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さる2/14(土)に卒業研究発表会が行われました。16名の生徒が発表しました。

介護施設に関し「身体拘束」をテーマに取り組んだ生徒が2名。利用者・利用者の家族、そして介護職員の視点から分析していました。             他に「利用者の食事」 「介護職員の離職率」 「介護職員の仕事量」 「介護職員の腰痛」をテーマに取り上げた生徒が各1名。                  単に理想論を語るだけでなく、もうすぐ仕事に従事する生徒達の葛藤と意気込みが感じられました。

障害者に関して 「知的障害者の就労」 「障害者スポーツ」 「点字」 「手話」とそれぞれのテーマに取り組んだ生徒が各1名。                     体験を通じて、今まで想像していたことと体験後のギャップに気づいた生徒。  社会全体からの視点で、障害者への理解の必要性を訴えた生徒もいました。

在宅に関して 「在宅ホスピス」をテーマに最期の迎え方と遺族のグリーフケア」について調べた生徒。                                 「在宅介護者のストレス」に焦点を当てた生徒もいます。

介護行政の取り組みの歴史や方針」について調べた生徒が3名いました。自分が従事する業界の経緯を知っておくことは大切なことですね。

施設介護実習を通して「自己覚知」に取り組んだ生徒も1名いました。利用者本位を実現するために、自分を律することの重要性に気づき、自己向上を目指す意欲が伝わってきました。

最期に生徒の卒業研究発表から心に残ったフレーズを一部紹介します。     専門職として“優しさ”だけでも“技術”だけでもやていけない。全て兼ね備えて専門職!                                           自分で残りの人生を過ごす場所を選択し、最期を迎えることが一番!      仕事の中でどれだけのことに気づいていけるかを大切にし、色んなことを日々常に学んでいきたい!

時間が少ない中でみんな良く頑張りました!もっと早くに取り組めたらもっとよかたですね・・・(by卒業研究担当教諭)