真夜中ドットコム

基本的に夜行性ですが、ブログの内容は昼間の出来事のピックアップが中心です。


韓国

【国際】 「上位に入りたいなら、性行為を」 ミスコンで、韓国の大会主催者が要求→襲われそうになった19歳イギリス代表女性が告発

y148★韓国ミスコン「セックス引き換えに上位」

・韓国で10月に行われた「ミス・アジアパシフィック・ワールド」大会に出場した19歳の英国人女性が、韓国の大会関係者からセクハラを受けたり、性的な接待を要求されたりしたと英BBC放送(電子版)などが報じ、「誤解だ」とする主催者側と対立している。

 韓国内では、騒動が長引き韓流ドラマなどの海外輸出に影響が出ることを懸念する声も出ている。

 朝鮮日報などによると、大会は今回が初めてで、優勝賞金は2万ドル(約154万円)。各国から50人余りが出場、韓国各地で行事に参加した後、釜山での決勝に臨んだ。

 BBCなどによると、女性は、韓国の大会関係者から上着を脱がされそうになったと証言。「(大会で上位に入るには)セックスやお金と引き換えだった」と主張した。

 中央日報は「事実なら国際的な恥さらし」と報道。韓国メディアによると、主催者側は疑惑を否定し「親密感を示すため、背中をたたいたり、肩をなでたりしたことが誤解された」と反論、内部調査を行っている。 ⇒check

 http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20111112-862501.html
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【社会】「モザイクがある日本のAVは中・韓に駆逐される」とAV業界通

y1259月6日、AVのモザイク修整が薄いとして、2007年に審査団体の日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)が「わいせつ図画頒布幇助」で検挙された事件の一審判決が下され、被告(ビデ倫審査員とメーカー幹部)全員が有罪となった。

この判決はAV業界にどのような影響を与えるのだろうか? 1980年代からAV業界の動向を論評し、著書に『アダルトビデオ革命史』などがあるライターの藤木TDC氏は、今後のAV業界をこう占う。

* * *
多くの日本人がインターネットで海外サイトから配信される無修整のポルノ動画を楽しんでいる。これまでもネット配信は国内でDVD販売するメーカーにとって大きな脅威だったが、今後レンタル・販売される商品の修整が1990年代レベルまで厚くなれば、ユーザーはAVを見捨て、海外発のネット配信だけ見るようになるだろう。そうなれば多くのAVメーカーの経営状態はますます悪化する。

「モザイク修整」は、今や世界基準からとり残された日本固有の「ガラパゴス」現象だ。このまま日本でポルノが解禁されなかったらどうなるだろう。中国、韓国の企業が日本製ポルノ=AVを優良なコンテンツとして注目しているのは確実で、彼らの参入する日はきっとくる(ネット配信はすでに中国系アメリカ人参入ずみだ)。

世界市場進出に躍起なそれらの国が手がけるなら、モザイク修整を必要としないだろう。中国・韓国製ポルノが登場すれば、これまで日本の独壇場であったAVはあっという間に市場を奪われてしまう。

その時にモザイクの是非を延々と論じていた不毛がようやく理解されるのだ。日本独特のエロス文化として花開いたAVだが、規制強化がなお続けられるなら、その未来はけっして明るくない。 ⇒check

※週刊ポスト2011年10月28日号
アダルトビデオ革命史 (幻冬舎新書)

ソース:NEWSポストセブン 2011.10.22 15:59
http://www.news-postseven.com/archives/20111022_65705.html
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【韓国】「短いスカートはいた被害者に非がある?」「最後まで抵抗しない被害者に非がある?」…根強い性暴力に対する誤解と偏見

y109ソース(Livedoor・ハンギョレ新聞) http://news.livedoor.com/article/detail/5925811/
写真=ソウルのある中学校の生徒たちが、デートレイプに関する動画を見ている様子。
https://livedoor.blogimg.jp/hangyoreh/imgs/5/c/5c969cf0.jpg

 「最近の子供たち? 男女共学か別学かで少し異なりますが、以前とは確かに違います。男子校に行けば『コンドームを食べれば何の味がしますか?』 こんな風に尋ねる子供たちも多いです。高校生はさらに思い切った質問もよくします」。tacteen青少年性暴力性暴力相談所のチュ・グクァ所長は、「大人たちが考えているより、子供たちは性について多くのことを知っており、思い切った質問もよくする」とした。

 問題は性に露出しているのと同程度、正しい性暴力の教育を受けることができていないことだ。性暴力の加害生徒が、「女たちがキスをすれば、性関係を望んでいると思った」、「被害者も一緒に楽しもうと誘惑した」と話す理由もここにある。性暴力の被害生徒たちが、「性暴力は行動が控えめに出来ない子供たちが受ける」として、被害事実を知らせるのを敬遠する理由もここにある。

 生徒たちは多くのことを知っているが、「正しく」理解してはいない。性暴力に関する生徒たちと親の誤解と偏見には、何があるだろうか?

■女性だけが性暴力の被害者になる?

 性暴力教育をするならば、まず性暴力の概念定義から行っておかねばならない。性暴力というのは、女性はもちろん男性も含み、個人の自由な性的自己決定権を侵害した犯罪を指す。相手の同意や許諾なしに一方的な強要により、相手が願わないのに生じた、性と関連する言語、身体、心理的な暴力を全て含む。

 青少年加害者は、「私はいたずらでしたことで、このようになってしまい申し訳ないが、悔しい」と話す。しかし、生徒たちが知っておくべきことは、その行為が性暴力なのか違うのかは、被害者の立場で判断しなければならないということだ。加害者はそのつもりは無かったとしても、加害者のいかなる行為の後に、被害者が性的羞恥心や侮蔑感を感じたとすれば、それは性暴力に該当する。チュ・グクァ所長は、「例えば、ガールフレンドが水着を着た姿を頭の中で想像するのは性暴力ではないが、水着を着た姿に対して、言葉で恥かしく説明したとすれば、それは表面に行為があらわれたことで、被害者が性的侮蔑感を感じたので性暴力だ」と説明した。

 さらに重要なのは、性暴力の被害者は必ず女性であるという固定観念を捨てるべきだということだ。男性も女性の言語や行動などにより、性的羞恥心、侮蔑感を感じることがあり得る。

■性暴力の加害者は、主に見知らぬ人だ?

 韓国性暴力相談所の統計資料によると、性暴力の加害者の74%は知人によるもので、13%は家庭内で発生する。よく、性暴力は新聞やニュースなどで見る、特殊な状況のように思われがちだが、私たちの日常においても頻繁に起きているという話だ。

 現場の教師たちは、「性暴力問題で相談にくる生徒たちに話を聞くと、最近になって近親者による性暴力が頻繁に起きている」と話す。片親家庭の場合、義父と娘の間で多く発生し、兄弟姉妹やいとこの間でもよく起こる。特に、同年代の兄弟姉妹やいとこの場合、加害者は、「私はそのまま眠って触れてしまっただけなのに…」とごまかしたり、たいしたことではないと済ませる場合が多い。しかし、家族でも被害者が性的侮蔑感を感じたとすれば、れっきとした性暴力に該当する。

続きます
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【竹島】韓国への入国を拒否された自民党議員たち、出国を拒否

y32http://archivenew.vop.co.kr/images/adeea4b455549e40b7cf5362efe0a8f7/2011-08/01031211_jamindang.jpg
鬱陵島(ウルルンド)訪問を押し切ろうとする日本自民党衆議院の新藤義孝と稲田朋美、参議院の佐藤正久議員が1日午前11時10分頃金浦(キンポ)空港に到着した。 (c)ニューシス

日本自民党議員が1日午前11時10分頃、金浦空港に到着して入国禁止措置にもかかわらず3時間を超えて出国を拒否している。

衆議院の新藤義孝、稲田朋美議員、参議院の佐藤正久議員など3人は鬱陵島訪問を押し切るためにこの日午前金浦空港に到着した。

これらは到着直後入国審査台へ向かって入国手続きを踏もうと思ったが、法務部出入国管理事務所関係者たちがこれらを送還控室に案内して入国禁止方針を説明した。

しかしこれらは韓国政府の立場に不満を表わして詳細な説明を要求しながら午後2時現在控室で出国を拒否して持ちこたえている。

当初政府は昼間12時40分の航空便でこれらを送り返す方針だったがこれらが出国を拒否するとすぐに最大限短い時間に帰るように説得作業を繰り広げている。

先立って新藤議員はこの日飛行機からおりた後、記者たちに「訪韓目的は鬱陵島訪問だ。実際に鬱陵島を見たい」としながら独島に対する日本の立場は"日本領土というもので、韓日間意見の相違があるから立場を話す必要がある」と主張した。

彼は韓国政府の入国禁止方針に対して「自律的に通行が確保された日本代表の入国が拒否されるならば外交的に大きい問題になる」として「入国を拒否されても次にまた訪韓する」と明らかにした。

また、韓日関係に及ぼす悪影響を憂慮する質問には「友好的な関係なので互いに話を交わす必要がある」と話した。(以下略)

日本議員ら、入国禁止にも空港で「持ちこたえること」 チョン・ジヨン記者
2011-08-01 14:46:13
http://www.vop.co.kr/A00000420151.html
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【韓国】人肉カプセル、薬として韓国で売買! 関係者「乳児の遺体を買い取りカプセルを製造する」

y25「人肉カプセル」、韓国で売買=中国から密輸、捜査へ-月刊誌報道

 【ソウル時事】韓国の月刊誌「新東亜」は最近発売された8月号で、死産の乳児らの人肉でつくった粉入りカプセルが中国から持ち込まれ、薬としてソウルの市場などで密売されていたと報じた。韓国関税庁は近く、検察などに捜査を依頼するという。

 同誌は今年初めにこの情報をつかみ、その後、中国とソウルでカプセルを入手。関税庁の協力を得て、韓国国立科学捜査研究所に成分分析を依頼した。

 その結果、人間の遺伝子と塩基配列が99%一致。男性の染色体も確認され、女性の胎盤でないことも分かった。関税庁関係者は時事通信に対し、「塩基配列から人間に間違いない。男女双方の遺伝子が確認された。ほかの動物とは考えられない」と語った。

 中国の関係者は、ブローカーが吉林省延辺朝鮮族自治州の病院から乳児の遺体を買い取り、カプセルを製造すると説明。韓国で密売に関わった中国朝鮮族の男性によると、カプセルは同自治州から韓国に送られた後、漢方薬業者を経て、市場に持ち込まれた。術後や大病で衰弱した人に効く薬として、100個80万ウォン(6万円)程度で密売されていたという。

(2011/07/21-15:10)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011072100557
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