よなぷーの無駄喋り

2014年12月

八百長王に俺はなったヒョードルが会見を開いた。

ヒョードル「皆さんにお集まりいただいたのは他でもありません。『STAP細胞』が実在するとの証明が得られたからです」

ここでサミング野郎ミルコが登場。

席に座るヒョードルの背後に立つと、おもむろに腕を伸ばし、ヒョードルの頭を抱きかかえた。

そのまま横にひねる。

三沢さんの得意技・フェイスロックだ。

するとどうだろう。

ヒョードルがミルコの腕をタップし始めたではないか。

それは神速のスピードで、指先がぼやけて判別できないぐらいだった。

ヒョードルは苦悶の表情でタップしながら言った。

ヒョードル「これが『神速』の『タップ』、すなわち『STAP』です。これができる私は、すなわち『STAP細胞』の持ち主。つまり、私こそが『STAP細胞』の存在を証明しているのです。おわかりですか?」

ミルコがフェイスロックを外した。

ヒョードルは真っ赤な顔でドヤ顔で会場を見渡した。

記者団はそのほとんどが、あまりの馬鹿馬鹿しさに帰ってしまっていた……。


★当ブログはまた来年です。

三沢さん「寝るか!」

……テレビのバラエティ番組にひな壇でゲスト出演した三沢さん。

そんな三沢さんに、司会の芸人が、同じくひな壇に座っているグラビアアイドルを紹介した。

その際に三沢さんが放った一言がこれだ。

女性へのセクハラといえばそうだろう。

だがリアルスケベ・三沢さんのお茶目な一面が垣間見られたという点で、何とか見逃していただきたい。

三沢さん「俺はもうタイガーじゃないからね」

……全日本プロレス時代、記者からタイガードライバーやタイガースープレックスについて問われて。

2代目タイガーマスクはもはや過去のものと位置付けようとする三沢さんであった。

ヒョードル「この度、映画『三沢対ヒョードル』に出演させていただくことになりました、エメリヤーエンコ・ヒョードルです。二人の人生がどのように交わり、決戦へと向かうのか。果たしてその勝敗は。みなさん、楽しみにしていてください」

三沢さん「ダブル主演ということで出演させていただく、三沢光晴です。全日本プロレス時代、プロレスリングノア時代と経て、ヒョードル君との一騎打ちへ向かう私の背中を見届けてください」

——八百長とガチの闘いというのがテーマ?

ヒョードル「はい、それはもう。三沢さんとガチで闘って勝てるわけないじゃないですか(場内爆笑)」

三沢さん「ぶっちゃけ、ガチは譲れないよね。たとえ虚構の映画の中のこととはいえね」

——ヒョードルさんは、自分の八百長人生が描かれることについて不満は?

ヒョードル「ないですよ。全てを金で片付ける薄汚いゴミ屑ロードが我が生き様ですから。むしろドキュメントとして、リアルに掘り下げて欲しいくらいです」

三沢さん「まあヒョードル君もね、ようやく『ガチには勝てない』ということが理解できてきたようで。その辺りの心理面も画面に出てくるんじゃないかな」

——三沢さんの勝利が予想されるが

ヒョードル「そこはぜひ劇場へ!」

三沢さん「ぶっちゃけ、映画館でお待ちしてます」


映画『三沢対ヒョードル』は2015年6月13日公開!

ジャンボ鶴田が米国で殿堂入りだという。

いい話である。

1990年当時、駆け出しのプロレスファンだったおいらは、鶴田対三沢の三冠ヘビー級王座挑戦者決定戦を見て、一気に鶴田を応援しようと思った。

ゴング増刊で「鶴田と前田、どっちが日本最強か?」という企画があり、2対1で鶴田有利と出て、凄く嬉しかったのを覚えている。

いや、殿堂入りおめでとさん。

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