホラ耳
にしますね。

部屋を乾燥させないで、温度調節しっかりしましょうね。
手洗い、うがい、忘れないでね。
当院でも腰の痛い患者さんが、ずいぶん増えています。
マッサージすると、気持ちがよいですよ。
早めに来院してくださいね。お待ちしてます。



風邪ひいてないですか

インフルエンザも急激に増えていて、学級閉鎖もチラホラ耳

にしますね。


部屋を乾燥させないで、温度調節しっかりしましょうね。
手洗い、うがい、忘れないでね。

当院でも腰の痛い患者さんが、ずいぶん増えています。
マッサージすると、気持ちがよいですよ。

早めに来院してくださいね。お待ちしてます。


2009年01月19日
過ごしやすい毎日ですね 雪はまだかな〜
明けましておめでとう
と、言う言葉もすっかり耳
から離れ、大寒というのに

そんなにきつい寒さでなく過ごしやすく、今年はまだドカ雪がなく

生活しやすいですね。


皆さんどう、お過ごしですか

2009年01月07日
2009年スタート
明けましておめでとうございます
当医院も、5日より仕事を始めました。
今年は、世界恐慌に負けないぐらいの不景気ですがヾ(´ω`=´ω`)ノ
トヨタ自動車も不況の風にさらされ、サイフのヒモは、かたいですけど
体の痛みは、待ってくれません。


今年も、皆さんの役に立つように、頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。


2008年12月29日
2008年12月22日
2008年12月09日
2008年11月28日
もうすぐ師走ですね
こんばんは
もうすぐ11月も終わり、今年も残り約1か月となりました。
月日がたつのは本当に早いですね!
12月は、みなさんお忙しい時期だと思います。
年賀状を書いたり大掃除をしたり、忘年会やクリスマスなどの
楽しいイベントもたくさんあると思います。
こんな時期だからこそ、風邪をひかないように手洗い・うがいをするよう
心掛けて下さいね

もうすぐ11月も終わり、今年も残り約1か月となりました。
月日がたつのは本当に早いですね!
12月は、みなさんお忙しい時期だと思います。
年賀状を書いたり大掃除をしたり、忘年会やクリスマスなどの
楽しいイベントもたくさんあると思います。
こんな時期だからこそ、風邪をひかないように手洗い・うがいをするよう
心掛けて下さいね










来年もよろしくお願いします
