今のこの感覚を、私が見聞きしたものを、一体どうやって伝えたらいいのだろう・・・。
誰かに伝えたいし、理解してほしい。どうすれば上手く伝わる?
なんて、思い悩んでいても仕方ないのでブログに書こうと思います。
その前にまず、今回はヒントになる映像だけ掲載しておきます。
オウムって怖いな、とか
恐怖を与える、洗脳される、監視されるなど、オウム信者が受ける修行と集団ストーカー被害者の境遇って似ている部分があるなあ、とか
この映像が伝える大事な部分はいくつもありますが、今回ポイントになるのは
「アンカリング(高催眠暗示)」です
7分40秒あたりから、苫米地氏がその説明をしています。
「音楽を聴くと踊りだす」「ふってると寝てしまう」のをアンカリングといい、それに恐怖体験を結びつける。あることが起きると恐怖心が起こるようにする」
「自分で自主的に考えた上で恐怖体験が戻る(起こる)」
「何となく嫌な気分になるということが感情レベルで起こる」
私は、アンカリングに恐怖体験を結びつける、恐怖心が起こるという現象が、私自身の中で起こるように仕向けられてしまいました。恐怖心を発生させるために、誰かが私の情報を盗み出し、有り得ない形で恐怖を発生させうるアンカリングとして返してきます。それこそ、統合失調に仕立てようと
しているかの如くです。
「人格変容は、そういったことが論理的、感情的なレベルまでいくよう入れ込んでいく」
「信者は手を触れられるのを嫌がる。その理由は、手を触れるとエネルギー交換が起こり、悪いカルマが入ってくる、それによって恐怖体験が起こる」
信者の中に独自の理屈が出来上がっており、その理屈に基づいて自主的に考えた上で、信者は恐怖感を感じてしまう。その理屈は修行や説法で教えられた「与えられた理屈」です。これと似たようなことが起こるよう、私はいつの間にか教育されてしまいました。
ざっくり言って、教育に導いたのは俳優の石川伸一郎であり、始めは気づかない程度に少しずつ私の発言内容を無断使用し、表情で嫌がらせを行い、盗撮しないと知りえない情報を第三者に分からないよう使い、恐怖心や嫌悪感が私の中で発生するように少しずつ仕向けて行ったのが女優の越智静香です。そこにいろいろな人が加担していきました。
※「教育」の過程については「芸能人から受けたほのめかし」カテゴリで執筆中です
【先頭記事】:芸能人から受けたほのめかし① 昼ドラ『娼婦と淑女』出演俳優
※越智静香の嫌がらせについては同カテゴリの『「娼婦と淑女」出演女優・越智静香の』
とタイトルにつく記事で公開しています
ただ、この映像の中で言われている「人格を変えてしまう」ということは、私の根本的な部分では起こっていません。これは修行とか、私の妄想とかではなく、被害であると知っているからです。
多分、私と同じような思いで苦しんでいるメディア被害者の人が他にもいるのではないでしょうか・・・
今回は以上です。
「一週間以上思い悩んできたこと」については別記事にします。
※島田紳助をはじめとする芸人・芸能人の中に、集団ストーカーの仕組みを使い、一般人に悪質な加害行為を行う者が存在します。
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ツイッターをきっかけに集ストの被害に遭っている者です。
MieNaさんの前回の記事、「「娼婦と淑女」出演女優・越智静香のガスライティング 私の盗撮情報を使用」」に書いて下さった「ツイッターでのやり取りを盗用されて脚本になっていた」者です。
この犯罪の被害に遭い始めて丁度、明日1月26日で1年になります。(この日からツイッターはやっていません)
私は今月の13日から新しい仕事に就いており、気持ち、時間の余裕がなく、この犯罪について考えたり、書き込みを読んだりできないでいまして、「テレビを見ている人をテレビ局から盗撮盗聴」のMieNaさんのレスを見たのはつい2~3日前でした。
これからも、暫くコメント等できないかもしれませんが、コンタクトを取って行かせて頂けたらと思います。