■PURORESU!’16■
著作制作…………よなぷー
制作年月日………2015年12月13日
対応機種…………PB-100/110/120用ゲームプログラム
使用メモリ………544ステップ
※「ク」はクラブ、「ス」はスペード、「ハ」はハートの記号です。
※「●」はスペース一個です。
※「○」はEXTモードの[SHIFT][A]です。
※「⊂」は[ANS]の下の[E]です。
【 変数表 】
A カウンタ
B 会場レベル
C 技
D ―――
E 人気度
F ―――
G プレイヤーダメージ
H 対戦相手ダメージ
I ―――
J ―――
K ―――
L ―――
M ―――
N ―――
O ― ――
P ―――
Q 汎用
R 守備側
S ―――
T ボタンタイミング
U ―――
V ―――
W ―――
X ―――
Y ―――
Z ―――
【 物語 】
海外武者修行から帰ってきたあなたを待ち受けていたものは、閑古鳥が鳴く会場だった。
「いい試合をして勝利して、最高のプロレスラーになる!」
あなたの戦いが始まる……。
【 遊び方 】
プレイする前にVACを実行して変数を初期化してください。
スタートすると現在の会場と人気度が表示され試合が始まります。左の「i」がプレイヤー、右が対戦相手です。右端に表示されているのはプレイヤーの体力です。
両者が腰を下ろした(「;;」)とき、何 かボタンを押してください。早すぎても遅すぎてもいけません。成功するとプレイヤーの、失敗すると相手の技がかかります。
技の種類はボタンを押した早さと両者のダメージによって決定されます。早く押したり両者のダメージが深かったりすると強い技がかかります。弱い順に、プレイヤーの技は「ツームストン・パイルドライバー」「ボマイェ」「レインメーカー」、相手の技は「パワーボム」、「スタイルズクラッシュ」「ハイフライフロー」となっています。
ダメージが50を超えた側は負けとなります。プレイヤーが勝った場合のみ、その時のダメージが人気度に加算されます。相手の技を受けずに勝っても評価は得られないというわけです。
人気度が高まると会場が大きくなり、敵が強 くなります。ドームで人気度300を得るとゲームクリアとなります。
【 開発後記 】
筆者は無類のプロレス好きというわけで、楽しんで制作できました。PB-100ではバックスラッシュ(「\」)がないため、技を作るのに一苦労。まあそれもまた面白かったかなと。
著作制作…………よなぷー
制作年月日………2015年12月13日
対応機種…………PB-100/110/120用ゲームプログラム
使用メモリ………544ステップ
※「ク」はクラブ、「ス」はスペード、「ハ」はハートの記号です。
※「●」はスペース一個です。
※「○」はEXTモードの[SHIFT][A]です。
※「⊂」は[ANS]の下の[E]です。
【 変数表 】
A カウンタ
B 会場レベル
C 技
D ―――
E 人気度
F ―――
G プレイヤーダメージ
H 対戦相手ダメージ
I ―――
J ―――
K ―――
L ―――
M ―――
N ―――
O ― ――
P ―――
Q 汎用
R 守備側
S ―――
T ボタンタイミング
U ―――
V ―――
W ―――
X ―――
Y ―――
Z ―――
【 物語 】
海外武者修行から帰ってきたあなたを待ち受けていたものは、閑古鳥が鳴く会場だった。
「いい試合をして勝利して、最高のプロレスラーになる!」
あなたの戦いが始まる……。
【 遊び方 】
プレイする前にVACを実行して変数を初期化してください。
スタートすると現在の会場と人気度が表示され試合が始まります。左の「i」がプレイヤー、右が対戦相手です。右端に表示されているのはプレイヤーの体力です。
両者が腰を下ろした(「;;」)とき、何 かボタンを押してください。早すぎても遅すぎてもいけません。成功するとプレイヤーの、失敗すると相手の技がかかります。
技の種類はボタンを押した早さと両者のダメージによって決定されます。早く押したり両者のダメージが深かったりすると強い技がかかります。弱い順に、プレイヤーの技は「ツームストン・パイルドライバー」「ボマイェ」「レインメーカー」、相手の技は「パワーボム」、「スタイルズクラッシュ」「ハイフライフロー」となっています。
ダメージが50を超えた側は負けとなります。プレイヤーが勝った場合のみ、その時のダメージが人気度に加算されます。相手の技を受けずに勝っても評価は得られないというわけです。
人気度が高まると会場が大きくなり、敵が強 くなります。ドームで人気度300を得るとゲームクリアとなります。
【 開発後記 】
筆者は無類のプロレス好きというわけで、楽しんで制作できました。PB-100ではバックスラッシュ(「\」)がないため、技を作るのに一苦労。まあそれもまた面白かったかなと。
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