2015年02月28日 カテゴリ:三沢対ヒョードル 英語の勉強 三沢さんが最強過ぎる。 Mr.Misawa is the too strongest. ヒョードルが最弱過ぎる。 Fyodor is the too weakest.
2015年02月27日 カテゴリ:その他 ああW+BLOG WILLCOM(現ワイモバイル)のPHSブログサービス「W+BLOG」が2月20日に新規受付を終了。 夏にはサービスそのものが廃止されるという。 一時期毎日のように更新していた者からすると、この決定は寂しい限り。 ギャンパラの人やきゅろさんとか、路地裏のコンビニの人とか、毎日最初の読者となってくれた人とか(うろ覚えばかりですまん)、いろいろ思い出はある。 まあしょうがない。 しかしこれでPHSの楽しみは確実に減った。 ヤフーメールも終了したし、もうPHSにしようって人も出てこなくなるんじゃないかな。
2015年02月26日 カテゴリ:三沢対ヒョードル 改めて、三沢対ヒョードル 三沢さん「フジマル、今日はヒョードル君が来てるんだって?」 丸藤「はい、応接間に待たせてあります」 三沢さん「何だろう? 対戦要求、受けてくれる気になったのかな?」 応接間に入る三沢さん。 三沢さん「ヒョードル君?」 ヒョードル「(全裸にチンコケース一丁で土下座して)おはようございます」 三沢さん「こりゃまた……凄い格好だね……」 ヒョードル「本日お伺いしたのは他でもありません。……体力の、限界っ!」 三沢さん「いや、千代の富士の真似はいいから。何だい?」 ヒョードル「私めに対する対戦要求を、取り下げてほしいのです」 三沢さん「なんだそんなことか。無理言うなよヒョードル君。君が『人類60億分の1最強』を名乗るから、じゃあ俺とやるべきだよね、と、そういう話だから。君が最強を名乗らないなら、別に俺もヨゴレな君と関わり合いたくないし、話はそこで終わるんだよ」 ヒョードル「いや、そこをなんとか……! 最強を名乗るのだけは、どうかお許しください。レッドデビルという公衆便所のようなジムがあります、ゴリラのような妻子がいます。どちらも私めにとって大切なものです。彼らの面倒を見るためにも、最強の座を捨てるわけにはいかないのです」 三沢さん「ダメだね。嘘をついちゃいけないって先生に習わなかったかい? 世界最強を名乗るなら、この三沢光晴と闘い、勝つしかないよ。才能あるんだろ? PRIDE最強なんだろ?」 ヒョードル「PRIDEでの勝利は全部八百長の産物です。いじめないでください」 三沢さん「いじめるだなんて人聞きの悪い。まあしょうがないね。話は決裂だよ。……じゃ、改めて対戦要求させてもらうから。ヒョードル君、俺と闘ってくれ!」 ヒョードル、窓を突き破って逃走。しかしトラックにはねられ、全治三ヶ月の重傷を負った。
2015年02月25日 カテゴリ:プロレス プロレスのカミングアウトについて 世IV虎対安川の試合は、世IV虎の涙の謝罪と処分で幕引きのようだ。 それにしても思うのは、プロレスというジャンルの危うさ。 世IV虎が安川を潰した、という試合は、別に非難されるいわれはない。 反則技のナックルも、レフェリーの和田京平がそう取らなかったから成立する。 結果的に安川は重傷を負ったが、先に仕掛けたのは安川の側である。 自業自得といえなくもない。 TKOで世IV虎の勝利、という決着は、タオル投入があったから当然だ。 ……問題なのはプロレスの立ち位置。 プロレスは八百長である。 だがプロレス界は、相変わらず真剣勝負の看板を外さない。 海外の大手プロレス団体WWEが、試合がショーであることをカミングアウトしているのにかかわらず、である。 もしスターダムが、WWE同様にショーであることを言明しているなら、今回の処分も当然厳罰に処するべきだろう。 ショーとしての試合の筋書きを、世IV虎は逸脱したのだから。 だがスターダムは真剣勝負の体を変えていない。 筋書きがないと言い張る日本のプロレス界の悪しき習慣を受け継いでいる。 だからおかしく、ややこしくなる。 世IV虎対安川の試合内容がたとえ凄惨であっても、レフェリーがさばき、決着させたのだから、この試合は何ら問題がないのだ。 それを、プロレスラーとして失格だ、暗黙のルールを守らないのは悪いんだ、と誰が言えるだろう? その非難を成立させるためには、まずプロレスがブック進行するという真実を表明しなければならないはずだ。 ……まあとにかく、敗者の安川の1日も早い回復を祈る。
2015年02月25日 カテゴリ:三沢対ヒョードル 週刊プロレスの表紙 ヒョードル「顔面ボコボコの安川が、今週の週刊プロレスの表紙か……」 ノゲイラ「神取の時はどうだったっけ?」 ミルコ「忘れたよ、んなもん」 ヒョードル「しかしおかしいな。俺も顔面ボコボコで負けたことあるのに、表紙にならなかった」 ノゲイラ「まあヒョーちゃんはプロレスラーじゃないからね」 ミルコ「ノアの新弟子テストで真っ先に脱落したしね」 ヒョードル「よし、週プロの表紙を目指そう! どこでもいいからプロレス団体に入り、顔面ボコボコにされるんだ。楽なもんだよ」 ノゲイラ「ヒョーちゃんの八百長人生にスポットライトが当たるかもね」 ミルコ「その試合、観に行くよ。何なら俺がボコボコにしたっていいし」 ヒョードル「ありがとう、二人とも!」