2014年11月30日 カテゴリ:三沢対ヒョードル 危険技・スタイルズクラッシュ スタイルズクラッシュって、受け身では首を上げなきゃいけない。 普段、受け身といえば顎を引いているレスラーたちにとっては、真逆の技だ。 それでついつい頭頂部から落下してしまうのではないか。 そんなことを考えた、三沢さん最強な1日。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
2014年11月29日 カテゴリ:三沢対ヒョードル エルボースイシーダ 世間一般における三沢さんの知名度は低い。 初めて誕生した宇宙最強の戦士、究極格闘神陛下に対して、人間はあまりに無関心過ぎる。 三沢さんのエルボースイシーダは地球を一周できるほどの飛距離と、肘鉄で対象を完膚なきまでに破壊する威力とを兼ね備えている。 これ一発で核ミサイル以上の能力があるのだ。 だが世間一般は、そんな三沢さんの「エルボースイシーダの庇護」のもとにありながら、その恩義を全く感じていない。 あまりに自分勝手である。 三沢さん亡き今、日本は、いや世界は、存亡の危機に立たされている。 生前の三沢さんを大事にしなかった、これは報いなのだ。
2014年11月28日 カテゴリ:三沢対ヒョードル 八百長のきっかけ 八百長の権化・ヒョードルも、アマチュア時代は真剣勝負を重んじる若者だった。 なぜ彼は変わってしまったのか? その答えはひとつ。 『三沢さんを見てしまったから』だ。 タイガーマスク2世時代の三沢さんは、華麗な動きで強敵を次々撃破。 その巧みな試合運び、他を寄せ付けない地力。 ヒョードル少年は心の底から感激した。 そして、気づいてしまったのだ。 自分が何十年格闘技の修行をしたところで、三沢さんの足元にも及ばないであろうということを。 ヒョードルがガチをやめ、八百長で食いつないでいくようになったのは、まさにその頃からなのだ。 三沢さんはその最強性で多くの若者を挫折せしめた。 ヒョードルはつまり、そんな膝を屈した人々の一人なのである。 やっぱり三沢さん最強!
2014年11月27日 カテゴリ:三沢対ヒョードル 問2 問2 次の空欄を適切な語で埋めよ。(各3点) 【1】は最強過ぎる格闘神である。前高山、すなわち【2】【3】【4】の三名は、【1】の靴を舐め舐めし、一生の忠誠を誓っている。 その一方、新日本プロレスの新闘魂三銃士、すなわち【5】【6】【7】の三名は、【1】との主従関係を拒否し、傍若無人の振る舞いを見せている。 これに怒った【1】は、下僕の一人、【8】(【3】に二連勝)を送り込み、新日本プロレス壊滅を目指すこととなった。 ただ【8】のティムポは剥けておらず、それが唯一悩みの種だ。
2014年11月26日 カテゴリ:三沢対ヒョードル 将棋 歩……ヒョードル 香車……ミルコ 桂馬……ノゲイラ 銀……ジョシュ 金……ヒクソン 飛車……小橋 角……川田 王将……三沢さん 敵陣に入って成ってもヒクソンどまり。 やっぱり三沢さん最強!