2007年12月15日

糖尿病の恐ろしさ!

みなさんこんにちは。今日は「糖尿病」についてお話します。

糖尿病は生まれつきインシュリンが出にくいタイプと食生活などが原因とされる、いわゆる「現代病」と呼ばれる二次的なタイプがあります。

現代では食生活の欧米化や運動不足などで後者のタイプの糖尿病が多く、厚生労働省2005年の調査によると、国内男性の32.6%、女性27.5%が糖尿病予備軍を含めた割合だという恐ろしい結果が出ました。

また、男性の2人に1人、女性の5人に1人がいわゆる「メタボリック症候群」だそうです。

糖尿病かどうかを判断する材料に「血糖」がありますが、正常は空腹時で110mg/dl未満を基準としています。

また、血糖だけでなく、グリコヘモグロビン(HbA1c)という血液検査も糖尿病検査では必要になってきます。(正常値は4.8%〜5.8%が目安になります)

糖尿病というのはそもそも血液によって細胞の隅々まで運ばれ吸収されるべき糖が吸収されずに血液内にとどまった病態を示すものです。ですから、細胞が栄養不足になっているのです。それにより血管も不健康な状態になり、動脈硬化を引き起こしたりするのです。そう考えると、糖尿病が「いかに体にとって悪いものなのか」ということが想像できますよね。

臨床工学技士のフィールドとなる医療現場において、治療を行う際に「患者が糖尿病にかかっているか、否か」ということが非常に重要になってきます。糖尿病とはそれだけ合併症になりやすかったり治療に対するリスクが何倍にもなります。

糖尿病や血糖が高い、いわゆる「予備軍」といわれたらまず生活習慣の見直しをしてみませんか?糖尿病と診断されても、薬を含めた治療と生活習慣の見直しをきちんと行えばそれに応じた改善は見られると思います。

 

糖尿病患者に絡んだ治療の先には臨床工学技士が携わる

 

人工心肺

心臓カテーテル治療

血液透析

 

など、たくさんあります。これだけでも臨床工学技士が病院の中での重要性がわかりますよね。今現在、臨床工学技士は圧倒的に不足しています。

やりがいがあって世間的にニーズがある仕事には間違いありません。

 

ちなみに私は先月採血した結果、糖尿病に関しては問題なく、医師に「俺よりデータがいいよぉ〜」とお墨付きをいただきました

 

⇒ニーズに対応した「臨床工学技士」の学校



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